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» 2013年10月11日 08時00分 公開

朝1時間勉強法:早起きがラクになる体内時計の使い方 (2/2)

[山本憲明,Business Media 誠]
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「起きるぞ!」と脳に刻み込む

 「なかなか早起きができない」という人に、オススメの方法があります。それは、「寝る前に起きる時刻を強く意識する」ことです。

 例えば明日の朝、4時に起きたい場合は、「4時に目が覚める」ことを意識します。つまり、「4時に起きるぞ!」と脳に強く刻み込むのです。一度ではなく、何回も強く意識したほうがよいでしょう。

 また「4時に起きられなかったら、1週間禁酒する」といったプレッシャーをかけることも有効です。そうして自分を追い込んでいくと、不思議と起きられるようになります。だまされたと思って、まず試してみてください。

 また起きる時刻を強く意識する際、現在の(寝るときの)時刻も意識しておいたほうがよいです。

 つまり「何時間寝ることになるのか」ということです。22時に寝て4時に起きる場合は、「今22時で、4時に起きるから6時間寝られる」ことを意識しておいたほうが、より起きられる確率が高まります。私もずっとそれで起きています。目覚ましもかけていますが、大概は目覚ましが鳴る前に起きることができます。

 人間の体内時計は、精巧にできています。自分の体内時計を信じて起きる時刻を脳に刻み込んでいけば、自然と起きられるようになります。たまに失敗しても、大丈夫です。目覚ましに起こされず自然と起きられた朝は、気持ちいいものです。ぜひあなたもそれを体感してください。

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