最新記事一覧
カーナビや車載Wi-Fiルーター機能などをワンセットにしたユニークな製品「NP1」の試用レビューをお届けします。
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慶洋エンジニアリングは、AI BOX「APPCAST III」を発売。クラウドSIMやAndroid 12を搭載し、カーナビでYouTubeやアプリを利用できる。価格は4万9800円(税込み)でデータ容量10GBが付属し、1日1GBから365日500GBを選んで追加できる。
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カーナビメーカー大手のパイオニアがカーナビアプリに参入。「自社の据え置き型カーナビが売れなくなってしまうのでは」といった考えが頭をよぎるが実際は……? パイオニアに聞いてみた。
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LINEヤフーは、カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」へ「マイカー登録」を行った車種の横幅に適した「ルート検索」機能を提供開始。車幅の広い車には優先的に広い道、車幅の狭い車にはより近いルートを提案する。
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「カロッツェリアカーナビゲーションのノウハウを搭載!」と謳われており、カーナビ専用機と同等の機能、使い勝手をスマホで活用できるというアプリです。、スマホ標準の地図アプリと比べて、どのような違いがあるのかという点にスポットを当ててレビューしていきましょう。
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トラック専用のナビゲーションアプリ「トラックカーナビ」が「Apple CarPlay」に対応した。提供元のナビタイムジャパンが1月17日に発表した。ユーザーからの要望を受け、大画面向けにカスタマイズしたUIでナビゲーション機能を利用可能にしたという。
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LINEヤフーは、カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」で月額250円(税込み)で利用できるオプション機能「Yahoo!カーナビプラス」を提供開始。「スピード注意情報プラス」や「バナー広告非表示」などをまとめて利用できる。
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日産自動車は車載機や音声操作を通じて運転中でもスマートフォンに届いたメッセージの確認や返信ができるコネクテッドサービス「Nissan Message Park」を開始した。
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Automotive Grade Linux(AGL)は、「EdgeTech+ 2023」において、コンテナ技術を用いてカーナビゲーションとメータークラスタのアプリケーションを1個のSoCとLinuxカーネル上で動作させるデジタルコックピットのデモンストレーションを披露した。
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バッファローは、10月25日にスマートフォン用CDレコーダー「ラクレコ」の専用アプリをアップデート。Apple CarPlay/Android Autoに対応し、車載カーナビなどに接続すれば画面操作やステアリングコントロールで音楽を楽しめる。
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ナビタイムジャパンは29日、カーナビアプリ「カーナビタイム」に交差点までの信号機の数をアイコンや音声で案内する「信号機案内」機能を追加した。
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KDDIとナビタイムジャパンは8月10日、「auカーナビ」において、高速料金を節約できるルートの提示を可能にした。新機能では料金や所要時間、交通規制情報、運転しやすさなどのバランスを考慮したルートを自動で提示する。お盆休みの帰省ラッシュに役立つだろう。
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ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「カーナビタイム」で「超渋滞回避スライダー」を提供開始。渋滞回避レベルの異なる複数の渋滞回避ルート案を見ながら、ユーザーがスライダーで回避レベルを指定できる。
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カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」が「Android Auto」に対応。交差点のイラスト表示や最適な車線をを画像で表示する「走行レーン情報」に対応し、一時停止や「ゾーン30」エリアに近づいた際に音声で注意喚起も行う。
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最近は「CarPlay」や「Android Auto」に対応するカーディスプレイが増えてきました。単にスマホやタブレットをカーナビ代わりに使うのとは異なる使用感が魅力……なのですが、皆さんは使ったことありますか?
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スマートフォンを車内で使用したい人にとって、簡単に後付けできる「ヘッドアップディスプレイ」(HUD)は魅力的なアイテムだ。今回はネオトーキョーが2022年7月に発売した「HUD-2023」を使い、iPhoneをCarPlay経由で接続してナビゲーションを試してみた。
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三菱電機は自動車機器事業の構造改革を発表した。
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ヤフーのカーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」が、首都高速道路と連携。ETC専用料金所のうち誤進入が多い「霞が関(内/外)」「代官町」「木場」「浦和南」「新山下(上)」「磯子」の6カ所で注意喚起する機能を提供開始した。
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ヤフーのAndroid版「Yahoo! MAP」は、自動車運転をサポートする「Android Auto」に対応。ディスプレイオーディオに接続してYahoo! MAPを起動すると、大画面でのルート表示や案内が可能になる。
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JVCケンウッドが業務用無線システムや車載用機器など一部商品を値上げ。エネルギー価格や原材料費の高騰により「自助努力だけでは従来の製品価格を維持することが困難」(同社)という。
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ナビタイムジャパンは24日、スマホアプリ「EVカーナビ by NAVITIME」でENECHANGEが運営するEV充電スタンド「EV充電エネチェンジ」の満空情報が確認できるようになったと発表した。
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アルプスアルパインは、「CEATEC 2022」において、カーナビゲーションシステムやディスプレイオーディオなどの自社製品の開発で活用しているソフトウェア開発環境「ACiDS(AlpsAlpine Continuous integration and Deployment Suite)」を出展した。
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MMD研究所が「車で利用するマップアプリ(カーナビアプリ)に関する調査」の結果を発表。利用経験は44.9%で、有料利用アプリの上位は「カーナビタイム」「Yahoo!カーナビ」「ドライブサポーター」となった。
