Android版「Google Translate」、日本語を含む14カ国語の音声翻訳が可能に

» 2011年10月14日 12時12分 公開
[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Googleは10月13日(現地時間)、Android向け翻訳アプリ「Google Translate」の音声翻訳機能を日本語を含む14カ国語に対応させたと発表した。

 同アプリは3月、「Crisis Response版」として日本語と英語かスペイン語の間での音声翻訳に試験的に対応していたが、今回正式に、日本語、ポルトガル語、チェコ語、オランダ語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、韓国語、中国語、ポーランド語、ロシア語、トルコ語をサポートした。

 アプリを起動してオリジナル言語と翻訳先言語を選び、入力枠の右横にあるマイクアイコンをタップしてマイクに向かって話すと、指定した言語に翻訳したテキストが表示され、スピーカーアイコンをタップするとそのテキストが読み上げられる。

 α版の「会話モード」にすると、画面の上下に2つのフキダシが表示され、例えば日本語→英語は上のフキダシをタップして入力し、英語→日本語は下のフキダシをタップして入力することで会話ができる。

 また、アプリが正確に聞き取れなかった場合のために、変換されたテキストを修正する画面が追加された。

 translate 会話モード(左と中央)とテキスト修正画面(右)

 同アプリは現在、テキストでの翻訳は63カ国語に対応し、音声入力は17カ国語に、テキスト読み上げは24カ国語に対応している。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年08月08日 更新
  1. NHK受信料パトカー・消防車から徴収問題、猛反発を受け「検討を進めていく」と会長 (2026年08月07日)
  2. ドコモが念願の増収増益に好転 「ドコモMAX」好調も後押し、今後は“ロイヤルユーザー”を重視 (2026年08月06日)
  3. まだ「つながりにくい」声ある“ドコモ通信品質問題”の現在地 前田社長が明かす「道半ば」の詳細解説 (2026年08月06日)
  4. 楽天モバイルのローミングは「予定通り9月末に終了」 ただし「ルーラル限定で継続」の可能性も (2026年08月07日)
  5. なぜ? カーナビが「NHK受信料」対象になるワケ 課金されるケースと徴収を免れる方法 (2025年04月15日)
  6. 「NHK受信料の値上げは検討していない」――会長が明言 スクランブル化を求める声絶えず (2026年08月07日)
  7. KDDIが値上げしても解約率が低下した理由 au、UQ mobile、povoを循環させ「脱・販促費競争」へ (2026年08月07日)
  8. 元グループ会社が「ドコモの銀行」になった不満を吸収? SBI新生銀行が「SBIの銀行」として最大5.2万円のキャッシュバックキャンペーンを開催 (2026年08月05日)
  9. 東海道・山陽・九州新幹線の「EXサービス」に複数のサービス改訂 「ご利用票」のスマホ表示などを9月から順次開始 (2026年08月06日)
  10. スマホの「エアコン冷却」がダメなワケ 猛暑日にやりがちな“水没”の危険性と正しい冷やし方 (2026年08月06日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー