最新記事一覧
ITmedia Mobile 20周年を記念したケータイ史を振り返る企画。今回はドコモのスマートフォンを振り返る。「フィーチャーフォンはすでにスマホだ」という意見もありながら、2005年に登場したMotorola「M1000」から現代のスマホまでを振り返る。
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パワーウェイトレシオ「1」切りです。
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コンテックは、ファンレス組み込み用PC「ボックスコンピュータ BX-M1000」シリーズを発表した。インタフェースが豊富で拡張性に優れ、マルチコアCPUを搭載しながら、ファンレスで稼働する。注文時にCPUやストレージ、OSを選択できる。
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ユニットコムは、デスクトップ向け第6世代Intel Coreプロセッサ(Skylake)およびプロフェッショナル向けGPU「NVIDIA Quadro M1000M」を搭載したフルHD15型クリエーター向けノートPCの販売開始を発表した。
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マウスコンピューターは、MouseProブランド製となる15.6型モバイルWS「MousePro NB900」シリーズを発表。最新モバイルGPUとなるQuadro M1000M/同 M3000Mを装備したモデルだ。
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総務省が定めた携帯電話などの電波強度などに関する規則の改正に伴い、NTTドコモの「F2611」「M1000」「NM850iG」が2015年12月1日から使用できなくなる。
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オンキヨーは、米MONSTER CABLEのオーディオRCAピンケーブル「M Series M1000I MK2」を発売する。既存ラインアップの最上位に位置する高級モデルだ。
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モータースポーツをイメージしたカシオの新ブランド「EDIFICE」から、3Dクロノグラフ電波ソーラー「EQW-M1000」シリーズが発売される。
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企業システムの運用管理に革新をもたらすと期待されるブレードサーバ。最新のブレード技術を搭載したデルのモジュール型ブレードエンクロージャ「Dell PowerEdge M1000e」のアーキテクチャから、その可能性を探る(提供:デル)。
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ブレードサーバの利点は、スペース節約や省電力だけに留まらない。新世代のブレード技術は、ラックマウントサーバに匹敵する機能を持ちながら管理の簡素化も可能にし、さらなるITコスト削減に貢献する(提供:デル)。
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NTTドコモは公衆無線LAN/M1000関連アプリの配布を10月31日で終了、M1000/hTcZ用公衆無線LANコンテンツソフトの配布とM1000向け活用サイトも2009年3月末に終了する。
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1Uラックサーバに比べて1.6倍、2Uラックサーバに比べて3.2倍の高密度化を実現したブレード筐体「PowerEdge M1000e」、サーバブレード「M600(インテル製プロセッサ)」「M605(AMD製プロセッサ)」を2月下旬より販売
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NTTドコモは、Motorola製の法人向けスマートフォン「M1000」用のアプリケーションサービスを一部終了する。
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NTTドコモは、「M1000」用に提供していたオンラインバックアップサービスと、インスタントメッセージングサービスを2008年6月に終了する。
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NTTドコモは法人向け端末M1000向けのセキュリティアップデートを公開した。
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ドコモはビジネス向けFOMA「M1000」にウイルス感染の恐れがあるとし、ウイルスパターンの更新データ Ver2.8の配布を開始した。
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NTTドコモは4月24日、モトローラ製スマートフォン「M1000」のウイルス感染を防ぐため、セキュリティスキャンLightの最新パターンデータの配布を始めた。
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NTTドコモは新たなパケット定額サービスとして、iモードに加え、携帯からPC向けサイトのフルブラウザ閲覧が可能になる「パケ・ホーダイフル」と、「M1000」「hTc Z」でiモード以外のパケット通信が利用できる「Biz・ホーダイ」を発表した。
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NTTドコモのビジネスFOMA「M1000」にウイルス感染の恐れがあることが判明した。セキュリティスキャンLight機能を操作することで、最新のパターンデータへのバージョンアップが行える。
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アドバンスト・メディアは、「M1000」用のビジネス統合ツール「AmiVoice Mobile Tools - Biz Pack for M1000」を8月から提供する。音声や文章による入力や操作が可能。
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ドコモは、Motorola製のスマートフォン「M1000」に不具合があるとアナウンスした。ドコモショップ店頭でのソフト更新で対応する。
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携帯向けのリュウド製キーボードがBluetooth対応となって復活した。対応機種はM1000。日本語変換ソフト“松茸”をインストールして使用する。価格は1万5800円。
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昨年末、ツアーで来日中のマリア・シャラポワが使って大きな注目を集めたピンクのオリジナル「M1000」。今度は「DIME」が世界に2台きりのシャラポワ・ケータイを製作した。
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「マリア・シャラポワ ジャパンツアー 2005」のため来日したテニス界の妖精、マリア・シャラポワ。モトローラ親善大使としてモバイルアトランティスを表敬訪問した。
