最新記事一覧
「@nifty」で3月12日午後に障害。ブログサービス「ココログ」にログインできず、記事が書けないかったりする問題が発生していたという。
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仮想空間上でアバターチャットできる「まち」機能が「ココログ広場」に追加された。
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ニフティのブログサービス「ココログ」と「ニコッとタウン」が連携。ブログのプロフィールにアバターを表示できるようにし、ニフティが手薄だったという若年層を取り込む。
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ブログの“ネタ振り”サイト「コネタマ」がオープンした。記事に書く話題を提供し、「ココログ」への投稿を促進する。
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MySQLユーザーカンファレンスでは、アメブロやココログといった国内大手のサービスプロバイダーがMySQLへの移行の理由を説明するなど、活気に満ちていた。サンはこの流れをどう見ているのかを聞いた。
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ニフティは「ココログ」で、1ファイル当たりのアップロード容量を最大1Mバイトに制限する。大容量ファイルをアップしているアカウントは、スパムやファイル置き場としてのみ利用しているブログが大多数だったため。
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ニフティの「ココログ」で、53時間にわたるメンテナンスが行われたが、メンテナンス中に起きた現象を解決できず、結局メンテナンス前の状態に戻してサービスを再開するという事態に。
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ニフティのブログサービス「ココログ」で昨年から障害が相次ぎ、ユーザーが不満を募らせている。「有料サービスなのに改善が進まないまま課金が続くのはおかしい」――あるユーザーは業を煮やし、賠償請求訴訟の準備を進めている。
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ニフティのブログサービス「ココログ」で不具合が相次ぎ、ユーザーの不満が高まっている。完全復旧のめどは立っておらず、同社社長がブログで「申し訳ない」と謝罪した。
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ココログでは3月28日のバージョンアップ後にトラブルが続いている。この件について、古河社長はブログで「ココログのトラブル」として状況説明と謝罪内容を投稿した。
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ニフティは、ココログの3プランで3月28日から行われる機能拡張について概要を発表した。新アクセス解析については、ココログ本体の安定性を最優先事項とするため、改編後の負荷状況を見ながら段階的に提供するという。
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ニフティは、ココログの3プランで3月28日から機能拡張を行うことを発表した。
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ニフティは、ココログとポッドキャスティングの仕組みを、ソニー銀行のプロモーションサイトで展開する「from MONEYKitポッドキャスティング」に提供、「Podcasting Juice」でも3カ月間配信すると発表した。
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ブログサービス「ココログ」運営のニフティは5日、ブログ女王こと眞鍋かをりを委員長にした「ブログ普及委員会」を発足、特設サイトもスタートさせた。
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ブログサービス「ココログ」のレスポンスや機能に関して、古河社長のブログにトラックバックで不満が殺到。社長は新エントリーで状況を説明、謝罪した。
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ニフティは24日、@nifty会員でなくとも無料で利用できるブログサービス「ココログフリー」の提供を開始した。
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ココログは1日、ブログのディスク許容量をGバイトへと増やした。同時に、1ファイルあたりの最大アップロードサイズと1日あたり最大アップロード量制限も設けられた。
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プログラミング歴は幼稚園から。ニフティという大企業を飛び出したマイコン少年は、「はてな」で自由に泳ぎ出す。
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ココログは10日、対策の結果、ニフティで定時計測している状況から、それぞれのレスポンスがかなり改善されたとして報告をしている。
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缶コーヒー「ジョージア」のプロモーションの一環として、インタビュー音声のポッドキャスティング配信が始まった。
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四国電力グループのSTNetは、ニフティと提携を行い15日から四国のISPとしては初のBlogサービス「ココログdeピカラ」を提供開始した。
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ココログは7日に長時間にわたるメンテナンスを実施し、リッチテキストエディタの搭載や画像アップロード機能の改善などの機能追加と修正を行った。
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ココログは3日、ココログの記事の中から写真が掲載されているもののみを抜き出す「ココフラッシュphoto」のベータサービスを開始した。
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ココログは1日、ココログの大容量化についてを発表。まずは既存の最大ディスク容量を増量するとし、今後3カ月を目処に順次対応、告知を行うという。
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ココログは22日、ココログデザインのテンプレートを「リストに加える」時のユーザー認証方法に修正を加えたと発表した。
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ココログは12月9日、長時間のメンテナンスを行い、画像アップロード機能変更や複数ケータイからのモブログ利用、「ココログデザイン」のサービス開始などを行った。
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同社の人気サイト「デイリーポータルZ」風テンプレート、映画「隠し剣鬼の爪」テンプレートなど12種類を提供する。
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メディアカイトは、Blog作成ソフト「新撰1980 どこでもブログ」を発売した。価格は2079円。エキサイトブログやココログなどに対応する。
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11日まで開催されていた「ココログエキシビション『ツナガリ』」。その中で「パラッパラッパー」などで知られる伊藤ガビン氏と松浦雅也氏のトークイベントが行われた。テーマは「ブログ。そしてソーシャルネットワーキングサービス」。これは見逃せない。早速、足を運んでみたのだ。
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ニフティは、ブログサービス「ココログ」で作成されたコンテンツを書籍化するプロジェクト「ココログブック」を開始する。
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ニフティが提供しているBlogサービス「ココログ」では、8月20日12時からコメントスパムを排除する仕組みを強化したと発表した。
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ニフティは、検索キーワードランキング「瞬!ワード」の閲覧方法を拡張し、更新情報を期間限定でRSS配信する他、同社のBlogサービス「ココログ」などでランキング結果を掲載可能なHTMLの配布を、8月5日より開始した。
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ソースネクストは、ココログでBlogを簡単に始められるスタートアッププログラム「いきなりブログ」を9月3日に発売する。通常の入会では付属しない、オリジナルテンプレートを50種類付属した。
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ココログが、クイック投稿の際の文字化けを防御修正を行ったと7月13日に発表した。
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ベータ公開が続いていたBlogクライアントツール「BlogWrite」の正式版が7月8日に公開された。BlogWriteは、MovableType、ココログなどで投稿を支援するためのツール。
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ココログは、7月7日にメンテナンスを行い、アクセス解析の結果反映のタイミング修正を行った。
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ココログが、XML-RPC APIで取得する記事の時刻、プロフィール写真の拡張子、「バックナンバー」の誤植、以上3か所の修正を行った。
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複数ブログの開設やアクセス解析などを追加。容量も増えた。
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