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MA(マーケティングオートメーション)

MA(Marketing Automation)は、マーケティング活動を「自動化」し、効率化するためのIT製品、ITツールです。顧客の購買プロセスが変容し続ける時代において「新規の見込み客(リード)獲得から、育成や見込み度別に選別し、成約の見込みが高い顧客を抽出する」といった、これまで属人化しがちで、知識や経験も必要だった高度なマーケティング活動とその行程を、集約したデータともとに自動化できます。少ない労力で効率よく顧客を獲得できることを特徴とします。

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MA(マーケティングオートメーション)ツールとは? 主な機能、“マーケ戦略自動化”のメリットと注意点、導入の流れ|おすすめ製品13選

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ITセレクト編集部

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近年、企業のマーケティング活動において、MA(マーケティングオートメーション)ツールの導入が急速に進んでいます。MAツールは、見込み顧客の獲得から育成、リードの抽出までのプロセスを自動化し、マーケティング業務の効率化を実現するためのソリューションです。BtoBはもちろん、BtoCの領域でも広く活用されており、企業のマーケティング戦略において欠かせない存在となっています。

しかしながら、MAツールを導入すれば必ずしも成果が出るわけではありません。導入の仕方や運用方法によっては、期待した効果が得られない場合もあります。

そこで本記事では、効率的なマーケティングを実現するために、MAツールの導入メリットや注意点、導入の流れについてを詳しく解説し、併せておすすめの13製品(2025年5月時点)をご紹介します。

 

機能で比較「MAツール」おすすめ製品一覧

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MAツールの基礎知識

近年、業種や企業規模を問わず、マーケティング活動の強化を目的に「MAツール(マーケティングオートメーションツール)」の導入を進める企業が急増しています。では、MAツールとは具体的にどのような仕組みで、なぜここまで必要性が高まっているのでしょうか。本項では、その基本概念からSFA・CRMとの違い、導入が求められる背景までを整理して解説します。

MAツールとは?

MA(Marketing Automation)ツールは、見込み顧客(リード)の獲得・育成・スコアリング・選別といった一連のマーケティングプロセスを自動化し、より少ないリソースで成果を最大化するためのツールです。

具体的には、Webサイトへの訪問履歴や資料ダウンロード、メールの開封履歴などをもとにリードの関心度を把握し、スコアに応じた適切なタイミングでのアプローチを実現します。これにより、従来属人的で時間がかかっていたマーケティング業務の効率化が図られます。

MA ツールとCRM、SFAの違い

MAツールと混同されやすい関連システムとして、CRM(顧客関係管理)およびSFA(営業支援システム)があります。いずれも顧客情報を扱いますが、それぞれの役割とカバー範囲は明確に異なります。

  • MAツール
    主に見込み顧客(リード)を対象とし、初期接点の創出から育成、商談化直前までのプロセスを自動化。BtoB、BtoC問わず新規リード獲得の質と量を向上させます。

  • CRM(Customer Relationship Management)
    既存顧客との関係維持・拡大を目的とし、顧客満足度の向上やロイヤルティ向上に向けた、顧客情報の蓄積、分析、施策の最適化が主な機能です。

  • SFA(Sales Force Automation)
    商談の進捗管理や営業アクションの可視化を通じて、営業効率の向上を支援。MAで育成されたリードを「商談〜受注」へと導くための実務支援ツールです。

これら3つのツールは、マーケティングと営業を分断するのではなく、連携・統合することで最大の効果を発揮します。

MAツールが必要とされる背景

MAツールの導入が加速する背景には、マーケティング環境の大きな変化があります。

  • インターネット・モバイルの普及により、顧客の購買行動が多様化・複雑化
  • データ活用の重要性の高まりにより、ログ解析や行動分析のニーズが増加
  • 属人的な営業・マーケティング手法の限界が浮き彫りに
  • 顧客接点のデジタル化によって、パーソナライズされた情報提供が不可欠に

このような環境下では、人手に頼った従来型のマーケティング活動では対応しきれません。多様なチャネル・大量のデータをリアルタイムに処理・活用するためには、MAツールによるオートメーション化が不可欠となっています。

MAツールは単なる「作業効率化」のツールではなく、「成果を最大化する戦略支援ツール」として、現代のマーケティング活動における基盤となりつつあります。今後の営業DXを見据えた際にも、MAツールの正しい理解と活用が、企業競争力を大きく左右する要素になるでしょう。

おすすめMA、SFA、CRMはそれぞれ何が違うのか? 自社には「どれ」が向いているのかを確認する方法

MAツールの主な機能

マーケティング活動の効率化と精度向上を実現する「MAツール(マーケティングオートメーションツール)」には、多様な機能が搭載されています。ここでは、一般的なMAツールに備わっている主要機能について、実務での活用例とともにご紹介します。

  • 見込み客の管理機能
  • アクションの配信・送付機能
  • Webページ/LP作成機能
  • スコアリング機能
  • レポート機能
  • 他ツールとの連携機能

見込み客(リード)の管理機能

MAツールの基本機能のひとつが、展示会・セミナー・Web広告など多様なチャネルを通じて獲得した「リード(見込み客)」の情報を一元管理する機能です。取得した企業名や担当者の属性、接触経路などを蓄積・分類し、営業活動や後続の施策に活用します。

この管理対象は主に“新規の見込み客”であり、既存顧客や過去取引先などのデータは、通常CRMツールで管理されるケースが多くなっています。

アクションの配信・送付機能(メールマーケティング)

リードに対して、自動または手動で適切なタイミングで情報を配信できるのがMAの強みです。以下のような配信施策に対応します。

  • セグメントごとのメール一斉配信
  • 資料請求後のフォローメール(ステップメール)
  • 特定条件に基づくターゲティングメール(パーソナライズ配信)

これにより、リードのフェーズや興味関心に応じた最適な情報提供が可能となり、コンバージョン率の向上につながります。

Webページ/ランディングページ(LP)作成機能

一部のMAツールには、HTMLや専門知識がなくても、簡単にWebページやフォームを作成できる機能が搭載されています。資料請求用LPやセミナー申込フォームなど、リードとの接点構築に欠かせないWebコンテンツの自社内制作が可能になります。

これにより、マーケティング施策のスピードと柔軟性を高め、PDCAサイクルを加速できます。

スコアリング機能

リードの行動履歴(例:メール開封、ページ閲覧、資料ダウンロードなど)をもとに、自動的にスコアを付与することで、受注確度を数値化する機能です。

スコアに応じてホットリードの優先度を可視化できるため、営業部門にとって効率的なアプローチ判断が可能になります。営業とマーケティングの連携強化にも貢献します。

レポート・分析機能

MAツールには、蓄積されたリードデータや施策結果を視覚的に可視化するレポーティング機能が備わっています。開封率、クリック率、コンバージョン率などのKPIをもとに、施策ごとの効果を定量的に評価し、次のアクションに活かすことができます。

他ツールとの連携機能

MAツールは、SNS、広告配信ツール、CRM、SFAなどとのAPI連携が可能です。これにより、顧客データや施策情報をシームレスに連携し、業務全体のデータ統合・効率化を実現します。

たとえばSNS連携では、投稿反応やフォロワー情報の可視化により、SNSマーケティングのROI分析にも対応。媒体が多様化する現代のデジタルマーケティングにおいて、連携機能の充実はツール選定時の重要なポイントとなります。

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MAツールを導入するメリットと注意点

MA(マーケティングオートメーション)ツールは、企業規模や業種を問わず、多くの企業が導入効果を実感しているマーケティング支援ツールです。マーケティング手法が複雑化・多様化する現代において、MAツールを上手く活用することで、リード数の拡大や受注率の向上といった具体的な成果を生み出すことが可能です。

ここでは、MAツールの導入によって得られる主なメリットと、導入時に留意すべきポイントを整理して解説します。

MAツールを導入する主なメリット

  • マーケティング業務の自動化による効率化
  • データに基づく精度の高いアプローチ
  • 営業部門とのスムーズな連携
  • 業務の標準化と属人化の防止

マーケティング業務の自動化による効率化

メール配信、スコアリング、リードナーチャリングなどの業務を自動化できるため、マーケティングチームの負担を軽減し、戦略的業務へのリソース集中が可能になります。

データに基づく精度の高いアプローチ

MAツールに搭載された行動分析・スコアリング機能を活用することで、リードの関心度やフェーズに応じた適切な施策を実行できます。これにより、無駄のないアプローチによる効率的な顧客獲得が実現します。

営業部門とのスムーズな連携

マーケティング部門と営業部門が同一のリード情報をリアルタイムで共有できるようになり、組織全体でリードの取りこぼしを防ぐ体制を構築できます。営業プロセスへの引き継ぎもスムーズになり、商談化率の向上にもつながります。

業務の標準化と属人化の防止

自動化されたワークフローにより、対応のばらつきや担当者依存の業務プロセスを回避できます。業務品質の均一化と再現性のある施策運用が可能になります。

MAツールを導入する際の主な注意点

  • 初期・運用コストの負担
  • 人材リソースの確保と教育
  • 継続的なPDCAと運用体制の確立

初期・運用コストの負担

MAツールは月額課金型が主流で、導入後も継続的なランニングコストが発生します。特に中小企業では、長期的な費用対効果を慎重に見極めたうえで導入を検討する必要があります。

人材リソースの確保と教育

MAツールを有効活用するには、戦略設計、コンテンツ作成、データ分析などのスキルを持つ人材の確保と育成が不可欠です。導入初期は運用設計や教育に一定の時間と人的リソースを要するため、社内体制の整備が必要です。

継続的なPDCAと運用体制の確立

一度導入すれば終わりではなく、成果を出し続けるには定期的な施策の見直しと改善が求められます。運用担当者の業務負荷やノウハウ蓄積が継続的に必要になる点も想定しておくべきです。

MAツールの導入は、単なるIT投資ではなく、自社のマーケティング変革(マーケティングDX)の一環として捉えるべき取り組みです。期待効果を最大限に引き出すためには、事前の目的設定と体制構築が不可欠です。社内の課題やリソース状況を踏まえたうえで、着実に導入を進めましょう。

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自社に合ったMAツールを選ぶポイント

マーケティング活動の効率化がMAツールの主な目的ですが、ツールによって搭載する機能は異なります。期待する成果を上げられるよう、自社にあったツールを選びましょう。

  • 自社のビジネスに適した機能を持っているか
  • 他のツールや外部システムと連携できるか
  • 予算内で希望の機能を搭載できるか
  • データの量や保有期間は適切か
  • サポート体制が充実しているか

自社のビジネスモデルに適した機能を持っているか

MAツールに搭載されている機能は製品ごとに異なりますが、大きくBtoB(対企業)向けとBtoC(対消費者)向けに分類されます。

多くのBtoB向けツールは、法人顧客の情報や案件の管理、名刺情報の集計と共有といった機能に特化しています。あくまで企業単位での取引を前提とした情報管理を行う点が特徴的です。

一方、BtoC向けツールは管理する情報が個人単位となり、購買履歴の管理やSNS・広告との連携機能に強い傾向があります。BtoBに比べ単価が低く、短い購買プロセスの管理に最適化されています。

ターゲットによって必要とされる機能が異なりますので、MAツールを選ぶ際には、自社の課題解決にあった機能が搭載されているか確認しましょう。

他のツールや外部システムと連携できるか

MAツールの効果を最大化するためには、CRMやSFAといった他のツールとの連携が不可欠です。いずれかのツールで獲得した顧客データを共有し、それぞれのフェーズにあったアプローチができるよう、自社で使用している他のシステムとの連携ができるか確認しておきましょう。

予算内で希望の機能を搭載できるか

MAツールには豊富な機能が搭載されていますが、全業態ですべての機能が必要なわけではありません。機能が増えるほど導入や継続使用のための必要なコストが上がるだけでなく、機能を使いこなすための社員の学習コストも引き上がる可能性があります。

MAツールは価格帯ごとのラインナップも豊富ですので、予算内で自社に必要な機能を使えるツールを選びましょう。

データの量や保有期間は適切か

MAツールで扱うデータ量は、BtoBとBtoCで大きく異なります。BtoBにおけるリード数は数千~数万件であるのに対し、BtoCでは数万~数十万件まで増えることも珍しくありません。

データ量が増加すると管理コストが増えるだけでなく、異なる管理手法が必要になる場合があります。また必要な保有期間が長ければ、管理にかかるコストも比例して増加します。自社のビジネスモデルやマーケティング手法に最適であるかという点も、MAツールを選ぶ際には重要な視点です。

サポート体制が充実しているか

MAツール使用中のトラブルシューティングの方法は、事前にある程度決めておくべきです。ベンダーから十分なサポートを受けられない場合、トラブルが起きるたびに業務がストップするおそれがあります。

手厚いサポートを受けられるのであれば安心ですが、ベンダーによってはサポートを最小限にしてコストを抑えていたり、サポート費用を別メニューで設定したりする場合があります。また、サポートを受けるための前提知識を社内に蓄えておく必要もあるため、スタッフへ教育する必要があるでしょう。

