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勤怠管理アプリの選び方|失敗しない要件定義と推奨14選【2026年版】

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ITセレクト編集部

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勤怠管理はスマホでポチッと完了

勤怠管理アプリの導入やリプレイスを検討する際、「機能が多すぎて選べない」「無料や安価なもので十分なのか不安」と感じる担当者は少なくありません。近年は、働き方の多様化に加えて法令対応も求められ、単に打刻できるだけでは運用が回らないケースも増えています。

本記事では、勤怠管理アプリの基礎知識に加え、導入前に必ず押さえたい「法令対応の必須要件」、業種別の要件定義(診断)、比較しやすい10の選定軸を整理した上で、実務で紹介しやすい推奨14製品の特徴をまとめます

【この記事でわかること】

  • 勤怠管理アプリ導入で必須となる「3つの法令対応(客観的記録・残業上限・有休管理)」
  • 業種別(シフト・外勤・ホワイトカラー)の失敗しない要件定義
  • 比較しやすい選定軸10選と推奨14製品の特徴
  • 導入から定着までの具体的な5ステップ

勤怠管理アプリとは?

勤怠管理アプリとは、社員の出退勤情報を記録、管理するための「勤怠管理システム」と、その利用を便利にするスマホアプリ(または従業員向けWeb画面)を指します。紙の出勤簿やタイムカード中心の管理に比べ、データとして記録できるため、打刻や集計、申請承認、休暇管理までを効率よく確実に運用しやすくなります。

勤怠管理システムは、従業員の出勤・退勤時間や休暇を一元管理し、効率化するためのソフトウェアや業務の仕組みです勤怠管理アプリはそのシステムの一部として、スマホやタブレットで手軽に打刻や勤務状況の確認ができるツールと位置付けられます。勤怠管理システムが全体の管理を担当し、アプリはそのシステムを便利に利用するための手段として機能します。

この1ページで解決勤怠管理システムの主な機能、メリット/デメリット、選定ポイントは? おすすめ54製品をタイプ別に比較

勤怠管理システムを選ぶポイントは? おすすめ製品をタイプ別に比較

スマホをタイムカード代わりにする

勤怠管理アプリを使うと、出退勤の記録がPCだけでなくスマホやタブレットでも行えるようになります。管理側は、集計の正確性を上げつつ、実働時間の確認や残業時間の把握、シフトの過不足チェックなどにも活用できます。手作業よりも集計ミスや打刻漏れを減らしやすく、不正打刻の抑止にもつながります。

運用としては、勤怠管理システム(管理画面)を会社側が用意し、従業員はアプリまたはブラウザから打刻、申請、勤怠確認を行う形が一般的です。共有端末(受付のタブレット)での打刻を併用できる製品もあり、現場に合わせて「忘れにくい打刻方法」を選ぶことが重要です。

【前提】まず押さえる3つの実務要件と法令対応

アプリ選びで最も大切なのは、機能の多さではなく「法令を守った運用が無理なく回るか」です。特に次の3点は、導入時に必須の確認項目です。

1. 労働時間の客観的把握(打刻の根拠)

厚生労働省のガイドラインでは、労働時間を適正に把握するため、原則として「客観的な記録」を基礎に確認し、記録することが求められています。たとえばタイムカード、ICカード、PC使用時間の記録などです。自己申告も認められますが、運用条件が厳しく、実態と記録のズレが問題になりやすい点に注意が必要です。

そのため、PCログオン・ログオフ、入退室記録、GPSなど「客観的記録を自動で残せる」仕組みがある勤怠管理アプリは、コンプライアンスリスクを下げる上で有利です。

参照:厚生労働省「労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドライン」

2. 36協定の上限管理とアラート設計

時間外労働(残業)の上限管理は、集計できるだけでは不十分なことがあります。実務では「超過しそうな人を早めに検知し、本人と上長に通知する」「上限に近づいたら申請を止める」など、違反を未然に防ぐ仕組みがあると運用が安定しやすくなります。

参照:厚生労働省「時間外労働の上限規制わかりやすい解説」

3. 年次有給休暇の確実な取得管理

年10日以上の有給休暇が付与される労働者に対しては、年5日の確実な取得が義務付けられています。実務では「付与日」「取得日数」「残日数」を自動計算でき、期限が近い人をリストアップできると管理の手間を減らせます。

