最新記事一覧
ヤマハからハイレゾ対応スピーカー2機種が11月下旬に発売される。新開発スピーカーユニットやウェーブガイドホーン、高剛性・低共振キャビネットを搭載。
()
ヤマハは、5.1chのホームシアター用スピーカーセット「NS-PA40(W)」を10月上旬に発売する。フロントスピーカーにスリムなトールボーイ型を採用した。
()
ユキムは、独ELACのスピーカー「400LINE」に「FS409」を追加する。トールボーイの旗艦モデルだ。
()
ハーマンインターナショナルは、JBL独自の高性能コンポーネントのフロアスタンディング・スピーカーシステム「S3900」を発売する。10インチ径ウーファーをダブルで搭載したトールボーイスタイルだ。
()
ヒビノインターサウンドは、英PMCの2Wayモニタースピーカー「twenty series」を2月に発売する。ブックシェルフ型とトールボーイ型の4種類。
()
ボーカロ・ラインは、tangentのフロア型スピーカー「EVO-E45」を12月20日に発売する。「EVO-E5」と同じ5インチユニットを4基搭載したトールボーイだ。
()
ヒビノインターサウンドは、英PMC製のトールボーイ型スピーカー「PB1i-Signature」を発売する。同社の創設者で設計者でもあるピーター・トーマス氏によるチューニングを施したシグネチャーモデルだ。
()
パイオニアは、「EXシリーズ」の思想と技術を継承しつつ、欧州のデザイントレンドを取り入れたという新しいスピーカー「SERIES 8」を10月下旬に発売する。トールボーイ、ブックシェルフなど3製品をラインアップ。
()
日本ビクターは、Hi-Fiスピーカー「SX-Mシリーズ」の新製品として、トールボーイタイプの「SX-M7」を10月上旬に追加する。6月に発売したブックシェルフ型「SX-M3」をベースに低域を強化した“Music”志向のスピーカーだ。
()
パイオニアが「TAD」の技術を投入した高級スピーカー3ウェイスピーカー「S-3EX」にチェリーブラウンの天然木を使用した「S-3EX-T」を追加。
()
JBLから新ツィーターを搭載したミドルクラススピーカー「New Aシリーズ」が登場。トールボーイとブックシェルフ、センタースピーカーが用意され、オーディオからシアターシステムまで対応。
()
パイオニアは、高級スピーカーシステム「EXシリーズ」の新製品「S-3EX」を6月下旬に発売する。価格は1本36万7500円。
()
ハーマンインターナショナルは、JBL創立60周年記念モデルとしてスピーカー「LS series」を7月より販売開始する。トールボーイの「LS80」「LS60」、センタースピーカーの「LS Center」が用意され、価格はそれぞれ25万2000円、19万9500円、14万7000円。
()
オンキヨーはトールボーイ型スピーカーの最上位機種として「D-908E」を6月中旬から販売開始する。ブックシェルフ型スピーカー「D-312E」をベースに低音再生能力を高めた。
()
ソニーの光ワイヤレスホームシアター新製品「HT-SL800W」では、4本のトールボーイ型スピーカーを核とすることで、音響面でのバランスを高めるだけでなく、リアスピーカーの置き場所や配線の問題もうまく解決している。
()
パイオニアは、1本300万円のスピーカー「TAD-M1」の技術を投入した高級スピーカー「EX」を開発、11月上旬より販売する。トールボーイ型の「S-1EX」は52万5000円、ブックシェルフ型の「S-2EX」は31万5000円
()
ケンウッドはスピーカーシステムの新製品として3ウェイのトールボーイ型スピーカー「LS-X70-M」など7製品を発売する。音楽鑑賞だけではなく、ホームシアターでの利用にも適したスリムデザイン。
()
アキバ各ショップに入荷された、発売ほやほやの新製品をITmediaアキバ取材班が調査、注目商品をピックアップしていく「週末アキバPick UP!」。今週のキーワードは「トールボーイ水冷」「ひと味違うギガバイト水冷」「X2 3800+登場と値下げ」「ワンネスにジャンク店舗」「ぷにっ! 第2弾」だ!
()
日本ビクターが、優れた音響特性を実現する“木”そのものを振動板に採用した「ウッドコーンスピーカー」搭載のスピーカーシステム「SX-WD10」と、パワードサブウーファー「SX-DW505」を発表。
()