CAE解析とExcelを使いながら冷却系設計を自分でやってみる(4):
ヒートシンクを設計してCAE解析をしよう!
CAE解析とExcelを使いながら冷却系の設計を“自分でやってみる/できるようになる”ことを目指す連載。連載第4回は、ヒートシンクの設計計算Excelシートを使ってヒートシンクを設計する。また、設計したヒートシンクのCAE解析の結果と、紙と鉛筆による結果とを比較してみる。(2025/3/24)
大量の毛糸をひたすら編み進め、1カ月後…… 壮大すぎる1着が完成し「ハンドメイドを超えている…」「凄い大作」の声
これが手編み……!(2025/3/17)
テルえもんが見たデジタルモノづくり最前線(10):
設計者のスキルアップ/学びに役立つ解説記事をピックアップ
連載「テルえもんが見たデジタルモノづくり最前線」では、筆者が日々ウォッチしているニュースや見聞きした話題、企業リリース、実体験などを基に、コラム形式でデジタルモノづくりの魅力や可能性を発信していきます。連載第10回では、設計者のスキルアップ/学びをテーマに、MONOistのオススメ連載記事を紹介します。(2025/3/5)
“昭和40年の冬服”を大急ぎで作ったら…… 驚くほどのレトロかわいい仕上がりに「素敵でオシャレ」「本当に尊敬します」
手作りに見えない……!(2025/3/1)
若手エンジニアのための機械設計入門(2):
機械設計の基礎はアナログに詰まっている 〜JIS製図法(その2)〜
3D CADが使えるからといって、必ずしも正しい設計ができるわけではない。正しく設計するには、アナログ的な知識が不可欠だ。連載「若手エンジニアのための機械設計入門」では入門者が押さえておくべき基礎知識を解説する。第2回では、前回に引き続き「JIS製図法」を取り上げる。(2025/2/20)
これは憧れる…… 卒業制作で“昭和初期風スーツ”を完全再現→300万表示の大反響 「実にすばらしい」
1930年代の書籍をもとに作成。(2025/2/20)
若手エンジニアのための機械設計入門(1):
機械設計の基礎はアナログに詰まっている 〜JIS製図法(その1)〜
3D CADが使えるからといって、必ずしも正しい設計ができるわけではない。正しく設計するには、アナログ的な知識が不可欠だ。連載「若手エンジニアのための機械設計入門」では入門者が押さえておくべき基礎知識を解説する。第1回では、機械設計の目的や学ぶべき基礎知識の項目を整理し、JIS製図法の説明に入る。(2025/1/29)
ドローン:
ドローンレーザー計測後の点群解析と図面作成を委託できるサービス、テラドローン
テラドローンはドローンのレーザー測量で、計測データを取得した後の点群解析や図面作成などを請け負うサービスを開始した。地形測量経験者などの専門チームが点群解析や図面作成を担う。(2025/1/28)
昭和29年の“簡単服”を再現して作ったら…… びっくりな大人かわいい仕上がりに「本当に素敵すぎ」「今では逆に斬新に見えるかも!」
よく考えられた当時の作り方に感動します。(2025/1/15)
「正月には欠かせません」 CADで作ったダジャレが効いた門松に「今年もCAD松の時期ですか」「一家に一台」
語感も良い。(2024/12/31)
昭和40年代『ヤングレディ』のワンピースを、令和に再現したら…… “あのころ”に思いはせる完成形が話題
よくお似合いです。(2024/12/14)
CADニュース:
「BricsCAD」は新バージョンでよりスマートに Bricsysが日本市場での展開強化
Bricsys Japanは、CADプラットフォームの最新バージョン「BricsCAD V25」のリリースにあわせて、パートナーカンファレンスを駐日ベルギー大使館で開催。Bricsysのミッションや日本市場での展開強化に向けた意気込みなどを語った。(2024/10/31)
布を棒にぐるぐる巻き付け“藍液”につけると……想像もつかない美しい模様に「奇想天外」「美しい」の声
藍染の美しさに癒やされる。(2024/10/18)
AutoCADの時短術をレクチャー:
PR:AutoCADの作業効率化ですぐに“効く”! 初心者もできる自動化テクニック