導入前には、必要なサポートレベルの選択と社内体制の構築も視野に入れた検討を行う必要があります。

おすすめリードジェネレーションとは? 戦略と効果的な見込み顧客の獲得方法を解説

ITセレクトおすすめのMAツール/MA機能搭載IT製品13選

(製品名abcあいうえお順/2025年5月時点)

Adobe Marketo Engage

月額 / 初期費用 要問い合わせ
マーケティング対象 BtoB、BtoC
主な機能 ・リード管理

・リスト作成・管理

・コンテンツの自動提供

・セグメント、スコアリング

・メールマーケティング

・LP・フォームの作成

システムの特徴 ・AI予測による適切なコンテンツの提供

・注目度の高いリードを検出しアラートを発出

無料トライアルの有無 要問い合わせ
主な特徴 Adobe Marketo Engageは、アドビ社が提供するMAツール。一般的なリード管理に加え、詳細に管理されたセグメントごとに一部文言を変えたメールを送信できるなど、細かいリードナーチャリングが可能です。直前にフォームに入力したユーザーなど見込みが高いリードを自動的に検出し、関係者にアラートで周知する機能がある
ベンダーのWebサイト https://business.adobe.com/jp/products/marketo/adobe-marketo.html

grip space

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grip space

ibis studio株式会社

4.5

1

  • WEBサイト上での、離脱防止や回遊率を上げるためのポップアップツール
  • 行動や属性によって適切なコンテンツを出し分けることができます
  • 離脱を最大限に防止して、回遊率を上げ、CV率をアップすることを目的としたツールです

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MoEngage

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MoEngage

株式会社DearOne

  • 【クロスチャネル対応】Web、アプリ、メールなどあらゆる顧客接点に対応
  • 【ノーコード配信】施策のユーザーセグメント作成も配信も、直感的な操作のみで完結!
  • 【AI対応】AIが顧客データを読み解き、あらゆる施策を最適化!

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Sanka

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  • 50%以上の作業時間短縮を実現。多くの自動化機能で楽に効率化
  • 圧倒的な使いやすさを実現。IT知識がなくても簡単に導入・活用
  • 70%以上のコスト削減実績多数。是非他社製品と比べてみてください

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SATORI

月額 / 初期費用 月額14万8000円 / 初期費用30万円
マーケティング対象 BtoB、BtoC
主な機能 ・リード管理

・リスト作成・管理

・コンテンツの自動配信

・セグメント、スコアリング

・メールマーケティング

・LP・フォームの作成

システムの特徴 ・リードの関心度を点数で可視化

・匿名の見込み客へのアプローチ

無料トライアルの有無 要問い合わせ
主な特徴 SATORIは日本国内で開発されたMAツール。中小企業や小規模事業を中心に1500社以上に導入実績。一度Webサイトを訪問した非対面・匿名のサイト訪問者への接触機能を強みに、従来は潜在顧客として見なされなかったリード開拓も可能と謳う。
ベンダーのWebサイト https://satori.marketing/

 

SHANON MARKETING PLATFORM

月額 / 初期費用 10万円~ ※リード数や機能によって変動。要問い合わせ
マーケティング対象 BtoB、BtoC
主な機能 ・見込み顧客管理

・LP・フォーム作成の自動化

・イベント管理

・スコアリング設定

・シナリオ作成

・メール配信

・ステップメール設定

システムの特徴 ・SFAと一体化

・イベント参加者への自動フォローアップ

無料トライアルの有無 要問い合わせ
主な特徴 SHANON MARKETING PLATFORMは、BtoB、BtoCを問わずにリードの獲得からナーチャリングまでオールインワンで実現できるMAツール。シナリオや各種コンテンツの作成、メール配信まで一気通貫で自動化できるた、初めてMAツールを導入する企業でも安心して使えると謳う。またMAツールと一体化したSFAにより、営業部門とのスムーズな連携も可能
ベンダーのWebサイト https://www.shanon.co.jp/products/

 

tovira

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tovira

株式会社アーチャレス

  • リード管理、ウェブサイト管理、ウェブ接客、決済機能が一つのツールに統合
  • シンプルな構成のウェブ接客で、顧客一人一人に合わせたコンテンツを提供
  • 自社独自の取り組みを行えるプラットフォームとして柔軟なカスタマイズが可能

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toviraリードジェネレータ

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toviraリードジェネレータ

株式会社アーチャレス

  • 訪問者インテント分析による企業単位でのニーズ把握
  • パーソナライズ技術を活⽤し、ウェブ接客から⽇程調整まで全⾃動で対応
  • アクセス情報から熱量ある部署・キーマンを抽出し、⾃動的にアクションを実⾏

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Translead CRM

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Translead CRM

株式会社Translead

  • 圧倒的に使いやすいUI
  • 柔軟で簡単なカスタマイズ
  • 操作を一画面で完結

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いえらぶCLOUD

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いえらぶCLOUD

株式会社いえらぶGROUP

2.5

1

  • 不動産業界の幅広い業務を一気通貫でオンライン化できる使いやすさ。
  • 毎週高頻度で行われるアップデートが支持され、利用社数は15,000社を突破。
  • リアルタイムのポータル連動、LINEやチャットなどの自動追客機能。

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クラウドサービスサスケ

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クラウドサービスサスケ

株式会社インターパーク

4.3

16

  • 導入企業数1,000社のノウハウをもとに商談創出に貢献します。
  • コール管理やメール配信、WEB行動解析など見込み顧客管理に特化した機能が充実。
  • 柔軟な名寄せ機能でマーケティング・営業リストを一元管理します。

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プラッタ(UGC活用ツール)

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プラッタ(UGC活用ツール)

株式会社プラッタ

5

4

  • インスタグラムのUGCを自動で収集→サイト掲載までノンコードで実現
  • プラットフォーム内でインフルエンサーへPR案件の募集/依頼が可能
  • 価格は相場の半額程度で、設定代行から活用支援までサポート

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ネクストSFA

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ネクストSFA

株式会社ジオコード

4

55

  • 使いやすさと見やすさを追求し、営業活動を効率化、改善する営業支援・顧客管理ツール
  • MA機能も搭載しており、リードから受注までのマーケティング&営業を1つで管理
  • 導入から設定、運用まで、充実の無料サポートで、継続率98.7%

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関連無料で使えるMAツールおすすめ10選

MAツールを導入する流れ

MAツールの導入は、以下の手順に沿って進めましょう。導入の過程で決めなければならないことが多いため、ある程度スケジュールに余裕を持って進行する必要があります。

  • 1. 自社の課題や目的の明確化
  • 2. 自社の見込み客データの整理
  • 3. 必要な機能を選定して導入ツールを比較検討
  • 4. コンテンツの準備
  • 5. マーケティングシナリオやスコアリングの基礎設計
  • 7. 運用フローの構築
  • 7. KPI・KGIの設定
  • 8. 振り返り時期の設定

