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» 2013年03月26日 20時19分 UPDATE

Apple「Passbook」用のPass、Androidにも――ソフトバンクが配信ソリューション拡張

AppleのiOSアプリ「Passbook」向けに発行したクーポンやストアカードをAndroidにも――。ソフトバンクモバイルが、企業向けのPass発行管理システムを拡張し、Passbookの認知拡大に乗り出す。

[ITmedia]
Photo Androidアプリ「STOREPASS」

 AppleのiOSアプリ「Passbook」向けに発行したクーポンやストアカードをAndroidにも――。ソフトバンクモバイルが、企業向けのPass発行管理システム「COREPASS」を拡張し、Passbookの認知拡大に乗り出す。

 COREPASSは、ソフトバンクモバイルがブレスサービスの協力を得て提供しているAppleのPassbook用Pass発行管理システム。導入企業はコンソール画面でPassbook用のクーポンやストアカードを発行し、配信できる。

 両社はこのほどシステムを拡張し、iOSアプリのPassbook向けに発行したクーポンやストアカードをAndroid端末向けに配信できるようにするとともに、配信されたコンテンツを格納するためのAndroidアプリ「STOREPASS」を公開した。これによりCOREPASS導入企業は、iOS端末とAndroid端末向けに、効率よくクーポンとストアカードを配信できるようになる。

 COREPASSは、多くの支店を持つショップでも一括でPassの発行や更新ができる点や、Android端末への展開が可能な点などが特徴。ソフトバンクモバイルは、会員数が5000人までの店舗はシステムの月額利用料を無料にするなど、大手だけでなく中小店舗までを幅広くサポートする方針を打ち出しており、2013年度で100社の利用を見込んでいる。

 ソフトバンクモバイルは3月30日、31日の両日に、Passbookの認知拡大を目的としたキャンペーン「Pass フェスin GINZA」を実施。COREPASSで発行されたドクターシーラボ、エイチ・アイ・エス、ソフトバンクモバイルのPassを銀座の各店舗で提示すると、先着で基礎化粧品やお父さんグッズ、自走式スマホクリーナー「オートミー」がもらえるほか、抽選でグアムツアーや海外航空券が当たる。

Photo キャンペーンのプレゼント
photo STOREPASS

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