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» 2010年12月13日 14時00分 公開

ついに到着!!:手元に届いた「GALAPAGOS」を開封した (2/2)

[田中宏昌,ITmedia]
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TSUTAYA GALAPAGOSでは約2万4000冊を用意してスタート

今回はサンディスク製の8GバイトmicroSDカードが付属していた

 端末の登録作業は、無線LANに接続した状態で行う。前ページで触れた通りユーザーIDは変えられず、「ユーザーID・パスワード連絡書」に書かれたパスワードを入力すると、認証が開始される。ニックネームやパスワードは、認証後に必ず変更しておきたい。

 以上の作業を経ることで、ようやく本機でeBookストア「TSUTAYA GALAPAGOS」にアクセスしてコンテンツを購入したり、自炊したデータを読めるようになる。

 本体やmicroSDカードにはサンプルのコンテンツが一切付属していないが、TSUTAYA GALAPAGOSに用意された新聞は試し読みができ、雑誌も10冊以上が無料で購入できるので、まずはこれらをダウンロードして本機の操作に慣れたり、楽しんだりするといいだろう。ただ、書籍についてはコンテンツ価格が無料であってもクレジットカード情報の入力が必須になる。雑誌を1冊購入するたびにパスワードを入れる必要があったのに対して、書籍ではカートにためてから一括購入できるので、手間がかからないのはうれしい。もちろん、購入したコンテンツはオフラインでも閲覧が可能だ。

 原稿執筆時にガラパゴスストアのコンテンツ数を確認したところ、定期購読ができる新聞が3紙、雑誌が101誌、そして書籍が2万3305冊となっており、事前に告知していた約2万4000冊に迫っていた。ライバルのソニーが、オープン時に当初予定していた2万冊大きく割り込む1万点ほどしか用意できなかったことを考えると、まずは順調な船出と言える。もっとも、コンテンツの絶対数はまだまだ足りず、ソニーも直近で大量のコンテンツ追加を行うだろう。

 eBook USERでは、引き続き両社の取り組みを見ていく予定だ。

無線LANの接続が終わったら、端末の登録処理に移る
書面に記載されたユーザーIDとパスワードを入力する
パッケージに付属する「ユーザーID・パスワード連絡書」

認証作業が終わり、ようやく本体の操作が可能になった。本棚は空で、サンプルは用意されていない
定期購読の棚にもサンプルコンテンツはない
eBookストア「TSUTAYA GALAPAGOS」のトップ画面

「決済情報」でクレジットカードや個人情報を登録する。ここに登録しないと有料コンテンツを購入できない
8GバイトのmicroSDカードの空き容量(未使用状態)。約10Mバイトはシステムで利用される
出荷状態のシステムバージョンは「1.00i」だった。バージョンアップ時は「実行」ボタンが押せるようになる

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