Step1.自社の課題や目的の明確化

「なぜMAツールを導入しなければならないのか」「どのような課題を解決したいのか」など、MAツールを導入する目的を明確にさだめましょう。課題が明確にならないと、MAツールに必要な機能や測定する効果が定まらず、導入の効果が期待できなくなるためです。まずは見込み客の獲得や育成、営業との連携強化など、自社の課題の洗いだしから始めましょう。

Step2.自社の見込み客データの整理

MAツールを導入する前からマーケティングを行っている企業は、導入前に見込み客のデータを整理しておきましょう。

最終的にはすべての顧客データをツールに登録することになりますので、社名や担当者名、接触した経緯や交渉内容などを整理し、ツールへ流し込めるようにしておきましょう。

Step3.必要な機能を選定して導入ツールを比較検討

自社にとって必要な機能があるMAツールを絞り込んでいきましょう。いきなり、最初に見たツールに決めるのではなく、複数のツールを比較検討するのがおすすめです。MAツールで自動化したい業務と機能には、以下のような関係があります。

  • リードのデータを集計・分析したい = 顧客管理機能
  • リードの状態に応じたアプローチを自動化したい = シナリオ作成機能
  • 顧客の検討段階を可視化したい = スコアリング機能
  • 顧客に応じたアクションで検討を促したい = メール配信機能

同じような機能でもBtoB向けとBtoC向けでは細かな仕様が異なる場合がありますので、自社が望む形の機能であるか確認しましょう。

Step4.コンテンツの準備

MAツールを運用する上で、必ず用意しなければならないのがリードとの接点となるコンテンツです。リードの状態によって必要なコンテンツは異なりますので、それぞれのフェーズに合わせてMAツールと連動させられるコンテンツを準備しましょう。

MAツールと相性がいいコンテンツには以下のようなものがあります。

  • ブログ
  • メール
  • ホワイトペーパー

ブログで興味を持ってもらい、メールでリードを育成し、ホワイトペーパーのダウンロードにつながるという流れが想定できます。関心の強さもこの順番で強くなるので、情報の粒度も調整するとよいでしょう。

Step5.マーケティングシナリオやスコアリングの基礎設計

用意したコンテンツをどのように使うかはマーケティングシナリオ機能、コンテンツごとの評価はスコアリング機能を使います。リードをどのように育て上げ、育成の段階に応じた評価をするための基準の設計は、MAツールを使う上で欠かせません。それぞれの基礎設計をしましょう。

Step6.運用フローの構築

MAツールはマーケティングのためのツールですが、マーケティング部門だけで活用しても十分な成果は得られません。大切なのは、他の部署との連携強化です。特に営業部門と密接に連携すれば、効率よく獲得したリードへ商談を持ちかけられるようになるでしょう。

誰がどのようにMAツールを使い、どの段階になったら営業部門へリードを引き渡すといった運用フローを定めれば、集客したリードを効率よく購買に繋げられます。

Step7.KPI・KGIの設定

MAツールは目標達成に向けた試行錯誤を繰り返すことで、より効率が上がり成果が上がりやすくなります。目的があいまいなまま使い続けないよう「KPI」と「KGI」を設定しましょう。

KPI(Key Performance Indicator=重要業績評価指標)は、最終的なゴールに至るまでの進捗を表す定量的な指標。

KGI(Key Goal Indicator=重要目標達成指標)は、最終的に目指すゴールを表す指標です。

Step8.振り返り時期の設定

MAツールの運用開始後は、定期的に効果を検証して施策の見直しを行いましょう。「思っていたよりも効果がでなかった」「想定よりも時間がかかっている」といった状態が見えるようになります。

実績がでることでKPI・KGIの実現性も見えるようになりますので、振り返りは必ず行います。定期的に見直せるようにあらかじめ振り返りをするタイミングを決めておきましょう。

おすすめMAツールで行う「競合分析」の効果的な実施方法

MAツールをうまく活用できないときの主な原因

MAツールの運用を始めたのに思ったような効果が出ない……。導入後こう悩むのは何としてでも避けたいはずです。導入時の要件策定、施策の内容や条件の見直し事項の参考となるよう、よくある前例から「挙がることが多い課題」をリストアップし、紹介します。

  • 保有リードが少ない
  • コンテンツが少ない
  • 機能、ツールを使いこなせていない
  • 営業とうまく連携ができていない

効果が出ない要因1:保有リードが少ない

保有リードとは、自社が管理している見込み客です。MAツールは保有リードにコンテンツを提供して育成していきますので、ある程度保有リードの数がなければ、効果的な運用は難しいと考えてよいです。

十分な保有リードがないようなら、まずはリードの獲得を目的とした施策を優先的に行いましょう。

効果が出ない要因2:Webサイトのコンテンツが少ない

リードを育成するためには、豊富な量のコンテンツが必要です。特に最初の入口となるWebサイト上のコンテンツの充実具合は、獲得できるリードの数に大きく影響します。

広告出稿やSNS運用に力を入れてもなかなかリードが増えないようなら、Webサイト上のコンテンツの数を見直すのがおすすめです。リードが興味を持つようなコンテンツが増えれば、徐々に保有リードの数が改善していきます。

効果が出ない要因3:機能、ツールを使いこなせていない

MAツールは機能を使いこなせてこそ効果を発揮するツールです。複雑な機能を理解できない状態が続くと、せっかく獲得したリードの育成が進まず、多くの機会損失を生むことになります。

効果が出ない要因4:営業とうまく連携ができていない

マーケティング部門が育成したリードがなかなかコンバージョンにつながらない場合、営業とマーケティングの間の連携に問題があるかもしれません。

もし情報がうまく伝わっていないようなら、営業側に、MAツールと連携できるSFAを導入すると改善するかもしれません。それ以前の問題として両者がお互いに何をやっているのかわからないという状態なら、定期的なミーティングを開催し、意思疎通できるだけの関係性を作るといった対応も必要です。

MAツールを活用し、他社より一歩先行く営業体制を獲得しよう

インターネットを使った集客の重要性が増す現代において、MAツールの活用は多くの企業にとって重要な取り組みです。MAツールで集めたデータを集計・分析し、効率のいいリードの育成を可能にするよう、自社にあった機能を備えたMAツールの導入を検討しましょう。

もし「自社に合うIT製品・サービスが分からない」「どう探せばよいのか分からない」とお困りでしたら、あるいは「おすすめ製品・ベンダーを紹介してほしい」のような希望がありましたら、ぜひ専門スタッフがいるITセレクトのコンシェルジュ相談サービス(無料です!)をご利用ください。適切なIT製品・サービス選定を最後までサポートいたします。

 

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製品紹介

MA(マーケティングオートメーション)の製品が16件あります

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MoEngage

株式会社DearOne

  • 【クロスチャネル対応】Web、アプリ、メールなどあらゆる顧客接点に対応
  • 【ノーコード配信】施策のユーザーセグメント作成も配信も、直感的な操作のみで完結!
  • 【AI対応】AIが顧客データを読み解き、あらゆる施策を最適化!

