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「CVSS」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

Common Vulnerability Scoring System:共通脆弱性評価システム

自律型AIエージェントの安全な導入ガイド
OpenClawのスキル17%に悪性コード 勝手に使われる前の5つの防衛線
爆発的に普及する自律型AI「OpenClaw」。その高い利便性の裏で、脆弱性や悪意ある拡張機能による漏えいリスクが急浮上している。シャドーIT化を防ぎ組織を守るため、今CISOが講ずべき「5つの防衛線」とは。(2026/7/24)

1年前に騒がれたFeliCaの脆弱性、JVNがようやく公表 深刻度は「高」
当時は正式公開前に報道が先行したことが問題視され、経産省などが脆弱性情報の取り扱いに関する異例の要請を出す事態になっていた。(2026/7/22)

善意の研究者を訴えるな:
脆弱性報告を受け付けない企業は危うい? CISAら5機関が共同指針
「脆弱性を見つけても報告先がない」「修正されたのかも分からない」。そんな状況を変えるため、CISAやNSA、JPCERT/CCなど5機関が、企業向けの共同指針を公開した。善意の研究者との協力を前提とした新たな脆弱性管理の実務とは何か。(2026/7/21)

開発者には死活問題?:
PHP向けパッケージ管理ツール「Composer」に脆弱性 更新前に確認したい3つのリスク
開発現場で日常的に利用されるPHP向けパッケージ管理ツール「Composer」に、複数の脆弱性が見つかった。中でも深刻な問題では、悪意ある依存パッケージが混入すると、通常のインストールや更新をきっかけにプロジェクト外のファイルを書き換えられる恐れがある。開発者や運用担当者が今すぐ確認すべきポイントを整理する。(2026/7/16)

パスワード変更は逆効果?:
Dell製PCでBIOSパスワードが数ミリ秒で漏れる 明らかになった“設計上の弱点”
Dell製PCの一部で、BIOSパスワードを「数ミリ秒」で復元できる脆弱性が見つかった。総当たり攻撃は不要で、端末内に残るデータだけで解析できるという。さらに、一般的には安全性向上につながるはずの「ある運用」が、逆に攻撃を助ける可能性も指摘された。(2026/7/14)

印刷ジョブが攻撃の入り口に:
RHEL 8、9、10に影響 CVSS 9.8の脆弱性、「修正済み」のはずが再発
CVSS 9.8の重大な脆弱性が「Red Hat Enterprise Linux」に含まれる印刷ソフトウェア「HPLIP」で見つかった。以前の脆弱性への修正が不完全だったことが原因で、細工した印刷ジョブを悪用される恐れがあるという。(2026/7/13)

パッチを当てるだけでは終わらない:
32万台超のFortiGateが狙われた 相次ぐ「大規模侵害」に備えるには何が必要?
FortiGateを狙った「FortiBleed」では、32万台超の機器が標的になりました。攻撃はネットワーク機器だけでなく、開発者や正規サービスにも広がっています。大規模攻撃に備えるには、何から見直すべきでしょうか。(2026/7/12)

即更新を推奨:
PHP利用者は見逃し厳禁 TLS通信でサービス停止を招くHigh脆弱性を修正
PHPに高危険度の脆弱性が見つかり、修正版が公開された。問題はTLS接続時のエラー処理にあり、特定の環境ではHTTPS通信の失敗をきっかけにサービス停止に発展する恐れがあるという。(2026/7/9)

提供再開より重要な動き?:
公開3日で停止した「Claude Fable 5」が復活 AI脱獄の採点ルールも稼働
公開からわずか3日で利用停止となったAnthropicの最新AIモデル「Claude Fable 5」が再提供される。その裏で同社は、AmazonやMicrosoft、GoogleとともにAIのジェイルブレーク(脱獄)の深刻度を共通基準で評価する新たな枠組みづくりに着手した。AIセキュリティは新たな転換点を迎えようとしている。(2026/7/6)

CVE新運用は本当に回り始めたか:
NISTのCVSSは本当に正しい? 「全件分析断念」2カ月後に見えた意外な実態
2026年4月「全てのCVEを分析する」という長年の方針を転換したNIST。約2カ月後、その運用実態を調査したところ、分析対象の絞り込みだけでなく、脆弱性評価そのものを巡る新たな課題が浮かび上がったという。(2026/7/2)

