Samsung、Galaxyブランドの新Android端末4機種を発表

» 2011年08月25日 12時04分 公開
[佐藤由紀子,ITmedia]

 韓国のSamsung Electronicsは8月24日(現地時間)、「Galaxy」ブランドのAndroid搭載スマートフォンとして、新たに4機種を発表した。いずれもAndroid 2.3(コードネーム:Gingerbread)を搭載する。

 同社のヒット製品「Galaxy S II」は最上位のフラグシップモデルとして継続し、新たな4機種でラインアップを充実させる。各モデルの製品名は、「Galaxy」と位置付けを象徴するアルファベット1文字、場合により「Pro」などの特徴を示す言葉で構成される(Galaxy SのSは「Super Smart」)。ProはQWERTYキーボード搭載を意味し、「Plus」は既存モデルからのアップグレードを、「LTE」はLTEネットワークへの対応を示す。

Galaxy W

 WはWonder(驚嘆)を表し、エンターテインメントに重点を置いたモデル。ゲームや音楽、ソーシャルサービスの使いやすさが特徴だ。ディスプレイは3.7インチでカメラは500万画素、プロセッサは1.4GHz。内蔵SDは4Gバイトと新機種中で最も大容量だ。サイズは115.5×59.8×11.55ミリで重さは111.5グラム。

Galaxy M Pro

 MはMagical(魔法のような)という意味で、低価格で高性能を提供するビジネス向けモデル。Exchange Active Sync、Sybase Afaria、CISCO Mobile、CISCO WebExをサポートする。QWERTYキーボードを搭載し、ディスプレイは2.66インチ、カメラは500万画素、プロセッサは1GHz。サイズは113.5×65.99×9.97ミリと薄型だ。

Galaxy Y

 YはYoung(若さ)を表し、エントリーモデルになっている。ディスプレイは3.0インチ、カメラは200万画素、プロセッサは832MHz。サイズは104×58×11.5ミリで重さは97.5グラム。

Galaxy Y Pro

 QWERTYキーボードを搭載したエントリーモデル。Yとはキーボード以外のスペックも微妙に違う。ディスプレイは2.8インチ、カメラは300万画素、プロセッサは832MHz。

 galaxy 左から、Galaxy W、Galaxy M Pro、Galaxy Y、Galaxy Y Pro

 価格と発売時期については明らかにされていない。なお、今回発表した4機種以外に、「Royal(最高の)/Refined(洗練された)」を表す「R」を冠した「Galaxy R」も準備している。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年08月08日 更新
  1. NHK受信料パトカー・消防車から徴収問題、猛反発を受け「検討を進めていく」と会長 (2026年08月07日)
  2. ドコモが念願の増収増益に好転 「ドコモMAX」好調も後押し、今後は“ロイヤルユーザー”を重視 (2026年08月06日)
  3. まだ「つながりにくい」声ある“ドコモ通信品質問題”の現在地 前田社長が明かす「道半ば」の詳細解説 (2026年08月06日)
  4. 楽天モバイルのローミングは「予定通り9月末に終了」 ただし「ルーラル限定で継続」の可能性も (2026年08月07日)
  5. なぜ? カーナビが「NHK受信料」対象になるワケ 課金されるケースと徴収を免れる方法 (2025年04月15日)
  6. 「NHK受信料の値上げは検討していない」――会長が明言 スクランブル化を求める声絶えず (2026年08月07日)
  7. KDDIが値上げしても解約率が低下した理由 au、UQ mobile、povoを循環させ「脱・販促費競争」へ (2026年08月07日)
  8. 元グループ会社が「ドコモの銀行」になった不満を吸収? SBI新生銀行が「SBIの銀行」として最大5.2万円のキャッシュバックキャンペーンを開催 (2026年08月05日)
  9. 東海道・山陽・九州新幹線の「EXサービス」に複数のサービス改訂 「ご利用票」のスマホ表示などを9月から順次開始 (2026年08月06日)
  10. スマホの「エアコン冷却」がダメなワケ 猛暑日にやりがちな“水没”の危険性と正しい冷やし方 (2026年08月06日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー