最新記事一覧
キヤノンは、ネイティブ4K解像度対応のLCOSパネルを採用したハイエンドプロジェクター「4K6020Z」「4K5020Z」を発表した。
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JVCケンウッドは、D-ILAデバイスの誕生20周年を記念した4K対応プロジェクターの記念モデル「DLA-20LTD」を12月中旬に発売する。外装にオリジナルカラーのJVCレッドを採用した特別仕様だ。
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JVCのD-ILAプロジェクター新製品「DLA-X770R」を試聴。いっそう画質が練り上げられ、Ultra HD Blu-rayなどのHDRコンテンツを積極的に楽しみたいAVファンの期待に応える製品となった。ただ、より良い画質を得るためには少しばかりの工夫も必要だ。
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キヤノンは、4096×2400ピクセル表示対応のLCOSパネルを採用したハイエンドプロジェクター「4K600STZ」など2製品を発表した。
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JVCケンウッドは、ホームシアター向けプロジェクターの新製品「DLA-Z1」を12月上旬に発売する。新開発の0.69型4Kデバイスとレーザー光源を搭載した新世代モデルだ。
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JVCは、新開発の4K(3840×2160ピクセル) D-ILAデバイスを搭載した家庭用プロジェクターを開発。「IFA 2016」で披露する。
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キヤノンは、同社製ビジネスプロジェクター「パワープロジェクター」シリーズのラインアップにHDBaseT接続対応モデル計2機種を追加した。
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JVCは、4K対応D-ILAプロジェクター「DLA-X750R」および「DLA-X550R」の試聴体験会「4K鑑定団」を全国4カ所で開催する。
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キヤノンは9月1日、4Kプロジェクター市場への参入を発表した。4096×2400ピクセル対応のLCOS液晶プロジェクターを開発しているという。
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JVCケンウッドは、9月に開催する「IFA 2015」で高輝度の4K対応D-ILAプロジェクター新商品を展示すると発表した。
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キヤノンは、光学1.8倍のズーム全域での5000ルーメン表示を可能としたLCOS液晶プロジェクター「WUX500」を発表した。
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キヤノンは、LCOS方式採用のプロジェクター最上位モデル「WUX6000」を12月5日に発売する。6000ルーメンの明るさ、WUXGA解像度に対応し、5本の交換レンズを用意している。
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キヤノンは、約1.2メートルの位置から100型の投写を可能とした短焦点LCOS液晶プロジェクター「WUX400ST」「WX450ST」の2製品を発売する。
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ソニーがSXRD搭載のホームシアター向けプロジェクター2機種を発表した。評価の高い「VPL-HW50ES」をほぼ踏襲した高コストパフォーマンスモデルだ。
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JVCは、D-ILAプロジェクター「DLA-X700R」「DLA-X500R」に対応したリモートコントロールアプリ「D-ILA Remote 2」のiOS版を公開した。
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JVCは、D-ILAホームシアタープロジェクター「DLA-X700R」「DLA-X500R」の「4Kプレミアム体験会」を3月に順次開催する。
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JVCケンウッドは、D-ILAプロジェクターの新製品「DLA-X700R」および「DLA-X500R」を発表した。HDMIの4K/60p入力に対応したほか、初めてアイリスを搭載。「究極の黒」をうたう。
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JVCケンウッドは、ホームシアターに関心のあるユーザーを対象に、「DLA-X75R」か「DLA-X55R」の無料体験サービスを実施する。
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JVCケンウッドは、4Kおよび3D表示に対応したホームシアター向けプロジェクター3機種を11月下旬に発売する。
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SXRDパネル採用などにより高輝度を実現し、4Kプロジェクター「VPL-VW1000ES」で開発された技術により画質向上を図ったフルHDプロジェクターが、10月25日に登場する。
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JVCケンウッドは、D-ILAプロジェクターの新製品を発表した。フルHDデバイスを使いながら“画素ずらし”によって4K解像度表示を可能にした。
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ソニーは3D対応のSXRD搭載プロジェクター「VPL-VW95ES」を10月下旬に発売する。新しいランプ制御技術の採用により、従来よりも2倍以上明るい3D映像を実現した。
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OTASが、容量2800mAhのバッテリーを内蔵したLCOS RGB方式のモバイルプロジェクターを発売した。約2時間の連続投影が可能で、直販価格は3万9800円。
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ソニー「VPL-HW30ES」の試作機をチェックする機会を得た。上級機と同じ240Hz駆動のSXRDパネルを用いて3D対応を果たし、型番末尾にソニー高級モデルの証となる“ES”が刻印されたモデルである。
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倍速駆動の液晶パネル「SXRD」を搭載し、3D映像でネックとなっていた暗さを軽減する「ランプ制御技術」を採用したソニーの液晶プロジェクター「VPL-HW30ES」が、7月25日に発売される。
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ソニーは、3D対応の家庭用ビデオプロジェクター「VPL-HW30ES」を発売する。スタンダードモデルの位置づけと価格でありながら、ハイフレームレートSXRDを搭載。
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「LVP-HC9000D」は、三菱が満を持して市場投入した3D対応のフルHDプロジェクターだ。デザインはもちろん、反射型のSXRDパネルを新採用するなど、ハードウェア的には全くの新規製品となっている。さて、その実力や如何に!?
