最新記事一覧
KDDIは、3月9日から28日まで読み放題プラン「ブックパス読み放題プラン(総合コース/マガジンコース)」を無料提供。既にブックパス読み放題プランに加入しているユーザーも新規加入者も対象となり、新規加入者は施策終了後に自動で退会処理が行われる。
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「iOS 9」の登場により、失敗作とも言われた「iOS 8」からユーザーはようやく解放されることになった。iOS 9に搭載された「iPhone」向け機能を紹介しよう。
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いよいよ発売を間近に控えた「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」。米国で行われた製品発表の直後からiPhone 6sゴールドモデルとiPhone 6s Plusのスペースグレイモデルを使い続けている林信行が、この1週間で感じた新シリーズの魅力を語る。
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Appleの「Homekit」は家庭内の対応デバイスをiOS端末から操作可能にするホームオートメーションシステムであり、「家庭内IoT」を実現する手法といえる。Appleならではの「網」があり、便利だが汎用性に乏しい一面もある。
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米国では、「Coin」という、さまざまな磁気カードを1枚にまとめられるカードが注目を集めている。ウェアラブルやIoTにおけるデザインパターンとして、注目すべきだと考えている。
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WWDC 2015の基調講演を現地で見た林信行氏がその発表内容からこれからのアップルを読み解く。
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2015年の「WWDC」のテーマとして掲げられたのは「The epicenter of change(変化の震源地)」という言葉だ。世界中のイノベーションとテクノロジーの「震源地」となったこの場所で、何が指し示されたのだろうか。
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WWDC 2015では、新しいハードウェアこそ登場しなかったが、「OS X El Capitan」「iOS 9」「watchOS 2」、Beatsを統合する音楽サービス「Apple Music」や「Swift 2」のオープンソース化など、それなりに盛りだくさんだった。
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Appleが開発者向けイベント「WWDC 2015」を開催し、基調講演でiPhoneやiPad向け「iOS 9」とApple Watch用「watch OS 2」、Mac向けの「OS X Yosemite」という3つのOS最新バージョンと、音楽ストリーミングサービス「Apple Music」を披露した。
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Appleがモバイル端末向けOSの新バージョン「iOS 9」を発表した。今秋に登場する予定。
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6月8日のWWDCで発表されるとみられる次期iOSには、Googleのパーソナルアシスタント「Google Now」のように、カレンダーや連絡先、ユーザーのアクティビティを反映した情報を表示する新機能「Proactive」(コードネーム)が搭載されると9TO5Macが報じた。
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米国ではVISA、MasterCard、American Express、Discoverと、主要なクレジットカードが対応を表明している決済サービスApple Pay。Apple Watchがあると、この決済が驚くほど簡単に利用できる。
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Apple WatchやiPhone 6/6 Plusで利用できるNFCベースのモバイル決済「Apple Pay」が、米カード大手のDiscoverに今秋対応する。これで米4大カードすべてに対応する。また、年内にBest Buyの店舗で利用できるようになる。
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ネオスは2015年4月24日、エース損害保険が提供する海外保険新サービスにおいて、Passbookソリューション「neoPass」が採用されたことを発表した。
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明後日、4月10日金曜日からの予約開始にあわせて、ついにApple Watchの展示がスタートする。日本ではアップルストア銀座や表参道、そして新宿の伊勢丹に新しくできるApple Watch Storeにて展示が行われる予定だ。どうしてもウェアラブルというくくりにされがちな本製品の本当の魅力を、これまで1週間に渡って製品を試用してきた林信行が解説する。
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ANAが株主優待を2015年度上期発行分から変更。優待番号とパスワードを配布し、利用前にWebサイトなどで登録する仕組みとなり、券の回収が不要に。搭乗手続き不要のスキップサービスも利用できる。
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3月10日午前2時(日本時間)、米国で行われるアップルのスペシャルイベントでいよいよ「Apple Watch」の詳細が明らかになる。これまでに公開されている情報や独自に得た情報をもとに、林信行が解説する。
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パスコードやTouch IDでiPhone/iPadをロックすれば安心、とは限らない。ロック中でもSiriや通知機能により、発信/着信履歴やメールなどが他人に知られる可能性がある。対策は?
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Appleが、11月27日頃に「Apple Watch」に関する情報ページを更新し、Apple Watchの主要な機能の解説が、これまでより詳細なものになっています。これを見ると、Apple Watchの新たな機能をいくつか知ることができます。
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iCloudフォトライブラリをβサービスとして追加した。
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日本時間の10月21日に、iOSデバイス向けの最新OS「iOS 8.1」の配信が開始。「iCloudフォトライブラリ(β版)」が利用可能になるほか、「写真」アプリの「カメラロール」が復活する。
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新型iPhoneと共にAppleが発表した新サービス「Apple Pay」。NFC採用ということで「日本でもiPhoneがおサイフケータイのように使えるのでは」と期待している人もいるだろう。Apple Payとは何か、どんなことができるのか取材した。
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世界中の主要なジャーナリストや、各国キャリア首脳などのVIPを、Apple本社のあるカリフォルニア・クパチーノに集めて行われた2014年のプレスイベント。そんな中で発表された「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」、そして「Apple Watch」から見えたものとは――。
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アップル初の腕時計型ウェアラブルデバイスは、うわさされたiWatchではなく、「Apple Watch」だった。既存のスマートウォッチと比較して、スタンスにどのような違いがあるのかを考察する。
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「Apple Pay」はNFCと指紋センサー「Touch ID」を利用するモバイル決済サービス。VISA、MasterCard、American Expressのカード情報を端末に保存し、店頭のセンサーにかざして指紋認証することで支払いできる。
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昨今は事前のリーク情報が多く、以前ほどサプライズがなくなった感もあるAppleの発表イベント。しかし、今回はさまざまな事前予想を見聞きしたうえで、実際の発表内容が気になる方も多いのではないだろうか?
