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「WAP」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

今から約20年前、日本人がiモードなど携帯インターネットを活用しはじめていたころ、海外では携帯電話といえば通話とSMSの道具だった。しかしその後すぐに黎明(れいめい)期のスマートフォンが次々と登場。2007年にiPhoneが出てくるとスマートフォンの時代となり、海外の端末メーカーの躍進が始まった。

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無線LANの業界団体であるWi-Fi Allianceが新しいWi-Fiセキュリティ規格「Wi-Fi CERTIFIED WPA3」を発表した。WPA2で指摘された脆弱性への対策に加え、普及が見込まれるIoT機器での利用も想定した規格となった。

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業務で活用が増えている「SaaS」。そのまま使うのではなく、ID管理システムと連携することで、ユーザーの利便性は上がり、システム管理者は運用管理が容易になる。本連載では、AD FSを使ったSaaSとのシングルサインオン環境の構築方法を説明する。

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2017年10月のセキュリティクラスタ、話題の中心は「ビットコイン」「WPA2」「新ランサムウェア」でした。Webページの閲覧時にビットコインを採掘させる仕組みがマルウェアではないかと議論に。無線LANで広く使用されている暗号化方式「WPA2」では盗聴などにつながる脆弱(ぜいじゃく)性が見つかりましたが、こちらは尻すぼみ。東欧を中心に広がった新ランサムウェア「Bad Rabbit」では、国内サイトが拡散元となり、驚きを呼びました。

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企業のIT環境において、認証やアクセス管理の中心となるID管理基盤は欠かせない重要なインフラストラクチャサービスです。WindowsベースのIT環境では、Active Directoryドメインサービスがその中心として、長く企業を支えてきました。企業におけるクラウド利用の拡大とWindows 10の登場は、従来型のID管理基盤を維持しつつ、新たな選択肢を提供します。

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クラウド/モバイル利用の普及により、IDをいかに適切に管理し、セキュリティやガバナンスを維持していくかが、企業の大きな課題となっている。そして、この課題を解決し、さらなる生産性向上を実現するためにマイクロソフトは「Azure Active Directory」を提供。クラウド/モバイル時代における企業のID管理環境は、Azure Active Directoryでどのように改善されていくのだろうか。

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マイクロソフトのクラウドサービス「Microsoft Azure」では、日々、新たな機能やサービスが提供されています。今回は、2015年10月にプレビュー提供が開始されたAzure Active Directory(Azure AD)の新機能「ドメインサービス」を紹介します。

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前回は、オンプレミスのActive Directoryから「Office 365」(Azure Active Directory)へ、アカウント情報を同期するためのツールを紹介した。今回は、最新のディレクトリ同期ツール「Azure Active Directory Connect」の特徴や具体的な実装方法を解説する。

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企業で生産性向上を目的にしたモバイル活用が注目を集めるが、同時に懸念されるのがセキュリティの確保だ。本連載では既存のITインフラを生かしながらモバイルを安全に利用できるプラットフォームの構築のためのポイントを、マイクロソフト製品を例に解説していく。

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Hyper-V仮想マシンのレプリケーション保護サービス「Azure Site Recovery」に、新しい展開オプションが追加されました。スタンドアロンのHyper-Vサーバー上にあるHyper-V仮想マシンを、直接Microsoft Azureにレプリケーションできるようになりました。これまで必須だったVirtual Machine Managerの管理環境を用意しなくてもできるのです。

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約200件の特許ポートフォリオを持つ無線技術企業のUnwired Planet(WAPで知られるOpenwaveの新社名)が、AppleとGoogleがそれぞれの端末およびサービスで同社の10件の特許を侵害しているとしてネバダの連邦地裁に提訴した。

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2012年7月、NTTドコモは創業から20周年を迎えた。自動車電話や無線呼出サービス、携帯電話などをNTTから譲受して始まった移動通信事業だが、この20年で同社が提供する機器とサービスは大きな変貌を遂げた。まずは1992年〜2002年までの前半10年をITmedia Mobile前編集長の斎藤健二と現編集長の園部修が振り返る。

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“特殊だ”と形容されることの多い日本の携帯電話向けWebサイト。そこには、さまざまな思い込みや性善説の上しか成り立たないセキュリティが横行しています。本連載は、ケータイWebの特殊性をていねいに解説し、正しいケータイWebセキュリティのあるべき姿を考えます(編集部)

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Web標準の技術で開発でき、作ったアプリは海外通信キャリアのアプリマーケットを通じて広く提供できる――。こんなコンテンツ流通を実現するのがWACのサービスだ。先行するアプリマーケットに対する優位性や、今後の戦略について、副社長のクルーン氏に聞いた。

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NTTドコモは、デスクトップサービスとオンラインストレージ、セキュリティ対策機能を標準搭載したモバイル向けクラウド型仮想デスクトップサービス「モバイルセキュアデスクトップ」を2月17日から提供する。

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