参照:厚生労働省「年次有給休暇の時季指定義務」

勤怠管理アプリを導入するメリット

勤怠管理アプリは、従業員にとっては「打刻や申請が簡単になる」だけでなく、企業にとっては「法令順守と業務効率化を同時に進めやすくなる」点が大きなメリットです。ここでは従業員、管理者、会社それぞれの視点で整理します。

従業員のメリット

  • 勤務時間を正確かつ楽に記録できる
  • どこでも勤怠記録・管理ができる
  • 各種申請の手続きも簡単になる

勤務時間を正確かつ楽に記録できる

勤怠管理システムとともに、正確な勤務時間や残業時間をリアルタイムで確認できます。これにより手動で記録する手間が省け、ミスも減少、自身の労働時間を正確に把握できます。

どこでも勤怠記録・管理ができる

システムを通じて、勤務時間や残業時間、有給休暇の残りなどを的確に、いつでも手軽に記録し、また確認できるようになります。自己管理もしやすくなり、時間マネジメントや仕事と生活の調和(ワークライフバランス)を整える効果なども期待できます。

申請手続きを簡単に行える

有給休暇や早退、遅刻などの申請をシステム上で手軽に行えます。紙やメールでの手続きが不要となり、迅速かつ正確に申請が処理されます。直行・直帰や休暇などの各種申請もアプリ上でさっと行えるケースも多く、従業員としては手間のかかる主業務“外”のタスクとなる勤怠申請全般をスッと効率的に行えるようになります。

管理者・会社のメリット

  • 勤怠状況を正確に把握できる
  • コスト削減を実現する
  • コンプライアンスを順守できる

勤怠状況をより正確に把握できる

勤怠情報をデータとして一元的に管理することで、従業員の勤怠状況をリアルタイムに、そして正確に把握できるようになります。打刻漏れや残業時間の超過確認といった労務管理を的確に行えるようになります。小売業などではシフト調整のような人員配置管理にも効果を発揮するでしょう。

参考勤怠管理システムの主要機能をチェック

コスト削減を実現する

紙のタイムカードや手動の集計作業が不要となり、労務管理にかかる時間やコストを削減できます。結果として、運用コストの低減が期待できます。

そして、何より「正確なデータ」で管理できることで、給与計算業務や人事評価業務の効率化にもつながります。

コンプライアンスを順守できる

労務管理はコンプライアンスと密接に関わる業務です。労働関係法を順守する目的でも勤怠管理システムの導入はメリットが大きいといえます。システムの導入によって、法律に基づいた労働時間の管理や休暇の付与といった行程も自動化できます。法令順守の体制がより確実になります。

おすすめ勤怠管理と労務管理の違いとは?

【診断】自社はどのタイプ?業種別要件チェック

必要な機能は「働き方」で大きく変わります。まずは次の3タイプのうち、自社に近いものから必須要件を洗い出してみましょう。

A. シフト勤務型(飲食・小売・医療・介護)

シフトが複雑で、パート・アルバイトも多いタイプです。複数パターンのシフト登録、希望シフトの回収、他店舗応援(ヘルプ勤務)の集計、予算超過のアラートなどがあると運用しやすくなります。

B. 外勤・現場型(営業・建設・訪問介護・派遣)

直行直帰や現場作業が中心のタイプです。GPS打刻や、スマホだけで申請承認が完結するかが重要です。打刻忘れ通知、専用アプリ以外の打刻手段(ブラウザ等)があるかも確認しておくと安心です。

C. ホワイトカラー・リモート型(IT・事務・企画)

テレワークやフレックスなど、柔軟な働き方が多いタイプです。PC稼働ログと打刻の乖離チェック、在宅と出社の区別、複雑な集計ルールへの対応状況、工数管理や経費精算との連携などが比較ポイントになります。

勤怠管理アプリの主な種類

勤怠管理システムは、タイムレコーダータイプ、デジタル特化タイプ、他業務との連携タイプなどの種類に分けられます。それぞれ以下の特徴があります。

タイムレコーダータイプ

従来型のタイムカード打刻機が“昭和型”とすれば、それに代え、同じ場所へデジタル型の記録端末をオフィスや事業所へ設置して刷新する“平成型”のタイプです。従業員はボタン操作やICカード型社員証をピッとかざすだけで記録できます。また、先進型ではスマホアプリ対応、さらには顔認証などの生体認証技術を用いたシステムもあります。

出退勤の記録に特化したシンプル型であれば、記録端末と作業用PC 1台程度から導入できるので導入コストも比較的低く抑えられるでしょう。

参考おすすめ記事タイムカードの問題は? 勤怠管理システムとの比較、切り替えの注意点

デジタル特化タイプ

昨今一般的になった働き方の多様化とともに「出社が必須ではなくなった」業態のシーンもグッと増えています。デジタル特化型タイプは、業務用のPCあるいはスマートフォンがあれば完結するオンライン対応/クラウド型・SaaS型の勤怠管理システムとともに実現します。

従業員は用意された「勤怠記録の専用Webページ」や「アプリ」でアクセスすれば、PCでもスマートフォンでも、オフィスでも自宅でも、出先でも勤怠登録できます。

他業務連動・多機能タイプ

勤怠管理だけでなく、勤怠情報と密接に結びつく給与管理から、プロジェクト管理や人事管理などにも活用できる多機能型/クラウド型の勤怠管理システムも主流になっています。バックオフィス業務全般の効率化、中でも労務管理やバックオフィス業務の効率化を望むシーンに適しています。社員数が多く、労務管理の負担が大きくなっている企業に勧められます。

参考おすすめ記事先給与計算と勤怠管理を連携させるメリット|連携システムの選び方と注意点、おすすめ製品11選

勤怠管理アプリ比較・選定の10軸

製品を比較する際は、次の10項目で○×をつけると、要件に合わない候補を早い段階で外しやすくなります。

1. 打刻方法

ICカード、顔認証、PCブラウザ、スマホ、共有端末など、従業員が「忘れにくい手段」を選びます。

2. 不正・乖離検知

打刻とPC稼働などのズレを見つけ、隠れ残業やなりすましを抑止できるかを確認します。

3. 申請・承認ワークフロー

残業や休暇の申請ルート、多段階承認、代理承認など、組織に合わせて設定できるかがポイントです。

4. 休暇管理の自動化

付与や期限管理、半休・時間休などの扱いが自社ルールに合うかを見ます。

5. シフト作成・管理

回収から確定、共有までがスムーズか、店舗応援や定員管理に対応できるかを確認します。

6. 各種アラート機能

36協定超過、打刻漏れ、承認漏れなどを自動通知できると運用負担が下がります。

7. 給与計算ソフトとの連携

CSVやAPIで取り込みやすいかが重要です。連携が弱いと毎月の事務が増えます。

8. 権限設定(セキュリティ)

拠点別や雇用形態別など、閲覧範囲を細かく制御できるかをチェックします。

9. サポート・保守体制

初期設定の支援、運用定着の伴走、問い合わせ手段(電話・チャット等)を確認します。

10. コスト・契約条件

初期費用、月額単価、最低利用人数、最低契約期間、無料プランの制限(人数・保存期間・サポート)を整理します。

勤怠管理アプリ導入の5ステップ

選定して終わりではなく、定着までを設計しておくと失敗しにくくなります。

  • 1. 導入目的の明確化
  • 2. ニーズの整理(Must/Want)
  • 3. 無料トライアルの活用と並行稼働
  • 4. 従業員への周知とトレーニング
  • 5. 導入後の評価と改善

導入目的の明確化

勤怠管理アプリを導入する際、まず目的を明確にすることが不可欠です。たとえば、労働時間の正確な記録、テレワーク環境での勤怠把握、または業務効率化の実現などが考えられます。導入目的を整理することで、選択すべきアプリの方向性が明確になります。具体的には「労働時間削減」「不正打刻防止」などの課題を洗い出し、優先順位などをつけた課題チェックリストを作成し、チェックしていくとよいでしょう。具体的な実行方法は「要件定義の実施方法と考え方」もぜひ参照ください。