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grip space

ibis studio株式会社

4.5

1

  • WEBサイト上での、離脱防止や回遊率を上げるためのポップアップツール
  • 行動や属性によって適切なコンテンツを出し分けることができます
  • 離脱を最大限に防止して、回遊率を上げ、CV率をアップすることを目的としたツールです

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ユーザーレビュー

総合評価

4.5

powered byITreview

潜在的な顧客ニーズを見える化できます

4.5

投稿日:

良いポイント

機能としては以前使っていたグーグルアナリティクスと似ていますが、GAにはなかった機能として重宝しているのが、直近でアクセスしているユーザー名の表示とアクセスの時間や回数を考慮したスコアが見られる機能です。自分たちが想定していたよりもはるかに規模の大きい企業も多くみられ、自社サイトの提供している情報がどこにニーズがあるのかを知るうえで貴重な情報となりました。UIもシンプルで使いやすいです。

改善してほしいポイント

アクセスレポートの表示が月間単位なので、もう少し細かく期間をカスタマイズして分析できるといいと思いました。(弊社は製造業の顧客が多いので、トランプ大統領の就任後と前の比較など)


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種営業・販売・サービス職
業種不動産賃貸
社員規模20人未満

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tovira

株式会社アーチャレス

  • リード管理、ウェブサイト管理、ウェブ接客、決済機能が一つのツールに統合
  • シンプルな構成のウェブ接客で、顧客一人一人に合わせたコンテンツを提供
  • 自社独自の取り組みを行えるプラットフォームとして柔軟なカスタマイズが可能

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GENIEE MA

株式会社ジーニー

  • アンノウンマーケからナーチャリングまで 一気通貫したマーケ施策を完全自動化 

  • 独自のCDP×MAで基幹システムのデータ連携
  • 手厚い導入オンボーディング支援とサポート体制

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Kairos3 Marketing

カイロスマーケティング株式会社

4.3

128

  • MA+SFA一体型ツールで購買プロセス全体を可視化
  • 個別最適なアプローチで営業・マーケティング活動を効率化
  • 専門知識不要!データを活用した迅速な意思決定を支援

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ユーザーレビュー

総合評価

4.3

powered byITreview

MA初心者チームでもウェビナー配信の半自動化が実現しました。

5

投稿日:

良いポイント

「少人数で、かつ全員がMA初心者、ITリテラシーもそこそこ」というチームでしたが、Kairos3を導入して現在では毎週2~3回、ウェビナーを配信しています。当時、10種類近くのMAの中から「使い方がわかりやすくZoomウェビナーとの連携ができるMAツール」という点を評価してKairos3を導入しました。最初こそ苦労しましたが、サポートの方が親切丁寧に教えてくださり、次第に要領を得ていきました。Zoomとの連携は一度覚えてしまえば簡単で、受講者へのURLの事前配布や、終了後のアンケート送付などがほぼ自動化し、貴重なリード獲得源としてウェビナーを安定して実施し続けています。

改善してほしいポイント

Zoom連携は覚えるまでが大変で、一連の作業のマニュアルを自作してメンバー間で教え合うなど、苦労もありました。個別機能のヘルプやFAQはKairos3サポートサイトにありますが、ウェビナー配信に関する一連の作業についてのマニュアルもあれば良いと思いました。また最近はウェビナーURLの事前配布メールが、セキュリティレベルの高いお客様だと弾かれるケースが増えてきました。一斉送信メールだと弾かれると思われ、そうしたお客様に対して、URLを個別メールすることが簡単にできれば助かります。


三浦 良太
導入決定者
職種宣伝・マーケティング
業種その他
社員規模100-300人未満

MAはシンプルで使いやすいと思うが、SFAはこれからに期待

4

投稿日:

良いポイント

トップページにセミナー・イベント情報が出てくるのはユニーク。カスタマーサクセス視点での利活用促進の取り組みとしては良いと思いました。Slackチャンネルもあり、ユーザ同士の情報交換がなされています。MAはキャンペーンとレポートメニューを多用するのですが、各メニューのトップがSTEPとして表示されており、作成の流れが最初に把握できるようになっているので、マーケ初心者は操作しながら基礎を学べますし、、他社MAツールを使ったことがある方でもツールのクセを感じることなくすぐに使えると思います。最近リードの一括処理機能が弱かったところにも手が入りましたので、単体のMAツールとしては不満なく全体的に満足しています。

改善してほしいポイント

昨日Japan IT Weekを視察してきた感想として、MAもSFAも他社製品と比較してAI実装については遅れていると感じています。データのレポートまではもちろん出せるのですが、分析・洞察といった分野での実装にニーズがありそうなので、キャッチアップしてほしいです。具体的には過去統計から開封率の高いDM文の自動作成機能や、コンバージョンの高いWebサイト/フォーム作成の支援など、進化の速い有名AIチャットボットと連携するなどが出来れば、より多くの仮説検証が出来るようになります。SFAは後発サービスというで、商談管理については最低限度の機能はありますが、商談状況の入力時に項目をカスタムして増やしていくと左右2分割しているのが災いし、画面がかなり縦長に遷移するので、ストレスを感じることがあります。また、ダッシュボードはあくまで集計表を並べるだけになっているのでダッシュボードには見えず、今後に期待という感じです。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種宣伝・マーケティング
業種ソフトウェア・SI
社員規模300-1000人未満

デジタルマーケティングへの社内リソースが低減できます。

5

投稿日:

良いポイント

DM送付リストの作成が短時間でできるようになりました。顧客毎に自由にタグをつけておけるので、タグの名称で絞ってDM送付ができます。これまではDM送付リストに間違いが無いかのチェック作業だけでもかなりの時間をかけていましたが、今では社内リソースを、実のある作業にまわすことができています。

改善してほしいポイント

現状では契約企業に紐づいたログインIDが統一して前回入力内容を覚えていますが、システムへのログインID毎に、前回の設定内容を覚えてほしいです。もしくはログインIDで設定をお気に入り登録できるとうれしいです。返信メールアドレスなどをDM送付リスト毎に変更して利用しています。


大垣 昌平
ユーザー(利用者)
職種宣伝・マーケティング
業種ソフトウェア・SI
社員規模300-1000人未満

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プラッタ(UGC活用ツール)

