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「Google Docs」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

Google I/Oに合わせて日本語でも利用可能となりました。そこで、改めて日本語での使い勝手や、新たに追加されたGoogleドキュメントやGmailへのエクスポート機能について確認しました。単に日本語で質問できるようになっただけではなく、Bardのサイト全体が日本語化されており、使いやすくなりました。

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Wordの文書ファイルに変更履歴やコメントを付けて回覧するケースも多い。利用頻度が低い場合でも、こうした用途のためにOfficeのライセンスを購入して、Wordをインストールしなければならないのは少しもったいない。実は、Googleが無料で提供しているGoogleドキュメントを使えば、Wordの文書ファイル(DOCXファイル)に変更履歴やコメントを付けることができる。その方法を紹介しよう。

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Android版のGoogleドキュメント、スプレッドシート、スライドがダークテーマに対応した。個人アカウントユーザーにもロールアウト中だ。システム全体のダークモードが反映されるが、アプリごとにライトテーマに設定することも可能。

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Googleドキュメントでは昨年9月から音声でのテキスト入力が可能だが、音声での編集も可能になった。まずは英語版のChromeブラウザ版で、改行やフレーズのコピー&ペースト、箇条書きなどができるようになった。

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GoogleドライブやGoogleドキュメントが日本時間の10月10日午前4時ごろから約2時間半にわたってアクセスできないあるいはアクセスしにくくなり、午前6時半には復旧した。Googleはこのサービス障害の原因や影響範囲についてはまだ発表していないが、ステータスダッシュボードで謝罪した。

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AndroidおよびiOS版Googleスライド(Googleドキュメントのプレゼンアプリ)がChromecastおよびAirPlayに対応した。ケーブルやPC、Macなしでスマートフォンから直接キャスト端末を接続したテレビにプレゼンを表示できる。

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Windows XPと共にMicrosoft Office 2003のサポートも終了。これを機にGoogleドキュメントへの移行を検討している企業や自治体もあるようだ。そこで気になるのが、Microsoft Office とGoogleドキュメントの互換性だ。今回は、Googleドキュメントのインポート/エクスポート機能を用いて、文書の互換性を検証した。

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Gmailの受信トレイで表示されるクイックアクションボタンの種類が増え、Google DocsやDropboxでのファイル共有通知やYouTubeの動画アップロード完了通知ではメールを開かずにその場でファイルを開けるようになる。

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「Office Web Appsを使えばWebブラウザやiPadでオリジナルのOffce文書を開けるのに、なぜ完全に変換できないGoogle DocsやQuickofficeを使う必要がある?」とMicrosoftが実例を挙げてGoogle Docsを批判した。

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WebブラウザとしてChromeを使い、Google Driveでオフライン設定を有効にすれば、Google Docsの「文書」をオフラインで編集できるようになった。

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