ITセレクト powered by 発注ナビ

Web会議システムのランキング

Web会議システムは、インターネットを通じて遠隔地にいる相手と映像・音声でコミュニケーションを行うIT製品です。画面共有、録画、チャット、会議の予約・招待などの機能を備え、移動時間やコストをかけずに打ち合わせを実施できます。テレワークや複数拠点間での連携を円滑にし、意思決定のスピードを高められます。働き方の多様化が進む中、業務に欠かせないコミュニケーション基盤となっています。

5件中1~5件表示中

※本ランキングと製品満足度はITreviewのデータを利用しています

Zoom Meetings

ZVC JAPAN 株式会社

4.2

3186

「Zoom Meetings(ズーム ミーティング)」は、Zoom Communications, Inc.が提供する、AIを搭載したクラウド型のWeb会議システムです。2011年に設立された同社は、2013年にWeb会議サービスを公式リリースして以来、イノベーションを重ねてきました。現在では会議ツールにとどまらず、コミュニケーションの効率化、生産性の向上、従業員エンゲージメントの向上をサポートするAI搭載型オープンコラボレーションプラットフォーム「Zoom Workplace」へと進化を遂げています。2025年には放送分野での革新性が評価され「Emmy Award」を受賞したほか、世界中で多くの企業や組織に導入されています。

■AI Companionと先進機能による会議の生産性向上

会議の会話からインサイトを抽出してキャプチャする「My Notes」や、会話の分析・学習・実行を通じて業務効率化をサポートする「ZoomMate」といった、先進的なAIアシスタント機能を搭載しているのが特徴です。さらに、画面上で参加者がスムーズに共同作業を行いやすい「Zoom Canvas」や、直感的な「ホワイトボード」機能、画面共有、ブレイクアウトルームなどを備えており、対面のようなスムーズなコミュニケーション環境の構築を後押しする仕様です。

■多様なビジネスサービスとのスムーズなシステム連携
Zoom Workplaceは、サードパーティー製の多彩なアプリケーションやサービスと柔軟にシステム連携に対応しています。MicrosoftやGoogle、Salesforce、ServiceNow、Oracle、Atlassianなどのクラウドサービスとシステム連携し、ワークフローの効率化に貢献する仕組みです。さらに、営業チーム向けの「Zoom Revenue Accelerator」や、カスタマーケアチーム向けの「Zoom Contact Center」などの各種ビジネスサービスとシステム連携させることで、カスタマーライフサイクルにおける顧客との良好な関係性の維持をサポートします。

■モバイル対応とグローバルな通信インフラによる安定性

PCだけでなく、iOSやAndroidを搭載したスマートフォンやタブレット端末などのモバイル環境からでも、安定した画面共有やビデオ通話を利用しやすい環境を整えています。2020年のパンデミック期に会議参加者が大きく増加した際にも、大規模なトラフィック処理を考慮したグローバル通信インフラを整えているのが強みです。さらに、世界各地で利用されているクラウド電話サービス「Zoom Phone」は、全世界で豊富なライセンス発行実績を重ねています。

製品詳細を見る

Google Meet

グーグル・クラウド・ジャパン合同会社

4.1

1078

「Google Meet(グーグル ミート)」は、Googleが提供する、AIを活用したクラウド型のビデオ会議システムです。Googleアカウントを所持していれば、誰でも参加者100人まで最大60分の会議を無料で主催可能で、モバイルおよび1対1の通話も時間を気にせず利用しやすいのが特徴です。さらに、プレミアム機能に対応した有料プラン(Google One プレミアム、Google Workspace Business/Enterprise)を導入することで、グループ通話の24時間継続や、会議の録音・文字起こし、1000人規模の大規模な会議の開催をサポートする設計です。デバイスを問わず安全に接続しやすく、グローバルで広く導入されています。

■Gemini in Google Meetによる会議の効率化
「Gemini in Google Meet」を搭載しており、話し合いを次のアクションへと繋げやすくします。AIアシスタントが会議中のメモ作成、会話のリアルタイム翻訳、必要な分析情報の抽出、アクションアイテムの生成・共有などをサポートするため、参加者は話し合いに専念しやすいのが特徴です。実際の導入事例では、MEDITECHにおいてAI要約機能をはじめとする手作業の削減により従業員1人あたりの業務時間削減に貢献し、Vimeoにおいてもスムーズなメンバー同士の共同作業が後押しされています。