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テニス界の妖精、マリア・シャラポワが「マリア・シャラポワ ジャパンツアー2005」の来日中に使用する「PINK M1000」がYahoo!オークションに出品された。入札額は100万円に迫る勢い。
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「iforum 2005 JAPAN」を開催中のシトリックスは、NTTドコモのFOMA M1000用のクライアントモジュール開発を正式発表した。ウィルコム W-ZERO3に対応したICAクライアントの開発も進んでいるという。
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「M1000」のロードテストも今回で最終回。足かけ3カ月使ってみて、個人的に満足したところと不満だったところを挙げてみます。
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M1000に装備されている無線LAN機能。山手線圏内を中心にアクセスポイントを設置する公衆無線LANサービス「livedoor Wireless」との相性を試してみました。
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携帯電話からPCにログインしてリモートデスクトップで操作できる「μVNC」に、M1000対応版が登場した。
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M1000には「AgileMessenger」というインスタントメッセンジャーソフトがあります。MSNやYahoo!、AOL、ICQのメッセンジャーへの対応をうたっていますが、実際に使ってみると……。
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CEATEC JAPAN 2005の三菱電機ブースには、キーボードがタッチパネルの2画面携帯や、発表されたばかりの「Music Porter II」が展示されている。
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日本IBMは、モバイル機器から企業のデータベースやWebアプリケーションにアクセスするためのモバイル・ミドルウェア「WebSphere Everyplace Access V5.1」を発表した。
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「データバックアップ for M1000」は、M1000内のデータをサーバにバックアップ可能にするサービス。PCから変更した予定がリアルタイムでM1000に反映されるなど、なかなか便利な機能です。
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ドコモのM1000に、不具合があることが分かった。影響があるのは約1万1600台。9月5日から店頭のソフトウェア更新で対応する。
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FOMAによる通信に加え、802.11bの無線LANにも対応しているM1000。公衆無線LANでWebブラウジングとEメールの送受信を試してみると。
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Intellisync Mobile Suiteの携帯向けクライアントが登場。「M1000」「702NK」などSymbian OS向けのほか、iアプリ、Vアプリ版も提供する。
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PDAにFOMAの通信機能が内蔵された、モトローラの「M1000」。使いこなしのポイントについて、ロードテストでご紹介します。
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Symbian OS搭載のビジネスFOMA「M1000」は、自分でアプリをダウンロードして追加できるのが魅力。使うと便利な36アプリをまとめた書籍が発売されている。
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強力な通信機能やら、PCとの連携やらで注目を浴びる「M1000」だが、カメラ機能はどうか。チェックしてみると、使い勝手、画質ともに残念な部分もある。
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NTTドコモは7月22日、FOMA「M1000」に時刻が正しく表示されなくなる不具合が発見されたと発表した。約6700台に影響がある。
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丸ビルで行われたビジネスFOMA M1000のイベントに、眞鍋かをりさんが登場。1エントリにトラックバック600以上という人気ブログの秘密を明かした。
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M1000の魅力の1つは、動画や音楽の再生。しかもiモード非対応だけあって、PCから取り込んだコンテンツをそのまま使えます。
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シャープ製FOMAやモトローラ製M1000に搭載されている英ピクセルのコンテンツビューワ。今後の進化のロードマップが披露された。
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さっそく“M1000をPCにつなぐとどうなのか”を試してみました。それにしても、この卓上ホルダはあり得ない仕様かも……。
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PDAライクな異色の端末、ビジネスFOMA M1000が発売になった。KDDIはWiMAXの実証実験を7月から大阪市で開始する。
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「標準でPCにつながらないなんて、理解できない!」──。日本の携帯電話に不満を持っていたPCライターが「M1000」を手にしたら?
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NTTドコモは7月1日、ビジネス層をターゲットにしたFOMA「M1000」を発売した。価格は5万円程度と比較的高め。それでも売り切れの店が複数見られた。
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ビジネスFOMA「M1000」投入を控え、Motorolaが日本市場への積極的な取り組みをアピールした。
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ビジネスFOMA「M1000」の特徴の1つは、Symbian OSを搭載し自由にビジネスアプリケーションを搭載できることだ。オラクルの「Oracle Database Lite 10g」も動作する。
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Motorolaとドコモが、ビジネスFOMA「M1000」のキャンペーンを実施。抽選で1000名にBluetoothヘッドセットが当たる。
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