最新記事一覧
日産自動車は2019年7月16日、横浜市の本社で記者会見を開き、「スカイライン」の新モデルを発表した。2019年9月に発売する。車両のエンブレムは、これまでのインフィニティブランドのバッチから日産ブランドに戻した。
()
自動車がインターネットなどに接続される「コネクテッドカー」は、2035年の新車において96%を超えるまでになる。富士経済が調査資料を発表した。
()
ルノー・日産アライアンス(ルノー日産)がコネクテッドカーやモビリティサービスの方向性について説明。責任者のオギ・レドジク氏は、ルノー、日産、インフィニティ、ダットサンなどルノー日産傘下の全てのブランドで、コネクテッドカーに必要なプラットフォームを共通化する方針を打ち出した。
()
ナビに真夏日警報を表示する「真夏日アラート」も実施。
()
ボッシュは、2016年末から日本で緊急通報システム「eCall」の提供を開始する。新車装着用の機能として自動車メーカーに納入するとともに、通報を受け付けるコールセンターを日本に新設してeCallに対応したサービス体制を整える。また、車両を問わず後付け可能なeCallアダプターの投入も計画している。
()
ナビタイムジャパンが提供している「NissanConnect CARWINGS ドライブサポーター by NAVITIME」アプリにて、EV充電スポットの検索や詳細情報確認が可能になった。
()
第6回 国際自動車通信技術展で、「つながるメーター」や「QNX OS向け通信ナビ」など、ナビタイムが最新のテレマティクスサービスを展示している。
()
ナビタイムジャパンが、東京ビッグサイトで3月11〜13日に開催される「第6回 国際自動車通信技術展」へ出展する。
()
ナビタイムジャパンは、日産自動車と協業でiOS向けに1月から提供を開始しているカーナビゲーションアプリ「Nissan Connect CARWINGS ドライブサポーター by NAVITIME」のAndroid版を提供開始した。
()
カーナビの渋滞予測サービスなどに用いられているプローブ情報。パイオニアは、このプローブ情報を活用して、同社の「サイバーナビ」に新たな機能を追加した。その新機能「スマートループ アイ」はどのようにして誕生したのか。また、ビッグデータとも見なされるプローブ情報をどのように活用しようと考えているのか。担当者に聞いた。
()
日産自動車は、電気自動車(EV)「リーフ」の改良モデルの北米市場価格を発表した。低価格が特徴の「Sグレード」をカリフォルニア州で購入する場合、米国政府と税額控除と州の補助金を含めた実質的な価格は1万8800米ドル(約168万円)となっている。
()
auケータイとカーナビのパケット通信料が定額サービス対象となる「カーナビ用料金オプション」に、ホンダが提供するインターナビ・リンク プレミアムクラブ会員向け「Hondaインターナビ」が登場した。
()
MCPC アワード 2011で大賞を受賞した日産自動車の「リーフ」。ゼロエミッションを実現したEVとして注目されているが、EVならではのICT活用は新時代のカーテレマティクスにふさわしいものだった。
()
auケータイをカーナビゲーションシステムに接続して通信した際のパケット通信料を、パケット通信料定額サービスの適用対象とする「カーナビ用料金オプション」が、約1年間の無料期間を経て、月額210円(要申し込み)のサービスとして正式にスタートする。
()
日産自動車は、Android端末を車載してドライブすることでエコドライブ度を診断できるアプリ「E1グランプリ エコ運転診断」を発表した。5月31日までの期間限定で配信する。
()
商用車向けテレマティクスサービス市場は自動車業界のみならず、ITベンダーや通信業界、サービスプロバイダーも巻き込み、2020年に向けて巨大市場に成長すべく動き出した。2025年に年1000億円市場に到達するとみられる同市場を考察する。
()
KDDIが6月から、月額210円でau携帯電話を接続してカーナビゲーションサービスを利用した際のパケット通信料を定額対象とする「カーナビ用料金オプション」を提供する。
()
ソフトバンクモバイルは、月額210円で通信カーナビサービスのパケット通信料がパケット定額の対象となる「カーナビプラン」を4月15日から提供する。
()
ソフトバンクモバイルの取締役専務執行役員兼CTO 宮川潤一氏が、第1回 国際自動車通信技術展の基調講演で、カーナビのテレマティクスサービス向けの新料金プラン「カーナビプラン」を明らかにした。パケットし放題に210円追加すると、テレマティクスサービスも定額で利用可能になる。
()
革新的なネット関連サービスを募り、優秀なサービスを表彰するイベント「WISH2009」が開かれ、会場は立ち見が出るほど盛況に。Twitter中継も盛り上がった。
()
ウィルコムブースでは高速通信サービス「XGP」の速度テストや、業務用ビデオカメラで撮影した映像をXGPネットワーク経由で伝送するデモを実施。セットトップボックス型端末を利用した地域活性化サービスや、法人向けの各種サービスも紹介されていた。
()
ウィルコムが日産自動車のカーナビサービス「カーウイングス」向け定額通信サービスの対応車種を拡大。地デジ内蔵・HDD方式のカーナビ搭載車にもサービスを提供する。
()
日産自動車の「カーウィングス」に、Googleカレンダーに登録したスケジュールを確認できる機能が追加された。
()
ET2008の基調講演で語られた、日産とホンダによる最新カーエレクトロニクスへの取り組みと、ニコンのデジカメ先端技術に注目!!
