連載
» 2019年02月07日 07時00分 公開

ディルバート(591):“理不尽な上司”あるある

ボスの理不尽な指示をかわそうと、ディルバートがとった作戦とは? ある意味トンチが利いているともいえそうですが……。

[スコット・アダムス,ITmedia]

商品の再設計は終わったか?


「商品の再設計をしろ」なんて言われてませんよ


言い訳するな!


あなたに何かを再設計をしろとは言われてませんって


何だと!? そんな屁理屈は家に置いておけ


君は自分の失敗の責任を取ることを学ばなきゃいかん


分かりました……「あなたが私にやってほしいことを言わなかった責任」を全て負いますよ


やり方が間違ってるがな

自分を引ったぱたきながら言えばいいっすか?


  


 ボスの無理難題の責任を取るディルバートったら、なんて男らしいの!?

 こういう無理難題を求める人物を“impossible person”といいます。直訳すると「不可能な人」ですが、「手に負えない人」とか「耐えられない人」という意味になり、“My boss told me to finish the assignment in just an hour. He is such an impossible person!”(俺の上司が1時間で仕事を済ませろって言うんだ。本当に理不尽な人だよ!)と使います。

 “pretzel logic”とは、屁理屈などのように、「一見正論に聞こえるけど冷静に分析すると間違っていること」で、語源は不明ですが、スナック菓子の「プレッツェル」のねじれた形からきているのではないかと推測されます。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


photo 職場のバトルファイターたち! 「ディルバート」連載一覧はこちらから

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ

マーケット解説

- PR -