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「TapFlow UI」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

シャープ独自のメモリ液晶で常時時刻や電話・メールの着信が確認できるのが特徴の「AQUOS PHONE IS13SH」は、KDDIの日本向け機能満載スマートフォン「IS03」の後継機となるモデルだ。

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4.5インチHD液晶やデュアルコアCPU、防水性能を備えるなど、Xi非対応を除けば“ほぼ全部入り”ともいえるほどの機能向上を果たした「AQUOS PHONE SH-01D」。外観、省エネ機能、UIを中心にチェックした。

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ソフトバンク新機種の中でも高いスペックが目を引くシャープ製の「AQUOS PHONE 102SH」。発表会場では実機を操作できなかったので、外観をお伝えする。また、シャープ端末の新しい省エネアプリ「エコ技」の詳細も紹介する。

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シャープのau向け最新スマートフォン「AQUOS PHONE IS12SH」は、3D表示対応の高精細なQHD(540×960ピクセル)液晶やツインカメラなど、最先端の機能が詰め込まれたモデルだ。スペックの高さはもちろん、電話やメールなどスマートフォンとしても優秀。今回はIS12SHをフルに使いこなすためのTipsを集めた。

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ツインカメラを搭載したことで本格的な3D撮影が可能になった、シャープの「AQUOS PHONE SH-12C」。これまでのケータイにはない新しいカメラ機能を楽しめる3D撮影だが、どうすれば立体的な写真を撮れるのか。また、どんな被写体が向いているのか。荻窪氏に「AQUOS PHONE SH-12C」を試してもらった。

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Android端末で必ず使うホーム画面は、各モデルの個性が大きく反映されたポイントの1つ。限りなく素のAndroidに近いものもあれば、メーカー独自のカスタマイズを施したものもある。今回はこのホーム画面の使い勝手を比べてみた。

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ドコモ、au、ソフトバンク向けにAndroidスマートフォンを投入しているシャープ。「SH-03C」「IS03」「003SH」はいずれも約960万画素CCDのハイスペックなカメラを備えているが、これら3機種に違いはあるのだろうか。撮影時の操作性と画質をチェックした。

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「IS05」の見た目は“小型化したIS03”だが、OSやCPU、ユーザーインタフェース、機能などで着実にバージョンアップが図られている。1月14日に開催されたタッチ&トライ会で実機に触れる機会を得たので、主な特徴をリポートしよう。

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筆者の2010年は「スマートフォン一色」と言っても過言ではないほどスマートフォン(Android)に染まった。ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルいずれも魅力的なモデルを発売し、Android普及の礎を築いたといえる。中でも強く印象に残ったのは――。

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ソフトバンクのシャープ製Android第1号機として発売された「GALAPAGOS 003SH」は、ホーム画面やカメラ、アドレス帳などに独自のUIを採用している。そのあたりの使い勝手も含めて、中身を見ていこう。

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