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9月9日に米国で発表会が開催されることが明らかになりました。そこで発表されるとみられている次世代のiPhoneについて、現状出ているうわさのうち、信頼性が高いものをまとめました。
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「iBeacon」が、今後のO2Oマーケティングの切り札になる──と言われている。先日、埼玉県新座市にオープンした“近未来のIT武装レストラン”で、Beacon/O2O施策の可能性と課題を確認する。
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Amazonが間もなく発売するオリジナルスマートフォン「Fire Phone」にもプリインストールされるギフトカード管理アプリ「Amazon Wallet」のβ版がGoogle Playにも登場した。Amazonと提携するショップのギフトカードを登録しておき、物理カードの代わりに店頭で利用できる。
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「スマホがあれば、紙もプラスチックカードもいらない。ニーズがあれば法律も変えられる。政治なんて時間の無駄、技術でそうせざるを得ない状況に追い込め!」――8年ぶりにITの世界に帰ってきたホリエモンこと堀江貴文氏は、会場を埋め尽くすフリーエンジニアたちをギロリとにらみ、せきを切ったように話しだした。
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ケイ・オプティコムがauのネットワークを使って提供している通信サービス「mineo(マイネオ)」の“ここ”が知りたい第3回では、セットで販売されるスマートフォン「DIGNO M」についてレビューする。
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ビジネスシーンでも普及が進むスマートデバイスだが、十分に活用できている企業は意外に多くないのではないだろうか? M-SOLUTIONSが提供するiPad対応アプリ「Smart at」は、低コストで業務の課題を解決できる可能性を秘めている。
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WWDC 2014の基調講演が目前に迫った。業界きってのアップルウォッチャーである林信行氏は「Healthbook」に注目。
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「Mac OS X 10.10」「iOS 8」「Retina版MacBook Air」、何が発表されるかな?
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約9000人が出席する「IBM Impact 2014」が開幕。モバイルや同社が2月に発表したβ版PaaSの「IBM BlueMix」を利用して新ビジネスに挑戦する企業の取り組みが紹介された。
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新生活に向けてiPhoneで利用できる注目アプリとアクセサリーを一挙紹介。
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iPhone初心者の伊達浩志は、同期入社の藤堂とランチを食べていた。すると、もう1人の同期、加藤亜樹が乱入。彼女がオススメするiPhoneアプリは?
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米国のStarbucksで使えるiPhoneアプリ「Starbucks」で、支払いの際にバリスタへのチップを上乗せできる機能が追加される。
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以前の記事でも触れた、アップルがiOS 7で追加した「iBeacon」。北米のApple Storeでは、この技術を利用した仕組みが稼働し始めたという。今回はそのニュースを取り上げよう。
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iOS 7は大幅なデザイン変更とともに便利な新機能が数多く追加されたが、セキュリティの注意点も増えている。ここではiOS 7を安心して使うためのポイントを紹介しよう。
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アップルがiOS 7で新たに対応したマイクロ・ロケーション技術「iBeacon」。米大リーグ(MLB)は早速、この技術を球場に導入し、座席案内や割引クーポンの配布などさまざまなサービスに活用することを表明した。
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「明後日からマレーシアに飛んでよ、ホテルの予約とか現地でやればいいから」――そんなムチャブリをしてくる誠 Style編集部。バックパッカー的な旅行ができない筆者にとってハードルの高い旅が始まったのです。
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カラフルな「iPhone 5c」、先進的な「iPhone 5s」。そのどちらもが「iPhone 5」を受け継ぐ“正しい進化形”だ。その魅力を林信行氏が詳細に語る。
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2013年は、スマートフォンやタブレットユーザーの顧客が飛躍的に伸びると予想され、適切なモバイルマーケティングが年末年始の売り上げを左右するといっても過言ではない。具体的にどうすれば良いのだろうか。
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スマートフォンを使った情報配信サービス「PocketFlyer」を大和ハウス工業が運営するショッピングセンター4施設に導入したと発表した。
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Web製作の現場で、まず先にモバイルサイトから着手し、そのデザインが固まった後にPCサイトをデザインする「モバイルファースト」。日本マクドナルド、ANA、飲食店の事例も交えて実践方法を分かりやすく紹介する。
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リラックスできる空間に、最先端のスマートフォンやサービスを――。ソフトバンクモバイルが、関西初の旗艦店「ソフトバンク グランフロント大阪」を4月26に開店する。超大型サイネージやデジタルポスターなど新しい取り組みも導入する。
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会員5000人までのクーポン発行なら月額利用料が無料――。こんな大胆なやり方で、Apple純正の「Passbook」に対応するクーポンとストアカードの生成/配信システムをアピールするのがソフトバンクだ。Passbookの認知向上と対応店舗の拡大を目指す同社に、システムの特徴と今後の取り組みを聞いた。
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電子チケットの販売や購入、参加者管理などがスマートフォンやタブレットで可能なサービス「PassMarket」をヤフーがスタート。
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AppleのiOSアプリ「Passbook」向けに発行したクーポンやストアカードをAndroidにも――。ソフトバンクモバイルが、企業向けのPass発行管理システムを拡張し、Passbookの認知拡大に乗り出す。
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