OSS修正と開示も担う「Akrites」
OpenAI、Anthropic、NVIDIAも参加 Linux foundationが発足した「Akrites」とは
The Linux Foundationは2026年6月25日、重要OSSの脆弱性を修正し、責任ある形で開示する共同取り組み「Akrites」を発表した。情シスにとっては何が関係あるのか。(2026/7/1)

Microsoft MVP胡田のWindowsダイアリー(5):
“WSUS廃止”って、本当はどういうこと? 「もう使えない」の誤解を正す
2024年9月、MicrosoftはWindows Server Update Services(WSUS)の非推奨化(廃止)を発表しました。「非推奨」と聞いて「もう使えなくなるのでは」と不安を抱いた人もいるのではないでしょうか。実際には、その後もWSUSを巡る状況は変化を続けています。ドライバー同期廃止の無期限延期、Windows Server 2025向けのセキュリティ強化、そして緊急パッチを要する重大脆弱性の判明――。調査では、WSUS非推奨化について内容まで把握しているIT担当者は、3割にとどまりました。WSUSを取り巻く主な出来事を振り返りながら、WSUS非推奨化の本当の意味を整理します。(2026/6/30)

半径300メートルのIT:
生成AIの進化で変わる脆弱性対策 CISA新指針と「SCS評価制度」から探るパッチ適用方針
生成AIの進化によって「脆弱性対策」の難易度が急上昇しています。従来は数カ月ごとの定期メンテナンスでパッチを当てるのが主流でしたが、現在はどうでしょうか。これまでの対策が通用しなくなった原因と、CISAやIPAが示す防御戦略を解説します。(2026/6/23)

「Microsoftユーザーは基本対策の徹底を」:
Microsoft、AI活用拡大で「Patch Tuesday」の大規模化が続くと予告
Microsoftは、毎月のPatch Tuesdayの規模が今後も大きくなると予告した。AIによる脆弱性発見の加速が背景にあり、ユーザー側にはより迅速な対応が求められるとしている。(2026/6/22)

フロンティアAI時代の資産管理の勘所:
AIに「パッチを当てろ」と命じる時代へ Taniumが描く“自律型IT”の正体
生成AIの悪用が進む中、防御側の運用モデルも転換点を迎えている。こうした変化を踏まえて、タニウムはイベント「Converge Tokyo 2026」で、自律的なIT運用を目指す新構想とAI基盤を発表した。NECの事例とともに、AI時代のIT資産管理の勘所を探る。(2026/6/22)

攻撃難易度は「低」:
OutlookとWordにリモートコード実行脆弱性 深刻度は「緊急」
Microsoftは、OutlookとWordの脆弱性CVE-2026-45456を公開した。Officeの型混同により、未認証の攻撃者がローカルでコード実行可能となる。脆弱性を悪用した攻撃の難易度も低いため、注意してほしい。(2026/6/16)

セキュリティニュースアラート:
Microsoftが6月の月例パッチを公開 BitLockerやExchangeにゼロデイ脆弱性
Microsoftが2026年6月の月例セキュリティ更新プログラムを公開した。WindowsやOffice、Azureなど広範囲な製品が対象で、悪用確認済みのゼロデイ脆弱性などが修正された。同社は早急な適用を呼びかけている。(2026/6/16)

「パッチアポカリプス」現実に
Microsoftが過去最多200件超の脆弱性修正 パッチ管理の「手作業」はもう限界か?
Microsoftが過去最多となる約200件の脆弱性修正を公開した。サードパーティー製を含め月間600件に迫る「パッチアポカリプス」が到来している。情シスは従来の手法では対処しきれないパッチ管理の限界と、修正品質のリスクに直面している。(2026/6/11)

「テスト環境だから安全」は幻想:
週5300万回使われるテストツールに複数の脆弱性 開発環境乗っ取りのリスク
開発者が日常的に利用するJavaScriptテストフレームワーク「Vitest」に複数の深刻な脆弱性が見つかった。細工されたURLや特定の通信経路を悪用されると、開発環境そのものが攻撃者の足場になる可能性があるという。(2026/6/9)

