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BIツール

BIツール(ビジネスインテリジェンスツール)は、社内外の各種データを収集・集計・可視化し、経営判断や業務改善に必要なインサイトを提供するシステムです。Excelによる手集計やレポート作成の工数を削減し、ダッシュボードによるリアルタイムなデータ確認が可能になります。部門を横断したデータ統合により、経営層から現場担当者まで同一の情報をもとに意思決定できる環境が整います。データドリブンな組織文化の醸成を支援し、経営の可視化と迅速な意思決定の実現に貢献します。

※本ページに掲載している製品満足度はITreview
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【2026年最新】BIツールのおすすめを徹底比較|データ可視化と意思決定の迅速化を

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ITセレクト編集部
/発注ナビ株式会社

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「売上・在庫・顧客データがシステムごとにバラバラで、月次レポートを作るだけで丸一日かかる」「現場の担当者がデータを参照したくても、ITに依頼しないとレポートが出てこない」――こうしたデータ活用の課題は、業種規模を問わず多くの企業で共通しています。BIツールを導入すれば、複数システムのデータを統合して可視化でき、経営層から現場まで同じ情報をリアルタイムで確認できる環境が整います。本記事では、ツールの役割、導入メリット、注意点、選定基準を解説します。

この記事のポイント

  1. BIツールとは: 社内外の各種データを収集、集計、可視化し、経営判断や業務改善に必要なインサイトを提供するシステムです。
  2. 導入のメリット: レポート作成工数の削減、現場によるセルフサービス分析、部門横断のデータ統合が実現します。
  3. 導入時の注意点: データの欠損や重複などの品質課題を放置すると分析結果が信頼できなくなるため、事前整備が欠かせません。
  4. ツール選定の基準: 自社のデータソースとの接続可否や、ノーコードでの操作性、必要な技術スキルの水準が重要です。分からなければ「専門家に聞く」手段もあります。

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BIツールとは

ビジネスインテリジェンス(BI)ツールは、社内外の各種データを収集・集計・可視化し、経営判断や業務改善に必要なインサイトを提供するシステムです。Excelによる手集計やレポート作成の工数を削減し、ダッシュボードによるリアルタイムなデータ確認が可能になります。

定義と基本機能

基本機能は、データソースへの接続・データ取り込み(ETL)、データモデルの構築、グラフ・表・ダッシュボードによる可視化、レポートの共有・配信です。ノーコード・ローコードで分析できる製品から、SQLやPythonを活用する高度な分析に対応した製品まで幅広く存在します。

対応するデータソースの種類

接続できるデータソースは、データベース(MySQL・PostgreSQL・SQL Serverなど)、クラウドサービス(Salesforce・kintone・Google Analyticsなど)、Excelやスプレッドシート、データウェアハウス(BigQuery・Snowflakeなど)など、製品によって異なります。自社が使うシステムとの接続可否を事前に確認することが重要です。

なぜ今必要とされるのか

デジタル化の進展により企業内のデータ量が急増しているにもかかわらず、そのデータを活用した意思決定が遅れている企業が多いのが実態です。市場の変化スピードが上がる中、週次・月次のExcelレポートでは対応できない局面が増え、リアルタイムなデータ参照へのニーズが高まっています。

BIツールのメリット・デメリット

BIツールの導入によりデータドリブンな意思決定が加速しますが、データ整備とユーザー教育が成否を大きく左右します。

導入メリット

主なメリットは、レポート作成工数の削減、リアルタイムな意思決定の支援、部門横断のデータ統合です。

レポート作成工数を大幅に削減できる

従来はIT担当者や分析担当者が数時間かけて作成していた月次レポートを、BIツールのダッシュボードが自動更新します。担当者はデータ収集ではなく分析・改善策の検討に時間を使えるようになります。

現場が自律的にデータを分析できる

ノーコードのドラッグ&ドロップ操作でグラフや集計表を作成できる製品では、ITに依頼せず現場担当者が自分でデータを探索・分析できます。いわゆる「セルフサービスBI」として、データ活用の民主化を支援します。

部門横断のデータを統合して活用できる

営業・マーケティング・物流・財務など異なる部門のシステムデータを統合することで、「Web広告経由の顧客の平均受注単価と継続率」といった部門をまたいだ複合的な分析が可能になります。