課題チェックリストのサンプル

課題カテゴリ 具体的な課題 優先度
労働時間管理 従業員の残業時間を正確に把握して適切に管理したい
テレワーク対応 リモートワーク中の従業員の勤怠を正確に記録したい
業務効率化 手作業で行っている勤怠データの集計を自動化したい
不正打刻対策 代理打刻や不正な勤怠記録を防止したい
コスト削減 コストを抑えながら勤怠管理をデジタル化したい
法令遵守 労働基準法を遵守した労働時間管理を徹底したい
従業員満足度向上 有給休暇の取得状況を可視化し、取得しやすい環境を整えたい

関連1分で分かる「要件定義」の実施方法と考え方

ニーズの整理(Must/Want)

勤務形態(フルタイム、フレックス、シフト制など)と打刻方法、申請承認、給与計算連携、シフト管理の要否などを整理し、必須(Must)と任意(Want)に分けます。ここが曖昧だと「機能は多いのに現場が使わない」状態になりやすいので注意が必要です。

無料トライアルの活用と並行稼働

無料トライアルがあるなら、管理者だけでなく現場リーダーにも触ってもらい、打刻や申請が迷わずできるかを確認します。可能なら紙や既存方法と並行稼働し、集計結果にズレがないかも見ておくと安心です。

おすすめIT製品の「無料版」は、なぜ無料なのか、どこまで無料で使えるのか

従業員への周知とトレーニング

導入後、システムを従業員にスムーズに浸透させるため、周知活動やトレーニングを徹底する必要があります。たとえば、スマホアプリのインストール方法や打刻手順を簡単に説明した動画やマニュアルを提供すると効果的です。また、「なぜこのシステムを導入するのか」という背景を共有することで、従業員の理解と協力を得やすくなります。

導入後の評価と改善

運用開始後は、定期的にシステムの利用状況をモニタリングし、必要に応じて改善を行いましょう。たとえば、打刻漏れが頻発する場合は通知機能の活用を検討する、あるいは従業員への再トレーニングを実施するなど、柔軟な対応が求められます。評価プロセスを組織的に行うことで、システムの効果を最大限に引き出すことが可能です。

勤怠管理アプリを導入する際の注意点

勤怠管理アプリを導入する際は、以下の点に注意しましょう。

  • 従業員が操作に慣れるまで時間がかかる場合がある
  • 多機能すぎて管理機能を使いこなせないケースがある

加えて、法令対応(客観的記録、残業上限、有休管理)が「設定しないと動かない」製品もあります。導入時は、初期設定の支援範囲(代行の有無)や、運用ルールを誰が決めるかもセットで考えると失敗しにくくなります。

本格導入前にスモールスタートして使い勝手を確かめる方法もお勧めです。小規模シーンや機能は限られるながらも無料で使えてしまう「無料プラン」、あるいは一定期間(30日間など)全機能をお試しできる「無料トライアル」を用意する製品も多くあります。無料トライアルがあるならば、ぜひ遠慮なく試しましょう。

そして製品の本格検討を前に、「自社の働き方と従業員のニーズ」「勤怠管理で抱えている課題」「勤怠管理システムの導入で得たい成果」「使い勝手」「マストで使う機能、あると便利な仕様」などを洗い出し、順位付けしておけるとなおよいでしょう。

よくある失敗と対策

失敗例1:締め日に承認が終わらない月初に申請確認が集中し、管理者が処理できないケースです。

対策として、締め日を部署ごとにずらす、日次で承認する運用にする、アラートで「未承認」を早めに気付けるようにするなどが有効です。

失敗例2:打刻漏れ・申請忘れが減らないシステムを入れても人が忘れると効果が出ません。

前日未打刻の自動通知、ICカードを社員証と一体化、共有端末の設置など、現場に合った「忘れにくい仕組み」を作ることが重要です。

失敗例3:拠点ごとに独自ルールが多く設定が破綻する例外が多いほど設定は複雑になります。

導入は業務標準化のチャンスと捉え、例外を減らし、標準機能で回るルールに寄せる方向で調整すると安定しやすくなります。

推奨14製品のスペック・特徴一覧

ここでは、勤怠管理アプリとして実績があり、紹介しやすい14製品をピックアップしました。料金や提供範囲は変わることがあるため、最終確認は各製品ページで行ってください。

