最新記事一覧
「人志松本のすべらない話」ではナレーターを担当。
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コロプラの2019年10月〜20年3月の営業利益の累計は前年同期比約15倍の74億2200万円、純利益は52億9600万円の黒字に転換した。ドラクエウォークが成長の中心となった。
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コロプラが2019年9月期の通期連結業績を発表。売上高が前年比15.0%減の389億2000万円、営業利益が57.5%減の29億5200万円、最終利益が74.5%減の10億7000万円と減収減益だった。既存タイトルが不調だったが、9月12日に「ドラゴンクエストウォーク」をリリースしてから改善の兆しを見せている。
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近く「最果てのバベル」をリリースする予定。
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ニャンニャンニャンの猫の日記念です。
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コロプラの2018年10〜12月期連結決算は、3億7600万円の最終赤字(前年同期は13億5200万円の黒字)だった。
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コロプラの2017年10月〜18年3月連結決算は、売上高が前年同期比13.6%減の236億円、営業利益が43.2%減の42億円と減収減益。「白猫プロジェクト」など、主力の既存タイトルの売り上げ減少が目立った。
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コロプラの17年9月期は大幅な減収減益。18年9月期は投資の年とし、引き続いての減収減益予想を発表した。
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「セブンズストーリー」復活を記念して、当時の熱狂を知るゲーマーの1人・怪しい隣人さんに、このゲームの歴史を振り返ってもらいました。
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コロプラの17年9月期第3四半期は、売上高が前年同期比40.8%減の382億円、営業利益が61.6%減の98億円と減収減益に。主力スマホゲームの不振が続いた。
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コロプラが2016年10月〜17年6月の連結決算を発表。既存タイトルの落ち込みを新規タイトルが補えず、大幅な減収減益に。自社IPで知られるコロプラだが、来期は他社IPの積極活用に舵を切る。
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スマートフォン向けのゲームアプリを開発・運営するコロプラが2016年9月期の通期連結業績を発表。新規IP「白猫テニス」の好調で売上高は過去最高だったが、広告宣伝費などが響き営業利益は減益に。
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「Pokemon GO」に感化されて「これからはARだよキミ」と言いだした上司のムチャぶりを逆手に取って、ARで成功する販促企画を実現するための考え方を紹介する。
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コロプラが本気を出していました。※追記あり
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スパイダーマンやアイアンマン、キャプテンアメリカがツムツムに! マーベル版ツムツムの発表に、ツイッターでは「待ち切れない」という声が続出しています。
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ブームは去ったかに見えたパズドラに、待ちに待った協力プレイモードが登場。早速プレイしたユーザーからの評判も上々で、人気復活もありそう?
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リリースから2年たってもユーザー数を伸ばし続けるスマホアプリ「魔法使いと黒猫のウィズ」。その人気の理由をプロジェクトマネージャー・うがぴよさんに聞いてみました。
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伊藤園に萌えキャラ爆誕。
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来年1月末のゲームの祭典「闘会議2015」はレトロゲームやアーケードゲームから最新スマホゲームまでが集結。来場者が参加・体験できる大会やアトラクションも用意する。
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コロプラの14年9月期は売上高が前期比3.2倍の535億円、営業利益が4.1倍の57億円と大幅な増収増益。「黒猫のウィズ」など既存作の拡大に加え、新作も順調に立ち上がった。
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「魔法使いと黒猫のウィズ」などで知られるコロプラが投入したミュージックゲームが「Co!ors Yellow」だ。爽快なサウンドが心地良い新感覚の音楽ゲームになっている。
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「auスマートパス」に、人気のゲームを遊べる「auゲーム」が登場。課金アイテム購入額の10%分をWALLETポイントでプレゼントする。
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コロプラがオフィスを拡張した。ともすれば、オフィス作りは“他人ごと”になりがちだ。オフィスに愛着を持ってもらうためには?
