ニチレイへの攻撃、ランサム集団「RansomHouse」が犯行声明 アスクルを攻撃したグループか
(2026/7/22)
IT調査ピックアップ:
AIを悪用した攻撃、どう対抗する? EDR導入の“次”にやるべきこと
ランサムウェアやサプライチェーン攻撃が中堅・中小企業にも及ぶ中、国内のEDR市場は前年度比13.3%増と2桁成長を続ける。中堅・中小企業にも普及する一方で、高度なAIツールを悪用したサイバー攻撃対策にはEDR導入だけでは十分ではない。(2026/7/22)
製造マネジメント メルマガ 編集後記:
ニチレイのサイバー攻撃は人ごとではない 問われるサプライチェーン全体の備え
あらためてサプライチェーン全体のセキュリティ対策を考える必要があります。(2026/7/21)
「被害に遭ってから考える」はもう遅い:
ニチレイも事業停止 ランサム復旧「3日」「50日」「73日」の分岐点 医療・港湾・物流のサイバー攻撃に学ぶ
食品大手のニチレイグループがサイバー攻撃被害に遭い、システムの一時遮断に伴う事業停止を余儀なくされた。攻撃者の侵入阻止を完全に防ぐことが困難な今、万が一組織が攻撃された場合の影響を最小限にするためには「迅速な復旧プロセス」の整備が欠かせない。ランサムウェア感染被害に遭った医療・港湾・物流の3事例から、復旧プロセスのポイントを整理する。(2026/7/21)
辻伸弘の「投げます。一石、」(4):
クリックフィックス、なめたらあかん!
嘘のCAPTCHA画面をきっかけとし、通常と思われる指示を出して、ユーザー自らがマルウェアをインストールするように仕向けるなどの、「クリックフィックス」と呼ばれる攻撃が増えている。「こんな単純な手法に引っかかることはない」とたかをくくっている人はいないだろうか。実は、これは組織に重大な被害をもたらす非常に狡猾な手法だ。事例を織り交ぜて、クリックフィックスの怖さを解説する。(2026/7/21)
セキュリティニュースアラート:
サイバー攻撃17%増 生成AIプロンプト「26件に1件」が高リスク
Check Pointが2026年6月の世界サイバー脅威動向を公表した。攻撃件数は前年同月比17%増と広範囲で増加し、ランサムウェアでは設立1年足らずの新興グループが首位に立った。生成AI利用に伴う情報流出リスクも明らかになった。(2026/7/21)
ランサム被害のアサヒ、漏えいの可能性229万件に拡大 当初は191万件
アサヒグループホールディングスが、2025年9月に受けたサイバー攻撃を巡り、漏えいのおそれがある個人情報の範囲を再整理した。取引先関係者ら37万8000件を新たに追加。25年11月公表の当初件数は約191万件だった。(2026/7/17)
Gartner Insights Pickup(455):
ランサムウェア攻撃者との交渉が被害企業にとって強力な武器となり得る理由
ランサムウェア攻撃への対応は身代金を払うかどうかだけでなく、攻撃者との交渉をどう活用するかが経営上の重要な判断となる。Gartnerは、交渉することが危機対応の重要な手段だとし、法的リスクを踏まえた事前準備や専門家の活用、経営層における意思決定体制の整備を推奨している。(2026/7/17)
編集部コラム:
Fable 5とGPT-5.6を3社課金の記者が比べたら、賢さでは勝敗をつけられなかった
提示した条件に不備がある際、指示通り失敗させるAIと、黙って直すAI。どちらがいいだろうか。ChatGPT、Claude、Geminiの3社に課金している記者がFable 5とGPT-5.6にタスク3つを投げたら、AIの性格が見えてきた。(2026/7/16)
深刻な人手不足が招くセキュリティの形骸化
脆弱性放置が平均345日 検知はできても直せない「死角」の正体
ヘルスケア業界ではNIST CSF 2.0導入によりリスク可視化は進んだが、対処が追い付かない現状が浮き彫りになった。脆弱性が平均345日間も放置される背景には、深刻な人手不足がある。ツールで問題を見えるようにしても、直す人がいないと意味がない。(2026/7/16)
武田一城の「製品セキュリティ」進化論(7):
製造業の設計開発と情シスの部門間にある「ダニング・クルーガー効果」の谷
近年「製品セキュリティ」と呼ばれ始めたセキュリティの新分野に関する事象を紹介し考察する本連載。今回は、セキュリティを含めた製造業DXを阻む原因になっている、設計開発部門と情報システム部門がなかなか分かり合えない現実について「ダニング・クルーガー効果」で説明してみたい。(2026/7/15)
PR:「AIのセキュリティ対策は総合格闘技だ」――“AI社員”と協働する時代 企業が考えるべき安全措置とは?