製図作業の効率化や高度化に向けて進化を続けるCADソフト「AutoCAD」。最近では各種AI機能の取り込みも急ピッチで進んでいる。もっとも、従来の機能にも業務効率化に大きく貢献するものは少なくない。CADインストラクターの芳賀百合氏に、AutoCADによるCAD作業をすぐにでも“時短”できる技を聞いた。(2024/10/4)
ヨシノパワーの固体電池ポータブル電源「Yoshino B300 SST」を試す リビングに置いても違和感のないデザインに注目
「固体電池採用」を特徴に、日本市場にポータブル電源を投入したヨシノパワージャパン。その実力はいかほどのものか、エントリークラスの「B300 SST」を試してみた。(2024/10/8)
昭和35年のイラストの洋服を再現して作ったら…… 予想外なオシャレかっこいい仕上がりに「販売してほしい」「これは可愛いすぎる!」
よくお似合いです。(2024/10/6)
3D設計の未来(14):
デジタルを駆使できるエンジニアを育てるには
機械設計に携わるようになってから30年超、3D CADとの付き合いも20年以上になる筆者が、毎回さまざまな切り口で「3D設計の未来」に関する話題をコラム形式で発信する。第14回は「デジタルを駆使できるエンジニアの育成」について、筆者の考えを述べる。(2024/10/2)
PR:働きやすいオフィスには「iiyamaディスプレイ」 ハイブリッドワークに挑む建設コンサル企業の事例から見る、理想的なオフィスとは
(2024/9/9)
昭和50年代『装苑』の婦人服を、令和に再現したら…… “あのころ”に思いはせる完成形に「懐かしい!」「私も当時作りました」
いい感じに仕上がりました。(2024/8/28)
現場改善を定量化する分析手法とは(9):
中種中量生産で量産効果を生み出す「GT」とは何か
工場の現場改善を定量化する科学的アプローチを可能にする手法を学習する本連載。第9回は、中種中量生産で量産効果を発揮する「GT(グループテクノロジー:Group Technology)」について説明します。(2024/8/21)
CADニュース:
フォトロンがCAD製品の品質向上にヴェスのソフトウェア検証サービスを活用
ヴェスは、同社が提供するソフトウェア検証サービスの導入事例を発表した。フォトロンでは、2D CADソフト「図脳RAPID」をアップデートする際の検証に同サービスを利用しており、ソフトウェア品質の向上に役立てている。(2024/7/25)
“喪服着物”をリメイクの達人がアレンジすると…… 夏のお出かけにピッタリな装いに「爽やかでとてもステキ」「私にも作れそう」
夏でもサラッと着られそう!(2024/7/16)
ダイソーのトートバッグにハンドメイド作家が刺しゅうを施すと…… 思わずため息が出る神アレンジに「100倍ステキに」「美しい!」
とってもかわいい!(2024/7/5)
テルえもんが見たデジタルモノづくり最前線(1):
3D CADに搭載されはじめたAI機能と自動化
連載「テルえもんが見たデジタルモノづくり最前線」では、筆者が日々ウォッチしているニュースや見聞きした話題、企業リリース、実体験などを基に、コラム形式でデジタルモノづくりの魅力や可能性を発信していきます。連載第1回のテーマは「3D CADに搭載されはじめたAI機能と自動化」です。(2024/5/13)
3D設計の未来(9):
これからの設計者の在り方を考える 〜設計者の創造性を高めるには〜
機械設計に携わるようになってから30年超、3D CADとの付き合いも20年以上になる筆者が、毎回さまざまな切り口で「3D設計の未来」に関する話題をコラム形式で発信する。第9回は「これからの設計者の在り方」をテーマに筆者の考えを述べる。(2024/5/8)
プリキュアになりたい娘に母が作った衣装がすごい! 「完成度半端ない」「めちゃくちゃかわいい!」と絶賛
かわいくてクオリティーがすごい……!(2024/4/14)
セリアの裁縫グッズは“魔法の道具” ハンドメイド上級者が選んだ5アイテムがコスパ最高「早速買いに行きます」「コレなら簡単に出来そう」
手軽に始められそうです。(2024/4/11)
メカ設計メルマガ 編集後記:
新入社員と、新入社員を受け入れる設計現場にオススメしたい記事【3選】
MONOistの記事を新入社員とのコミュニケーションのきっかけにしていただけたらうれしいです!(2024/4/2)
3D設計の未来(8):
新人エンジニアに伝えたい3D推進者からのメッセージ 設計者のあるべき姿とは?