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ナビタイムジャパンは9月30日、カーナビアプリ「カーナビタイム」で「冠水注意地点」と「ハザードマップ」の提供を始めた。出発前に地図上で冠水注意地点やハザードマップを確認できる。
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ナビタイムジャパンは高速道路のETC専用化に対応し、ETC専用料金所を回避するルートと地図上でのアイコン表示機能を提供開始。ETC非搭載車の誤進入を防ぎ、対象はトラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」など。
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カーAV機器やカーナビでおなじみのパイオニアが、新カテゴリーの車載機器「NP1」を開発した。ナビをはじめ多彩な機能を搭載しているが、誕生の背景や技術的基盤は何か? 開発担当者などに話を聞いた。
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スマホの地図アプリやカーナビなど、地図を使うアプリや電子機器に必要な「GPS」という機能。どういった仕組みで自分の場所を特定しているのだろうか。
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ナビタイムジャパンは27日、電気自動車(EV)専用カーナビアプリ「EVカーナビ by NAVITIME」(iOS、Android)の配信を始めた。ダウンロードは無料。
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なぜか難所を勧められるあるある。
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iPhoneをカーナビ、自転車ナビにする人は多いだろう。今回はiPhoneで自転車用の道を探し、さらに坂道や交通量の多い道を避けるルートを探す方法を紹介する。
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アースリボーンは、カーナビがAndroidスマホになるCarPlay AI Box「OTTOCAST-S31」のクラウドファンディングをGreen Fundingで開催。Android 10やSnapdragon SDM6125を搭載し、ダウンロードしたアプリを快適に操作できる。
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今回はTeslaの小ネタ集。いいところもあれば、おかしなところもあります。
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エイブリックは、小型かつ高PSRRの車載用LDOリニアレギュレーター「S-19255」シリーズを発売した。車載カメラモジュール、カーナビゲーション、車室内電装アプリケーションの定電圧電源などに適する。
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パイオニアは2022年2月10日、ナビゲーション機能を搭載したドライブレコーダー「NP1」を同年3月2日に発売すると発表した。従来のカーナビゲーションシステムとは異なり、ディスプレイ画面なしで音声によるルート案内や、乗員の音声入力による目的地検索を提供する。設定や地図での目的地検索は専用のスマートフォンアプリを通じて行う。
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パナソニックは2021年10月14日、市販向けカーナビゲーションシステム「Strada(ストラーダ)」のスタンダードモデル4機種と大画面モデル3機種の新製品を発表した。
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「Yahoo! MAP」に、ユーザーがスムーズに徒歩、車、公共交通機関を利用した移動ができる新機能を追加。「Yahoo!カーナビ」と「Yahoo!乗換案内」の主要機能を導入し、アプリの使い分けずに目的地へ到着できるようになる。
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iOS版「Yahoo!カーナビ」は、移動式オービスや定置式速度取締を地図画面と音声でユーザーに通知する月額250円(税込み)の新機能「スピード注意情報プラス」を提供開始した。
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日本オラクルは2021年8月11日、カーナビゲーションなどを対象に地図データベースや施設情報を提供するトヨタマップマスターの地図制作業務において、「Oracle Database Cloud Service」と「Oracle Cloud Infrastructure(OCI)」が採用されたと発表した。
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ヤフーは11日、カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」のiOS版で、移動式オービスや警察官がレーダーなどで速度を測定し取り締まる定置式速度取締を通知する機能「スピード注意情報プラス」の提供を始めた。
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ヤフーは、同社が提供するカーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」(iOS/Android、無料)に、東京オリンピック・パラリンピック開催期間中の規制ルートを回避する機能を追加すると発表した。
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GoogleマップやYahoo!カーナビなどが対応予定。
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アルプスアルパインと東海理化は、車載向け次世代HMI製品「静電ディスプレイパネル」を共同開発した。直感的な操作性を提供し、カーナビゲーションシステムやヒーターコントロールスイッチなどに適する。
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カーナビアプリ「カーナビタイム」が、Googleが提供する車載プラットフォーム「Android Auto」へ対応。車載ディスプレイと連動すれば視認性が向上し、最適なUIでルートの表示や案内が可能となる。
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NTTドコモが、カーナビアプリ「ドコモ ドライブネット」の提供を9月30日に終了する。「現在の事業環境を鑑み、経営資源を集中する」という。
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NTTドコモがスマートフォンやタブレット向けに提供してきたカーナビゲーションサービス「ドコモ ドライブネット」を終了することになった。新規申し込みは6月15日から順次停止し、9月30日をもってサービスを終息する。
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悲しくも前向きなショート漫画です。
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LINEが「LINEカーナビ」のサービスを5月31日に終了する。
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JVCケンウッドは、1月中旬にカーナビ「彩速ナビ」から3モデルを発売。高画質&高速レスポンスのエントリークラス「TYPE L」シリーズや、8V型モニター搭載「MDV-L308L」を加えたラインアップとなる。
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アルプスアルパインは、スマホ連携を強化した車種専用・大画面カーナビ「2021ビッグX」を発売。新たにApple CarPlayやAndroid Autoへ対応し、Amazon Alexaも搭載している。
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