「知らないまま遭遇したら……」 メッセージアプリで“偽の警察官”から逮捕状が送られてきて…… 詐欺の注意喚起が「怖すぎる」
気を付けましょう。(2024/12/9)
LINEアルバムの誤表示トラブル 他人に自分の写真が表示されたユーザーは推定13万人超に
LINEヤフーは、「LINE」のトークルームで写真を共有・保管できる機能「LINEアルバム」で起きたサムネイル画像の誤表示について、影響範囲と原因を公表した。(2024/12/5)
ソフトバンク、「スマホ教室 防災講座」を全店舗の9割以上で実施 “情報格差のない社会の実現”に向け
ソフトバンクは、スマートフォンアプリ「LINE」「Yahoo!防災速報」などで防災対策を学べる「スマホ教室 防災講座」の開催店舗数を2倍以上に拡大した。11月29日から約1900店のソフトバンクショップで開催している。無料開催の本講座では、災害情報の入手方法や避難所の探し方などを学べる。(2024/12/3)
LINEアルバム、他人の写真が誤表示される不具合で続報 「30日午前には解消予定」 Android版はアップデートを
LINEヤフーは、「LINE」のトークルームで写真を共有・保管できる機能「LINEアルバム」で、サムネイル画像に他人が保存した写真が誤表示される不具合について、対応状況を公式Xで追加報告した。(2024/11/29)
「LINEアルバム」他人の写真誤表示「“アルバムの利用に関する同意”OFFで防げる」はデマ
LINEの「アルバム」機能で、一部のユーザーのサムネイル画像に他人の写真が混じる不具合、「“アルバムのコンテンツ利用に関する同意”をOFFにしている人には問題の影響が出ていない」という言説はデマ。(2024/11/29)
LINEの「アルバム」他人の写真が表示される不具合 キャッシュ管理の問題か
「LINE」の「アルバム」機能で、一部のユーザーのサムネイル画像に他人の写真が混じる不具合が起きている。(2024/11/29)
おばあちゃんに今日のコーデをLINEで送ったら…… 思わず涙する“返信”に「もうだめだった……こんなん泣くやん」「尊すぎる」200万表示
これは泣いちゃうやつ。(2024/11/26)
LINE、絵文字を7年ぶりに刷新 “無言で圧をかけるような表現”や“虚無感のある表情”などの人気受け
LINEヤフーは、メッセージアプリ「LINE」のトークで使用できるデフォルトの絵文字を7年ぶりにリニューアルすると発表した。(2024/11/20)
半径300メートルのIT:
「え、こんなところからマルウェアに感染?」 BYODに潜む大きな“ワナ”
「BYOD(Bring Your Own Device)」を採用している多くの企業で「組織の一員」と「個人」の線引きが曖昧になった結果、思わぬ情報漏えい被害が生まれています。今回は最近増加している“意外”なマルウェア感染事例を紹介します。(2024/11/19)
LINE、「ノート」にも広告 20代女性にリーチ
LINEヤフーが、メッセージアプリ「LINE」で新たな広告配信を開始すると発表した。トークルーム内のテキストや写真をメモしておく「ノート」機能内での広告表示を始める。(2024/11/6)
Tech TIPS:
【Android 15】新機能「プライベートスペース」で2つのLINEアカウントを使い分ける
個人のスマートフォン(スマホ)を仕事にも利用している人は多いのではないだろうか。このような人は、LINEなど、個人と仕事のアカウントを分けたいと思っても難しい。Android 15で実装された「プライベートスペース」を使えば、1台のスマートフォン上に2つのLINEアプリをインストールして、異なるアカウントで運用可能だ。そこで、本Tech TIPSではプライベートスペースを作成する方法からアプリのインストール方法、プライベートスペースの削除方法などを解説する。(2024/10/28)
PR:タクシー広告の先駆者、UUUM買収でも話題のフリークアウトがリテールメディアに挑戦するワケ
(2024/11/5)
「LINE VOOM」のストーリー、ブロックした相手にも表示される不具合 改修1カ月半後に公表
LINE VOOMの「ストーリー」が、VOOMの表示をブロックしているユーザーに誤って表示されるバグ。(2024/10/25)
LINE、友だちの「VOOM」を勝手にフォローする仕様変更 今日から順次
LINEヤフーは、「LINE」のショート動画機能「VOOM」の仕様を変更し、友だちのVOOMを自動でフォローするようにした。10月22日から順次スタートしている。VOOMの利用拡大が狙いとみられる。(2024/10/22)
LINEのトークルームからPayPayの送金が可能に 手数料無料
コミュニケーションアプリ「LINE」のトークルームで、キャッシュレス決済サービス「PayPay」の「送る・受け取る」機能が利用可能に。手数料無料で「PayPay残高」や、指定した金額の支払いのリクエストを送ることができる。(2024/10/15)
「この機能マジで便利」 LINEを使って道を整備してもらう方法に9万いいね 「この仕組みめちゃくちゃいいな」「ちゃんと対応されてて感心」
私有地は対象外のため注意。(2024/10/10)
LINEのトークでPayPay送金、近く実装へ アップデートに明記
「LINE」のスマートフォンアプリのトーク画面でPayPayを使って送金できる機能を近く実装する。(2024/10/1)
コミュニケーションをテクノロジーで再構築する:
そもそも「AIシフト」でマーケティングはどう変わるのか?