()
Googleマップのルート検索機能が、車での移動に対応した。すわカーナビへの挑戦かと思われがちだが……。Googleが提案するこれからのルート案内について考えてみたい。
()
グーグルは、地図サービス「Googleマップ」に車のドライブルートを検索できる機能を追加した。検索した目的地情報は、日産のカーナビ「カーウイングス」に送信できる。
()
ヤフーがテレビ向けネットサービス「Yahoo!JAPAN for AQUOS」をリニューアル。Yahoo JAPAN IDでのログインが可能となり、PCや携帯で利用していたサービスの一部がテレビから利用できる。
()
ヤフーの井上雅博社長は、キーノートスピーチでテレビ向け「Yahoo! 動画」を披露した。同時に東芝や日立などが開発した試作機も公開。
()
三洋コンシューマエレクトロニクスは9月19日、ポータブルナビゲーションデバイス“ゴリラ”の新モデル「NV-BD600DT」を発表した。Bluetooth経由で携帯電話と接続し、日産の「カーウイングス」から情報が取得できる。
()
ウィルコムは日産自動車のカーナビサービス「カーウイングス」用定額通信サービスの対応車種を拡大。4月1日からDVD型ナビ搭載の一部車種を追加するとともに、専用通信ユニットを大きく値下げして販売するキャンペーンも実施する。
()
省エネルギー性に優れた民生用機器・システムに贈られる「省エネ大賞」。経済産業大臣賞を受賞したのは、“エコな”蛍光灯と便座だった。
()
ウィルコムは、日産自動車の「カーウイングス」専用サービス「カーナビ専用サービス for CARWINGS」の予約受付を12月20日から開始した。サービスは2008年1月23日から順次開始する。
()
日産自動車「カーウイングス」で提供されている地図を介した情報共有サービス「カーウイングスビルダー」が一般開放。個人でもオススメのドライブ情報などを書き込める。
()
ウィルコムが、日産自動車の情報サービス「カーウイングス」向けに、専用の定額通信サービス「カーナビ専用サービス for CARWINGS」を提供すると発表。W-SIMを利用できる「カーナビ専用通信ユニット for CARWINGS」を共同開発した。
()
日産自動車が「カーウイングス」で提供しているRSS情報取得/変換サービス「インターネット情報チャンネル」を強化、任意のRSSフィードが受けられるようになった。
()
発表された「BRAVIA J」に搭載されたネットワークアプリケーション「アプリキャスト」。パートナー企業としてコンテンツを提供するヤフーに、同社がテレビへ期待する理由を聞いた。
()
携帯電話が道を教えてくれる、カーナビならぬ歩きナビ……au携帯に標準搭載されている「EZナビウォーク」。2003年秋に始まった本サービスは現在、どんなユーザーにどのように受け入れられているのだろうか。
()
日産自動車はカーウイングス」の新サービスとして、エコドライブをサポートする各種サービスの提供を開始した。
()
日産自動車は新型HDDナビと「カーウイングス」の新サービスを秋より導入する。RSSで最新情報を取得できるほか、プローブ型情報配信の精度を高める「リアルタイム推定補完技術」を実装
()
昨年行われた1回の大賞はソニーの“ロケフリ”。今年の大賞は?
()
カーナビは道案内を行う道具だが、最近では「いかに快適かつ迅速なルートを案内するか」に焦点が移りつつある。通信機能を利用した双方向ネットワークを実現する「インターナビ・プレミアムクラブ」で、その問題を解決しようとしている本田技研工業に話を聞いた。
()
PCとデジタル機器の総合展示会「WPC EXPO 2005」が10月26日から29日までの4日間、東京ビッグサイトで行われる。開場時間は午前10時から午後6時(最終日は午後5時終了)。入場料は一般(中学生以上)2000円(事前登録者は無料)(WPC EXPO 2005の記事はこちらから)。
()
日産のテレマティクスサービス「カーウイングス」向けに、IRI-CTがガソリン価格情報を提供する。携帯サイト「e燃費」のデータを元にした。
()
夏休みに向けて、日産「CARWINGS」に新コンテンツが追加される。子供の宿題に役立ちそうなスポットに立ち寄りながらドライブを楽しめるコースなどを用意する。
()
日産自動車が、純正カーナビ「日産オリジナルナビゲーション」シリーズにiPodとの接続に対応したHDDカーナビ「HC705-A」を追加した。
()
自動車とインターネット、そして携帯電話を組み合わせて活用したサービスが、また一歩進化した。カーウィングスの「ドライブ計画」が渋滞予測に対応。
()
昨今のカーナビで熱いのが、携帯を組み合わせてオペレータと音声でやりとりしながら目的地を設定する有人オペレータサービス。その先駆けである日産のカーウィングスを試した。
()