最新記事一覧
バング・アンド・オルフセン・ジャパンは、ポータブルWi-Fiスピーカー「Beosound(ベオサウンド)A5」を発売した。価格は Nordic Weaveが14万4990円、Dark Oakが15万9990円(いずれも税込)。
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JR東が、リモートワークに使えるWi-Fiルータやモバイルバッテリーなどのセットを借りられる「JRE 手ぶら旅」の実証実験を、東京駅・仙台駅で2月1日に始める。
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何を用意しておけばいいの……? ワーケーションを快適にする「モノ」は何か、達人に聞きました。
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2019年6月12日に開幕したInterop Tokyo 2019で、同日午前、Best of Show Awardが決定した。各部門の受賞者と受賞製品を紹介する。
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IT、なかでもスマートモバイル関連技術の進歩を特に実感するのが、旅行や出張の時と、ケガをした時だろう。本稿では、筆者自身の経験から気付いた便利なテクニックを紹介する。
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SALOM Japanが、ワイヤレスジャパン 2016でQualcommの「Quick Charge 3.0」に対応した充電機器を展示。発売時期・価格ともに現状では未定だが、2016年秋頃をめどに発売したいという。
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エレコムは、旅行先などでの利用に向く小型設計の無線LANルータ「WRH-583xx2」「同-S」シリーズを発売する。
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エレコムは、旅行時などに便利な小型設計の無線LANルータ「WRH-300CR」を発表した。
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今回のアクセスランキングは、IntelのCPUロードマップ、最新SSD、高機能LTEルータ、UPSの選び方、Windows XPサポート終了などの記事がトップ10をにぎわせました。
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今回のアクセスランキングは、求めやすい価格で登場したPC向け23.8型“4K”液晶、アキバのPCパーツ最新情報、VAIO、Aterm、ThinkPadの注目モデルがトップ10に入りました。
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タッチ操作対応のスリム&軽量ボディ、最大150MbpsのクアッドバンドLTE対応、24時間動作のBTテザリング、12時間Wi-Fi動作、802.11ac、そしてSIMロックフリー(予定)!。モバイラーが“これならっ!”と飛びつきたくなる機能と特長をギュッと凝縮したLTEルータ「AtermMR03LN」の実力を検証する。まずは機能のチェックから。
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2014年最初のアクセスランキングでは、今年のPC業界動向、2013年のジャンル別まとめ記事、アップルストア銀座の初売りやアキバのPCパーツショップ情報などがトップ10に入りました。
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2013年に発売されたモバイルWi-Fiルータの「ベスト3」を紹介しつつ、この1年間のポータブルルータ事情を振り返る。
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2013年11月〜12月初旬のモバイル通信&ルータ事情で注目したい項目をピックアップ。後編は海外渡航時のライト層に向けたと思われるドコモ新サービスをチェックする。【後編】
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2013年10月〜11月初旬のモバイル通信&ルータ事情で注目したい項目をピックアップ。今回は新サービス「WiMAX 2+」、通信事業者の冬〜春商戦向けモデルとなる高速データ通信対応の新型ルータにスポットを当て、現在の通信サービス事情とともに機能をチェックする。
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イー・アクセスは、Android 4.4(KitKat)を搭載したGoogleのスマートフォン「Nexus 5」を発売すると発表した。同社のエリック・ガン社長の囲み取材でその狙いを聞いた。
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2013年9月〜10月初旬のモバイル通信&ルータ事情で注目したい項目をピックアップ。今回は10月31日開始の「WiMAX 2+」とノーリミットについて、AXGP+EMOBILE LTEのハイブリッドルータ、Xiの下り最大150Mbps対応エリアなど、高速/広域になってきたモバイルデータ通信サービスを取り上げる。
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2013年7月〜8月上旬のモバイル通信&ルータ事情で注目したい項目をピックアップ。今回は「2.5GHz帯追加割当」「ドコモの150Mbpsサービス」「ソフトバンク+イー・モバイルのハイブリッド機器」などを解説する。
