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ヤマハの「MusicCast」は、ハイレゾ音源の配信まで対応する独自のネットワークオーディオ技術だ。しかも、オーディオファンの潜在的なニーズをくみ取った新提案になっている。同社のハイクラスAVアンプ「RX-A2060」と小型ワイヤレススピーカー「WX-010」で試用した。
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ヤマハは、Blu-ray Discプレーヤーの新製品「BD-A1060」を8月下旬に発売する。今回は回転数を約20%落として読み取り精度を上げるCD再生モードやXLR 2ch出力など、主にオーディオ再生機能をアップデートした。
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ヤマハは、ハイグレードAVアンプ“AVENTAGE”(アベンタージュ)の新製品3機種を8月上旬から順次発売する。高剛性シャーシを用いたハイグレードラインの第6世代機だ。
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ヤマハは、ミドルクラスAVアンプ2機種を8月上旬に発売する。Dolby AtmosやDTS:Xに対応した「RX-V781」および、その“AVENTAGE仕様”となる「RX-A860」だ。
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ヤマハは、AVアンプの新製品「RX-V481」および「RX-V581」を6月上旬に発売する。RX-V581は、普及価格帯ながらDolby AtmosとDTS:Xに対応した。
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ヤマハは8月27日、Blu-ray Discプレイヤー「BD-A1040」にブラックモデルを追加すると発表した。
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ヤマハはAVプリアンプの新製品「CX-A5100」を発表した。同社のセパレート式AVアンプ「CX-A5000/MX-A5000」のうち、プリアンプをアップグレード。“2年間の進化”を凝縮させたモデルになった。
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ヤマハは「AVENTAGE」シリーズのAVアンプ新製品3機種を発表した。Dolby Atmosに加え、ファームウェアアップデートによりDTS:Xもサポートする。
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ヤマハはAVアンプの新製品「RX-V779」および「RX-A850」を発表した。ハイレゾ再生の強化やHDCP2.2サポートなどに加え、「RX-A850」は「Dolby Atmos」に対応している。
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ヤマハは“AVENTAGE”(アベンタージュ)シリーズのAVアンプとデザインとカラーを合わせたBlu-ray Discプレイヤー「BD-A1040」を10月下旬に発売する。
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ヤマハの“AVENTAGE”に上位モデルとなる「RX-A2040」および「RX-A3040」が登場した。秋に予定されているファームウェアアップデートでDolby Atmosに対応する。
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ヤマハは、ハイクラスAVアンプ「AVENTAGE」シリーズの新製品として、第4世代にあたる「RX-A1040」および「RX-A840」の2機種を発表した。
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この1年間を振り返り、とくに印象深いハードとソフトをランキング形式で紹介する恒例「麻倉怜士のデジタルトップ10」。後半は第5位からスタート。麻倉氏絶賛のUSB-DACやスピーカーも登場します。
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ヤマハからこの秋、なんと22年ぶりとなるセパレート型のAVアンプ「CX-A5000/MX-A5000」が登場する。その試作機の音を聴く機会があったので、インプレッションをいち早くお伝えしよう。
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ヤマハは、AVプリアンプの「CX-A5000」と11chパワーアンプ「MX-A5000」を10月上旬に発売する。“AVENTAGE”シリーズのハイエンドであり、「DSP-Z11」の後継機でもあるという。
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ヤマハは7月1日、AVアンプの上位機「AVENTAGE」シリーズの発売を記念して「AVアンプ“AVENTAGE”でリモコンになるタブレットプレゼント」キャンペーンを開始した。
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ヤマハは、AVアンプ“AVENTAGE”シリーズの新製品3機種を発表した。チューニングをそれぞれ別の技術者が担当し、それぞれに傾向の異なる音を作り上げたという。
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10万円以下の価格帯にひしめくエントリークラスのAVアンプ。モデル数が増える一方で機能的には横並びになり、違いが分かりにくくなった面がある。今回はヤマハの新製品を例に、どのような違いがあるのか、検証してみよう。
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ヤマハは、AVアンプの新製品「RX-V775」を5月下旬に発売する。ハイレゾ時代を見据えて内部構成を刷新した7.1ch対応AVアンプ。
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ヤマハの高級AVセンター「RX-A3020」を自室でじっくりハンドリングする機会を得た。ハイレゾ音源再生からBD、デジタル放送まで、用途の広いAVセンターならではの活用法を紹介していこう。
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ヤマハは、同社製AVアンプをリモート操作できるiOS/Androidアプリの新版「AV CONTROLLER Ver.3.40」をリリースした。
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ヤマハは、「RX-V773」などAVアンプ6機種の最新ファームウェアを公開した。特定NASとの接続互換性や動作安定性の向上を図っている。
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ヤマハエレクトロニクスマーケティングは、AVENTAGEシリーズのAVレシーバー「RX-A3020」に伝統のチタンカラーを施した限定モデル100台を販売する。クールなグレーメタリックの美しいデザインとなっている。
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ヤマハは、AVアンプの上位モデル“AVENTAGE”(アベンタージュ)シリーズを一新する。「AirPlay」や「ハイレゾリューション・ミュージックエンハンサー」といった新機能を追加しつつ、基礎的な部分をブラッシュアップした。
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今年のAVアンプはまれに見る豊作。ハイレゾ音源対応など新機能もさることながら、音質面において大きな進歩が見られる。今回は、定価9万円台のヤマハ「RX-V773」を取り上げ、何が変わったのかを明かにしていこう。
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ヤマハは1月5日、同社製AVアンプなどを操作できるアプリ「AV CONTROLLER」の新バージョン「version 2.01」を公開した。
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ヤマハは、同社製AVレシーバーをコントロールできるアプリ「AV CONTROLLER」を「ver.2.00」にアップデート。Android版、iOS版が公開された。
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ヤマハのAVアンプ新シリーズ「AVENTAGE」(アベンタージュ)の全国試聴会キャラバンに弊誌連載「アレを見るなら是非コレで!」でおなじみのAV評論家・山本浩司氏が登場。
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「AVENTAGE」は、ヤマハが今後の方向性を示した新世代AVアンプだ。ネットワークレシーバー機能やiPhone/iPad対応という新しいニーズに応えつつ、基礎体力ともいえる音質の向上を図った。トップモデル「RX-A3010」を中心に試聴した。
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ヤマハが、10月から11月にかけて全国6都市を巡る「AVENTAGE」の視聴会キャラバンを実施する。大阪、名古屋、東京、札幌、仙台、福岡で、実際にAGENTAGEの音やシネマDSPの音場が体験できる。
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ヤマハは、AVアンプの上位モデルとして、「AVENTAGE」(アベンタージュ)シリーズ3製品を発表した。スマートフォン連携や96Hz/24bit対応のネットワークオーディオ機能など、オーディオ・ビジュアルの新しい潮流を取り込んだ。
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