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» 2008年11月17日 17時44分 公開

P&T/Expo Comm China 2008:中国の展示会で見かけた“北京”のおねえさん (1/2)

2008年10月に中国で行われた「P&T/Expo Comm China 2008」。中国最大の通信事業関連の展示会だけに、コンパニオンのおねえさんは日本の展示会にも決して負けておりません。P&T/Expo Comm China 2008のおねえさんにほほえみかけてもらいました。

[山根康宏,ITmedia]
photo P&T/Expo Comm China 2008

 2008年のP&T/Expo Comm China 2008は、ようやく商業化が始まったTD-SCDMA関連の展示が大きく目立っており、チップセットやインフラ関連企業など、「TD」の名前を掲げたメーカーの姿が会場のあちらこちらに見受けられた。

 ただ、TD-SCDMAもまだ試験サービスの延長であり、中国全土へのエリア拡大は来年以降になるだろう。しかし、展示会を振り返ってみると中国にもようやく3Gの時代が到来し、TD-SCDMAも机上の技術ではなく、一般消費者が日常的に利用できるレベルにやっと到達したという印象を感じた。一方、事業者の再編ははじまったばかりであり、3事業者の展示内容もまだまだ今後の方向性を模索しているようだ。固定、移動、インターネットのマルチプレイヤーとなったメリットを生かすサービスの登場まではまだ少し時間がかかりそうである。

 なお、今回のP&T/Expo Comm Chinaから北京市内からやや離れた郊外に新設された展示会場に移った。この場所はまだ交通インフラが整っておらず、バスで1時間強の移動を強いられるなど、展示会運営の不備も若干目立った。会場は北京空港にはほど近いものの、空港とのシャトルバスのようなものもなかったので、特に海外からの来訪者にとっては不便であった。

 ともあれ2009年度は中国でもW-CDMAやEV-DO Rev.Aの開始が噂されており、中国市場も海外から今まで以上に注目を浴びるようになると思われる。会場への移動手段を、今後ぜひ改善してもらいたいものである。

 というわけで、展示会の華といえば各ブースのおねえさん。最後に、P&T/Expo Comm China 2008の会場を彩った北京の女神たちをご紹介する。

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