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「IdeaPad Yoga 11S」は個人向けモデルだが、“Think”なつもりで仕事で活用してもかなり役立ってくれる。今回はYoga 11Sのために構築した「業務環境」を紹介する。
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“本来あり得ない理由”はさておき、日本通信のLTEルータ「b-mobile4G WiFi3」はSIMロックフリーと3バンドLTE対応、そして“そこそこ低価格”な特長に注目したい。
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NTT西日本は、「光ポータブルLTE」のレンタルを開始する。屋内でフレッツ光対応無線ルーター、屋外でモバイルルーターとして使えるデバイスがLTEに対応した。
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エレコムは、出張や旅行先ホテルでの利用に向くポータブルWi-Fiルータ「WRH-H300」シリーズを発売する。
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今回は、「本来あり得ない理由で」のフレーズが話題となったb-mobile4G WiFiや、イー・アクセスの帯域割り当ての変更に伴う通信速度の変更、WiMAX端末のファームウェア更新の新機能や端末の値下げについて紹介する。
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「写真編集が伴うITライター仕事にノートPCは必須! ポメラだけで原稿執筆はキビシイ」――。これがポメラ「DM25」を試用した筆者の結論だ。しかし、これで思考停止してしまうのは悔しい。そこで後編では、Bluetooth接続やFlashAirに対応する最上位モデル「DM100」を使い、改めて“ノートPCレス”での仕事に挑んだ。
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なにやら“本来あり得ない理由”により出荷停止となってしまった「b-mobile4G WiFi3」。本来あり得ないレビュー記事となりますが……せめて外観だけでも。
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ニフティが光ファイバーサービスの加入で802.11対応ルータがもらえるキャンペーンを実施。期間は2013年7月31日まで。
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ひさびさの“+WiMAX”機? WiMAXとau 3Gデータ通信を利用できるハイブリッドルータの新モデル「Wi-Fi WALKER WiMAX」が登場。前モデル比で約1.5倍とする大容量バッテリーを備えてリニューアルした。
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「スマホ料金、もっと安くならないの?」──そんな人にピッタリの新サービスが登場。Android端末とLTEデータ通信をセットにした“ほぼスマホ”「MEDIAS for BIGLOBE LTE」の魅力とポイントを、“料金例”とあわせてじっくり解説する。
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「さらにじわじわ、“よさ”がにじみ出てきますよ」──AtermWM3800Rは、初期設定でオフになっている隠れ機能がいくつかある。後編では7〜10個目+オマケを紹介しよう。
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前モデル比で約70%に小型化した、“ミニサイズ+長時間動作”が特長のWiMAXルータ「AtermWM3800R」。機能の多さはAtermシリーズらしく、WM3800Rは標準では無効となっている“便利機能”が実はかなり存在する。まずは1〜6個目まで。
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WiMAX対応の“さらに”薄型/軽量ルータ「Mobile Slim」が登場。厚さ8.2ミリ、重量は約67グラム。国内モバイルルータで最薄・最軽量とし、連続12時間の長時間動作も実現する。
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日本通信が6カ月定額で1万4900円のLTE対応SIMカード製品を投入。プリペイドスタイルのため、通信契約不要+経費精算や通信コストの予算化が容易な点が特長。SIMロックフリー機器で使いたい個人層のほかにビジネス用途にも便利なパッケージとした。
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iPad miniと第4世代iPadのWi-Fi+Cellularモデルもついに発売された。iPad購入検討者は、iPad miniか第4世代iPadか、さらにWi-Fi+CellularモデルかWi-Fiモデルか、そしてauかソフトバンクか──今回は“複数台持ち”を想定し、各通信事業者の料金プランを並べた。
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バッファロー製のモバイルWi-Fiルーター「BF-01B」の不具合を解消するソフトウェア更新が開始された。
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スマートフォンの中では電話関連の機能が充実している「ARROWS X F-10D」。今回は、通話を快適にする機能とIP電話機能を中心に調べてみた。