カテゴリ 製品名 特徴(要点) 目安料金 詳細
定番・オールインワン KING OF TIME 打刻方法が豊富、就業規則対応の幅が広い 要問い合わせ 製品詳細ページ
定番・オールインワン ジョブカン勤怠管理 必要機能を組み合わせやすい、導入実績が多い 要問い合わせ 製品詳細ページ
定番・オールインワン ジンジャー勤怠 人事データ基盤と統合しやすい、UIが分かりやすい 要問い合わせ 製品詳細ページ
定番・オールインワン freee勤怠管理Plus freee人事労務と連携、法令アラート運用に向く 300円/人〜 製品詳細ページ
大企業・多機能 チムスピ勤怠 工数・経費・稟議と一体化しやすい 要問い合わせ 製品詳細ページ
大企業・カスタム キンタイミライ 大規模向け、就業規則に合わせた設定・支援が強い 要問い合わせ 製品詳細ページ
工数管理に強い e-就業OasiS 工数管理が標準、導入支援で担当者負担を減らしやすい 要問い合わせ 製品詳細ページ
低価格・小規模 レコル 低価格で必要機能が揃う、始めやすい 100円/人 製品詳細ページ
店舗向け スマレジ・タイムカード iPad運用と相性が良い、店舗勤怠に向く 要問い合わせ 製品詳細ページ
不正対策重視 笑顔レコーダー 顔認証でなりすまし抑止、現場運用に合わせやすい 要問い合わせ 製品詳細ページ
シフトが複雑 勤労の獅子 変形労働や複雑シフトに強い 要問い合わせ 製品詳細ページ
法令チェック重視 MINAGINE勤怠管理 コンプライアンス視点のチェック、ログ活用 要問い合わせ 製品詳細ページ
カスタマイズ志向 勤怠管理ダービー 運用に合わせた調整がしやすい 要問い合わせ 製品詳細ページ
ユニーク・健康経営 Teasy PCログなど客観記録、負荷の見える化発想 要問い合わせ 製品詳細ページ

おすすめ製品紹介

ここからは、選びやすいように「向いている企業像」を添えて要点だけ紹介します。詳細は各製品ページで確認できます。

【定番・オールインワン】迷ったらまずはここから

KING OF TIME(キングオブタイム)

打刻手段の選択肢が多く、業種や拠点が混在しても合わせやすいのが特徴です。サポート手段も含めて「運用で詰まりにくい」かを確認すると良いでしょう

KING OF TIME

株式会社ヒューマンテクノロジーズ

4

606

「KING OF TIME」は、高性能でありながら、簡単・便利なクラウド型の勤怠管理システム。

豊富な打刻手段
無償でご利用いただけるPCでの打刻をはじめ、顔認証や指紋認証などの生体認証やICカードなど、様々な働き方に合わせた打刻方法をお選びいただけます。
出勤はオフィスでICカード、退勤は外出先からスマートフォンといったように、環境に合わせて複数の打刻手段を組み合わせることも可能です。

複雑な要望にも応える、充実した機能
自社の就業規則に沿った勤怠管理を、豊富な機能で簡単・便利に管理することができます。
休暇管理、各種申請承認、給与連携などほしい機能がすべて揃っているため、ご希望に沿った管理が可能です。
また、法改正や導入企業の声を反映して長年バージョンアップを重ねてきました。
紙のタイムカードやExcelでの勤怠管理など、独自の勤怠ルールを持つ企業でもスムーズにご利用いただけます。

誰でも簡単に使えるわかりやすい操作感
使い易さを感じられるシンプルでわかりやすい画面構成で、はじめての企業でも簡単にご利用いただけます。
パソコン操作が苦手な方、従来の紙のタイムカードをお使いのユーザーからもスムーズにお乗り換えが可能です。

初期費用0円 ワンプライスでのご提供
すべての機能が使えて一律300円でご利用いただけます。
勤怠管理以外にも人事労務や給与計算、年末調整、データ分析、システムログなど、すべてワンプライスの中でご利用いただけます。
初期費用もいっさいかからないため、大幅なコスト削減が実現可能です。

