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「2画面ケータイ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

ドコモの「らくらくスマートフォン F-12D」は、13年続く「らくらくホン」シリーズで培った使いやすさと、スマートフォンならではの大画面や便利さを兼ね備えたシニア向けAndroid端末。新機軸のシニア向けスマホは、どのように作られたのだろうか。

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新キャリアの誕生、躍進と凋落、新料金制度、新携帯販売制度、携帯新サービス……そしてそれにともなう新機種の大量投入。番号ポータビリティが始まった2006年と同様に、2007年も携帯業界の変化は激しかった。ライフスタイルやユーザーニーズを軸にした多種多様な端末が登場する中、私は改めてこう思った。やっぱり“全部入り”が好き、と。

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ジャーナリストの神尾寿氏と石川温氏を迎え、2007年の携帯業界を振り返る、年末の特別対談企画。第3回目は2007年の「端末」がテーマ。躍進したメーカーと元気のなかったメーカー、iPhoneショック、そして共通プラットフォームについて、両氏が忌憚のない発言を繰り出す。

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番号ポータビリティが始まった2006年なみに多数の携帯が登場した2007年。今年の注目端末を「普段使いで便利だった端末」「この仕事をしていなければ使いたかった端末」「デザインに惚れ込んだ端末」「チャレンジ精神を称えたい端末」というカテゴリーで選んでみた。

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2007年も半ばを過ぎ、秋冬商戦も間近に迫ってきた。2007年の後半戦を迎える前に、上半期の携帯市場の動きを振り返ってみよう。【2007年1月から8月15日までのドコモ、au記事のアクセスランキング掲載】

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ソフトバンクの2007年度3月期決算が明らかになった今週。孫社長はその席上で、ソフトバンクモバイルの2007年夏モデルを5月22日に発表すると話した。また一部報道は、auも2007年夏モデルを5月22日に発表すると報じている。

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ソフトバンクの2006年4〜12月期決算説明会が行われた今週。KDDIは、au解約ユーザー22万人超の個人情報が紛失したことを明らかにした。また、ドコモの歌野氏はメーカーと共同開発している携帯用燃料電池について、「1、2年以内に商用化される」との見通しを示した。

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NTTドコモとauが、同日にそれぞれ10機種の春モデルを発表するという“予想外”が起きた今週。ソフトバンクモバイルは、「デュアルパケット定額」を利用する一部契約者に対し、誤請求があったことを明らかにした。海外では「マクラーレンケータイ」「プラダケータイ」が発表された。

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“国内初の2画面ケータイ”という大きなインパクトを持った三菱電機製のFOMA端末「D800iDS」。キーボード部分のディスプレイはタッチパネル、使い方に応じた3つの操作モードを用意し、文字入力は2タッチ、5タッチのほか、手書き入力にも対応するなど、話題の多い端末だ。

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三菱電機製の「D800iDS」は、ダイヤルキー部分にタッチパネルディスプレイを採用した2画面ケータイ。ライフスタイルに合わせて選べる「3キーモード」「6キーモード」「10キーモード」の3つの操作モードのほか、「2タッチ入力」「5タッチ入力」「手書き入力」という3つの文字入力を採用するなど、幅広いユーザー層を狙う。

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