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かつては“電話”でしかなかった携帯電話は、データ通信機能を備えたことでコンピュータへとそのあり方を変えた。そのコンピュータは、ネットワークと連携するさまざまなサービスを搭載し、今は生活に欠かせないライフツールとなっている。こうした変化の裏には、20年間のドコモの弛まぬ挑戦があった。ここでは前編に続き2002〜2012年までの後半10年をITmedia Mobile前編集長の斎藤健二と現編集長の園部修が振り返る。
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「スマートフォンって料金が高いイメージ」「2台持ちでも、できるだけ安く……」「便利そうだし、かなり気になるし、正直うらやましい。でもスマホにするには少し不安が」──そう思っている人いませんか? そんなあなたにAndroid端末と3G回線セットの新サービス、“ほぼスマホ”「MEDIAS for BIGLOBE」でズバリ解決です。
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ドコモ夏モデル唯一のピュアタブレットがパナソニック モバイル製の「ELUGA Live P-08D」だ。ファミリー向けの機能・工夫を多く設け、使いやすさを重視したスタンダードなタブレットとして展開する。
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モバイルWi-Fiルーターを利用する上で覚えておきたいのが、接続状況の確認や暗号化キーの変更などができる、管理ツールの使い方。ルーターによって設定内容や操作性にどこまで差があるのだろうか。5機種の設定ツールを比較した。
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LTEやWiMAXなどの高速通信が順調にエリアを広げ、「4G」の名を冠するサービスも始まった。理論値では3Gよりも速いものの、実効速度はどのくらいなのか。設定のしやすさに差はあるのか。最もお得なルーターは――そんな疑問に答えるため、5台のルーターを徹底比較。第1回は基本的なスペックをまとめた。
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イー・アクセスは、NTT東日本が提供する「フレッツおでかけパック」向けに、専用のプリペイドサービス「EMチャージ for フレッツ・スポット」を提供する。
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東京無線タクシーは、わずか3回のタッチ操作でタクシーが呼べるスマートフォン向けサービス「すぐくるタクシー 東京無線版」を発表した。専用のアプリでは配車したタクシーの現在地も確認できる。
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日本通信は、NTT西日本のフレッツ光用ISPサービスと、3Gモバイル通信をセットにした固定携帯融合型サービス「b-mobile FMC for フレッツ光」を発表した。
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WiMAXルータ注目の新モデル「AtermWM3600R」が登場。より小型軽量化、より長時間動作といった性能向上はもちろん、ほかにはない「無線LAN自動機切り替え」をまずは試そう。……実はもう1つムフフな方法もある。
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So-net モバイル 3Gは、月額2770円でドコモの3G通信を利用できるサービス。SIMカード単体が提供されており、ドコモやSIMフリーのスマートフォンなどに挿入して使う。今回はテザリングやモバイルWi-Fiルーターでの利用について調べた。
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ドコモの3Gネットワークを定額で利用できる割安なデータ通信サービス「BIGLOBE 3G」が登場。24時間定額の「スタンダードプラン」と、夜間制限ありで1775円/月とする「デイタイムプラン」を用意する。
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日本通信は、ドコモの3G網を利用できる「b-mobile SIM」を、NTT東の「光ポータブル」向けに提供すると発表した。フレッツ光のオプションとして、月額1560円のモバイル通信サービスが利用できる。
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NTTコミュニケーションズが、インターネットを経由せず安全に社内ネットワークにアクセスできる法人向け閉域モバイルサービスを開始した。
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ドコモ網を使ったデータ通信を月額2770円で利用できる「So-net モバイル 3G」。比較的安い料金でドコモのネットワークをフルに使えるのが魅力だ。対応機種や料金などの基本事項と、実効速度を調べた。
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豊富な機能・サービスと優れた使い勝手に定評のあるシャープの「AQUOS PHONE」が、さらに進化して登場する。ドコモの冬モデルとして発売される「AQUOS PHONE SH-01D」は、4.5インチHD液晶や1210万画素カメラを備えるなど高いスペックが目を引く。その特長を紹介しよう。
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