専門スタッフによるサポート体制
専門知識を持ったスペシャリストのサポートチームがすぐにご利用いただけるよう全力でサポートいたします。
チャット、電話(ご予約)、オンラインヘルプ、動画などあらゆるコンテンツをご用意しておりますので、安心してご利用いただけます。
無料体験中からサポートを受けていただけますので、本番運用を想定してのご利用が可能です。

最新のセキュリティシステム完備
ハードウェア・ソフトウェア両面で、また社内外からのアクセスについてセキュアな環境を設定し、システムの運用に当たっております。
最新のセキュリティシステムの採用により、導入企業の大切な情報をしっかりお守りします。
バックアップも複数拠点で行っているため迅速な復旧が可能となっており、データも最大5年間保存されます。

製品詳細を見る

ジョブカン勤怠管理

勤怠、シフト、休暇など必要な機能を選んで契約しやすいタイプです。まずは必須機能だけで小さく始めたい企業に向きます

ジョブカン勤怠管理

株式会社DONUTS

3.7

234

ジョブカン勤怠管理は、変形労働制、フレックスタイム制、裁量労働制などあらゆる勤務形態に対応したクラウド勤怠管理システムです。ジョブカンシリーズは累計で導入実績は25万社を突破するなど多くの企業で使われており、創業期から成熟期まであらゆるステージ・規模の企業に利用されています。

ジョブカン勤怠管理では、中核である勤怠管理としての機能のほかに、工数管理機能を備えており、各スタッフのプロジェクトやタスクを登録・管理できます。 スタッフやタスクごとの工数集計やデータ出力・グラフでの可視化、分析も可能です。

<工数管理機能の主な内容>

工数の簡単な入力
基本の入力ルールを設定しておくことができます。スタッフの日々の工数入力作業が簡単になります。

プロジェクト・タスク登録
所属、雇用形態、個人ごとに設定可能です。

CSVデータダウンロード
期間指定やグループ、スタッフ種別、個人ごとの工数集計のファイルを抽出可能です。

工数集計
タスクごとの工数合計や、スタッフごとの工数が集計できます。

集計データのダウンロード
入力された工数データを自動集計し、CSVファイル形式でダウンロードできます。

入力・確認
モバイルからの入力にも対応しています。入力した工数が円グラフで表示されます。

<ジョブカン勤怠管理の特長>

多様な機能の単独利用が可能
ジョブカン勤怠管理では、出勤管理やシフト管理、休暇・申請管理、工数管理など、必要な機能だけを自由に組み合わせて利用できます。無駄な機能を導入せずに済むので使いやすく、安価である点が特徴です。

万全のサポート体制
問い合わせは電話・メール・チャットにて随時、無料で受け付けています。有料サービスとして、初期設定代行サポートも提供しています。

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ジンジャー勤怠

勤怠を起点に、人事情報や他のバックオフィス業務とまとめて整えたい企業に向きます。権限設計や申請フローの柔軟性も確認ポイントです。

logo

ジンジャー勤怠

jinjer株式会社

3.4

99

  • 法改正にしっかり対応
  • 誰でも使えるシンプルな画面
  • 安心サポートでラクラク導入

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Freee勤怠管理

Plusfreee人事労務との連携を前提に、勤怠から給与周りまでの流れを整えたい企業に向きます

logo

freee勤怠管理Plus

freee株式会社

3.5

10

  • 勤怠打刻・集計、各種申請・承認作業まで一元化
  • 誰でも使いこなせる操作性
  • システム連携で給与計算も自動化

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【多機能・大企業向け】内部統制や独自ルールに対応

チムスピ勤怠(チームスピリット)

工数、経費、申請などをまとめて可視化したい企業に向きます。プロジェクト別の時間管理が必要な組織では検討しやすい選択肢です。

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  • 従業員1000名規模の企業も利用可能なハイエンドモデルの勤怠システムを安価に
  • クラウド勤怠として10年以上の実績から、あらゆる規模と業種での豊富な対応実績
  • グロース市場上場企業の23%が利用する、厳しい審査レベルに対応した勤怠システム

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キンタイミライ

大規模向けで、就業規則が複雑な企業の「標準機能では合わない」を埋める用途で検討されます。要件が多い場合は相談前提が現実的です。

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キンタイミライ

株式会社ネオレックス

4.2

111

  • 大企業シェアNo.1! 3,000人以上のクラウド勤怠管理で11年連続シェアNo.1
  • 実現します!柔軟なカスタマイズで独自ルールやニーズへも対応
  • 失敗しません!専任コンサルタントの細やかなヒアリングにもとづく設定・調整