Interop Tokyo 2026では、次なる投資先として、AIエージェントに注目が集まった。多くの権限を与えることでAIエージェントが自律的に多くのタスクを実行可能で、すでに“AI社員”として活躍する例もある。それに伴って新たなセキュリティリスクの懸念も生まれている。AIエージェント時代に企業はどのような安全措置を講じるべきなのか。ソフトバンクの講演や展示を通じて見えたポイントを紹介する。(2026/7/13)
【動画あり】:
ランサムウェア犯も失敗したくない ホワイトハッカーが明かす“身代金ビジネス”の実態
ランサムウェア被害企業は「支払うか、拒否するか」という難しい判断を迫られるが、その交渉の舞台裏では、被害企業だけでなく攻撃者側にも交渉に失敗したくない事情がある。ホワイトハッカーが解説する“攻撃者の論理”を知れば、インシデント対応の見方が変わるかもしれない。(2026/7/14)
半径300メートルのIT:
多要素認証も飛び越えるフィッシング iOS 27の"新たな防波堤"
利用者自身に操作をさせて多要素認証をすり抜けるフィッシングが猛威を振るっている。こうした中、Appleが2026年秋公開予定の「iOS 27」で、人の心理を突く攻撃に対抗する新たな仕組みを用意していることが分かった。(2026/7/14)
「支払う企業=悪」と言い切れない理由:
「身代金は絶対払うな」で思考停止していない? ランサムウェア対応の盲点
バックアップやEDRを導入していても、ランサムウェア被害で企業が最後に直面するのは技術ではなく「経営判断」です。身代金を支払うべきかどうか。その二択だけに目を向けると、本当に備えるべきことを見落としかねません。企業が平時から設計すべき意思決定プロセスを、実例を交えて考えます。(2026/7/14)
AIとサイバー攻防のダイナミクス:
企業が見直すべき「脅威像」〜国家ハッカーが“あえてAIに全てを任せない”理由〜
AIによるサイバー攻撃は珍しい話ではなくなっていますが、攻撃者が一様にAIを悪用しているとも限りません。むしろ、国家支援型とサイバー犯罪者ではAIとの付き合い方が正反対になっていく可能性があります。その違いは一体どこから生まれ、日本企業が見直すべき脅威像にどんな変化をもたらすのでしょうか。(2026/7/13)
基本の対策さえ過半数割れ
金銭要求の7割は事後判断 Gartnerが警告する日本企業のランサムウェア対策不足
高度化するランサムウェア攻撃に対し、国内企業の深刻な実態が明らかになった。身代金支払いに関する明確な規定を持つ企業は3割未満で、大半が極限状態での判断を強いられている。なぜ事前の備えが遅れているのか。(2026/7/13)
PR:「PCがある所がオフィス」の時代に、インテル×デル・テクノロジーズが提示する“OSより下層”を守るエンドポイント防御
AIの悪用やPCの分散で、セキュリティ対策と運用管理のアップデートが求められている。企業は今、「OS起動前」の脅威にどう立ち向かうべきか。ハードウェア層の防御と遠隔管理、“常時AI時代”のPC選びを説く。(2026/7/13)
進化し続ける攻撃者:
2026年上半期の脅威総まとめ 90万件分析で見えた「危険なAIスキル」の正体
AIエージェントは業務を効率化する一方、新たな攻撃対象にもなり始めている。ESETが約90万件のAIスキルを分析した結果、数千件の悪意あるスキルを確認した。さらにClickFixやQRコード型フィッシングも巧妙化しているという。2026年上半期の脅威動向から、攻撃者が次に狙うポイントを探る。(2026/7/10)
IT調査ピックアップ:
バックアップが一躍、経営課題に 「単なるデータ保護手段」から“地位向上”の理由
災害やシステム障害からデータを守るバックアップ。バックアップ市場拡大の背景には、バックアップの位置付けの変化があるとITRは指摘する。では、IT部門がバックアップ製品を選ぶポイントはどのように変わるのか。(2026/7/10)
サイバー攻撃被害のアサヒ、販促と新商品で反転攻勢へ 26年12月期は創業来初の売上収益3兆円突破狙う
アサヒグループホールディングス(HD)が8日発表した2025年12月期連結決算は、純利益が前期比36.7%減の1215億円と大きく落ち込んだ。昨年9月に発生したサイバー攻撃の影響が400億円弱の減益要因になった。26年12月期は新商品の投入や広告、店頭での販売促進などを積極的に行い、反転攻勢に打って出る。売上高にあたる売上収益は創業来初となる3兆円突破を狙う。(2026/7/9)