株式会社プラッタ

5

4

  • インスタグラムのUGCを自動で収集→サイト掲載までノンコードで実現
  • プラットフォーム内でインフルエンサーへPR案件の募集/依頼が可能
  • 価格は相場の半額程度で、設定代行から活用支援までサポート

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ユーザーレビュー

総合評価

5

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費用対効果が良いと感じています

5

投稿日:

良いポイント

良いポイントは、・管理画面上の分析結果を見るに、費用に対しての効果が非常に高いと感じる・機能や表示に関して疑問点があれば、すぐに回答をいただける・改修スピードが速い、トラブルがあっても早急に対応くださる・デザインの微調整なども対応・インスタ表示そのものにより、サイト上がより華やかな印象になるなどがあげられます。いつもメールでのやりとりも丁寧で、とても感謝しています。

改善してほしいポイント

しいて言うならば、分析機能の使い勝手の良さをより追及いただけるとうれしいです。画像ごとの分析でPDF出力内容の項目部分など、調整いただけると幸いです。また、使用していないグループに削除、もしくは未使用など、フラグを立てられると良いかと思います。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種営業・販売・サービス職
業種日用雑貨
社員規模100-300人未満

探していたUGCツールを見つけました!

5

投稿日:

良いポイント

Instagramを通販サイトに活用したいと思いながらも、背丈にあったツールがなかなか見つからなかったですが、1本のメールからお話を伺い、まさに探していたツールに出会えたと思いました!ほしい機能はしっかりあるのに、弊社の背丈にあった料金体系で、大変重宝しております。今までInstagramに溜まっていたお客様の投稿を活用する方法がなかったのですが、これでしっかり資産を活かせるようになりました。ありがとうございました。

改善してほしいポイント

特に無いですが、強いていえば、操作性のところで重く感じることがあります。とはいえ、この機能が使えることを考えたら、軽いものです!


矢野 順也
導入決定者
職種その他専門職
業種食料品
社員規模300-1000人未満

Instagramに力を入れているなら欠かせないサービス!

5

投稿日:

良いポイント

Instagramに力を入れている弊社はプラッタさんとの出会いに感謝しています!①Instagram内の写真、動画の収集力!Instagram内では弊社の製品を投稿して下さった取引先様やユーザー様を収集することはできません。しかしながら、リアルに収集して下さるので毎朝チェックすることで投稿にリアクション、お礼を伝えることができます。そして取引先様やユーザー様と親密な関係を築け、喜んでいただけるようになりました。➁気に入った投稿はHPへ掲載!特に気に入った投稿は公式通販ページへ掲載しています。投稿を頂いてから許可取り、掲載もサービス内でできますので簡単かつ便利です。そして公式ページには弊社内では撮れないような投稿を掲載することで、ユーザー目線の製品の良さがより伝わるようになりました。③スタッフの方々も親切!HP内でこんなことができないかとご相談すると親切、スピーディーにかつ丁寧にご対応頂け感謝、信頼しています!④新サービスにも期待!今まではInstagram関連で別会社のサービスも活用していましたがインフルエンサーサービスも始めるご連絡を頂きました!一元管理が可能となり嬉しいです!

改善してほしいポイント

Instagram内の投稿収集、HPへの掲載、新サービスであるインフルエンサーサービスで十分満足しております!強いて言えばですが…投稿収集をパワーポイント等に一覧化できると社内資料として共有ができますので、ぜひご検討頂けると嬉しいです。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種宣伝・マーケティング
業種飲料・たばこ・飼料
社員規模20-50人未満

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Platta Intelligence

株式会社プラッタ

  • 部分最適化ではなく、ひとつのAIがECサイトの重要な局面をすべて最適化します
  • ECサイト毎にカスタマイズが可能で、高い費用対効果が期待できます
  • 徹底したサポートで、設定代行から活用支援までご担当者様に寄り添います

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ネクストSFA

株式会社ジオコード

4

55

  • 使いやすさと見やすさを追求し、営業活動を効率化、改善する営業支援・顧客管理ツール
  • MA機能も搭載しており、リードから受注までのマーケティング&営業を1つで管理
  • 導入から設定、運用まで、充実の無料サポートで、継続率98.7%

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ユーザーレビュー

総合評価

4

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チーム内の案件管理が簡単にできます

4.5

投稿日:

良いポイント

SFAを導入してよかった点・案件の対応履歴管理が容易となった・案件のフェーズ管理が容易となった・営業担当ごとの活動履歴・案件進捗具合・予定などの管理が容易となった理由いままではExcelなどでリストを管理、サイボウズなどでスケジュール管理を実施していたが、それぞれに登録する必要があり面倒。そして登録をしても、活動状況の把握や営業活動の分析が困難だった。ネクストSFAを導入することで、案件履歴の登録が、営業担当活動履歴となり、案件の受注確度のフェーズ管理が可能となり、その活動の傾向などもつかむことができるようになった。その他・サポート体制も充実。担当のサポート社員がついてくれて、要望などもこまかく聞き対応してくれる

改善してほしいポイント

PC画面・スマホ画面・タブレット画面でそれぞれ閲覧ができるが、表示非表示などの設定がそれぞれの端末で実施しないといけない。それぞれの端末(ブラウザ)でするのは面倒なので、PCの設定画面などで一括でできるようになってくれるとうれしい。


非公開ユーザー
導入決定者
職種営業・販売・サービス職
業種その他サービス
社員規模100-300人未満

SFAの導入を始めて検討している企業にはおすすめ

4.5

投稿日:

良いポイント

優れている点・好きな機能・クラウドでの営業活動管理を安価で始められる・名刺読み取り機能・サポート体制その理由・元々エクセルで営業活動を管理していた事もありSFAを導入しようと思った際に何社かのSFAを試しました。機能面においては各社多少の特徴はあれど、やりたい機能を実装しようとするとサードパーティの製品が必要であったりと価格が高騰してしまいがちだったのですが想定していた事を安価な価格で実現出来た点が良かったです。・契約中に途中実装された機能でしたが読み取りの精度も高く不具合も報告後、すぐに改善されたのが良かったです。・実際にこの手のサービスを利用した際に一番困るのがサポート面だと思っており、マニュアルを読むだけの対応や別途でサポート料金が必要なサービスが多かったのですが、こちらではオンライン等で一緒にカスタマイズの設定をしてくれたり利用経過に応じて状況確認や利便性を高める使い方を改めて教えてくれるようなアクションがあり知見が無い場合でも安心出来るのが良かったです。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点・更新や読み込み速度の改善・管理者目線ですが日報や週報から商談先一覧から商談先との詳細内容確認を行ったあとに、商談先一覧戻った際の表示改善その理由・気になる程ではありませんが、更新等の読み込みに少し遅く感じる点はいつか改善して欲しいと思います・数十社分の一覧がある場合に詳細画面を見て戻ると一覧の一番上からの表示に戻ってくるので何処まで確認したかに少し時間を要する為。