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e-就業OasiS

勤怠に加えて工数管理を重視する企業に向きます。「誰がどの業務にどれくらい時間を使ったか」を取りたい場合は適性があります。

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e-就業OasiS

株式会社ニッポンダイナミックシステムズ

  • 導入前から導入後まで手厚いサポートで勤怠管理の運用を楽に
  • 『2種類の客観的記録』『日報自動報告機能』など多彩な機能でワンランク上の勤怠管理
  • PCログオン&ログオフ時刻情報との連携や顔認証での打刻など、豊富な打刻方法にも対応

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【シンプル・低価格・小規模向け】安価で手軽にスタート

レコル

少人数で「まずは勤怠のデジタル化を進めたい」企業に向きます。低価格でも、休暇管理や申請承認など必要機能の範囲を確認して選ぶと安心です。

logo

レコル

中央システム株式会社

4.4

86

  • 業界最安の価格帯!月額1人100円のみで初期費用等は一切不要
  • 有休管理・申請承認・法令遵守チェックなど充実した機能
  • メールサポート・電話サポートも無料

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スマレジ・タイムカード

店舗のレジ横などにiPadを置いて運用したい場合に相性が良い製品です。シフト回収から共有までの流れを実機で試すのがおすすめです。

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  • シンプルな画面設計で 誰でもカンタンに操作が可能
  • 勤怠管理から給与計算、帳簿管理まで サービス1つで従業員を一元管理
  • 面倒なシフト作成・管理が おどろくほどラクになる

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笑顔レコーダー

顔認証でなりすまし対策を重視したい場合に検討しやすい製品です。現場の導線に合うか、カメラ運用の負担がないかを見ておくと安心です。

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  • スタッフが笑顔になり"おもてなし力"アップ。笑顔判定、顔認証も可能
  • スタッフの出勤状況をリアルタイムに把握
  • 給与計算がラクに。不正打刻防止も

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【特定業種・運用のクセに強い】専門ニーズにフィット

勤労の獅子

変形労働時間制や複雑なシフトなど、ルールが多い現場で検討されやすい製品です。導入支援の範囲も含めて確認すると良いでしょう。

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勤労の獅子

エス・エー・エス株式会社

3.3

12

  • 【安心サポート】導入から運用・保守まで親身にサポート
  • 【充実機能】オプション機能の組み合わせであらゆる業種・業態に対応
  • 【選べる打刻】運用にあわせて選べる様々な打刻方法を組み合わせ

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MINAGINE勤怠管理

法令順守のチェックやログの扱いなど、コンプライアンス視点を強めたい企業に向きます。

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MINAGINE勤怠管理

株式会社kubellパートナー

3.7

11

  • PCログ (Win/Mac) 取得可能
  • 客観的打刻 の実現(厚労省 ガイドライン準拠)
  • システム 初期設定作業 を代行

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勤怠管理ダービー

用に合わせた調整やカスタマイズ性を重視したい場合に検討しやすい製品です。

logo

勤怠管理ダービー

株式会社ユーコム

  • 専用デバイス不要 『Windowsパソコン』が『打刻機』に
  • 『クラウド型』でありながら 『カスタマイズ可能』
  • 『給与計算ダービー』との連携で給与計算まで『全てブラウザで完結』

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Teasy

客観的記録(PCログなど)を活かしつつ、運用改善につなげたい企業に向く考え方の製品です。

logo
  • 打刻だけで終わらない、毎日使い続けたくなるサービス&デザイン
  • 使うほど自然と残業が減っていく仕組みとQOLの向上
  • リモートワーク時代に対応し、ソロ勤怠からチーム勤怠へ