■ブラウザ対応とクリアな音声・画質による利便性
パソコンでは専用ソフトウェアのインストールを必要とせず、ブラウザからスムーズに接続できます。また、スマートフォンやタブレット用のアプリ(App StoreやGoogle Playストア)も用意されているのが特徴です。画質は帯域幅に応じて自動で最大1080pまで調整され、スタジオビデオや背景カスタマイズ、AIによる背景雑音の低減、エコーやフィードバックを抑えたクリアな音声同期、字幕起こしなど、対面のように心地よいコミュニケーション環境の維持を後押しします。

■Google Workspaceとのシステム連携と安全な暗号化
Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドの作業画面から直接会議に参加できるなど、Workspace全体で日常のワークフローの自然な延長としてスムーズにシステム連携が可能です。セキュリティ面においては、データや通信がデフォルトで暗号化されるため、安全な会議の主催・参加をサポートします。さらに、専用の「Google Meet ハードウェア」は、組み込みの相互運用機能によりCisco WebexやZoom ミーティングともシステム連携に対応しているのが強みです。

製品詳細を見る

Whereby

Whereby

4

150

「Whereby(ウェアバイ)」は、ヨーロッパを拠点とし、設計段階からプライバシー保護を重視(privacy-first by design)して開発されたクラウド型のセキュアなWeb会議システムです。個人ユーザーやチーム、さらにはエンタープライズプラットフォーム向けに、信頼性が高くユーザーフレンドリーなビデオ通話環境を提供しています。利用者の「テクノロジー疲れ」の軽減やエンゲージメントの向上をサポートするために、人間の体験を考慮した直感的で分かりやすいUI(ユーザーインタフェース)が設計されているのが特徴です。低帯域幅の環境やモバイルデバイスからでも安定した通話をサポートする拡張性の高いインフラを備えており、遠隔医療(Telehealth)やオンライン学習(eLearning)をはじめとする多様なビジネスシーンで広く導入されています。

■個人・チーム向けの「Meetings」と開発者向けの「Embedded」
用途に合わせて選択できる2つの製品ラインアップを展開しています。個人やチーム向けの「Meetings」では、常時利用可能な固定リンク(恒久的なルームリンク)を用いた即時のビデオ通話や、基本的な画面のカスタマイズ機能をサポートする仕様です。一方、自社プロダクトやWebサービスへの組み込みを検討する開発者向けの「Embedded」では、API統合やSDKツールを用いてプログラムからスムーズにビデオ会議のルームを作成できる機能や、細かなデザインカスタマイズ、文字起こしといった各種開発支援機能を備えています。

■直感的な操作性とコラボレーションを支える豊富な標準機能
WebRTCテクノロジーを採用しており、即時のビデオ通話や固定リンク(恒久的なルームリンク)を用いたスムーズな会議を開始しやすくなっています。ビデオ通話中のチャット機能やファイルの共有、画面共有(スクリーンシェアリング)はもちろん、アイデア出しに便利な「バーチャルホワイトボード」や、自社のロゴやカラーを反映できる「カスタムブランディング」機能にも対応しているのが強みです。さらに、会話の内容をテキスト化する「文字起こし」機能なども備えており、会議後の議事録作成や情報共有の工数削減を後押しする仕様となっています。

■GDPRやHIPAAに準拠した厳格なデータ保護とセキュリティ
欧州に開発拠点を置くサービスとして、厳格な情報セキュリティとプライバシー保護体制を整えています。EU(欧州連合)の個人情報保護規則である「GDPR」や、米国における医療情報のプライバシー規格「HIPAA」に準拠しているほか、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格である「ISO 27001」認証を取得しているのが特徴です。これにより、患者と医師のオンライン接続をサポートする「DrDoctor」や「Oh My Mood」といった医療機関やテレヘルス(遠隔医療)プラットフォーム、オンラインでのメンタルヘルス支援を行う「nilo health」など、デリケートな個人情報を扱う世界各地のサービスやプラットフォームでも採用されています。

製品詳細を見る

NEW

Microsoft Teams

日本マイクロソフト株式会社

3.8

2461

    「Microsoft Teams(マイクロソフト チームズ)」は、日本マイクロソフト株式会社が提供する、チャットやWeb会議、通話、共同作業をクラウド上での一元管理をサポートするAI搭載型のコラボレーションプラットフォームです。2025年9月22日に発表されたガートナーによるマジッククアドラント(Magic Quadrant for Unified Communications as a Service)において評価されています。チームの意思決定能力を高めるスマートなコミュニケーション環境を提供し、職場での生産性やエンゲージメントの向上をサポートします。