非公開ユーザー
導入決定者
職種経営・経営企画職
業種その他
社員規模100-300人未満

小規模事業者にぴったりな機能と最高なサポート体制

5

投稿日:

良いポイント

以前は某Forceを利用していましたが、機能が多岐にわたるため、当社のような小規模事業者にとっては「宝の持ち腐れ」状態になり、毎月高額な利用料を支払っていました。ネクストSFAに切り替えたところ、現時点では大変満足しています。シンプルで使いやすい機能が揃っており、費用面でも非常にコストパフォーマンスの高いサービスだと感じています。また、専属のサポート担当がついているため、安心して利用できる点も大きな魅力です。

改善してほしいポイント

欲しい機能・受注管理ページの印刷その理由・社内出荷の際に出荷指示票が必要になりますので、受注管理ページを印刷して代用したいです。


非公開ユーザー
導入決定者
職種経営・経営企画職
業種一般機械
社員規模20人未満

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クラウドサービスサスケ

株式会社インターパーク

4.3

16

  • 導入企業数1,000社のノウハウをもとに商談創出に貢献します。
  • コール管理やメール配信、WEB行動解析など見込み顧客管理に特化した機能が充実。
  • 柔軟な名寄せ機能でマーケティング・営業リストを一元管理します。

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ユーザーレビュー

総合評価

4.3

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顧客ニーズの管理・リストとして利用

4

投稿日:

良いポイント

・顧客リストに、顧客のニーズを簡易に登録することで 一目でニーズのある顧客リストが作成でき、営業活動に最適 「簡易に」というのがポイントで、入力必須項目が多いパッケージシステムだとそもそも営業の入力率が課題となるが、 入力するニーズをこちらで設定し簡易な内容にもできるので、その点が良い・リストに対しての営業アクションなども、エクスポートし分析可能

改善してほしいポイント

簡易といえば簡易だが、現場が使い慣れるまでに時間を要したため初心者でもわかるようなマニュアルができると嬉しい。また、基本データをエクスポートし自分たちで帳票をつくり分析・可視化を行っているため最低限のシステム内での分析ツールあるいは可視化がされるとより使いやすくなる。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種宣伝・マーケティング
業種人材
社員規模1000人以上

見込み顧客の管理ツールとして最適!

4.5

投稿日:

良いポイント

初めてCRMを導入し運用しておりますが、サスケLeadは本当に様々な機能が搭載されており、見込み顧客の管理を最大限活用できるツールとなっております。今まで、ばらばらだった顧客情報を一元管理でき、分かりやすくなりました。

改善してほしいポイント

UIが少し見にくい点が気になりますが、それ以外に不満はありません。個別メールでも、HTMLメールが送信できるようになるととても嬉しいです。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種広報・IR
業種小学校・中学校・高校
社員規模100-300人未満

業務効率が上がります!!

5

投稿日:

良いポイント

サスケを使うことで顧客管理がしやすくなり、電話やメールで問い合わせが来た時にその顧客がそのような状態なのかをすぐに把握することができます。さらに一斉メールを送ったに何通送ったのかや開封率を見ることができるので、その他とのフォローがとてもしやすいです。また、自由にフォーマットをカスタマイズできることもサスケの魅力の一つです。例えば顧客情報に”検定受講日”を入れたいと思った場合、自由にその項目を増やすことができます。また、いらないと思った項目は削除することもできるので本当に自由度が高いです。サスケは値段も良心的ですが、サポートもとても丁寧で親切でした。使い始めはわからないことが多く、何度もサポートセンターなどに問合せをしていましたがレスポンスがとても速く、丁寧で、機械音痴の私でもわかるように説明してくださいました。

改善してほしいポイント

さきほど”自由にカスタマイズができる”と書きましたがプルダウンで月を選ぶようなものが欲しい場合、1月2月と、1つづつ書いて作成しないといけないのが少し面倒だと思いました。でもそのほかの使い勝手はとても良いですし、見やすいのでとても満足しています。


後藤 愛
ユーザー(利用者)
職種営業・販売・サービス職
業種組合・団体・協会
社員規模20人未満

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いえらぶCLOUD

株式会社いえらぶGROUP

2.5

1

  • 不動産業界の幅広い業務を一気通貫でオンライン化できる使いやすさ。
  • 毎週高頻度で行われるアップデートが支持され、利用社数は15,000社を突破。
  • リアルタイムのポータル連動、LINEやチャットなどの自動追客機能。

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ユーザーレビュー

総合評価

2.5

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広いけど浅くて足りない

2.5

投稿日:

良いポイント

・コストパフォーマンスはかなり良い方。・そもそも賃貸と売買両方の機能があるサービスは少ないのですが、こちらは対応しています。 だいたいが賃貸か売買の片方に特化する形。いえらぶCLOUDは賃貸寄りではありますが、たとえば「賃貸の物件管理をして、ホームページやポータルにも賃貸や売買の物件を出稿したい」というような要望にも対応できます。・機能がかなり揃ってはいるので、業務集約する際に中心に据えやすいところがあります。 が、後述の問題点もあるため、割り切った運用が現実的です。・操作はまだわかりやすい方です。

改善してほしいポイント

・消費税の計算方法に問題が残ったままです。インボイス制度が開始された際に、「1つの書類で課税対象額の合計を出してから、10%課税する」というルールになったのに、未だにリフォームなどで明細行毎に消費税を計算します。これに対する苦し紛れの回避策として「明細行の分だけインボイスの書類を出す(明細が30行あったら、明細1行ずつの請求書を30枚出す)」という方法を採用。改善要求をしても、改善する気がありません。・リフォーム関連機能は計算の不具合、動作不具合などもありユーザーがデバッグしています。・「見積書」や「請求書」の明細毎の備考が、「分担用(家主と借主で折半する時など)」になると、出力できなくなるなどかゆいところに手が届かない機能不足が少なからずあります。


非公開ユーザー
IT管理者
職種社内情報システム(企画・計画・調達)
業種不動産売買
社員規模20-50人未満

操作性はGood。機能は微妙に物足りない部分がそこそこ

4

投稿日:

良いポイント

全体的に操作がわかりやすく出来ている点は好感が持てます。なんとなく直感で操作しても、間違えないのが良いところ。また賃貸については機能がかなり充実していますし、CSVの出力などがかなり融通が利きます。

