iPhone 5やAQUOSケータイ2などで「LINE」アプリが提供終了 ソフトバンクとY!mobileが注意喚起
ソフトバンクとY!mobileは、一部機種で「LINE」アプリが使えなくなるとして、該当機種のユーザーに注意を呼びかけている。これは、LINEがバージョン10.17.0未満のサポートを終了することに伴うもの。(2022/9/2)
「Xperia」「AQUOS」に5年ぶりの「arrows」も――ソフトバンクが2019年夏モデルを発表
2019年夏商戦に向けて、ソフトバンクがスマートフォン4機種、ケータイ1機種、タブレット1機種とルーター1機種を発表。スマホについては購入特典として「PayPayボーナス」がもれなくもらえるキャンペーンも実施する。(2019/5/10)
カード型から個性派ストレート、子機まで 現行“ケータイ”14機種を総まとめ
スマートフォン全盛の今、ケータイの新機種は徐々に数を減らしつつあったが、そんなケータイが再び脚光を浴びている。特に2018年はドコモの「カードケータイ」やauの「INFOBAR xv」など個性的なケータイが登場した。各キャリア+SIMロックフリーの現行ケータイを紹介する。(2019/1/15)
中古携帯の動向を追う:
中古ガラケーが人気の理由
日本国内で、特有の進化を続けてきた従来型携帯電話(ガラケー)。そんなガラケーが、中古市場で人気を集めています。どんな人が購入しているのでしょうか?(2017/6/29)
ソフトバンク、シニア向け「かんたん携帯9」を2月25日に発売
ソフトバンクは、シニア向けフィーチャーフォン「かんたん携帯9」を2月25日に発売する。(2016/2/18)
ソフトバンク、迷惑電話を自動で判別・ブロックする「迷惑電話ブロック」を提供開始
ソフトバンクは迷惑電話を自動で判別し、発着信時に警告表示・自動ブロックを行う「迷惑電話ブロック」を対応機種の発売に合わせて提供開始する。(2015/11/18)
通信は実効速度を重視:
ソフトバンクが「Nexus 6P」を“独占”販売、Y!mobileとの2ブランド戦略でAndroidを展開
インフラは実効速度重視で整備。買い物、ポイント、健康、病院と、ライフスタイルを変える4分野の新サービスも開始する。(2015/10/13)
SoftBank SELECTION&Y!mobile Selection、2015-2016冬春モデル向けアイテムを発売
SoftBank SELECTIONとY!mobile Selectionは、ソフトバンクの2015-2016冬春モデル向けアイテムを発売。また、ハイレゾ対応マイク付きイヤフォン「SE-5000HR」も販売する。(2015/10/8)
LINEが使えるVoLTE対応のシニア向け端末「かんたん携帯9」
AndroidベースのOSを採用。タッチパネルではなくダイヤルキーで操作し、かんたん携帯シリーズの使い勝手を継承した。(2015/10/8)
新CMにキョンキョン:
ソフトバンク、2015-16冬春モデル発表 「Xperia Z5」「Nexus 5X/6P」など11機種【画像追加】
内訳はスマホ6機種、タブレット1機種、Androidケータイ3機種、データ通信機器1機種。「Nexus P6」をソフトバンクで、「Nexus 5X」をY!mobileで販売する。(2015/10/8)