生成AIが台頭し、あらゆる業務領域で「AIシフト」が進んでいます。もちろん、マーケティングも例外ではありません。今回は、マーケティングコミュニケーションの分野でのAI活用の可能性について解説します。(2024/9/19)
JAL、国際線の搭乗案内を「LINE」で通知 航空業界で初
JALは9月18日から、国際線の利用客に対して、個々の予約内容に基づいた案内を「LINE」のメッセージで通知するサービスを開始する。LINEの法人向け機能「LINE通知メッセージ」を活用。同機能の活用は航空業界としては初めてという。(2024/9/13)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
なぜ“まだ使えない”Apple Intelligenceを推すのか? 新製品から見えるAppleの狙い
Appleが、毎年恒例の9月のスペシャルイベントを開催した。順当に発表された新型iPhoneでは、生成AIを生かした「Apple Intelligence」が推されてるのだが、当のApple Intelligenceは発売時に使うことはできない。なぜ、発売当初に使えない機能を推すのだろうか。新製品の狙いを見ていこう。(2024/9/11)
LINEアプリのアイコン、真っ黒にもカラフルにも iOS/Androidで可能に
LINEヤフーは、コミュニケーションアプリ「LINE」でアイコンのデザインを変更できるようにした。このアプリアイコン機能は、iOS向けに9月1日から、Android向けには2日から提供している。アプリアイコン機能では、ベーシックとプレミアムの2つのカテゴリーからアイコンデザインを選択できる。(2024/9/4)
そのシニア像、もう古いかも? シニアマーケの新常識「令和シニア」とは
日本は超高齢化社会を迎えている。シニア像はさまざまな移り変わりを見せるが、近年存在感を増しているのが「令和シニア」だ。シニアマーケの新常識になるかもしれない、その実態に迫る。(2024/9/4)
PR:AIで変わる顧客接点の未来とは? 「コンタクトセンターの最前線」が分かるイベントに行ってきた
(2024/9/2)
LINEの「Keep」、8月28日で終了 画像や動画をバックアップする方法は?
コミュニケーションアプリ「LINE」はデータ保管機能の「Keep」を8月28日で終了する。KeepはLINEで気になったトーク、写真、動画などを保存できる機能。大切なデータをバックアップしておく方法をまとめる。(2024/8/27)
1000人に調査:
災害時のフェイクニュース「信じたことある」37% 最も信頼できるメディアは?
災害時のフェイクニュースについて4割が「信じてしまったことがある」と回答したことが、ミドリ安全による調査で明らかになった。災害時、人々はどのメディアから情報を得ているのか。(2024/8/26)
「スマホないと困る」8割 スマホ依存を自覚している人は6割超に
スマホがないと「困る」人は8割超──MMD研究所(運営:MMDLabo、東京都港区)が、そんな調査結果を発表した。普段の生活におけるスマホの必要度の調査において、スマホがないと「困る」もしくは「やや困る」と回答した人は合わせて81.1%だった。(2024/8/23)
「AI PC」は普及する? 「日本市場だからこそ広がる余地がある」HPの幹部に聞く
PC業界では「AI PC」が1つのブームとなっている。その普及はいつ頃になるのか――HPのサミュエル・チャン氏(PCコンシューマーシステム部門担当プレジデント兼シニアバイスプレジデント)に話を聞いた。(2024/8/15)
今日のリサーチ:
SNS広告経由の購買行動 「買う予定はなかった」が75.1%――リンクアンドパートナーズ調査
リンクアンドパートナーズは全国のZ世代(15〜27歳)、Y世代(28〜42歳)、X世代(43〜58歳)の623人を対象に、SNSが購買行動に与える影響について調査しました。(2024/7/30)
離れた友だちと一緒に写真撮影できる「LINEプリ」提供開始 LYPプレミアムなら回数無制限&限定フレームも
コミュニケーションアプリ「LINE」は、好みのフレームを選択して友だちと一緒に写真を撮影できる「LINEプリ」を提供開始。LYPプレミアム会員なら回数制限なく利用でき、会員限定のフレームも選択できる。(2024/7/25)
バイトの遅刻・欠勤時の連絡方法 最も連絡しやすいと思う方法は?
