最新記事一覧
スマホがあれば、自分の予定も含めた必要な情報にいつどこからでもアクセスできます。とはいえ、予定があることを忘れてしまっては元も子もありません。「書いた」という実感の持てる手書きスケジュール帳をクラウドカレンダーにアップする新しいタイプのデジアナ文具を紹介します。
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Azure Automationアカウントをデプロイする場合、一緒に自動処理のためのPowerShellスクリプトもRunbookに自動登録できると手間が省けて便利だ。GitHubで公開されている仮想マシンの起動/シャットダウン用スクリプトを例に、その方法と注意点を説明する。
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Microsoft Excelで作成した表を、WordやPowerPointに張り込む際、普通にコピーして貼り付けすると、せっかくきれいに整形した表の一部の書式が失われてしまう。それを防ぐには、画像として貼り付ければよい。その方法を紹介しよう。
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現行のWindows 11において、作業能率をアップさせるためにぜひ知っておきたいテクニックを10個ピックアップして紹介する。これまでに見落としていた機能や操作方法がないか、ぜひチェックしてみてほしい。
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ソースネクストは、Windows用OCRソフト「瞬間テキスト 3」の販売を開始する。
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生成AIの中でも、テキストを生成するAIからより良い答えを引き出すための技法を「プロンプトエンジニアリング」と呼ぶ。そのために活用できる3つのツールとは。
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「Windows 365」を導入する企業は、「Windows」搭載PCだけではなく、あらゆる種類のエンドポイントで利用できるようにしなければならない。特に「macOS」で使う場合の方法を解説する。
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Windowsを中心とした記事の執筆という仕事柄、筆者はWindowsやWindows Serverのクリーンインストールをよく繰り返します。ちょっとした確認のためだけなら、関係のない既定の設定をいじることはないのですが、しばらく残しておきたいという場合は、自分が使いやすいように環境をカスタマイズします。そんなとき、筆者が必ず行う幾つかのことを紹介します。
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引用などのためにWeb上の動画のフレーム(静止画)をキャプチャしたい場合、単純なスクリーンショットだと、一時停止のようなコントロール用アイコンなど余計なものまで撮れてしまいます。でもGoogle Chromeなら、標準機能だけで簡単にフレーム画像だけをクリップボードに保存できます。
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経費精算の際などに経理担当者からインボイス番号(適格請求書発行事業者登録番号)の提示を求められるようになったのではないだろうか。紙のレシートなどに記載されているインボイス番号を見ながら、PCに入力するのはかなり面倒だ。実は、スマートフォンの「Google」アプリに実装されている「Googleレンズ」機能を使うと、読み取ったテキストを一発でPCのクリップボードに転送できる。その方法を紹介しよう。
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Windows 11に提供された新しい「メモ帳」アプリはタブをサポートするなど、大幅な変更が加えられている。コンテンツの自動保存機能や新しいファイルをタブで開く機能など、使い勝手が変更になり、使い方によっては不便になってしまった。そこで、これらの機能を無効化して、従来の「メモ帳」アプリと同様の挙動に変更する方法を紹介しよう。
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Microsoftが1年以上前に予告し、Insiderプレビュービルドで開発を進めてきたExcelの[Ctrl]+[Shift]+[V]キーボードショートカットが、2023年8月末、Excel バージョン2308に新機能としてようやく追加されました。Excelをご利用中の皆さんの中には、同じバージョンまたはより新しいバージョン(ビルド)を実行しているにもかかわらず、このショートカットキーを使用しても何も起こらないことに戸惑っている人はいないでしょうか。結論から言うと、このような新機能が継続的に追加されるのは、Microsoft 365 Appsです。買い切り型の永続ライセンス製品(リテール製品)のMicrosoft Officeは対象外です。
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2023年9月26日に提供された累積更新プログラムの適用で一般提供が開始となった対話型人工知能(AI)「Copilot in Windows」とはどういったものなのか、プレビュー版でできること、できないことを調べてみた。
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PDFファイルで受け取ったファイル内の文字列が選択できず、テキスト化できないことがある。これは、PDFファイル内のデータが画像になっているケースが多い。このような場合、OCR機能を使って、PDFをテキスト化するとよい。その方法を紹介しよう。
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Windows Server Update Services(WSUS)では、毎月のセキュリティ更新プログラム(Bリリース)など、重要な更新プログラムが同期対象になりますが、オプションの更新プログラム(Cリリース)は対象外です。対象外であっても、Microsoft Updateカタログから更新プログラムを手動でインポートすることで、WSUSによる配布が可能になります。そのインポート方法が2023年7月末に変更されました。
