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» 2013年06月20日 07時22分 UPDATE

Apple、Mac向けのJavaアップデートを公開 旧版提供を継続

Snow LeopardはJava 7への更新ができず、AppleとOracleがいつまでJava 6の更新版の提供を続けるのかも分かっていない。

[鈴木聖子,ITmedia]
apple01.jpg Appleのセキュリティ情報

 米OracleがJavaのアップデートを公開したことを受け、Appleは6月18日、Mac OS X 10.6(Snow Leopard)とOS X Lion(10.7)、OS X Mountain Lion(10.8)向けに、Java 6の更新版の提供を開始した。

 Appleのセキュリティ情報によると、「Java for OS X 2013-004」「Mac OS X v10.6 Update 16」は、Mac OS X v10.6.8、OS X Lion v10.7以降、OS X Mountain Lion v10.8以降に対応する。Javaをバージョン1.6.0_45から1.6.0_51に更新し、多数の脆弱性に対処した。

 脆弱性は、信頼できないJavaアプレットを使って悪用される危険性の高いものが多数を占める。こうしたアプレットを仕込んで細工を施したWebページをユーザーが閲覧すると、攻撃者に任意のコードを実行される恐れがある。

 なお、OS X LionとMountain Lionでは、Java最新版であるJava 7をOracleから直接入手して利用できる。一方、Snow LeopardはJava 7への更新ができず、AppleとOracleがいつまでJava 6の更新版の提供を続けるのかも分かっていない。

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