週末の「気になるニュース」一気読み!:
Appleが新しい画像圧縮技術「PICO」をGitHubで発表/「Googlebook」はArmベースのSoCを採用
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、5月24日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2026/5/31)

Windows 11/Server 2025に影響:
Windowsカーネルの脆弱性を悪用するPoC公開 Chromeなどブラウザの隔離機能も突破
Windowsカーネルの脆弱性を足掛かりにSYSTEM権限に迫るPoCが公開された。この手法は、ChromeやEdge、FirefoxといったWebブラウザの隔離機能を突破できることも分かっている。PoC公開で一気に現実味を帯びた“悪用シナリオ”の中身とは。(2026/5/29)

人気ファイル圧縮・解凍ソフトに穴:
7-Zipにヒープ破壊を引き起こす深刻な脆弱性 急ぎ対処を
GitHub Security Labは、7-Zip 26.00にヒープバッファーオーバーフロー脆弱性「CVE-2026-48095」が存在すると公表した。NTFS処理の不正なシフト演算で1バイト領域へ最大256MBを書き込み、任意コード実行やクラッシュを招く恐れがある。(2026/5/28)

中長期的視点では「脆弱性対応の自動化」も必須?:
「技術負債は解消して」 金融庁・日銀が9つの「最先端AI対策」を要請
金融庁と日銀は、「フロンティアAIによる脅威変化を踏まえた金融機関等の短期的な対応」を公開した。フロンティアAIの進化に伴う未知の脆弱性の急増や、AI時代のサイバー攻撃に焦点を当て、技術負債の解消や経営トップの関与など、組織に求められる9つの取り組み(応急的措置)を提示したものだ。(2026/5/27)

「猶予ゼロ」時代を生き抜くには
なぜ金融庁と日銀は全金融機関に緊急対応を要請したのか フロンティアAIが根本から変えるサイバー攻撃
フロンティアAIが脆弱性を大量に発見し、攻撃までの猶予が消滅する──金融庁と日銀はこの近未来を前提に、全金融機関へ9項目の緊急対応を要請した。経営トップの直接関与、ベンダー契約の見直し、システム停止の判断基準策定まで踏み込んだ要請の全容を読み解く。(2026/5/26)

金融庁・日銀、金融機関にAIサイバー攻撃の対策要請 対応の優先度決定など9項目
金融庁と日本銀行は5月22日、ChatGPTやClaudeなど「フロンティアAI」が脆弱性を短期間で大量発見できる脅威を受け、金融機関に9項目の短期的対応を要請した。(2026/5/25)

前回の修正では不十分:
NGINX Riftの次は“poolslip” NGINX最新版に未修正のゼロデイ
直近で話題になったNGINXの脆弱性「NGINX Rift」の修正を反映した最新版1.31.0に新たなゼロデイ脆弱性「nginx-poolslip」が見つかった。前回の深刻な脆弱性対応に追われた運用現場に、再び重い警戒が突き付けられている。(2026/5/25)

Microsoftは更新適用を強く推奨:
Windows DNSにCVSS 9.8の“操作不要RCE”が発覚
MicrosoftはWindows DNS Clientに深刻なRCE脆弱性「CVE-2026-41096」が存在すると公表した。細工されたDNS応答によってメモリ破損が発生し、条件次第で認証不要の遠隔コード実行に至る恐れがある。(2026/5/18)

「HTTPリクエスト1発」で悪用可能:
NGINXのrewrite機能に「緊急」の脆弱性 “見落とし設定”がRCEの入り口に
「NGINX」に、認証不要で悪用可能な“危険すぎる欠陥”が見つかった。たった一つのHTTPリクエストが、サーバ停止や遠隔コード実行(RCE)につながる可能性もあるという。問題は標準構成にも潜み、影響範囲は想像以上に広い。運用担当者が今すぐ確認すべきポイントとは。(2026/5/15)

セキュリティニュースアラート:
Microsoft、5月のセキュリティ更新を公開 認証不要の深刻な脆弱性4件に警戒
Microsoftは、WindowsやOffice、Azure関連の5月分の修正を発表した。CVSS9.8以上の重大欠陥4件を含み、DNSクライアントやNetlogonなどで遠隔攻撃の恐れがあるとして、迅速な適用を呼びかけた。(2026/5/14)