製造ITニュース:
AIが持つ「光と影の側面」とは何か 日本オラクルが2027年度の事業戦略を公表
Oracle(オラクル)の日本法人である日本オラクルは2026年度(2026年5月期)の振り返りと新年度となる2027年度の事業戦略について説明した。同社はミッションクリティカルシステムのクラウドリフトを支援しつつ、AIが持つ「光の側面(メリット)」を最大限に引き出し、「影の側面(脅威)」へ対処するセキュアな基盤提供に注力する。(2026/7/9)
供給網とクラウドの断絶を防ぐ技術戦略
地政学リスクを侮るなかれ 供給網断絶に備える情シスの新常識
従来の災害対策では地政学リスクを防げない。輸出規制や制裁がクラウド利用を突如制限する今、情シスは何をすべきか。供給網やデータ主権から見てITインフラのレジリエンスを再定義する手法を解説する。(2026/7/9)
守るだけの情シスはもう終わり:
PR:AI時代に求められる「攻め」のIT運用とは
DX推進や生成AI活用が急務となり、情シスの役割は「守り」から「攻め」へと変化している。しかし、現場は日々のPC運用や人材不足、PCのコスト高騰による負のスパイラルに直面している。(2026/7/13)
セキュリティニュースアラート:
世界のランサムウェア攻撃、4217件に データ流出規模の上位5件を占めた国は?
Comparitechは、2026年上半期のランサムウェア攻撃が世界で4217件に達し、同社調査で過去最多を記録したと報告した。企業と政府、医療で増え、米国は1832件で最多ながら前期比8%減、QilinとThe Gentlemenの活動が目立った。(2026/7/7)
通販アスクル、サイバー攻撃後108日間の記録 社長が明かす「事業ゼロリセット」からの復活劇
ランサムウェア攻撃の被害に遭い、事業が停止したアスクル。復旧までの裏側を、同社の吉岡晃社長CEOが明かした。(2026/7/7)
”年収アップ”への切符に
情シスの年収は資格で決まる? 「5つの職務領域」で選ぶ間違いない一手
情シス担当者がリーダー層を目指す際、どの資格を選べばいいのか。情シス業務にひも付く5領域で、役割拡大につながる代表的な資格と、実績を組み合わせて示す重要性を解説する。(2026/7/7)
抽選でAmazonギフトカードが当たる
「ランサムウェア対策とセキュリティ課題」に関するアンケート
簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で10名にAmazonギフトカード(3000円分)をプレゼント。(2026/7/7)
侵入から暗号化まで、攻撃の全貌:
31秒で失敗を修正 考えながらランサムを仕掛けるAI攻撃者の実態
Sysdigは、侵入から内部探索、権限奪取、ランサムウェア実行までをLLM主導で進めたと可能性が高い攻撃を報告した。特に研究者が注目したのは、人間の判断では難しい速度で失敗を修正しながら攻撃を続けた点だ。従来の自動化とは何が違うのか、その実態を追う。(2026/7/6)
「日本人」を装って面接突破:
生成AIで履歴書も顔も偽装 北朝鮮ITワーカー、日本企業への潜入工作の実態
北朝鮮のサイバー攻撃といえばランサムウェアや暗号資産の窃取を思い浮かべる人が多い。しかし今、新たな脅威として警戒されているのが「ITワーカー」の潜入だ。韓国のセキュリティ企業S2Wが生成AIも駆使する最新の偽装手口や、日本企業を狙う実態について明らかにした。(2026/7/6)
「匿名化の不徹底」が招いた事案
委託先のIBM環境から7万人分の個人情報が流出 開発環境に潜む「実データ」のわな
IBMが管理する開発環境から7万人分の個人情報が流出した。匿名化したはずのテスト用データに実データが混入していたことが原因だ。本番環境より守りが手薄な「開発・テスト環境」と「委託先管理」という、情シスにとっての二大リスクが引き起こした事件の全容と、サプライチェーン攻撃を防ぐための教訓を詳報する。(2026/7/7)
今週の「@IT」よく読まれた記事“10選”:
「炎上プロジェクトの共通点」「AI生成コードのレビュー負担」、エンジニアを悩ませる現場のリアル
@ITで公開された記事の中から、特に注目を集めた10本をランキング形式で紹介します。何が読者の関心を引いたのでしょうか。(2026/7/4)
イミュータブルストレージと比較して選んだ、都筑製作所のオフライン保管とは:
「バックアップが暗号化されて使えない」を今あえてテープで防ぐ 製造業はどう実現した?
