健診データの一元化と直感的なUIで健康管理の効率化をサポート
最終更新日:
製品概要
製品を掲載して、IT製品の導入検討者との「商談」を効率的に獲得しませんか?
ユーザーレビュー
細かな設定はいろいろできるが、ベンダー関与も多い
3.5
投稿日:
良いポイント
健康診断の結果、時間外労働の時間をインポートすることで、健康診断結果を個人の経年変化、部署ごと、などいろいろなくくりで横断的に見ることができるだけでなく、「リスクレポート」と称して、健診結果×残業時間から健康リスク値を独自算出し、数値が高い(=健診結果が悪く、残業も多い)人を抽出できるので、健康管理面談対象者を選びやすい。産業医に依頼する就業判定も、ボタン一つで全員の判定をつけることができるため、事前にリスクの高い方を抽出して結果を見せるために準備しておく、などという手間は無くなった。産業医・保健師との面談の記録もすべてシステム上に残すことができるため、これまでは保健師のノートの中にだけあった情報を必要な人がシステム上で共有できるようになった。ちなみに「必要な人」の権限設定については、面談結果やストレスチェックについては「閲覧不可、閲覧可(全てもしくは担当しているものだけ等さらに細かく分類可)、編集可」の権限が選択でき、健診結果は「閲覧可・編集可」の権限が管理者アカウントごとに設定できるため、人によって細かく権限設定をできるのが非常に使いやすい。ストレスチェックもこのシステムで実施可。
改善してほしいポイント
①システム導入の際に、各健診機関の結果の表記を統一するために読み替えソフトを通してインポートするシステムになっている。健診結果データのサンプルを提出する必要がある。システムのフォーマットと健診機関の結果データとの結びつけの作業が意外に面倒だった(といっても概ねやって頂けるが)。②健診機関の結果データ(CSV)の表記が変わってしまった場合、読み替えソフトが正常に動作しなくなってしまうので、そのたびに読み替えソフトの修正を依頼したり、手作業で表記を直してから読み替えソフトを通す必要がある。③ストレスチェックで独自設問を設定する場合や、健診項目の表示・非表示などの設定を変更する場合、設定内容をエクセルのテンプレートに記入して担当者に送り、設定してもらう必要がある(後者はシステム上で設定できる部分もあるが)。・・・などなど、実際に導入してみると、下ごしらえはそれなりに必要ではあり、使いこなせれば簡単に使えるようになると思う。細かな設定などは自由度はかなり大きいと感じるが、その設定が必ずしもユーザー側で完結するとは限らない、というイメージ。
- 非公開ユーザー
- 導入決定者
| 職種 | 総務・庶務 |
|---|---|
| 業種 | 機械器具 |
| 社員規模 | 300-1000人未満 |
提供会社
| 社名 | 株式会社エヌ・エイ・シー |
|---|---|
| 企業URL | https://www.nac-care.co.jp/ |
