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» 2010年10月19日 09時08分 UPDATE

Microsoftのチーフソフトウェアアーキテクト、レイ・オジー氏が退社へ

ビル・ゲイツ氏の後任としてチーフソフトウェアアーキテクトを務めていたレイ・オジー氏が退職する。Lotus Notes開発者として知られる人物で、MicrosoftではAzureなどに携わっていた。

[ITmedia]

 米Microsoftは10月18日、チーフソフトウェアアーキテクト(CSA)のレイ・オジー氏が退社すると発表した。

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 オジー氏は2006年にビル・ゲイツ氏の後任としてCSAに就任し、「Azure」などのプロジェクトに携わってきた。Lotus Notes開発者の1人としても知られる。

 オジー氏はCSAから退き、当面はMicrosoftにとどまって引き継ぎを行いながら、エンターテインメント関連の事業を担当する。現時点では、退社後の計画は特にないという。

 スティーブ・バルマーCEOは、CSAの役割は独特なものであり、オジー氏の後にCSAの役職を置くことはしないとしている。

 Microsoftでは今年に入って上級幹部の退社が相次ぎ、5月にはエンターテイメント&デバイス部門社長のロビー・バック氏、XboxやZune開発に携わったジェイ・アラード氏、9月にはビジネス部門責任者スティーブン・エロップ氏の退職を明らかにしている。

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