ランサムウェアに備えてバックアップデータをどう守るか。都筑製作所が採用したのは、イミュータブルストレージではなく、LTO磁気テープを使ったオフライン保管だった。なぜこの方式を選び、どう実現したのか。(2026/7/3)
【動画あり】:
「ランサムウェア」侵入手順を徹底解説 もう知ったかぶりからは卒業しよう
“ランサムウェア”と聞くと、ある日突然データが暗号化されると思いがちだ。しかし攻撃者は、そのはるか前から静かに侵入し、社内を調査し、重要データを探し出している。泥棒の犯行になぞらえながら、ランサムウェア攻撃の全体像を分かりやすく解説しよう。(2026/7/2)
受信箱を守るための基本対策
なぜいまだにメールが狙われるのか? 犯罪者が「受信箱」を欲しがる3つの理由
ESETは2026年6月29日、公式ブログでメールがサイバー攻撃の標的になり続ける理由を解説した。悪意あるメールの検出数は2025年後半に36%増加したという。(2026/7/2)
AWS Summit Japan 2026:
ランサムで売上95%減──アスクルの“システム再構築”支えた生成AI活用 復旧までの3.5カ月、社長が語る舞台裏
ランサムウェア攻撃で通販を全面停止し、月次売上は前年同月比95.1%減。事業を丸ごと止められたアスクルは、どう立て直し、なぜ開発の主役をAIに委ねたのか。同社の吉岡晃社長CEOが「AWS Summit Japan 2026」で語った。(2026/7/1)
ダークウェブ分析の韓国S2Wが日本法人設立、今日本で事業注力する理由
韓国のセキュリティ企業S2Wは、日本法人設立を発表した。巧妙化するサイバー攻撃に対し、被害発生前にリスクを把握する「プロアクティブなインテリジェンス」の必要性が高まる中、日本市場での営業・サポート体制を本格化させる。(2026/7/2)
半径300メートルのIT:
機械より人をだます方が早い 巧妙化する「二段階フィッシング」にご注意
手品師が心理誘導で“魔法”を見せるように、攻撃者もまた、人間の心理の隙を突く手法で巧妙な攻撃を仕掛けてきます。「二段階式フィッシング」や「ClickFix」など、システムでの検知が困難な人を狙う脅威について解説します。(2026/6/30)
ITmedia エグゼクティブセミナーリポート:
"自分事"がセキュリティを強くする――経営・現場・CSIRTの認識をそろえ、カイゼンし続ける組織へ
SecurityWeek 2026 春の基調講演に、日本シーサート協議会(NCA)理事でDNV ビジネス・アシュアランス・ジャパンの福田かおり氏が登壇。CSIRT・BCP・経営判断の関係性を整理しながら、セキュリティを全社で"自分事"にするための実践的なアプローチを語った。(2026/6/30)
2026年上半期「インフラ」よく読まれた記事“5選”:
「サーバなんて触ったことない」それでも学べる“無料”電子書籍 「Linuxを学ぶ理由」「無線LANの実践知」も
2026年上半期に@ITで公開された記事の中から、インフラ系の話題で特に注目を集めた5本をランキング形式で紹介します。何が読者の関心を引いたのでしょうか。(2026/6/30)
企業の7割が身代金対応ルールなし:
「身代金交渉はタブー」か? ガートナーが示したランサムウェア対応の現実
ガートナーの最新調査で、最も実施率が高いランサムウェア対策でも4割程度にとどまり、感染後の判断や復旧体制には大きな課題が残る実態が明らかになった。さらに同社は、従来とは少し異なる「身代金交渉」の考え方も示している。(2026/6/29)
ITmedia エンタープライズ まとめ読みeBook:
「USBメモリの全面禁止」ってホントに有効? 須藤あどみんが指摘する本質と最新脅威
