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とにかく気軽に楽しく撮れる カシオ“EXILIM”「EX-TR100」(3/4 ページ)

» 2011年07月21日 08時30分 公開
[荻窪圭,ITmedia]
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作例

photo 縦位置で。21ミリ相当相当ならではの広角感ときれいな青空がいい。お散歩デジカメとして、ディテールの描写力とかはあまり気にせず使いたい 1/1280秒 F2.8 ISO100
photo 同じ位置から4倍のデジタルズームをかけて撮影。超解像を使うとはいえさすがにデジタルズームであるが、実際、コミュニケーションメイン使うなら大きくプリントなんてしないわけで、等倍でディテールチェックなんてしないわけで、そう思えば問題ないかと 1/1600秒 F2.8 ISO100
photo 液晶モニタを回せば簡単にローアングルで広角感を楽しめる。というわけで、男銀杏。プレミアムオートで撮影 1/125秒 F2.8 ISO125
photo 最短撮影距離は約8センチ。ひまわりをプレミアムオートで。このわざとらしいとまでいえる色がプレミアムオートの楽しさ 1/1250秒 F2.8 ISO100
photo 「here」の影がきれいに出ていたので。こういう何気ないお気軽スナップも得意とするところ。角度を自在に変えられるので撮りやすい 1/1000秒 F2.8 ISO100
photo 料理を広角で取るときは縦位置がいい 1/60秒 F2.8 ISO100
photo 「HDRアート」で撮ってみた妙法寺。こういうカメラの方が気軽に特殊フィルタを楽しめる感じがする 1/640秒 F2.8 ISO100
photo おなじくHDRアートで撮ってみたローアングル猫。1/80秒 F2.8 ISO640
photophotophoto 左から、通常の撮影、HDR、HDRアートと撮り比べてみた。HDRやHDRアート時は画角が少し狭くなる。1/125秒 F2.8 ISO100(オート時)
photo フレームを開いてモニタを回転させるとこういうローアングル撮影が簡単にできる 1/60秒 F2.8 ISO160
photo 通常撮影時、ある程度以上のISO感度へは1/20秒を基準に上がっていくようだ。もうちょっと早めにしてもらえるとうれしい 1/20秒 F2.8 ISO320

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