    ■AIとCopilotの活用による会議の効率化とファシリテーション
    「Microsoft 365 Copilot」や「Teams ファシリテーター エージェント」などの先進的なAI技術を幅広く活用しやすい設計です。AIを搭載した会議機能により、会議の進行中にリアルタイムでメモやアクションアイテム、分析情報の作成をサポートする仕様です。さらに、リアルタイムでの翻訳や通訳機能も搭載しており、多国籍なメンバーが参加するグローバルな会議であっても、出席者はそれぞれ自分が希望する言語でスムーズに参加しやすい環境を整えています。

    ■チャットやドキュメントの一元管理をサポートするワークプレイス
    業務に必要な会話やファイル、Microsoft LoopやOneNoteなどの共有コンテンツ、サードパーティー製アプリを1つの画面に集約して一元管理を後押しします。自分好みに最適化されたビューにより、重要なチャットやチャネルをすぐに見つけて整理しやすくなっています。セキュリティ面においても、組み込みのアクセス制御や暗号化、セキュアな情報保護機能を標準で備えており、社内外での機密情報を含む会話やファイルのやり取りの保護をサポートする設計です。

    ■多様なビジネスニーズに寄り添う柔軟なプラン展開
    最大300人の従業員向けに設計された「中小企業向け Teams」や「Teams Essentials」から、セキュリティとデバイス管理をセットにした「Microsoft 365 Business Premium」、さらに300人以上の大規模組織に対応した「大企業向け Teams」まで、組織の規模や目的に合わせたプランを用意しています。また、クラウドベースの「Teams 電話」や、会議スペースの効率的な予約をサポートする「Microsoft Places」、パーソナライズされた会議をサポートする「Teams Premium」など、豊富なアドオンを組み合わせることで自社に適したコラボレーション環境を構築しやすくなります。

    製品詳細を見る

    NEW

    Webex Meetings

    シスコシステムズ合同会社

    3.6

    453

      「Webex Meetings(ウェベックス ミーティング)」は、シスコシステムズ合同会社が提供する、AI(人工知能)を活用したクラウド型のWeb会議システムです。Fortune 500企業の多くに採用されるなど、世界中の多くのブランドから高い信頼を獲得しています。米国の調査機関であるGartner(ガートナー)社が発表した「2025年 Gartner Magic Quadrant Unified Communications as a Service」部門においてリーダーに選出されているほか、Frost & Sullivan社の「Frost Radar Meeting Room Devices」部門において評価を得ています。さらに、IDC MarketScapeの企業向けビデオ会議システムに関するアセスメントや、Omdia UniverseのSmart Collaboration Devicesでもリーダーに選出されており、業界のリーダーとして幅広く支持されているのが特徴です。

      ■Webex Suiteによるコラボレーション環境
      Webex Meetingsは、会議やメッセージ、通話、ウェビナー、イベント、動画メッセージ、投票、ホワイトボードといった8つのワークロードを1つのセキュアなプラットフォームに統合した「Webex Suite」の一部として提供されています。プラットフォーム全体に安全なAI機能(Webex AI)が組み込まれており、エージェント型AIや「Webex AI Assistant」が従業員の業務自動化やタスク処理を後押しする仕様です。これにより、利用者は手作業を削減して重要な業務に集中しやすくなり、業務時間の削減に貢献するほか、多くのユーザーが会議の効果向上を実感していると回答しています。

      ■エンタープライズグレードのセキュリティと統合管理

      Control Hubを用いて、環境全体の統合管理や会議品質の可視化を1カ所から行いやすい環境を整えています。Control Hubには、エンタープライズグレードのセキュリティとコンプライアンスが最初から組み込まれており、安全なインフラストラクチャのもとで運用しやすい設計です。実際の導入事例として、日本生命保険相互会社では「Cisco Devices」とWebex Meetingsを多数配備し、Control Hubで会議品質を可視化することで運用管理の品質向上をサポートしています。また、日本郵政株式会社や株式会社NTTドコモ、Triveなどの多様な企業や組織においても、ハイブリッド会議の課題解決やオンライン接客などに幅広く活用されています。

      ■多様なデバイスやサービスとのスムーズなシステム連携
      会議室や個人デスク、研修室などの多様なワークスペース向けに設計された「Cisco Devices(コラボレーションデバイス)」とスムーズなシステム連携に対応しています。事前準備の手間を抑えてクリアなビデオ会議を日常的に開催できるほか、Cisco DevicesはMicrosoft Teams対応デバイスとしても活用可能です。さらに、Control Hubを介したデバイス管理や、App Hubを通じた多彩なアプリケーションとのシステム連携をサポートしており、IT管理者の業務負担の低減に寄与します。

      製品詳細を見る