最新記事一覧
ソフトバンクモバイルは、シャープ製の法人向けケータイ「PANTONE WATERPROOF 202SH for Biz」を2月22日に発売する。ベースモデルからカメラとワンセグ機能を省いた。
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ソフトバンクモバイルは、PANTONEコラボケータイの最新モデル「PANTONE WATERPROOF 202SH」を1月25日から発売する。
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ラウンドフォルムで使いやすいPANTONEケータイをビジネス向けにカスタマイズした「PANTONE WATERPROOF 202SH for Biz」。仕事の現場で、雨やホコリを気にすることなく利用できる。
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手になじむラウンドボディと豊富なカラーバリエーションで人気のPANTONEケータイが防水・防塵性能を備えた。
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ソフトバンクモバイルが、上質なデザインに多彩な機能を詰め込んだシャープ製の防水ケータイ「THE PREMIUM9 WATERPROOF 109SH」を9月28日から販売する。
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高機能かつデザイン性の高いケータイとして人気の「THE PREMIUM」シリーズ最新モデルは、金属調の背面パネルを採用した防水・防塵モデルだ。
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2012年2月の携帯電話・PHSの契約者数が電気通信事業者協会(TCA)から発表された。純増数のトップは28万4100契約を確保したソフトバンクモバイル。またMNP利用では4万3300件の転入があったKDDIが首位だった。
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ソフトバンクがシャープ製のPANTONEケータイ「PANTONE 3 001SH」を発表。ベーシックモデルとなるPANTONE 3には「お父さん」のコンテンツを用意するほか、初回出荷分にはお父さんのストラップを同梱する。
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電気通信事業者協会(TCA)が2010年8月末の携帯・PHS契約数を発表。ドコモとイー・モバイルは7月から数字を落としたが、iPhone 4が好調のソフトバンクモバイルは29万弱の純増を記録した。
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2010年7月末の携帯・PHS契約数が発表された。ソフトバンクモバイルがiPhone 4効果でトップに立ち、27万9500の純増を記録。一方、KDDIはMNPの転出超過が過去最多となった。
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夏商戦向けモデルが相次いで投入された6月、各携帯キャリアとも堅調に契約数を伸ばした。ソフトバンクモバイルは新登場のiPhone 4効果もあり、約23万の純増を獲得した。
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春商戦が一段落した5月の契約数は、スマートフォンやフォトフレームなどの新デバイスがけん引し、その品ぞろえで明暗が分かれた。PHSは大きく純減し、契約数は400万を割り込んだ。
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ソフトバンクモバイルの「SOLAR HYBRID 842SH」は防水機能を備えたソーラー充電対応モデルの第2弾。全機種に比べて充電の効率が向上し、新たに防塵機能も装備した。
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電気通信事業者協会(TCA)が5月12日、2010年4月末時点での携帯・PHS契約数を公表した。携帯電話とPHSの契約数を足した総計約数は1億1675万2400契約。
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ソフトバンクモバイルが、GENTシリーズの第5弾「841SH s」を発表。5月14日から販売する。
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1年を通して最大の商戦期となる3月の携帯・PHS契約数は、2G(PDC)サービスを停波したソフトバンクモバイルが純減となったほかは、各社とも大きな純増を記録した。
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ソフトバンクのハローキティコラボモデル「942SH KT」と小型の無線LANルータ「Pocket WiFi C01HW」が3月26日から販売される。
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前回は、海外ケータイを購入するにあたっての注意事項を取り上げた。今回は、海外で利用するSIMロックフリー端末とプリペイドSIMを実際に購入する方法を解説しよう。
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電気通信事業者協会(TCA)が3月5日、2010年2月末時点での携帯・PHS契約数を発表した。総計約数は1億1568万6400件。今月は春商戦を迎え、ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの3社がそろって10万以上の純増を記録している。
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ソフトバンクモバイルの「AQUOSケータイ 943SH」が3月5日から販売される。ダブル・ワンセグやケータイWi-Fi、AQUOSブルーレイ連携など動画視聴機能を充実させた。
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パナソニックモバイル製の“フラットWオープン”「941P」とシャープ製の「THE PREMIUM5 942SH」が2月11日に発売される。
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電気通信事業者協会が2月5日に発表した2010年1月末時点での携帯・PHS契約数は1億1526万7400。1月はiPhone for everybodyキャンペーンの駆け込み需要でMNPが非常に多かった。
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電気通信事業者協会(TCA)が2009年12月の携帯電話とPHS契約数を発表。12月は冬モデルが出そろったことで、全体的に純増数が伸びた。特にソフトバンクモバイルが好調で、16万5300の純増を記録した。
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TCAが11月の携帯・PHS契約数を発表。累計契約数が1億1000万の大台を突破した。各キャリアの純増数は10万を切っており、いち早く冬モデルを投入したKDDIが純増を伸ばしたものの、そのほかのキャリアに大きな動きはなかった。
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ソフトバンクモバイルの「AQUOSケータイ FULLTOUCH 941SH」と「OMNIA VISION 940SC」「931N」が11月27日から販売される。
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12.1M CCDカメラを搭載したシャープ製の「AQUOS SHOT 940SH」が、11月20日に発売される。
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シャープ製の「AQUOSケータイ 943SH」は、「ダブル・ワンセグ」「無線LAN動画」「レコーダー連携」といったリッチな動画環境を提供するモデルだ。さらに、サイクロイド型のAQUOSケータイ史上最薄のボディを実現した。