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調査によると、Androidアプリに最もお金を支払った国は日本だという。ではどれくらい課金しているのか、男女224人にアンケートしてみた。
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アプリコンテスト「SPAJAM2014」の審査員を務めるガンホーの森下氏とコロプラの柳澤氏が、出場者に募った質問に答えるパネルディスカッションを実施。ガンホーとコロプラは、どんなスタンスでアプリ開発に取り組んでいるのだろうか。
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コロプラが提供するクイズ&カードバトルRPGアプリ「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」が累計2700万ダウンロードを突破。これを記念して限定レアカードが登場する記念キャンペーンを実施する。
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6月から、スマホ向けゲーム「クラッシュ・オブ・クラン」のテレビCMが始まった。このタイトルを作っているスーパーセルは、ソフトバンクとガンホーが2013年に買収したフィンランドの企業。注目の理由は……。
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「モンスト」が700万ユーザーを突破した。15日には「パズドラ」を抜き、App Store売り上げランキング1位となったが、17日以降は3位に後退している。
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KDDIは「auスマートパス」の会員数1000万人突破を記念した「ラッキー★感謝祭」を開催する。期間は4月23日から4月25日。
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コロプラがマザーズから東証1部に指定替え。
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好感度調査で常に上位を占めるキャリアのテレビCM。スマホの競争激化でその存在意義は以前よりも高まっているようだ。そして最近は、アプリなど新しい分野のCMも増え始めている。
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北米の大手ゲームアプリベンダー「Glu Mobile」が日本のコロプラと提携して国内市場への本格参入を表明した。Glu Mobileの狙いはどこにあるのか、日本担当スタッフに話を聞いた。
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「魔法使いと黒猫のウィズ」の国内累計ダウンロード数が2000万を突破した。
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この2週間は新サービスの発表が相次いだ。今回はKDDIの新しい決済サービス「au WALLET」、ソフトバンクとDeNAの決算会見を振り返りたい。孫社長が言及した新しい料金プランについても、あらためて問題点を指摘したい。
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大雪によりすべての活動を諦めた土曜日。まるでお正月の再来のようなだらけた日を過ごしてしまいました……。
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不正が発覚した場合、アカウント停止などの措置をとることも。
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「ドラクエ」を発端としたガチャ返金騒動が「黒猫のウィズ」に飛び火。ウィズ運営元は、「不正な返金請求をしたユーザーはアカウントを停止する場合がある」と警告文を掲示した。
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今後さらに火の手が広がる可能性も。
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スマホ向けゲーム「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」のガチャの確率設定に不満の声が上がっている問題で、スクウェア・エニックスは一時的にガチャを停止すると発表。
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コロプラが通期予想を大幅に上方修正。「黒猫のウィズ」など好調で、経常利益は50%従来予想比増の180億円(前期比3.1倍)となる見通しだ。
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コロプラの提供するスマートフォン向けアプリが、1月14日時点で累計7000万ダウンロードを突破した。
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MMD研究所が12月27日、「2013年スマートフォンアプリの利用実態調査」を発表。2013年に最も利用したアプリのジャンルは、「無料通話/チャット」、「SNS」、「ゲーム」がトップ3となっている。
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2013年もゲームを中心にスマホアプリが盛り上がった年だった。人気RPG「ドラクエ」シリーズやSNKの格ゲー「KOF '97」がスマホに登場するなど、往年のコンシューマーゲームのアプリ化にも拍車がかかっていた。
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勝間和代さんが完全に「黒猫のウィズ」の人に……。
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2013年もハードやインフラなどさまざまな面で業界が大きく盛り上がった年だったが、スマホアプリの盛り上がりも忘れてはならない。“アプリ”の視点から、この1年を振り返ってみたいと思う。
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スマートフォン向けゲームアプリ「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」の累計ダウンロード数が16日に1300万を突破した。
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ソフトバンクとガンホーが、フィンランドのスマートフォンゲームアプリベンダー「supercell」を買収すると発表し、大きな話題となった。この買収劇から見えるのは、ゲームアプリの世界的な競争が本格化してきたということだ。
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人気のスマホゲーム「魔法使いと黒猫のウィズ」で、年齢に応じて設定していた月額課金額の上限に不具合。2048人に合計3281万円超過課金していた。
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コロプラが提供するスマホ向けアプリ「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」の累計ダウンロード数が1000万を突破した。
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未プレイだけどとにかくガチだということは分かった。
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