デメリット・注意点

BIツールは導入するだけでは効果が出ません。

データ品質の整備が前提条件になる

BIツールで可視化するデータの品質が低い(欠損・名寄せ不足・重複など)場合、分析結果が信頼できないものになります。導入前に、データの棚卸しとクレンジング(データ品質の整備)を計画に含めることが重要です。

ユーザー教育とデータリテラシーの育成が必要

ツールを導入しても、現場担当者がデータをどう読み、どう活用するかを理解していなければ定着しません。トレーニングプログラムと社内データリテラシー向上の取り組みを並行して進める必要があります。

BIツールの主な機能

製品選定にあたり確認すべき主要機能を整理します。

データ接続・ETL機能

複数のデータソースに接続し、データを取り込み(E)・変換(T)・統合/書き出し(L)する機能です。ノーコードでデータ変換ができる製品は、エンジニアに依存せず運用できる点で、小規模チームに有利です。

ダッシュボード・可視化機能

グラフ・表・KPIカード・地図などのビジュアライゼーション要素を組み合わせてダッシュボードを作成する機能です。インタラクティブなフィルタリングやドリルダウン(大から小への詳細展開)により、データ探索が直感的になります。

共有・配信・権限管理機能

作成したダッシュボードやレポートを特定のユーザー・グループに共有し、閲覧権限を管理する機能です。定時配信機能により、経営層への週次レポートを自動送信できる製品もあります。

BIツールの選定で確認すべき3つのポイント

自社のデータソース(システム・データベース)との接続可否、現場担当者が使えるノーコード操作性、そして導入・運用に必要な技術スキルの水準の3点を確認してください。

データソースへの接続可否

自社で使用しているシステム(CRM・ERP・MAツールなど)やデータベースへのコネクタが用意されているかを確認します。コネクタが不足している場合、独自開発が必要となりコストが増大します。

ノーコード操作性

SQLやプログラミングの知識がなくても、ドラッグ&ドロップなどの直感的な操作でグラフやダッシュボードを作成できるかを確認します。操作が複雑な製品では、データ分析が一部の担当者に依存し、現場での活用が進みにくくなる可能性があります。 

セルフサービス性と技術要件のバランス

ノーコードで現場担当者がダッシュボードを作れる製品は使いやすい反面、複雑な分析には限界があります。自社のデータ活用の成熟度と、社内にSQLやPythonを扱えるメンバーがいるかを踏まえて選定することが重要です。

よくある質問(FAQ)

“BIツール”の導入検討において、ユーザーから多く寄せられる質問に回答します。

Q1. BIツールとExcelでのデータ分析の違いは何ですか

BIツールは複数のデータソースを自動接続してリアルタイムに可視化できる点がExcelとの大きな違いです。手作業での集計や更新が不要になり、レポート作成工数を大幅に削減できます。

Q2. BIツールはプログラミングの知識がなくても使えますか

ノーコードでドラッグ&ドロップ操作ができる製品であれば、SQLやプログラミングの知識がなくても現場担当者がダッシュボードを作成できます。ただし複雑な分析には一定の技術スキルが必要な場合もあります。

Q3. BIツール導入前に何を準備すればよいですか

データの欠損や重複、名寄せ不足といった品質課題を事前に棚卸しし、クレンジングしておくことが重要です。データ品質が低いままでは、分析結果の信頼性が損なわれます。

Q4. BIツールはどのようなデータソースに接続できますか

データベースやクラウドサービス、データウェアハウスなど製品によって対応範囲が異なります。自社が利用しているCRMやERPなどのシステムへのコネクタが用意されているかを事前に確認する必要があります。

BIツールで、データドリブンな組織文化を醸成する

BIツールは、データに基づいた意思決定を組織全体に広げるための基盤となります。レポート作成の工数削減と現場のデータアクセス民主化により、経営の可視化と迅速な意思決定が実現します。導入にあたっては、データ品質の整備とユーザー教育を導入計画に含め、小さく始めて段階的に拡大するアプローチが定着の鍵です。