トレンドマイクロが警告
やっぱり危険な「MCPサーバ」 ずさん運用したらこうなる
MCPサーバはAIツールの活用に欠かせない存在だ。しかし利便性を重視するあまり、クラウドサービスの完全な掌握を攻撃者に許す恐れがあるとトレンドマイクロは指摘する。深刻なリスクの実態とは。(2026/5/14)

バズったOSSに潜む死角:
「OpenAI公式」だと思ったら…… 24万DLを突破した“人気AIコード”の正体
OpenAI風の人気AIリポジトリに、なぜ開発者は群がってしまったのか――。18時間足らずで約24万4000件のダウンロードを記録したコードの裏に仕込まれたわなの中身とは。(2026/5/13)

悪用確認済みのため要注意:
PAN-OSに深刻な脆弱性「CVE-2026-0300」発覚 root権限奪取の恐れ
Palo Alto NetworksはPAN-OSに深刻な脆弱性が存在することを発表した。認証不要でroot権限のコード実行が可能だという。CISAが同脆弱性をKEVカタログに追加していることから悪用が懸念されるため注意してほしい。(2026/5/13)

npmマルウェアアドバイザリ数が記録的水準に:
もう「CVSSで重大→修正急務」は限界 「即対応」脆弱性を9割減らすGitHub推奨の優先順位付け基準
GitHubは自社の「Advisory Database」のデータを基に、2025年のOSSの脆弱性動向に関するレポートを発表した。(2026/5/12)

Docker、アップデートと回避策を呼び掛け:
Docker Engine「認可バイパスの危険」が再浮上、過去の“不完全な修正”に起因
「Docker Engine」に認可プラグインをバイパスしてホストシステムに不正アクセスできる深刻な脆弱性が公表された。修正版となる「Docker Engine 29.3.1」が公開され、アップデートが推奨されている。(2026/5/12)

セキュリティニュースアラート:
Androidにリモートコード実行リスク Googleが5月更新を公開
Googleは2026年5月のセキュリティ情報を公表し、無線ADB機能の深刻な脆弱性の存在を明らかにした。対象はAndroid 14以降で、近距離から認証を回避しシェル権限でコードを実行される恐れがある。(2026/5/8)

週末の「気になるニュース」一気読み!:
OpenAIが「GPT-5.5」を発表/GeminiのチャットでWordやExcel、PDFファイルなどを生成可能に
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、4月26日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2026/5/3)

セキュリティニュースアラート:
CISA、KEVカタログにScreenConnectとWindowsの脆弱性2件を追加 悪用を確認済
CISAは悪用が確認された2件の脆弱性をカタログに追加した。ConnectWise製ツールとWindows Shellに存在する脆弱性で、遠隔操作やなりすましの恐れがある。防御態勢の維持が強く推奨される。(2026/5/3)

狙われるセキュリティ製品:
脆弱性管理製品「Nessus」に脆弱性 Windows版で任意ファイル削除のリスク
Tenableは脆弱性管理製品NessusとNessus AgentのWindows版に任意ファイル削除の脆弱性があると公表した。SYSTEM権限で削除が可能で悪用時にコード実行の恐れがある。修正版への迅速な更新が推奨されている。(2026/4/30)

セキュリティニュースアラート:
ASP.NET Coreに特権昇格の脆弱性、認証クッキー偽造の恐れ Microsoftが修正パッチ公開
Microsoftは、ASP.NET Coreの暗号署名検証に起因する権限昇格の脆弱性(CVE-2026-40372)を公表した。未認証の攻撃者がSYSTEM権限を取得する恐れがある。修正版への更新が推奨される。(2026/4/28)

セキュリティニュースアラート:
Oracle、481件の脆弱性修正を公開 Java含む複数製品をアップデート
Oracleは、複数製品の脆弱性に対応するため、481件のセキュリティ修正を含む定例アップデートを公開した。既存の欠陥が攻撃に使われる事例が報告され、迅速な適用とサポート対象版の利用を呼びかけている。(2026/4/25)

