最新記事一覧
エプソンは3LCD方式のビジネスプロジェクターに常設型の4モデルを追加した。従来製品よりも明るさや高画質処理機能を向上させ、明るさ1万ルーメンのモデルも登場した。
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エプソンはプロジェクター計7機種を発表。うち6機種は短焦点が特徴で、オフィスや教育現場での利用を想定している。また、iOS端末向けのプロジェクター接続アプリも発表した。
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エプソンがビジネス向けプロジェクター6機種を発表した。シンプルで安いスタンダードモデルを中心に投入、基本性能を強化して使いやすさを向上させる機能が追加された。
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エプソンは、学校向けの液晶プロジェクター「EB-925」など計5モデルと電子黒板ユニットを発表した。WUXGAの高輝度モデルも投入する。
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エプソンが電子黒板機能内蔵モデルなど学校向けプロジェクターの新製品を発売。既存のプロジェクターに追加できる電子黒板ユニットも。
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エプソンは、フルハイビジョン以上の高解像度にも対応する常設型プロジェクター「EB-G5750WU」を発表した。
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エプソンがビジネス向けプロジェクター10機種と書画カメラの新機種を発表した。注目は3LCD方式で最薄となるモバイルモデルだ。
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低価格モデルの投入でプロジェクター市場シェアを拡大したエプソンが、3LCD方式としては世界最薄となるモバイルモデルなどを新製品を発表。ラインアップの拡充でビジネスニーズに全方位で応える。
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エプソンは厚さ44ミリのモバイルプロジェクタなどを発売する。ノートPCと一緒にカバンにしまえる厚さは「3LCDプロジェクタでは世界で最薄だ」という。
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エプソンは3LCD方式のビジネスプロジェクターに7モデルを追加。ホールや大会議室への常設を想定した高光束モデルにより、さらなるシェア拡大を図る。
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4000ルーメンと明るい多機能プロジェクター4製品をエプソンが発売する
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エプソンは、「オフィリオプロジェクター」の新機種7モデルを11月から順次発売。フルHDやワイド画面に対応したモデルが目立った。
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セイコーエプソンは、「オフィリオプロジェクター」新モデル計6製品を発表。オフィス向け標準モデル4製品、および教育現場向けモデル2製品をラインアップした。
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10万円以下のプロジェクタが売れている。これを受けてセイコーエプソンは、オフィリオプロジェクターの6モデルを9月中旬から順次発売。10万円以下の価格帯を強化するラインアップで、店頭では4万円台後半〜の価格で販売される見込みだ。
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セイコーエプソンは、書画カメラ付きプロジェクタ「EB-825VP」を発売する。3000ルーメンで10Wのスピーカーを内蔵したプロジェクタと、実物を投影できる書画カメラをセットにした。
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会議やプレゼンでの情報伝達・共有の手段として欠かせないプロジェクターは、製品の質が業務の効率アップに直結するといっても過言ではない、ビジネスにおいて重要なデバイスだ。では、今後はどのようなプロジェクターを選ぶべきなのか? その答えの1つとして、エプソンは「カラーが明るい」プロジェクターを提案している。
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ビジネスの情報共有に欠かせなくなってきた「ワイド」。でもワイドPCを100%活用するには、ワイドを明るく映せるプロジェクターが不可欠。簡単接続の「USBディスプレイ」など、ワイド機能にプラスアルファするスマートな使い勝手の良さも要チェックだ。
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夏のスポーツイベントなどを大画面薄型テレビの迫力ある映像で楽しんだ読者も多いだろう。テレビやPCなど、人間と映像の接点となるのがディスプレイ。その世界で常識になりつつある動きがある。それが「ワイド」だ。
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セイコーエプソンがプロジェクター“オフィリオ”の新製品「EMP-X5」「EMP-822」を発売。使用後にクールダウンが不要で、日常的な使い勝手にも優れる
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