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製品紹介

Dr.Sum

ウイングアーク1st株式会社

3.9

93

「Dr.Sum」は、企業のデータ活用に必要な機能を統合的に備えるデータ分析基盤(BIツール)です。高速な分析用データマートを中心に、ユーザーインターフェイスやデータ連携ツールを組み合わせて構成されています。数十億件に及ぶ大容量データでもスムーズに集計・検索が可能であり、DWH(データウェアハウス)構築に初めて取り組む企業から高度な活用を求める企業まで、幅広い業種・規模で導入されています。

■特許取得の高速集計データマート
数十億件を超える大量の業務データを、リアルタイムかつ高速に集計できる特許取得済みのデータマートを備えています。基幹システムやCSVファイルに加え、kintoneなどのクラウドサービスからも標準機能でデータを容易に取り込むことができ、社内に散在するデータを一元管理して業務効率化を支援します。

■ノーコード開発とExcel連携インターフェイス
専門的なSQLの知識がなくても、ドラッグ&ドロップなどのノーコード操作で柔軟にデータの抽出や分析設定が可能です。また、現場の従業員が使い慣れたExcel上に直接集計結果を表示・操作できるインターフェイス(Datalizer for Excelなど)をオプションで提供しており、社内への定着と学習コストの抑制を支援します。

■生成AI連携によるSQL自動生成・操作
生成AIとDr.Sumを連携させ、自然言語を用いてデータベースを操作できるAI機能を搭載しています。やりたいことをテキストで入力するだけで、AIがテーブル構造を読み取って適切なSQL文を自動で作成・実行してくれるため、システム担当者や分析者の業務負荷の大幅な軽減を支援します。

■データ上限なしのわかりやすい料金体系
データ量の上限を気にせずに利用できる、わかりやすいライセンス体系を採用しています。オンプレミス版は同時接続数ベースのサーバーライセンスとなっているため、ユーザー数を気にせず全社展開するのに適しています。また、クラウド版はユーザーインターフェイス10ユーザー込みで月額15万円から提供されており、スモールスタートにも適しています。

■充実したサポートとコミュニティ
国内ベンダーならではのサポート体制を提供し、HDI-Japanの「クオリティ格付け」において高い評価を獲得しています。学習コンテンツやチャット形式のAIアシスタントといったサポートだけでなく、ユーザー同士でノウハウを共有・相談できるコミュニティ「nest」が充実しており、導入後の運用定着を後押しします。

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ユーザーレビュー

総合評価

3.9

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古臭いが、シンプルで使いやすい

4.5

投稿日:

良いポイント

データをCSV形式で保管していれば、とてもシンプルで使いやすい。少しテクニックが必要だが、エクセルで保管していても利用できる。パワークエリを使っていた人にはおすすめです。

改善してほしいポイント

仕様が少し分かりにくい。デザインもWindows95を連想させ、若い社員には使いにくいようだ。ビュー結合の仕様もやや特殊で、慣れるのに時間がかかった。


非公開ユーザー
IT管理者
職種その他専門職
業種放送・出版・マスコミ
社員規模100-300人未満

売上簡易集計ソフト

4

投稿日:

良いポイント

Dr.Sumは、売上先別や品番別などの集計軸を柔軟に切り替えて状況を正確に把握できる点がとても便利です。実際に業務で使っていると、取引先別では利益が出ているように見えても、仕入時の損益は「その他取引先」で確認できるなど、データの抜けや誤解を防ぎやすい仕組みになっているのが助かります。また、月報ではすべての取引が品番単位で見えるため、数字の因果関係を掴みやすく、トラブル原因の特定が早い点が気に入っています。

改善してほしいポイント

便利な反面、メニューごとに集計方法が異なるため「どの数字がどの基準で集計されているのか分かりにくい」場面があると感じます。特に売上先別と品番別で結果の見え方が変わるケースでは、集計ロジックを画面上で簡単に確認できる機能があると、誤解や確認工数が減り、業務がよりスムーズになります。また、損益が「その他取引先」に入るようなケースでは、背景や理由を自動で補足表示してくれる機能があれば、原因特定までの時間短縮が期待できます。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種営業・販売・サービス職
業種その他
社員規模300-1000人未満

使い勝手良く、開発側と近しい製品

5

投稿日:

良いポイント

優れている点・好きな機能・VersionUPなどの製品の保守性が高い・開発者との距離が近く、製品に対して不満点や改善要望を聞き入れてくれるその理由・backupが非常にシンプル・インシデント発生時のリカバリーもシンプルに行える・VersionUp作業は、Ver4以降ほぼ定型的に実施できるので コストもリスクも低く抑えれる・ユーザーコミュニティイベント等に開発者が積極的に参加いただけるだけでなく、 意見をよく聞いてくれて、それをベースに改善も積極的に実施してくれる

改善してほしいポイント

・WEB版のエンタープライズマネージャの強化をしていただき、保守・運用業務の軽減を図ってほしい。・MCP機能の更なる強化およびデータ辞書みたいな機能の実装と生成AI連携の強化


非公開ユーザー
IT管理者
職種社内情報システム(企画・計画・調達)
業種農林水産
社員規模300-1000人未満

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データ統一クラウド

株式会社Srush

4.4

22

「データ統一クラウド」は、データの抽出・連携から統合・加工、BI(可視化)まで、データ分析に必要な機能を一つにまとめたオールインワンのデータ分析ツールです。専門的なデータ人材が不足している企業でも、社内に散在するデータを統合し、現場の迅速な意思決定を支えることが可能です。

■ノーコードで500種類以上のツールとデータ連携
ETLなどの専門知識がなくても、500種類以上の外部ツールやシステムとクリック操作で簡単にデータ連携が可能な機能を備えています。一度設定すればデータは自動で最新化されるため、手作業による更新の手間の大幅な削減を支援します。

■Snowflake基盤による直感的なデータ統合・加工
データウェアハウス「Snowflake」を基盤としたノーコードのデータ加工機能を備えています。SQLなどのプログラミング言語を使わずに、直感的な操作で各種データベースのデータを複合的に統合・加工することが可能です。

■Amazon QuickSight連携による簡単なBI機能
クラウドBIツール「Amazon QuickSight」を標準機能として組み込んでおり、Srush上でシームレスに接続してデータを簡単にダッシュボード化できます。作成したダッシュボードは社内で手軽に共有でき、視覚的なデータ分析の全社的な促進を支援します。

■ワンストップの手厚いサポート体制
システムの提供だけでなく、データ連携やデータ基盤の構築、BI機能の活用に対するテクニカルサポートを提供します。さらに、要件定義から社内教育、ダッシュボードのデザインに至るまで、データ活用に関する多様な悩みをワンストップで統合的に伴走サポートします。

■用途に合わせて選べる柔軟な料金プラン
月額5万円から始められる「AIエントリー」をはじめ、クラウドストレージや各種データベースとの自動連携、接続可能なシステムの数に応じた5つの料金プランを提供しています。自社のデータ活用のフェーズや規模に合わせて適したプランを選択し、スモールスタートから本格的な全社展開まで無駄を抑えて導入することが可能です。

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ユーザーレビュー

総合評価

4.4

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データ確認の時間を短縮できました

4.5

投稿日:

良いポイント

これまで自社システムで数年分データを取り出すとなると30分とぽちぽち作業が発生していました。スラッシュのおかげでワンクリックに抽出でき、かなり作業時間が減りました。これまでルーティン化していた業務を四つも廃止でき、かつ見やすくなりました。ありがとうございます

改善してほしいポイント

pcでいつもデータを確認しています。営業で移動が多いので、スマホでも見られたら有難いです。自分がよく見るデータページをお気に入り登録し、すぐ見られると尚良いです


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種営業・販売・サービス職
業種広告・販促
社員規模100-300人未満

国内製データクラウド

5

投稿日:

良いポイント

国内製のデータクラウドで、要望に対するレスポンスやサポート品質やスピードが高く信頼できます。開発スピードも早いので今後にも期待ができます。

改善してほしいポイント

慣れれば問題ありませんが、使い始めて最初は何から操作したらいいかよくわからなかったです。ただし、チャットサポートから使い方を相談させていただいて、データの連携をしてからは加工から可視化まで簡単にできました。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種社内情報システム(CIO・マネージャ)
業種専門(建設・建築)
社員規模20-50人未満

クライアント支援に最適なデータ分析基盤、柔軟かつ拡張性抜群

5

投稿日:

良いポイント

実際に使用して感じたのは、Srushの柔軟性と拡張性です。クライアントごとの課題やデータ環境が多様であるにも関わらず、Srushは非常にカスタマイズしやすく、データの統合や分析がスムーズに行える点が特に優れています。また、操作も直感的で、他ツールと比較しても非常にユーザーフレンドリーです。特に、連携可能な外部サービスが豊富な点は、私たちが提供する様々なソリューションとスムーズに結びつけられ、クライアントに合わせた最適な提案が可能になりました。データの視覚化も美しく、説得力のあるプレゼンテーションが行えるのも大きなメリットです。

改善してほしいポイント

基本的には有りません。導入前の説明を聞いた時から、データの統合部分などで今までになかったツールだと感じており、実際に使っても問題なく活用できています。強いて言えば、トレーニングやチュートリアルが少ないため初心者にも使ってもらうために、ステップバイステップで使い方が分かるサイトや、初期設定時のサポートが強化されると、よりスムーズに活用できるのではないかと思います。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種経営・経営企画職
業種経営コンサルティング
社員規模20人未満

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Domo

ドーモ株式会社

3.9

50

「Domo」は、分散しているデータの接続から抽出、加工、可視化、分析までを一つのプラットフォームで完結できる、オールインワンのデータ活用プラットフォーム(BIツール)です。BIツールとAIツールの使い分けや連携が不要であり、SaaS型BIツールの国内市場において顧客から高い評価を得ています。直感的なインターフェースによって経営層でもスムーズに使いやすく、モバイルアプリを通じて多様な環境から情報を確認できるため、業務効率化と迅速な意思決定を支援します。

■多様なデータソースへの接続と一元管理
社内に散在する多様なデータに接続できるコネクタを用意しています。複数のツールをまたぐことなく、ログも含めたデータを一つのプラットフォームで一元管理できるため、操作性のシンプルさと管理のしやすさを両立した合理的なデータ基盤の構築を支援します。

■ノーコードによる容易なデータ加工
専門的な知識やプログラミングを必要とせず、直感的なインターフェース上でドラッグアンドドロップするだけで、簡単にデータを加工できるノーコードツールとしての機能を備えています。

■スピーディーに構築できる可視化ダッシュボードと社外共有
魅力的なダッシュボードをスピーディーに構築し、データ分析やパフォーマンス管理の加速を支援します。作成したダッシュボードや分析レポートは社外へもセキュアに共有でき、顧客やパートナーにもリアルタイムで優れたデータ活用体験を提供することが可能です。

■Domo.AIによるデータ活用とモデル管理
データの可能性を引き出す「Domo.AI」を搭載しています。AIモデルの管理を合理化し、運用効率の向上の推進を支援することで、次世代のデータ活用と企業のビジネス成長を後押しします。

■高い投資対効果(ROI)と業務生産性向上
AIを搭載したDomoの導入により、高い投資対効果(ROI)の実現につながるという調査実績(Nucleus Research社調べ)があります。業務生産性の向上やテクノロジーコストの削減に寄与し、企業の持続的な収益向上をサポートします。

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ユーザーレビュー

総合評価

3.9

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データ分析の感度を上げられる

4.5

投稿日:

良いポイント

セルフBIとして手元のデータをすぐに投入して可視化できる気軽さが一番のポイントだと思います。データリテラシーのそれほど高い人でなくても、簡単なトレーニングを受けた結果、とりあえずやってみようという動機を持ってもらうことができました。また、コネクタが充実しており、たいていのシステムとの接続は簡単に実装可能です。近時では、Webアプリ開発やAI機能も充実しており、それらについても触れてみたいという声がたくさん寄せられるようになりました。特にETLをGUIで完全に実装できるという点は非常に威力を発揮しており、SQLやデータベースの基礎知識なく行えることで、社員のデータ分析に対するモチベーションを下げずに運用ができています。今後、BIを軸としながらも、社内ポータル的に展開していくことも可能ではないか?と考えています。

改善してほしいポイント

・日本語のナレッジが少なく、知見を充実させていくのが大変。・セルフBIの色が強い関係上、内部に不要なデータセットやページが大量に貯まってしまいがち。これらをクリーニングする仕組みも自分達で作っていかなくてはいけないため、どうしても後回しになってしまい、運用が複雑化してしまう。・あと一息!というところで、かゆいところに手が届かないケースもあり、妥協しなければいけないケースもある。


非公開ユーザー
導入決定者
職種社内情報システム(企画・計画・調達)
業種運輸
社員規模1000人以上

実績データ分析、資料作成に活用できるツール

4

投稿日:

良いポイント

色々なデータをダッシュボードから見ることが出来るため、実績データの分析、進捗状況の確認に役立つものとなります。自身でのデータ集計の手間を省くことが出来るため、作業時間の短縮につながります。

改善してほしいポイント

UIがもう少し分かりやすくなれば、どこに何があるかがわかりずらいため、検索に時間がかかる時があります。もっと使いこなせば、より作業時間短縮につながるため、マニュアルや使い方がガイドを用意頂きたいです。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種営業・販売・サービス職
業種情報通信・インターネット
社員規模1000人以上

データのリアルタイム反映が良い

3.5

投稿日:

良いポイント

自店舗の売り上げ管理、営業データの反映が以前のシステムに比べてリアルタイムで反映される。文字や数字の羅列だけではなく、見やすいグラフで表示されるので認識化があがった。データ連動もスムーズでこちらからのデータ反映も早く作業効率もあがる。

改善してほしいポイント

使ってみてわかったのだがFAQが弱い。わからない点がわからないという基本的なこともあるので、誰か知っている人に教えてもらうことが一番早い状況にもなっている。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種その他専門職
業種医薬品・化粧品
社員規模1000人以上

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Yellowfin

Yellowfin Japan株式会社

4.4

67

「Yellowfin」は、アクションベースのダッシュボード、自動データディスカバリー、データストーリーテリングをひとつのプラットフォームで統合したエンタープライズアナリティクスプラットフォーム(BIツール)です。グローバルで豊富な企業に利用されており、顧客から高い評価を得ています。人・データ・AIをつなぐことでデータの複雑さの解消を支援し、ビジネスの意思決定とアクションを支援します。

■自動インサイトとAI NLQ機能
自然な言葉で質問を入力するだけで、SQLの知識がなくてもスピーディーにチャートやグラフを生成する「AI NLQ」機能を搭載しています。また、「Tell Me About My Data」ボタンをクリックするだけで、AIがインサイトとおすすめチャートを自動生成し、専門用語に頼らない分かりやすい解説でデータの意味を提示します。

■シグナルによる自動ビジネスモニタリング
しきい値ベースのアラートや、AIによる自動のシグナル機能を通じて、データの変化や異常値をリアルタイムで検知・監視できます。時間のかかる手作業での解析をYellowfinが代行するため、ビジネス上の重要な変化の早期発見につながり、問題が損失へと発展する前に早期に対応することが可能です。

■データストーリーテリング・共有機能
チャートやインサイトをドラッグ&ドロップして、データに基づいた「ストーリー」や「プレゼンテーション」を構築できる機能を備えています。作成したレポートを他のユーザーと共有し、コメント機能などを用いてチームでコラボレーションすることで、組織全体に一貫したデータの理解を生み出し、利用率の向上を支援します。

■ダッシュボードと分析ループの完結
インタラクティブで直感的に使える美しいダッシュボードを柔軟に作成し、生データを分かりやすいビジュアルへと変換します。さらに、運用ワークフローによってダッシュボードを強化することで、エンドユーザーがダッシュボード内でスムーズにアクションを実行できる「完結した分析ループ」を提供します。

■短期間で導入できる組み込みアナリティクス
Yellowfinのアナリティクス機能を、軽量なJavaScript APIやセキュアなiframeを用いて自社のアプリケーションに直接組み込むことができます。一連の要素をホワイトラベル化してネイティブ機能のように統合でき、自社で一から開発するコストを抑えながら、約2週間以内での本番稼働が可能です。

■データ準備機能とモバイルアプリ対応
データベースやスプレッドシート、Web APIなど多様なビジネスデータソースに接続し、セキュアで統制されたデータセットを作成できる「データ準備」機能を備えています。また、モバイルアプリを通じたモバイルBI機能も提供しており、外出中や移動中でもインサイトの発見やチームとのコラボレーションをシームレスに行うことが可能です。

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ユーザーレビュー

総合評価

4.4

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様々な業務システムと連携できる分析ツール

5

投稿日:

良いポイント

Yellowfinの魅力は、単体のBIツールに留まらず、既存の業務システムに溶け込ませる柔軟性にあります。SlackやAPI連携により、普段使っているツールの画面上に分析結果を組み込めるため、わざわざBIツールを開く手間がありません。また、ダッシュボードをJavaScriptでコーディングできるため、標準機能では難しい細かなカスタマイズも実現可能です。さらに、ログインユーザーごとに閲覧・操作権限を細かく設定できる集中管理機能があり、部門やメンバーの立場に応じてガバナンスを効かせながら、安心して全社展開できる点も高く評価しています。

改善してほしいポイント

ダッシュボードやレポートをゼロから作成したり、既存の設定を変更したりする際に、まだ人の手による作業負担が大きいと感じています。項目選択やレイアウト調整を一つ一つ行う必要があり、特にBIツールに不慣れなメンバーにとってはハードルになっています。今後は生成AIを活用し、自然文で「こういう分析がしたい」と伝えるだけでダッシュボードのたたき台が自動生成される機能があれば、作成スピードが大幅に向上し、より多くの現場担当者が自らデータ活用できるようになると期待しています。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種経営・経営企画職
業種ソフトウェア・SI
社員規模20人未満

AI時代のデータ活用基盤として進化し続けるBIツール

5

投稿日:

良いポイント

社内の各種KPIや業績データの可視化・モニタリングを中心に利用しています。AIの活用が急速に進む中で、YellowfinはAIとの外部連携をいち早く取り入れています。BIツールに求められる役割も、グラフやレポートを作ることからAIが分析・判断するための正しいデータを提供する基盤へと変わってきていると感じています。AIが正しい分析を行うためには、どの数字が正しいのか、KPIの定義といったデータの標準化が非常に重要になります。ストーリー生成機能やレポートへの質問機能等を実装し、今まではユーザーが原因分析をする必要があったものを、ユーザーの「なぜこうなったのか」という問いに対してAIが回答してくれる形へと進化しています。

改善してほしいポイント

今後もAIとの連携を強化してもらうことです。現状実装されている機能でもありますが、AIを活用した予測的・処方的アナリティクスにまで対応できる状態になると、より活用が高まると考えています。また、AIを利用する上では、AIがどのデータ・ビュー・計算式・KPI定義を参照して回答したのかを確認できることも重要です。


非公開ユーザー
IT管理者
職種システム分析・設計
業種ソフトウェア・SI
社員規模20人未満

ちょっと確認したいというときにも「対話型分析」が使える

5

投稿日:

良いポイント

勤怠管理でYellowfinを使用しています。レポートやダッシュボードで定常的に情報を得ることはできますが、簡潔に、有休の残り日数や今月の残業時間などを知りたいときは「対話型分析」を使用しています。サクッとAIに質問するだけで答えてくれるのでとても便利です。返ってきた結果に対してさらに質問を繰り返すことで、深堀りした情報を知ることもできます。また、「対話型分析」はレポートやストーリーも生成してくれます。業務でレポートやストーリーを作成している方にとって、この機能はありがたいのではないでしょうか。

改善してほしいポイント

現在は「対話型分析」を使用して、レポートやストーリーを作成することができますが、さらにAI機能を拡充させてダッシュボードやプレゼンテーションなどを自動的に作成できれば、より業務の時短につながると思います。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種その他専門職
業種ソフトウェア・SI
社員規模20人未満

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b→dash

株式会社データX

4.2

179

「b→dash」は、多様なデータを集約し、ノーコードでデータの加工・統合からAIへの指示までを行えるAI Driven CDP(顧客データ基盤・BIツール)です。マーケティングに必要な機能を一つにまとめ、戦略設計から運用までを一気通貫で支援します。アパレルや人材、金融、ホテルなど幅広い業界で導入されており、一人ひとりに適した体験を届けることで企業の売上向上の推進を支援します。

■ノーコードによるデータ基盤構築・統合
エンジニアへの依頼負担を軽減し、現場のマーケターが画面上の直感的なGUI操作によりデータの加工・統合、分析、セグメント抽出などをノーコードで実行できます。さらに、自然言語によるテキスト指示だけで、AIがSQLやGUIの設定を自動作成する機能を備え、システム担当者への依存を減らしてスピーディーなデータ活用の実現を支援します。