認証不要でファイル読み取りの恐れ:
CrowdStrike Falcon LogScaleにCVSS 9.8の脆弱性 直ちに更新を
CrowdStrike Falcon LogScaleに認証不要で任意ファイルの閲覧が可能な脆弱性が見つかった。CVSSの評価は9.8、深刻度「緊急」に該当する。SaaSは対策済みで被害確認なし、自社運用版は更新が必要だ。(2026/4/24)

Windows Serverの広範なバージョンに影響:
修正対応必須 Active Directoryにリモートコード実行の脆弱性
Active Directoryにリモートコード実行の脆弱性が見つかった。認証済み攻撃者が細工したRPC通信でサーバ上の処理を実行可能となる問題で、同一ドメイン内で成立する。修正対応は必須と位置付けられている。(2026/4/17)

開発現場の脆弱性管理はどう変わる?:
NIST、ついに“脆弱性の全件分析”を断念 CVE爆増でパンク状態、方針転換
NISTは、脆弱性データベース「NVD」の運用を大きく見直す。CVEの急増により従来の“全件分析”が限界に達したためだ。今後は優先度に応じた対応へと転換する。この変更は、脆弱性管理の前提そのものを揺るがす可能性がある。(2026/4/17)

セキュリティニュースアラート:
「PDFを開くだけで情報が盗まれる」 Adobe Acrobat/Readerにゼロデイ脆弱性
Adobeは、「Adobe Acrobat」および「Adobe Acrobat Reader」に重大な脆弱性が存在し、実際に悪用が確認されていると公表した。細工されたPDFにより任意コード実行の恐れがあり、最新版への更新を強く求めている。(2026/4/14)

監視ツールが裏口に? Zabbix深刻度「高」脆弱性の危うい実態
監視ツールとして広く使われるZabbixで、低権限ユーザーからでもデータベース内部に迫れる脆弱性が明らかになった。直接データを盗めないはずの“読み取り専用”攻撃が、なぜ重大リスクへと変わるのか。(2026/4/3)

“可能性”から“実証”へ 現場を疲弊させないセキュリティ運用:
PR:「攻撃が成立するか」を検証するASM 攻撃者視点のセキュリティが今求められる理由
ランサムウェア被害の報道が続く中、「どこから対策すべきか」「ツールを導入しても運用できるか不安」と悩む声は多い。背景には、CVSSスコアだけでは本当に危険な脆弱(ぜいじゃく)性を判断しにくい課題がある。そこで注目されるのが、攻撃をエミュレーションし“本当に侵入できるか”を検証するASM「ULTRA RED」だ。先端セキュリティソリューションを日本市場に届けてきたマクニカはなぜ今、本製品を推奨するのか。(2026/4/2)

セキュリティニュースアラート:
Synology製品に緊急の脆弱性 認証なしでリモート操作の恐れ
Synologyは、DSMなどのOSに任意のコマンドを遠隔で実行される重大な脆弱性が存在することを公表した。CVSSスコア9.8と深刻で、認証なしに悪用される恐れがある。対象製品の速やかなアップデートと、Telnetの無効化が強く推奨される。(2026/3/31)

セキュリティニュースアラート:
TP-Linkの無線LANルーター「Archer NXシリーズ」に複数の重大な脆弱性
TP-Linkは無線LANルーター「Archer NXシリーズ」に複数の脆弱性があると公表した。認証不要で管理操作が可能となる欠陥やコマンド実行の問題、設定暗号の不備が含まれる。対象バージョンには更新版ファームウェアの適用が推奨されている。(2026/3/31)

セキュリティニュースアラート:
ingress-nginxに深刻な脆弱性 Nginx構成注入によるコード実行の危険
Kubernetesのingress-nginxに、Nginxへの構成注入を許す脆弱性が公表された。特定のアノテーション操作でコード実行や機密情報が漏えいする可能性がある。CVSSのスコアは8.8で、修正版への迅速な更新が推奨される。(2026/3/24)

セキュリティニュースアラート:
Linuxから産業機器まで GNU Inetutils telnetdに深刻な脆弱性
GNU Inetutilsのtelnetdに、未認証の遠隔攻撃者によって任意のコード実行が可能となる脆弱性が発見された。TELNETは通信内容が平文で送信される旧来のプロトコルで、現代のセキュリティ要件には適さないが、産業分野や政府系システムでは依然として使用されているため注意が必要だ。(2026/3/21)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。