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「D-ILA」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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この2年間、JVCのD-ILA方式プロジェクターを使い継いできたが、この年末に登場した3D対応モデル「DLA-X7」をじっくりチェックしてみて、その2D画質の魅力がまた一段と飛躍したことを確認し、大きな衝撃を受けた。うーん、3年連続?

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日本ビクターがプロジェクター用高精細反射型デバイスD-ILAの新製品として、投射型表示デバイスとしては世界最高の画素数となる約3500万画素の映像を表示できる「1.75 インチ 8K4K D-ILA デバイス」を開発。

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日本ビクターの米国法人JVCカンパニー・オブ・アメリカ(JCA)が、は6月24日(現地時間)、ハイビジョン対応「D-ILA」搭載のリアプロジェクションテレビ(PTV)61V/52V型を発表。いずれも50インチ以上の大画面テレビでインチ1万円を切った。

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日本ビクターが、独自表示デバイス「D-ILA(Direct-Drive Image Light Amplifier)」を使ってフルHD表示に対応した小型のホームシアター用高級プロジェクター「DLA-HD2K」を発表。ターゲットは“高所得者層”でライバルは「QUALIA」というハイエンド機だが、D-ILA搭載のリアプロTV/低価格プロジェクターへの布石でもある。

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