■AIコンシェルジュ・レコメンド機能
AIが顧客との対話を通じてニーズを汲み取り、提案から決済までを自動完結させる「AI Concierge」機能を備えています。また、顧客の行動データから欲しい商品を予測して多様なチャネルでアプローチする「AI Recommend」機能を搭載しており、顧客の「欲しい」に先回りした高精度な接客の実現を支援します。

■AIによるシナリオ適正化とコンテンツ生成
過去の配信データをもとに、誰に・いつ・どこで届けるのが効果的か、適したシナリオをAIが自動生成する「AI Scenario」機能を提供します。さらに、対象となるセグメントとテーマを指定するだけで、メール施策などに必要な素材をAIがスピーディーに自動生成する「AI Copilot」を備え、マーケティング業務の効率化を支援します。

■オールインワンのマーケティング機能
データ活用に必要な環境を整備するだけでなく、顧客へのアプローチに必要な機能群までをオールインワン(ひとつにまとめて)で提供します。複数のツールをバラバラに組み合わせる手間を軽減し、単一のプラットフォーム上でシームレスなデータドリブンマーケティングの実現を支援します。

■戦略から運用までの一気通貫サポート
ツールの提供にとどまらず、事前の戦略設計から、現場で動くシステムの開発、さらには日々の運用代行に至るまで、成果創出に向けた統合的な支援を提供します。各業界の特性に合わせた成功シナリオのパターンを豊富に蓄積しており、ツールをただ導入するだけでなく「使いこなす」ための伴走サポートを行います。

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ユーザーレビュー

総合評価

4.2

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会員データと行動ログの活用がしやすい

3

投稿日:

良いポイント

会員データとWebサイト上の行動ログを紐づけて、一つの環境で扱えるところが便利です。データ加工もノーコードで行えるため、専門的な知識がなくても比較的操作しやすいと感じています。また、b→dash内に蓄積したデータを外部へ出力できる点も気に入っています。実際に会員データやサイト行動ログをGCSへ自動出力し、Google Cloud上でダッシュボードとして可視化して部内で共有するなど、用途に合わせたデータ活用ができています。

改善してほしいポイント

マウス操作を中心にデータ加工などを進められる点は分かりやすく、専門的な知識がなくても扱いやすいです。一方で、作業内容によっては画面遷移やクリックする回数が多く感じることがあります。よく利用する操作をより少ない手順で完結できるようになると、日々の作業がさらにスムーズになると思います。基本的な操作は直感的なので、操作導線がよりシンプルになることを期待しています。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種社内情報システム(開発・運用管理)
業種放送・出版・マスコミ
社員規模100-300人未満

マーケティング施策を自部署で進めやすくなった

4.5

投稿日:

良いポイント

メール配信からLP・フォーム作成まで、幅広い施策をb→dash上で行えるところが便利です。以前はテキストメールでの配信が中心でしたが、b→dashでは専門的なプログラミング知識がなくても、GUIでHTMLメールを作成できます。また、複数のデータベースを組み合わせて配信対象を細かく設定できるため、顧客に合わせたアプローチがしやすくなりました。CMSを使ってLPやフォームを作成できる点も気に入っています。これまで他部署に依頼していた作業を自分たちで進められるようになり、施策を実行するまでのハードルが下がりました。

改善してほしいポイント

現状、利用していて大きく改善してほしいと感じるポイントは特にありません。導入時にはオンボーディングの中で、最初に必要となるデータベースの作成方法や基本的な操作についてレクチャーしていただけたため、比較的スムーズに利用を開始できました。また、導入後も定期的な打ち合わせがあり、操作方法で分からないことがあった際などにフォローしてもらえるので助かっています。


非公開ユーザー
導入決定者
職種宣伝・マーケティング
業種幼児教室
社員規模100-300人未満

マルチチャネルマーケティングの情報基盤として

4

投稿日:

良いポイント

CDP(Customer Data Platform)を標準装備し、API連携で各種システムからマスタ/トランザクションデータを取り込み、仮説立案のための分析レポート作成やBIダッシュボード構築をわかりやすい操作説明ウィザードで進められる。

改善してほしいポイント

メールマガジン用の各種デザインテンプレートは用意されているが、テンプレートが利用できない場合は編集画面の操作性などについてサポートをもっと手厚くしてほしい。


非公開ユーザー
導入決定者
職種宣伝・マーケティング
業種医薬品
社員規模100-300人未満

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