改善してほしいポイント

同じ「顧客」の情報なのに、「管理」のメニューから見た顧客情報と「顧客」のメニューから見た顧客情報で表示される項目が違ったり、賃貸に比べて売買の機能がだいぶおざなりだったりするのが残念ではあります。


非公開ユーザー
IT管理者
職種社内情報システム(企画・計画・調達)
業種不動産売買
社員規模20-50人未満

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APPBOX

株式会社アイリッジ

  • 低コストで短納期
  • ノーコードでカンタン運用
  • 既存アプリに機能拡張

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Salesforce Sales Cloud

株式会社セールスフォース・ジャパン

3.7

437

  • データドリブンな営業組織へ。ビジネスのためのAIで営業活動をスピードアップ
  • 1つのプラットフォームで効率的な営業を実現。他部門との連携もスムーズに
  • 柔軟性・拡張性に優れ、各種ツールとの連携やカスタマイズも簡単に

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ユーザーレビュー

総合評価

3.7

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CRMとして組織改革の呼び水となるシステム

3.5

投稿日:

良いポイント

カレンダー機能が非常に優秀です、チームをユーザーが決めることもできれば役員や上層部に通知せずにデフォルトのカレンダーに入れることができますまた、CRMとして優秀です。案件を入力していけば顧客台帳が自動的に出来上がっていく、人員交代の場合にも役にたっています

改善してほしいポイント

データを十数年保持しようとするとコストがとても大きくなりますデータセンターのようなものの提案も一緒にしてもらえるとよいですなによりCRMで何年もデータを保持したいと考えている中小企業が多いはずですから、手を付けていただきたい部分です


非公開ユーザー
導入決定者
職種経営・経営企画職
業種総合卸売・商社・貿易
社員規模100-300人未満

顧客、案件管理に使用しています

4

投稿日:

良いポイント

社内システムで管理していた際は同じ顧客が乱立し、顧客の名寄せもできず困っていましたが、簡単に出来るようになった。また、名刺管理アプリを使用し、名刺の写真を撮るだけで顧客担当者の情報を取り込んでくれる。また、外部のデータベースと連携することで、業種や従業員等の会社情報も簡単に表せることができる。

改善してほしいポイント

プラットフォームとしては仕方ないのかもしれないが、導入した状態でそのまま使用するのは難しく、改造前提となっていると感じた。また、委託先への改造工賃も発生するため、年間で結構な費用が発生している。


森 裕太朗
ユーザー(利用者)
職種営業・販売・サービス職
業種電気・電子機器
社員規模300-1000人未満

情報共有に効果あり

3.5

投稿日:

良いポイント

従来型の紙ベースの資料共有やExcel等のファイル共有と比較すると資料の重複した保存や、更新の一元化が図れる。保存もクラウドの為、バックアップの心配等も無くなった。

改善してほしいポイント

項目設定をしっかりとしていなかったこともあり、似たような項目が複数出来てしまった。簡単にCSVファイルへのエクスポートでデータを加工し、CSVファイルのアップロードでメンテナンスができればよかったが、それも簡単ではなかった為、データベース構築後の修正がしづらくなっている。この点が改善ポイントと感じている。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種社内情報システム(その他)
業種書籍・文房具・がん具
社員規模100-300人未満

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  • 顧客データベースを自動作成!人脈を可視化し、あらゆる接点を把握・活用
  • 顧客情報と紐付け、営業個人、部署別、顧客別など、様々なセグメントで売上を可視化
  • 蓄積したデータを活用して新規開拓に必要な有望営業先企業や人物を​営業担当に提案

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ユーザーレビュー

総合評価

4

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用語に慣れれば使いやすい

3.5

投稿日:

良いポイント

比較検討した中では安価な方だったと思う。「名刺」と「リード」の定義が分かれば使いやすい。スマホから名刺を登録できる点、kintoneにデータを取り込める点は重宝している。

改善してほしいポイント

スキャンした名刺を人力でデータ化してくださるのですが、社名が間違えていたりすることがある。特に見づらい画像をアップロードしているわけでもない。正確性が高くなるとありがたい。一斉送信メールの作成にあたり、HTMLの知識がない者は表現の幅が狭くなる。エディタの機能を充実させて欲しい。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種宣伝・マーケティング
業種ソフトウェア・SI
社員規模50-100人未満

名刺管理、営業活動ツールとして活用

4

投稿日:

良いポイント

当社では主に名刺管理・商談管理・報告管理で活用しています。導入前は営業担当者の活動報告はエクセルで管理してましたが、当ツールを導入することにより、内容がフォーマット化されたことでスムーズに且つ的確に入力することができており、活動資料の入力時間・労力の削減に繋がりました。更に、商談ステージが設定した期間を超えた場合はアラートメールが配信され、案件の取りこぼし防止にも繋がっています。今後さらなる活用を推進し、営業拡大につなげていきたいと考えています。また、不明点や改善要望をハンモック社のご担当者へ連絡するとすぐにフォロー頂けることも大変満足しています。

改善してほしいポイント

カスタマーサービスもありますが、若干対応が遅いように感じます。カスタマーサービスへ問い合わせするより、各会社ごとに担当者がつきますので、担当者へ相談するのがベストです。担当者は責任持って対応してくれますし、能力の高い方が多いです。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種営業・販売・サービス職
業種運輸
社員規模100-300人未満

基本的な名刺管理システムは揃っている手軽なツールです

4

投稿日:

良いポイント

沢山の会社から同等の名刺管理システムがリリースされていますが、名刺を登録(スマホなどのデバイスでも気軽に可能)から名刺情報の活用(TELや住所の確認、そのまま地図アプリと連携して経路確認など)が手軽にできます。基本的なメール機能もそろっているので、シンプルで使いやすいです。

改善してほしいポイント

同一名刺を登録した時の重複マージの性能が上がると嬉しい。(株)と株式会社などは識別してくれると扱いやすいです。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種経営・経営企画職
業種その他製造業
社員規模1000人以上

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Translead CRM

株式会社Translead

  • 圧倒的に使いやすいUI
  • 柔軟で簡単なカスタマイズ
  • 操作を一画面で完結

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toviraリードジェネレータ

株式会社アーチャレス

  • 訪問者インテント分析による企業単位でのニーズ把握
  • パーソナライズ技術を活⽤し、ウェブ接客から⽇程調整まで全⾃動で対応
  • アクセス情報から熱量ある部署・キーマンを抽出し、⾃動的にアクションを実⾏

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Pipedrive

株式会社Mer

  • 受賞歴のある圧倒的に使いやすいUI / UX
  • AIセールスアシスタント
  • ノーコードでカスタマイズ

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MAに強いマーケティングツールおすすめ10選|得られる効果と選定ポイントを分かりやすく解説

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