機械設計に携わるようになってから30年超、3D CADとの付き合いも20年以上になる筆者が、毎回さまざまな切り口で「3D設計の未来」に関する話題をコラム形式で発信する。第8回は、この春から新人エンジニアとして社会に出る人たちへ、3D推進者からのメッセージをお届けする。(2024/4/1)
「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記:
最新の光造形3Dプリンタ「UniFormation GKtwo 12K」を使ってみた ビジネスパーソンとして知っておきたい技術
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。(2024/3/1)
NEWS Weekly Top10:
NHK時計のアプリは「ひどすぎる」? これぞ“ジェネレーションギャップ”か……
若者世代によるXへのこんな投稿が話題になった。「NHKの時計アプリ見つけたんだけど酷すぎて泣いてる今」。「NHK時計」は2009年にNHKが初めて出したiOSアプリだ。その存在を懐かしがる昭和世代との反応にジェネレーションギャップが生じている。(2024/2/13)
「イラストや製図に使えない」──とあるEIZO製モニターの仕様で物議 メーカーに聞いた
「イラストや製図等に使えない」――とあるEIZO製液晶モニターを購入したユーザーのポストがX上で拡散している。というのも、PC上で正方形を描画しても、モニター上には縦が短くなった四角として表示されてしまうという。(2024/2/6)
BIM:
“BIM力”を問う実技試験が7月スタート BIM利用技術者試験の1級/準1級サンプル問題公開
コンピュータ教育振興協会は2024年7月から、BIMを利用する建築/建設エンジニアや学生が身に着けておくべき、知識と技能を証明する「BIM利用技術者試験」の準1級と1級の試験を開始する。(2024/1/22)
CADニュース:
「SOLIDWORKS 2024」提供開始、旧バージョンでの保存や図面機能などを強化
ダッソー・システムズは、最新の3D設計エンジニアリングアプリケーション「SOLIDWORKS 2024」の提供開始を発表した。新機能を追加し、従来ソリューションの機能を強化している。(2023/12/15)
トンボ「モノ」とパイロット「フリクション」が初コラボ! 人気文具がおしゃれな“グレースケール”で登場
特徴的なモノトーンカラーのシャーペンやボールペンが登場します。(2023/11/2)
3D設計の未来(3):
設計現場の仕事のやり方は変わらないままなのか?
機械設計に携わるようになってから30年超、3D CADとの付き合いも20年以上になる筆者が、毎回さまざまな切り口で「3D設計の未来」に関する話題をコラム形式で発信する。第3回のテーマは「変わらない設計の仕事のやり方」についてだ。(2023/11/1)
3D設計の未来(2):
これから先、日本が変化を遂げるには?
