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» 2019年07月11日 08時00分 公開

ディルバート(612):「オレは絶対に正しい」の思考法

ぬれぎぬを着せようとする同僚に、ディルバートは証拠を見せて反論しようとしますが、どうやら正攻法が通じない相手だったようで……。

[スコット・アダムス,ITmedia]

お前、どうして俺のプロジェクトがキャンセルになったって皆に言って回ってるんだ?


ボクはそんなこと言ってないよ


お前はホントうそつきだな。お前のテッド宛のメールを見たぞ


もしも、今そのメールを君に見せて、プロジェクトについて一言も触れていなかったら……


君は過ちを認めて、ボクに素直に謝ってくれるかい?


そんな約束はできないな


まぁ、とにかく、これがそのメールで、君が間違っているのは明らかだ


これ、Photoshopで加工されたように見えるぞ

どうやってもボクが勝てる道筋はなさそうだな


  


 思い込みの激しい同僚ほど厄介なものはないですよね……。

 「結果にコミットする」というとあるCMのフレーズのでもおなじみの“commit to”とは、「何かを約束する」とか「何かにささげる」という意味で、“The president committed to improving working conditions.”(社長は職場環境を改善すると約束した)のように使います。

 また、それ以外に、“commit a crime”(罪を犯す)とか“commit suicide”(自殺を図る)という表現もあります。さらに、「男女の関係で真面目な付き合い」のことを“commitment”と表現し、「彼は本気に付き合う気がない」を“He doesn't want commitment。”と言ったりします。

 “plainly”は、「明らかに」「一目瞭然」という意味で、“plainly false”(真っ赤なうそ)、“plainly visible”(はっきり見える)と使いますが、「質素」という意味もあり、“She is plainly dressed.”といえば、「彼女は質素な服装をしている」という意味になります。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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