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潮晴男

潮晴男がアイティメディアで執筆した記事一覧です。

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記事一覧

潮晴男の「旬感オーディオ」:

UHD BDプレーヤー「UDP-203」のリリースで再び話題を振りまくOPPOだが、同社はまた優れたUSB-DACをリーズナブルなプライスで送り出す、チャレンジャブルなオーディオ・メーカーとしての側面も持つ。「Sonica(ソニカ)DAC」は、ライバルもあっと驚く内容に仕上げられた、目が離せない存在だ。

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潮晴男の「旬感オーディオ」:

ワン・アンド・オンリーのリボン型ユニットを開発し、アルミのエンクロージャーを積極的に活用するピエガ。そのピエガが発売した三角形のコンパクトスピーカー「AP-1.2」は、実はレストランの“まかない飯”のようなスピーカーだった。

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潮晴男の「旬感オーディオ」:

今回取り上げる製品は、オンキヨーのポータブルワイヤレススピーカー「SAS200」だ。常々、圧縮音声のオーディオ機器はそこそこ鳴ればそれでいい、なんて悪態をついてきたが、作り手がこんなにも正攻法に迫ってくると、こりゃあ襟を正して聴かなければと、背筋を伸ばしてしまう。

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不定期連載、潮晴男の「音の匠」:

デジタルオーディオ時代になって、フォノカートリッジの存在感は薄らいでしまったが、それでも熱心なオーディオファンの期待に応える製品は多い。神田榮治さんが手がける「ミューテック」ブランドのMC型カートリッジもその1つ。ミクロの世界を自在に操る男の半生を追った。

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潮晴男の「旬感オーディオ」:

ハイレゾもCD同様、単に再生できるということと、いい音で聴けるということには違いがある。パイオニアのネットワークプレイヤー「N-70A」で、より良い音を聴くための設定や使い方を探ってみよう。

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潮晴男の「旬感オーディオ」:

ハイレゾ音源の広がりとともに、オーディオ製品への回帰現象が進んでいる。ヤマハが投入した「A-S2100」もその1つ。製品を見ると過去の資産が正しく受け継がれていることがよく分かる。

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ボーズの「SoundTouch Wi-Fi music systems」は、新しい要素が詰まったネットワークオーディオだ。Bluetoothより音質的に有利なWi-Fiを使い、小さいながらも洗練された音響システムで音楽ストリームを再生する。AV評論家・潮晴男氏が、その使い方から3製品の音質までを徹底的に検証した。

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潮晴男の「旬感オーディオ」:

「E-600」は、アキュフェーズが創立40周年を記念して、昨年11月に送り出したプリメインアンプの最上位モデルである。設立時の理念を頑なに守り続けている同社だが、このモデルは若い世代のオーディオ・ファンにも手を差し伸べる。

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潮晴男の旬感オーディオ:

大型のオーディオシステムを置くスペースはないし、ミニコンポでは満足できそうもない。そんな人に注目してほしいのが、東和電子の「NANOCOMPO」(ナノコンポ)である。

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潮晴男の「旬感オーディオ」:

米国のベンチャーがAV機器に新風を吹き込もうとしている。米NuForceから登場したAVプリアンプ「AVP-18」、マルチチャンネル・プリアンプ「MCP-18」、そしてパワーアンプの「MCA-20」を一気にチェックした。

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潮晴男の「旬感オーディオ」:

オーディオ再生において、およそ70%の支配力を持つというスピーカー。だからこそスピーカー選びには妥協したくない。今回は英KEF(ケフ)の新製品「Qシリーズ」を紹介しよう。

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JVCケンウッドが11月に発売するインナーイヤーヘッドホン「HA-FXZ200」と「HA-FXZ100」は、これまでの常識を覆すユニークな方法論を用い、従来のカナル型にはない豊かな低音域とレンジ感あふれるサウンドを実現した。JVCの開発陣に詳しい話を聞いてみよう。

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