インシデント対策の「USB全面禁止」は本当に効果があるのか。バーチャル情シス・須藤あどみん氏が、現場を縛るだけの“思考停止ルール”のリスクを一蹴。データの「俯瞰図」を使った制御や教育など、ビジネスを安全に加速させる実践的ガバナンス論を提示する。(2026/6/29)
パッチ適用作業を15分の1に削減
初動調査を24時間から5分に NECが26万台の端末管理を一元化した方法
特定の脆弱性調査に24時間以上かかる状態は、今日の高度なサイバー攻撃の前では致命傷になり得る。世界26万台の端末を抱えるNECはいかにして非管理端末の死角を消し、調査時間を5分にまで短縮したのか。(2026/6/29)
AI利用「3つのリスク」と対策:
PR:全面禁止が現実解ではない 安全を高めてAIで業務効率化に取り組むには
AIの業務導入が進む中、企業はランサムウェア被害につながる新たなセキュリティリスクへの対応を迫られている。その対策として、今何が求められているのか。(2026/6/29)
IBM製品を駆使したデータ移行のリアル
大型顧客向け提案もしやすい「ランサムウェア攻撃に耐える」新インフラ
大量のデータを扱うBPO大手が選んだフラッシュストレージ。その選定理由とは何か。新規大型案件のボトルネックを先回りしてつぶした、IT部門の「自衛策」を紹介する。(2026/6/29)
「HTTPステータスコード百人一首」や“社長として情報漏えいを防ぐゲーム”も 日本屈指のボードゲーム即売会で見つけた“IT卓ゲ”たち
アナログゲーム事業を手掛けるアークライトが5月23〜24日にかけて開催したボードゲームの展示即売会「ゲームマーケット2026春」でIT系アナログゲームを探してきた。(2026/6/28)
正規機能の悪用手口も明らかに:
「MFAだけでは防げない」 狙われる企業のクラウド環境、明日からできる対策は?
OAuthトークンの窃取、IT管理者へのなりすまし、正規管理ツールの悪用など、クラウド環境を狙う攻撃は高度化し、従来の多要素認証だけでは防ぎきれないフェーズに直面しています。最新の攻撃手口、明日からできる対策を整理します。(2026/6/28)
攻撃手法に起きた変化とは:
「EDRがあるから安心」が崩れた半年 2026年上半期サイバー事件から見えた防御の限界
FortiGateへの大規模攻撃やEDR無効化ツールの普及など2026年上半期は、これまで有効だった防御の前提が揺らぐ出来事が相次いだ。個別の事件に見えるこれらは、実は共通する変化を示している。本稿では半年間の主要インシデントを振り返りながら、後半戦に向けて企業が見直すべきポイントを整理する。(2026/6/27)
ペタバイト級データ基盤を支える高密度JBODの可能性:
PR:AI時代に問い直す「HDDの優位性」 既存ストレージの限界をどう突破する?
DXに伴うデータ激増から、従来型ストレージの拡張限界やクラウドのコスト高騰が課題視されている。アクセス遅延の影響が少ない「ウォームデータ」の領域で高密度JBODが注目を集める中、HDDから筐体まで一貫開発する垂直統合型モデルがもたらすTCO削減と長期安定運用の有効性を探る。(2026/6/26)
MicrosoftとEuropol、情報窃取マルウェア「StealC」「Amadey」の基盤を一斉摘発 C2サーバ200台超を停止
MicrosoftとEuropolは、情報窃取型マルウェア「StealC」と、これを送り込むローダ「Amadey」の基盤を一斉に停止させたと発表した。国際的な取り締まり活動「Operation Endgame」の一環で、Microsoftは200を超えるC2サーバを停止し、被害端末約1万8000台を特定、保護した。両マルウェアは盗んだ認証情報を介してランサムウェア攻撃の起点になるため、企業側の警戒が求められる。(2026/6/25)