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「スマホ対応」で選びたい人向けの5選

「外出先で打刻したい」「店舗や現場でスマホ運用したい」場合は、まず次の5つから詳細を確認すると絞り込みやすくなります(製品名 abcあいうえお順)。

  • freee勤怠管理Plus
  • KING OF TIME
  • ジンジャー勤怠
  • スマレジ・タイムカード
  • レコル

「無料」「月500円/人以下」で絞りたい人向けの早見

コスト条件で絞る場合は、無料プランの制限や最低利用人数を必ず確認してください。早見としては次が入り口になります。

  • 月500円/人以下が目安になりやすい:freee勤怠管理Plus、KING OF TIME、ジンジャー勤怠、Teasy、勤怠管理ダービー、勤労の獅子(要確認)、e-就業OasiS(要確認)、レコル
  • 無料プランや無料トライアルがあるかを見たい:各製品ページで「無料トライアル」「無料プラン」表記を確認

勤怠管理アプリでさらに「人」を大切にする企業になろう

勤怠管理アプリは、単なる打刻ツールではなく、コンプライアンスと働きやすさを両立するための基盤です。「自社の運用に無理なく乗るか」「法令対応を仕組みでカバーできるか」を軸に選ぶことで、導入後のトラブルや手戻りを減らせます。

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    従業員の勤怠管理に課題を抱えている方へ。勤怠管理と一口にいっても、管理方法は企業によって様々ですが、大きくは手間と人手、確実性、コストが壁になっているのではないでしょうか。 この記事では、「すぐに・ほぼ無料」で実践できるGoogle スプレッドシートを使った勤怠管理の方法についてご紹介します。また、スプレッドシートで勤怠管理を行うメリットや、管理を効率化するための工夫、“スプレッドシートでは難しくなったらどうするか”の対策・方法とともに、自社の勤怠管理にお役立てください。 機能で比較「勤怠管理システム」おすすめ製品一覧 無料でIT製品選びをお手伝いします 勤怠管理システム製品の資料を一括ダウン […]

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      勤怠管理を無料で始める|ずっと無料/無料トライアルのある勤怠管理システム14選

      無料で使える勤怠管理システムは数多くありますが、自社に合った選び方が分からず迷っていませんか? 本記事では、初めての方にも分かりやすく、無料で使える主なサービスの特徴や選び方をまとめました。自社に合うサービスを効率よく見つける方法や、無料枠を超えた際の注意点まで詳しく解説します。「まずは無料で手軽に導入したい」という方は、ぜひご参考ください。 機能で比較「勤怠管理システム」おすすめ製品一覧 無料でIT製品選びをお手伝いします 勤怠管理システム製品の資料を一括ダウンロード 製品探しを依頼する この1ページで解決勤怠管理システムの主な機能、メリット/デメリット、選定ポイントは? おす […]

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        勤怠管理アプリの選び方|失敗しない要件定義と推奨14選【2026年版】

        勤怠管理アプリの導入やリプレイスを検討する際、「機能が多すぎて選べない」「無料や安価なもので十分なのか不安」と感じる担当者は少なくありません。近年は、働き方の多様化に加えて法令対応も求められ、単に打刻できるだけでは運用が回らないケースも増えています。 本記事では、勤怠管理アプリの基礎知識に加え、導入前に必ず押さえたい「法令対応の必須要件」、業種別の要件定義(診断)、比較しやすい10の選定軸を整理した上で、実務で紹介しやすい推奨14製品の特徴をまとめます。 【この記事でわかること】 勤怠管理アプリ導入で必須となる「3つの法令対応(客観的記録・残業上限・有休管理)」 業種別(シフト・外勤・ホワイト […]

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          勤怠管理表をExcelで作る方法|無料テンプレ・関数・日跨ぎ/深夜/残業の計算と注意点

          「なるべくコストをかけずに、まずは勤怠管理を回したい」と考えたとき、普段から使い慣れたエクセル(Excel)での管理は現実的な選択肢です。 一方で、計算式や運用ルールがあいまいなまま進めテイル状況では、「日跨ぎ勤務」「深夜(22時〜翌5時)」「月60時間超の残業」などで計算漏れが起きやすく、給与計算ミスや労務トラブルの原因になります。 本記事では、Excel(またはGoogle スプレッドシート)で“今日から使える”勤怠管理表を作る手順と、実務でつまずきやすい計算の考え方、最低限押さえたい法令面の注意点を、まとめて分かりやすく解説します。 無料でIT製品選びをお手伝いします 勤怠管理システム製 […]

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