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「拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)」は、製品サポートが終了したレガシーバージョンのWindows ServerおよびSQL Serverに最大3年間のセキュリティ更新プログラムを受け取ることができる有料または無料(Azure上のインスタンス)のサービスです。間もなく製品サポートが終了するWindows Server 2012/2012 R2では、ESUの購入方法に第3のオプションが用意されました。第3のオプションは、2年目のESUが始まっているSQL Server 2012でも利用可能になります。
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Hyper-Vの仮想マシン接続において、Windows 11ゲストの基本セッションモードの場合にだけ発生する不可思議な現象を発見しました。恐らく“バグ”なのでしょうが、使いにくくて仕方がありません。
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Twitterに閲覧制限がかかったことで、他サービスへの移住を検討するユーザーが増えている。一方、当の他サービスはまだ受け入れ体制が整っていないところも多い。本記事では新興SNSを中心に、受け入れ体制の現状をまとめる。
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Masterシリーズの最新モデル、ワイヤレスキーボード「MX KEYS S」とワイヤレスマウス「MX ANYWHERE 3S」が登場した。その実機をチェックしてみよう。
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最新IT動向のキャッチアップはキーワードから。専門用語で煙に巻かれないIT人材になるための、毎日ひとことキーワード解説。用語の意味から隠されたIT用語が何なのか当ててみよう。
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Googleが3月に一般提供を開始した実験的な会話形AI「Bard」。これまで米国と英国からしか利用できませんでしたが、4月18日から日本からも利用が可能になりました。せっかくなので、新しいBingやChatGPT(GPT-3.5)とBardに同じ質問をして、その回答を比べてみました。
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NTTドコモの「AQUOS wish2 SH-51C」が、Android 13にバージョンアップする。Android 13の新機能を利用可能になる他、「QR読取アプリ」でWi-Fi接続用QRコードの読み取りに対応する。
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NTTドコモは、3月30日に「AQUOS R6 SH-51B」のOSアップデートを実施。アプリ別の言語設定が可能になり、メディアプレーヤーの操作感向上などAndroid 13の機能を利用可能になる。
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NTTドコモが、シャープ製スマートフォン「AQUOS R7 SH-52C」をAndroid 13にバージョンアップするサービスを開始した。Android 13の新機能に対応する他、「AQUOS Home」の改良やマスクをしたままの顔認証への対応など、独自機能も利用できるようになる。
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NTTドコモは3月22日、「Xperia Ace III SO-53C」をAndroid 13へアップデートした。外観カスタマイズやアプリごとの言語設定が可能になった他、空間オーディオなどに対応する。
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“解析専任者に連絡する前に、設計者がやるべきこと”を主眼に、CAEと計測技術を用いた振動・騒音対策の考え方やその手順を解説する連載。連載第5回では、測定データをExcelに取り込んで周波数分析を行う。
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サイバー犯罪者がChatGPTの話題に乗っかってサイバー攻撃を実行している。アプリや公式以外のWebサイトなど存在しない囮に引っ掛かからないように注意してほしい。
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NTTドコモは、2月22日に「Galaxy A23 5G SC-56C」のOSアップデートを実施。アプリ別の言語設定やメディアプレーヤーの操作感向上など、Android 13の機能を利用可能になる。
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Nothing Technologyは、Android 13ベースの独自OS「Nothing OS 1.5」を提供開始。新たな天気アプリをはじめ、Glyph Interfaceの着信音や通知音のバリエーション増加など独自アップデートも行っている。
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ASUS JAPANは、2月6日に「Zenfone 9」「Zenfone 8/8 Flip」のAndroid 13へのFOTAアップデートを実施。クリップボードの編集機能やアプリごとに言語設定が可能になる他、独自のZenUIがVer 9.5へアップデートされる。
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QRコードは、Webサイトへの誘導などさまざまな場面で使われている。QRコードを簡単に作成できるWebサービスなどもあるが、状況によってはこうしたサービスが使いにくいこともあるだろう。そのような場合、ExcelのQRコード作成機能を利用するとよい。その使い方を紹介しよう。
