携帯市場、年末年始の中古ケータイの販売・買い取りランキングを発表 トップは販売・買取ともに「202SH」
2017年から2018年にかけての年末年始を対象に、携帯市場が中古フィーチャーフォン販売・買取ランキングを集計。パナソニックの「P-01F」や「P-01E」を抑え、シャープの「202SH」が販売・買取ともに1位となった。(2018/1/18)
携帯市場の中古ガラケー年間ランキング パナモバ製3機種がトップ3を独占
携帯市場は、2017年中古ガラケー年間ランキングTOP20を発表。販売トップは「P-01H」、買取は「P-01F」で、パナソニックが9機種ランクイン。来年度は「らくらくホン」の需要が増加すると予想している。(2017/12/14)
ソフトバンク、「AQUOS PHONE 104SH」ほかパナモバ製ケータイ3機種でソフトウェア更新
ソフトバンクモバイルは、シャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE 104SH」とパナソニック モバイル製端末「COLOR LIFE2 002P」「002P for Biz」「840P for Biz」でソフトウェア更新を開始した。002Pと840P for Bizは9月中旬以降からアップデートできる。(2013/9/4)
ソフトバンクモバイル、「AQUOS PHONE 102SH II」「COLOR LIFE3 103P」の発売日を決定
ソフトバンクモバイルは、AQUOS PHONE 102SHをプラチナバンドに対応させた「AQUOS PHONE 102SH II」と、同じくプラチナバンド対応のフィーチャーフォン「COLOR LIFE3 103P」を7月7日から順次発売する。(2012/7/4)
8色展開のベーシックケータイ「COLOR LIFE 3 103P」
ソフトバンクモバイルの「COLOR LIFE 3 103P」は、全8色のカラーバリエーションを展開する折りたたみ型ケータイのスタンダードモデルだ。(2012/5/29)
ソフトバンクのパナモバ製ケータイに国際ローミング関連の不具合
ソフトバンクモバイルは、パナソニック モバイル製3Gケータイ7機種に国際ローミング関連の不具合があることを発表した。準備ができた機種から、更新用ソフトを提供して対応する。(2012/5/11)
春商戦へ向けて新規契約が増加、PHSも純増に――2011年2月契約数
TCA(電気通信事業者協会)が発表した2011年2月末時点での携帯電話・PHS契約数は1億2191万1800件。前月比で0.6%の増加となっている。3月の春商戦へ向けて各社とも純増を増やしており、純減が続いていたウィルコムのPHSも純増に転じた。(2011/3/7)
QWERTYキー付きAndroid「GALAPAGOS 005SH」と計15色の「COLOR LIFE 2 002P」、2月25日発売
ソフトバンクのQWERTYキーボード付きAndroidスマートフォン「GALAPAGOS 005SH」と、計15色をラインアップしたエントリーモデル「COLOR LIFE 2 002P」が2月25日から販売される。(2011/2/23)
「AV」「生活」の2本柱でスマートフォン市場に参入するパナソニック モバイル
国内の携帯電話メーカーとして巨大な勢力であるパナソニック モバイル。しかしスマートフォンに関しては一歩出遅れた感がある。これから同社はスマートフォンをどのように展開していくのだろうか。(2010/11/17)
ビジネス利用に最適化した法人ケータイ「002P for Biz」
ソフトバンクの「002P for Biz」は、ビジネス利用に特化した法人端末。「法人基本パック/法人基本パックプラス」の新機能にいち早く対応し、業務外での端末利用の制限や、新たな情報漏えい防止機能を利用できる。(2010/11/4)
選べる15色、表と裏が異なるツートンも――「COLOR LIFE2 002P」
「COLOR LIFE2 002P」はカラフルな15色をラインアップする折りたたみ型ケータイ。背面と底面の色が異なるツートンカラーモデルもお目見えした。(2010/11/4)
Android 2.2スマートフォンは6機種――ソフトバンク、2010年冬・2011年春モデル24機種を発表
ソフトバンクモバイルが11月4日、2010年冬から2011年春にかけて販売する新製品ラインアップ全24機種を発表した。Androidスマートフォン6機種にケータイ9機種、データ通信端末やPhotoVisionなど6機種、それにディズニー・モバイルのケータイ2機種とスマートフォン1機種という布陣だ。(2010/11/4)