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この2年間、JVCのD-ILA方式プロジェクターを使い継いできたが、この年末に登場した3D対応モデル「DLA-X7」をじっくりチェックしてみて、その2D画質の魅力がまた一段と飛躍したことを確認し、大きな衝撃を受けた。うーん、3年連続?
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ビクター・JVCは、D-ILAデバイスを採用した3D対応家庭向けプロジェクターの上位モデル「DLA-X9」を12月中旬より発売する。
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ビクター・JVCは、D-ILAプロジェクターの新製品「DLA-X7」および「DLA-X3」を12月上旬に発売する。基本画質を向上させつつ、フレームシーケンシャル方式による3D表示にも対応した“3Dレディーモデル”だ。
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家庭用3Dプロジェクターが抱える問題は、やはり“明るさ”だ。では、1月の「2010 International CES」で発表されたLG電子の3D SXRDプロジェクター「CF3D」は、どのようにして問題を解決しているのだろうか。
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薄型テレビと同様、HD対応が進んだ家庭用プロジェクター。今回は、数あるプロジェクター用表示素子のうち、ソニーが開発する「SXRD」に焦点をあててお届けしたい。
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日本ビクターはD-ILAプロジェクターの新製品、「DLA-HD950」「DLA-HD550」を発売する。いずれも最高120コマ/秒の表示が可能な倍速駆動機能を備え、残像感を低減する。
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ソニーは、SXRD搭載のビデオプロジェクター「VPL-VW85」を10月25日に発売する。新開発の光学ユニットなどにより、12万:1のコントラスト比を実現したプレステージモデルだ。
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D-ILAプロジェクターの最新モデル「DLA-HD750」を導入した。開発エンジニアの話を聞き、何回かその画質をチェックしているうちに、どうしても自室で使ってみたくなったのだ。
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キャストレードは、重量90グラムの超コンパクト筐体を採用したLCOSプロジェクター「CV-MP01」を発表した。
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日本ビクターは、D-ILAプロジェクター「DLA-HD750」の限定モデル“プレミアムパールホワイト”バージョンを12月25日に発売する。
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今回はパナソニックの新製品「TH-AE3000」に迫ってみよう。今年の3LCDプロジェクターの画質改善ポイントはコントラスト。LCOSタイプに対して不利といわれ続けてきた“黒再現”を著しく向上させた。
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日本ビクターは、D-ILAプロジェクターの新ラインアップとして、「DLA-HD750」および「DLA-HD350」の2機種を発売する。
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ソニーは、SXRD搭載のブラビアビデオプロジェクター「VPL-VW80」と「VPL-HW10」を10月下旬から順次発売する。
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キヤノンは液晶プロジェクター「SX80」を6月下旬に発売する。新たに自社開発したLCOSデバイスを採用。独自の光学システム「AISYS」と組み合わせた。
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キヤノンは液晶プロジェクタの新製品「SX80」を発表した。自社開発のLCOSパネルを搭載しており、格子模様のない滑らかな画質を実現したという。
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キヤノンは、プロジェクター用反射型液晶パネルを自社開発した。すべて自社開発したプロジェクター用キーパーツを採用の新製品を投入する計画。
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日本ビクターがプロジェクター用高精細反射型デバイスD-ILAの新製品として、投射型表示デバイスとしては世界最高の画素数となる約3500万画素の映像を表示できる「1.75 インチ 8K4K D-ILA デバイス」を開発。
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ソニーは、120Hz駆動が可能なフルHDパネル「SXRD」を搭載したビデオプロジェクターの最上位モデル「VPL-VW200」を11月に発売する。価格は136万5000円。
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ビクターはD-ILAプロジェクターの新しいフラグシップ機となる「DLA-HD100」を発表した。新しいD-ILAデバイスとWire-Grid光学エンジンの採用により、ネイティブコントラストで3万:1を実現している。
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日本ビクターが独自プロジェクター用デバイス「D-ILA」の新製品として、4K2K(4096×2400ピクセル)で、世界最小サイズを実現した「1.27インチ 4K2K D-ILAデバイス」を開発。
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ソニーが国内初となるDCI仕様準拠のデジタルシネマ上映システムの受注を開始する。4K SXRDを搭載。
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有機ELやFEDといった次世代テレビに注目が集まるDisplay 2007だが、既存のパネルやデバイスも着実に進化している。リアプロやフロントプロジェクターに使用するLCOSデバイスもその1つ。GEMIDISのロードマップには、QXGAや4K2Kのイメージャーが含まれている。
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ソニーはプロジェクター用表示デバイスとして「0.61型ハイフレームレート SXRD」を開発した。液晶の駆動速度を高速化し、残像感の少ない描写を可能にする。
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