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NTTドコモは、1月31日に「Galaxy A51 5G SC-54A」のOSアップデートを実施。Android 13の機能を利用可能になる他、かんたんモードや不在着信時の不具合も改善する。
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日本HPから、薄型でスタイリッシュなモデル「HP 970 Programmableワイヤレスキーボード」が発売された。このワイヤレスモデルは見た目重視なのか、それとも実用重視なのか、実際に試してみた。
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NTTドコモは、1月10日に「Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53A」のOSアップデートを実施。Android 13の機能を利用可能になる他、不在着信時に画面ロックが解除される場合がある事象も改善する。
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レノボ傘下の米Motorolaが、新型スマートフォン「Lenovo ThinkPhone」を発表した。「ThinkPad」ブランド30周年を記念したもので、法人を意識したセキュリティ機能やThinkPadとのシームレスな体験を実現するとしている。
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NTTドコモは、1月5日に「Galaxy A52 5G SC-53B」のOSアップデートを実施。不在着信時に画面ロックが解除される場合がある事象も改善する。
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多忙を極める現代社会。資料作成や会議、商談や雑務など積み重なるタスクをマルチにこなしながら、これまでにない高い生産性を実現するには「効率化」が欠かせない。無駄を廃し、スマートに仕事をこなすために必要な基礎知識を紹介する。
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うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、12月18日週に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!
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NTTドコモは12月19日に「Galaxy Z Fold3」「Galaxy Z Flip3」「Galaxy S21 5Gシリーズ」のOSバージョンアップを実施。合わせて、Galaxy S21シリーズでは、不在着信時に画面ロックが解除される場合がある事象も改善する。
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NTTドコモは、12月12日に「Galaxy A53 5G SC-53C」をOSへアップデート。Android 13やOne UI 5の新機能を利用できるようになる。
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NTTドコモは、12月5日に「Galaxy Z Fold4 SC-55C」「Galaxy Z Flip4 SC-54C」のOSアップデートを実施。5G SAに対応し、Android 13やOne UI 5の新機能を利用できる。
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NTTドコモは、12月1日に「Galaxy S22」「Galaxy S22 Ultra」をOSへアップデート。Android 13やOne UI 5の新機能を利用できるようになる。
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iOS 16では、「設定」アプリの「Wi-Fi」からパスワードを確認できるようになった。さらにコピーも可能だ。この機能があれば、万が一パスワードを忘れてしまってもコピペでどうにかなる。
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これまでもiPhoneでスクリーンショットを撮影してシェアすることはできたが、iOS 16では新たに「コピー&削除」という項目が追加された。これを使うと、スクショのデータを別のアプリにペーストでき、しかもストレージに残らない。スクショをシェアして削除、ということをしないで済む。
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既知の悪用された脆弱性カタログに7件の脆弱性が追加された。脆弱性が含まれる製品の中にはSamsungのモバイルデバイスなどもある。詳細を確認の上、迅速に対応してほしい。
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サイトー企画がテキストエディタ「秀丸エディタ」の最新バージョン(Ver9.19)を配信。JavaScriptによるマクロに対応するなど、新機能を搭載している。
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うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。まとめてチェックしましょう!
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ソフトウェア開発にとどまらない、PCを使う全ての人が対象となるシリーズ「業務効率化の道具箱」。第4回は、仮想化ソフトウェアの「VirtualBox」を使って、Windows PC上にLinuxのUbuntuの環境を構築する方法を紹介する。
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うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。世界中には、結構面白い話題があるものです。この記事で一気にチェックしましょう!
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