このように近距離の被写体を撮るときはどこにピントを合わせるか、カメラ任せになる。これはうまくいった例。手ブレ補正がない分、できるだけシャッタースピードを早めに確保するのが特徴。1/1000秒 F2.8 ISO250
国分寺崖線の崖を登る。一脚につけて撮影。実はこの斜面の上にある建物が「樫尾俊雄発明記念館」なのだ。カシオ計算機創業者である樫尾忠雄氏の弟で創業者の1人。多くの発明品を生み出し、自宅の一部を発明記念館として公開している。単に樫尾俊雄発明記念館をカシオのデジカメで撮りました、というわけでした
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