SOHO/中小企業に効く「プロジェクター」の選び方(第3回):
即戦力の「プロジェクター」を利用シーンごとに選んでみた
会議や取引先へのプレゼンに欠かせないプロジェクター。そんなビジネス用プロジェクターの選び方を提案する本連載の最終回は、3つの利用シーンごとにおすすめ製品例を紹介しよう。(2014/6/5)
リコー、持ち運びにも便利な“世界最小/最軽量”を実現した超短焦点プロジェクターを発売
リコーは、超短焦点投写に対応した小型DLPプロジェクター「RICOH PJ WX4141」「同 WX4141N」「同 WX4141NI」の3機種を発表した。(2013/10/2)
リコー、輝度を高めたエントリー向けのWXGA/XGA対応DLPプロジェクター2製品
リコーは、エントリークラスモデルとなるDLPプロジェクター「IPSiO PJ WX2130」「同 X2130」の後継モデルを発表。基本性能をそのままに、最大輝度を引き上げ視認性を向上させた。(2013/7/31)
組み込みイベントリポート【DSJ2013】:
「歩いた床が燃える」「描いた絵が水槽を泳ぐ」――体験型デジタルサイネージ最新事情
デジタルサイネージシステムの専門展示会「デジタルサイネージ ジャパン 2013(DSJ2013)」が2013年6月12〜14日の3日間、幕張メッセで開催された。本稿では、日本マイクロソフト・パビリオンで見ることができた、“体験型”“ユーザー連動型”のデジタルサイネージ関連製品・技術を紹介する。(2013/6/17)
リコー、WXGA対応のスタンダードDLPプロジェクター2製品
リコーは、明るさ3200/4000ルーメンを実現したDLPプロジェクター計2機種「IPSiO PJ WX5140」「IPSiO PJ WX5150」を発表した。(2012/4/18)
リコー、約12センチから至近投写できる超短焦点プロジェクター「IPSiO PJ WX4130N」
リコーは、小型筐体を採用した超短焦点プロジェクター「IPSiO PJ WX4130N」「同 WX4130」を発表した。(2011/11/7)
リコー、エントリーモデルのプロジェクター「IPSiO PJ WX2130/X2130」を11月7日発売
DLP方式を採用したモバイルプロジェクター「IPSiO」シリーズのエントリーモデル2機種が発売に。「WX2130」はWXGA、「X2130」はXGAに対応する。(2011/10/24)
リコー、高輝度表示を実現したモバイルプロジェクター「WX3231N」など5製品
リコーは、WXGA表示に対応するモバイル液晶プロジェクター「IPSiO PJ WX3231N」など計5製品を発表した。(2011/10/24)
脱ガンジガラメの働き方:
スマートデバイス活用――iPadでプレゼン資料を同期する「TAMAGO Presenter」
各社で導入が進んでいるスマートデバイス。特にiPadなどのタブレット端末は画面の大きさもあって、40〜50代のマネージャークラスに好評。会議などでも活用したいが、リコーの開発したiPadアプリを使うと、10台程度までのiPad上でプレゼン資料を共有できるのだ。(2011/6/16)
リコー、WXGA対応のモバイルプロジェクター
リコーは、解像度WXGAに対応するモバイルプロジェクターの新製品「IPSiO(イプシオ)PJ WX3230N/WX3130」を発表した。(2011/1/12)
仕事耕具:
リコー初のプロジェクタ、1.8キロで持ち運びもできる
リコーは同社初のプロジェクタ「PJ X3240N/X3130シリーズ」を発売する。重さは1.8〜2キロ、高さは8.2センチ。持ち運びやすいサイズを特徴としている。(2010/9/16)
リコー、コンパクト設計のXGA対応液晶プロジェクター「IPSiO PJ X3240N」など2モデル
リコーは、コンパクト軽量設計を実現した液晶プロジェクター「IPSiO PJ X3130」「IPSiO PJ X3240N」を発売する。(2010/9/16)