【2025年版】無料でAIを学べる「公開資料・動画」12選 基本から活用法まで幅広く(2/2 ページ)
「フィジカルAI」などの新しい仕組みも
米NVIDIAが公開しているのは、東京ミッドタウン(東京都港区)で25年9月に開催したイベント「NVIDIA AI Day Tokyo」で実施したセッションのオンデマンド動画だ。物理法則を理解し、ロボット制御や自動運転に利用する「フィジカルAI」や、データやシステムが国内インフラ内で完結する「ソブリンAI」などを取り上げた全26本の動画を視聴できる。
(関連記事:NVIDIA、AIイベントのセッション動画を無料公開 「フィジカルAI」「ソブリンAI」などを学べる全26本)
AIは使ってなんぼ? 活用法もチェック
DeNAが公開しているのは、社内で集めた100のAI活用事例をまとめた資料だ。資料や議事録の作成、開発などでAIを活用した事例をツールとともに掲載。1スライドにつき1事例で構成しており、「課題」「解決策」「成果」「利用者の声」に整理して活用法を解説している。
(関連記事:DeNA、AI活用事例を100件まとめた資料を無料公開 エンジニアからクリエイターまで幅広に)
システム開発などを手掛けるジェイテックジャパン(東京都港区)は、AIを活用したコーディングについて実践的に解説する資料「AIコーディングの理想と現実」を公開している。資料は、同社の高丘知央CTOが作成したもの。同氏がさまざまな場面でコーディングにAIを活用した経験から、理想的な活用方法と、現実的な運用方法や問題点などをまとめている。
(関連記事:AIコーディングの“理想と現実”とは? エンジニアの実体験語る資料が話題 「AIは知識の代替ではなく増幅器」)
サイバーエージェントも、AIを活用したソフトウェアアーキテクチャの設計について解説した資料を公開している。同社の阿川耕司氏(AI事業本部 ソフトウェアエンジニア)が、25年度の新卒研修向けに作成。開発において「AIの活用は、もはや『選択肢』ではなく『必須事項』」との前提から、ソフトウェアアーキテクチャの設計にAIを導入する方法などを掲載している。
(関連記事:AI活用は「必須事項」――では、ソフトウェアアーキテクチャの設計にどう生かす? CAの新卒研修資料が話題)
KAGは、米Anthropicが提供するAIコーディングツール「Claude Code」の概要をまとめた資料を公開している。同社の御田氏が作成し、同社の勉強会「話題のClaude 4と、Claude Codeを楽しく学ぼう!」で利用されたもの。KAGは勉強会の様子をYouTubeで公開しており、御田氏が同資料を使いながら、Claude Codeの基本的な機能や特徴、デモンストレーションなどを紹介している。
(関連記事:「Claude Code」って何? KDDI子会社の解説資料が話題 動画で使い方やデモも紹介)
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia AI+に関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
アクセスランキング
-
1
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
2
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
3
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
4
京都府庁、職員7000人の事務効率化で「Copilotだけに頼らない」と決めた理由
-
5
「若手はAI使うな」は“老害”なのか? 新人教育で「AI禁止」した企業の1年後
-
6
コスパ重視の「GPT-6.1 Terra」新登場 コスト10分の1で一部Astraと同等性能うたう
-
7
「AI失業」対策を チームみらい安野氏、官房長官に提言 詳細も公開
-
8
「Kimi K3.1 Pro」発表、オープンモデルでは「最高性能」見込む 悪用防止のためサイバー関連データ除去
-
9
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
10
AIに200万円渡してネットショップを1年運営させてみた──Alibabaの研究者らがシミュレーション 資産14倍の例も
SpecialPR
ITmedia AI+ SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmedia AI+をフォロー
あなたにおすすめの記事PR