機械設計に携わるようになってから30年超、3D CADとの付き合いも20年以上になる筆者が、毎回さまざまな切り口で「3D設計の未来」に関する話題をコラム形式で発信する。第2回のテーマは「これから先の変化に向けた日本の課題」についてだ。(2023/10/11)
3D設計の未来(1):
3D CADの普及から製造業DXが語られるようになるまでの約20年間を振り返る
機械設計に携わるようになってから30年超、3D CADとの付き合いも20年以上になる筆者が、毎回さまざまな切り口で「3D設計の未来」に関する話題をコラム形式で発信する。第1回のテーマは「設計/製造ITのトレンドの変遷」についてだ。(2023/9/11)
2024年問題:
「建設業の2024年問題」で派遣需要が急増、コプロ・エンジニアードが2100人超を採用 未経験から建設DX人財を育成
建設やプラントの分野で人材派遣サービスを提供するコプロ・エンジニアードは、未経験者の採用拡大と建設DX人材の育成強化で、2024年問題に伴い派遣需要の急増が見込まれる建設業のニーズに応えていく方針を打ち出した。(2023/8/28)
「マジでわからん」「騙されたw」 日付が伏せ字にしか見えない休暇のお知らせ張り紙が話題に
しっかり下書きをして書かれたようです。(2023/8/13)
メカ設計ニュース:
90種類のスケールを内蔵、製図の効率を向上するデジタルスケール
MadSpace Japanは、90種類のスケールを内蔵するデジタルスケール「NeoRuler」を発表した。±0.1mmと高精度な計測が可能で、指先でスライドするだけで自動計算した数値が素早く表示されるため、製図や計測作業の正確性と効率向上に貢献する。(2023/8/8)
メカ設計メルマガ 編集後記:
設計者が将来期待しているテクノロジーとは?
今年も「CAD利用動向調査」を実施しました!(2023/8/1)
これ何か知ってる?→「何だこれ?」「懐かしい」「まだまだ現役っすよ」 金属の板にネットで反響さまざま
知っているような、知らないような。(2023/7/31)
「脳がバグる」 まるでCGみたいに見える“ワイヤーフレームの車”が話題 制作した理由を聞いた
制作した山口製作所に話を聞きました。(2023/6/22)
セミナー:
PR:大塚商会 x オートデスク 特別企画! DX推進に向け進化を遂げる「AutoCAD」の最新機能とは?
TechFactory会員の皆さまに、注目のセミナー情報をお届けします。(2023/6/14)
Building Together Japan 2022:
「Building Together Japan 2022」全体概要レポート BIMに関わる20余りのセッションを展開
グラフィソフトジャパンは、大規模オンラインイベント「Building Together Japan 2022」を開催し、「Archicad」の最新版プレゼンをはじめ、BIMに関する総計20ものセッションが繰り広げられた。(2023/6/9)
分かりにくいけれど面白いモノたち:
バード電子のパームレストだけが、なぜ魅力的なのか
筆者が愛用しているローズウッドのタイプは、何というか、本当に持ってて良かったと感じる製品だ。機能以前に、これは机の上のキーボードの手前に置かれている姿がカッコいいのだ。(2023/4/17)
第7回 ジャパンビルド−建築の先端技術展−:
BuildAppを核に内装業界DXを目指す、野原HDの”施工BIM戦略”
BIMで建設プロセスを一元的なプラットフォームで一気通貫につなぎ、既存の建設プロセス変革を目指す、建材商社の野原ホールディングス。「第2回 建設DX展」では現在、特に注力している「BuildApp内装」と「BuildApp建具」をデモを交えて紹介した。(2023/2/13)
小寺信良のIT大作戦:
“1人1台”で放置される学校の「コンピュータ教室」 それでも文科省が残したい理由
GIGAスクール構想により、1人1台端末があればもうコンピュータ教室に移動してPCを使わなくていいだろう。と、コンピュータ教室を廃止する自治体が出始めている。だが12月19日、文部科学省が通知を出した。コンピュータ教室を廃止するのは待て、という話である。それはなぜか。(2022/12/27)
CAD:
スマホの点群データにも対応、建設設計CAD「DRA-CAD21シリーズ」を建築ピボットが発売
建築ピボットは、国産の建設設計・製図CAD「DRA-CAD21シリーズ」をリリースした。点群データに対応した描画やQRコードの読み込みに対応した。(2022/11/18)