Microsoftのタブレット「Surface with Windows RT」は499ドルから:新しいiPadと同価格

» 2012年10月17日 06時53分 公開
[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Microsoftは10月17日(現地時間)、10月26日に発売する「Surface with Windows RT」の価格を発表し、米国で予約を開始した。また、オンラインで購入可能な8カ国を明らかにしたが、残念ながら日本は含まれていない。

 surface 1 Surfaceのオンライン予約ページ

 32Gバイトモデルが499ドル、32Gバイトで黒い「TOUCH COVER」(キーボードにもなるマグネット式画面保護カバー)付きが599ドル、64Gバイトモデルの黒いTOUCH COVER付きが699ドル。5色(黒、白、赤、ピンク、青)のTOUCH COVERは1枚119.99ドル、黒のみの「TYPE COVER」(キーボードがTOUCH COVERのように平面ではなく凹凸がある)が129.99ドル。

 32Gバイトモデルの499ドルという価格は、米Appleの第3世代iPad(16Gバイトモデル)と同じだ。ディスプレイサイズはiPadは9.7インチ、Surfaceは10.6インチ。

 6月の発表段階で明らかにしたスペックに加え、CPUがNVIDIA T30であること、RAMが2Gバイトであること、画面解像度が予測通り1366×768であることなどが発表された。ネットワークはWi-FiとBluetoothのみ。サイズは: 27.5×17.2×0.94センチで重さは680グラム以下。色は黒(Dark Titanium)1色だ。

 surface 2 一体型のスタンドと、TOUCH COVERが特徴

 Surface with Windows RTには「Microsoft Office Home and Student 2013」がプリインストールされるが、現在「次期Office」はプレビュー版であり、同端末に搭載されるのもプレビュー版だ。正式版リリース時に無料でアップデートできることになっている。Officeの他、Windows Mail、Windows Messaging、SkyDrive、Internet Explorer(IE)10、Bing、Xbox Music、Xbox Video、Xbox Gamesがプリインストールされている。

 Windows 8 Pro搭載の「Surface with Windows 8 Pro」は90日後に発売の予定。こちらにはOfficeはプリインストールされていないが、Windows Media Player、Media Centerがプリインストールされている他、HomeGroupやリモートデスクトップなどに対応する。

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