街の幸福度ランキングの1位は、住み続けたい街ランキングでも1位を獲得した「総社市」だった。「子育て王国そうじゃ」というキャッチコピーを掲げる同市は子育ての支援体制が整っており、市内の保育所待機児童数ゼロを達成している。
2位は県内で最も面積が小さく、岡山市と倉敷市のベッドタウンとして開発が進む「早島町」、3位は県内の市の中で最も人口が少ない「美作市」だった。
当調査の「街の幸福度ランキング」は19〜21年における累計6641人の回答を、「住み続けたい街ランキング」は20〜21年調査における4915人の回答を集計した。
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