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ソフトバンクモバイルの“AQUOSケータイ FULLTOUCH”が1年ぶりに登場。「941SH」は携帯電話では世界初となる、ハーフXGA(480×1024ピクセル)表示対応の4.0インチ液晶や、800万画素CCDを搭載。無線LAN環境で大容量コンテンツをダウンロードできる「ケータイWi-Fi」にも対応している。
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ソフトバンクモバイルの“AQUOS SHOT”第2弾となる「940SH」は、ケータイカメラ最高クラスの1210万画素CCDを搭載。より美しい写真を撮れるのはもちろん、手間いらずで撮影できる豊富なカメラモードや、便利なアルバム機能を備えた。
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ハローキティとのコラボモデル第4弾として登場する「942SH KT」は、高い質感のボディにさり気なくキティデザインをちりばめた。待受画像や着信メロディ、メール素材などにキティの限定コンテンツをプリセットした。
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質感の高いボディとラウンドフォルムが特徴の「942SH」は、ラグジュアリーなデザインとハイスペックな機能を両立させたモデルだ。背面パネルにイルミネーションが美しく浮かび上がるサブディスプレイや、3.4インチ大画面、800万画素CCDなどを搭載している。
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電気通信事業者協会(TCA)が2009年10月の携帯電話とPHS契約数を発表。10月は秋冬商戦が本格的にスタートしていなかったこともあり、契約数の推移は全体的に低調なものとなった。
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電気通信事業者協会(TCA)が2009年9月の携帯電話とPHS契約数を発表。9月に新販売方式の“2年縛り”が解けるユーザーを多数抱えたドコモが苦戦を強いられた。また、WiMAXを手がけるUQの契約数が明らかになった。
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7月にドコモが純増数1位に躍り出たが、8月はソフトバンクモバイルが純増トップの座を取り返した。ウィルコムの契約数はPHSの不調が響き、大きく純減した。
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太陽光で充電ができるソフトバンク版“ソーラーケータイ”「SOLAR HYBRID 936SH」が8月14日に発売される。
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電気通信事業者協会(TCA)が2009年7月の携帯電話とPHS契約数を発表。6月の純増数はドコモがソフトバンクモバイルに500差と迫ったが、7月に逆転。ドコモが14万強、ソフトバンクモバイルが13万強の純増を記録した。
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ソフトバンクモバイルが、ワンセグやおサイフケータイ、GPSなどの機能を省いたスタンダードモデル「832SH」を8月7日に発売する。
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電気通信事業者協会(TCA)が2009年6月の携帯電話とPHS契約数を発表。ソフトバンクモバイルが「iPhone 3GS」効果もあって純増数首位をキープしたが、夏モデルが好調なドコモが500件差と迫った。
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ソフトバンクモバイルは、防水ケータイ「THE PREMIUM WATERPROOF 935SH」とVIERAケータイ「931P」を7月3日に発売する。
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電気通信事業者協会(TCA)が6月5日、2009年5月末の携帯・PHS契約数を発表した。携帯・PHSの累計契約数は1億1268万7700。ドコモの3Gの累計契約数は5000万が目前に迫った。
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ソフトバンクモバイルは、3インチ大型サブディスプレイを搭載したシャープ製の「mirumo 934SH」を6月5日に発売する。サブディスプレイは低消費電力で常時点灯が可能な「メモリ液晶」を採用し、さまざまな情報を表示できる。
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ソフトバンクモバイルは、1000万画素CCDカメラを搭載したシャープ製の「AQUOS SHOT 933SH」を5月29日に発売すると発表した。
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大きな背面ディスプレイ、見やすく押しやすいダイヤルキーを搭載した「831N」は、使い勝手に配慮した折りたたみケータイ。携帯電話をルーペ代わりに使える「ケータイルーペ」や、登録した連絡先にすばやくアクセスできるともでんなどの機能を用意した。
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パナソニック モバイルコミュニケーションズ製「832P」は、ワンセグやおサイフケータイに対応しながら最薄部10ミリを実現した折りたたみ型のスリムケータイだ。外装にはステンレス素材を使用し、ソリッドな質感による高級感のある機種に仕上がっている。
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シャープ製の「832SH」は、ワンセグやおサイフケータイは搭載しないものの、コンパクトなボディが魅力のスタンダードモデルだ。AF対応の320万画素カメラや世界対応ケータイ、モバイルウィジェット、PCメールなどを利用できる。
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「SOLAR HYBRID 936SH」は、背面に大型のソーラーパネルを備え、10分の充電で約1分間の通話か2時間の待受が可能なソーラーケータイ。8MピクセルのCCDカメラやIPX5/IPX7相当の防水性能など、基本機能も充実している。
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高い年齢層のユーザーが増えるに従って広がるユニバーサル市場向けに、「見やすさ」や「使いやすさ」にこだわって開発されたGENTシリーズの最新モデルが「GENT 831SH s」だ。モバイルウィジェットやワンセグなども、簡単に利用できる。
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ケータイカメラはついに1000万画素に到達した。シャープ製の「AQUOS SHOT 933SH」は、タッチ操作に対応した1000万画素CCDカメラを搭載するほか、ソフトバンクの現行サービスや機能にももれなく対応する“全部入り”モデルだ。
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「THE PREMIUM WATERPROOF 935SH」は、2009年夏モデルのシャープ製ハイエンドモデルの中でも、高級感あふれるデザインが特徴のモデル。背面にアルミパネルを配したほか、カラー有機ELサブディスプレイを搭載する。
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シャープ製の防水ケータイ「mirumo 934SH」は、3インチの「メモリ液晶」を背面に搭載。時計やカレンダー、キッチンタイマー、歩数計、鏡など、日常で役に立つ機能を閉じたまま利用できる。
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