エン・ジャパン(東京都新宿区)は、運営する求人サイト「エンバイト」のユーザーを対象に「遅刻・欠勤の伝え方」に関するアンケートを実施した。その結果、遅刻や欠勤の理由では「体調不良」が最も多く、遅刻・欠勤時に連絡しやすいと思う方法の1位は「電話」であることが分かった。(2024/7/19)
LINEオプチャにスレッド機能 メッセージごとに“会話スペース”作成可能に
「LINEオープンチャット」に、メッセージごとに会話スペースを作成できる「スレッド」機能が実装。(2024/7/17)
LINEオープンチャットに「スレッド機能」提供 メッセージごとに会話スペースを作成
「LINEオープンチャット」で、メッセージごとに会話スペースを作成できるスレッド機能が利用可能になる。トーク内のメッセージをスレッド化し、特定の話題を掘り下げて会話ができる。(2024/7/16)
Galaxy、iOSからLINEの全トーク履歴が移行可能に 「Smart Switch」アップデートで
サムスン電子は、Galaxyデータ移行アプリ「Smart Switch」をアップデート。これまでLINEのトーク履歴は直近14日間のデータしか転送できなかったが、15日以上前の全トーク履歴が移行可能になる。(2024/7/11)
「LINE AIアシスタント」有料プランを月額900円→200円に値下げ 「GPT-4o」を利用可能に
コミュニケーションアプリ「LINE」内で提供する「LINE AIアシスタント」の月額利用料金と料金プランを改定。有料プランは月額900円から200円に変更し、体験プラン期間を問わず10回分無料で利用できる。(2024/7/10)
Apple、LINE公式アカウントを開設 製品情報やサポートの入り口に オリジナル壁紙も配布
Apple JapanはLINE公式アカウントを開設した。国内で約9500万人以上が利用するLINEアプリからAppleの情報を確認できる。同アカウントでは製品に関する情報を発信する他、注文商品の確認や購入相談などを行える。(2024/7/9)
開発者だからこその世界最軽量へのこだわり――退任した富士通クライアントコンピューティング 齋藤邦彰会長の歩みを振り返る
富士通からPC事業を分社する形で発足した「富士通クライアントコンピューティング(FCCL)」。そんな同社の初代社長を務めた齋藤邦彰取締役が、6月27日付で取締役を退任した。この記事では、同氏の歩みを振り返る。(2024/7/1)
杉山淳一の「週刊鉄道経済」:
東急の「自動運転バス実証実験」に京急バスも参加、成果と課題が見えてきた
東急と東急バス、京浜急行バスが自動運転バスの共同実証実験を行った。川崎市麻生区の虹が丘営業所エリアと横浜市金沢区の能見台営業所エリアで実施。遠隔コントロールセンターは、横浜みなとみらい地区の京急グループ本社ビルに設置。運転席に運転者が座り、常時状態監視を行う「自動運転レベル2」である。(2024/6/29)
今日のリサーチ:
年収1000万円超えユーザーの利用比率が高いメディアは? ――オトナル調査
「YouTube」や「LINE」「LinkedIn」「テレビ」など国内24メディアの利用実態を年代や性別、職業、年収などの切り口で調査、分析しました。(2024/6/28)
電話番号が“汚れている”とは 契約したばかりのスマホに不審な電話がかかってくる理由
新しく契約したばかりのスマートフォンに、怪しい電話がかかってくるという経験をした人という人が増えているようだ。その理由は電話番号が逼迫(ひっぱく)しているため、以前他の人が使っていた番号が再割り当てされているため。古くからある事象ではあるのだが、現在そうした事象に出くわす人が増えているのはなぜだろうか。(2024/6/24)
「責任取る時期では」LINEヤフー株主総会で厳しい声相次ぐ 情報流出問題対応は長期化
通信アプリ「LINE」を運営するLINEヤフーは6月18日、東京都内で定時株主総会を開いた。利用者などの情報が大量流出した問題について、株主からは出沢剛社長ら経営陣の進退を問う声も出るなど、厳しい意見が相次いだ。(2024/6/18)
「責任取る時期では」LINEヤフー株主総会で厳しい声相次ぐ 情報流出の対応は?
通信アプリ「LINE」を運営するLINEヤフーは18日、東京都内で定時株主総会を開いた。利用者などの情報が大量流出した問題について、株主からは出沢剛社長ら経営陣の進退を問う声も出るなど、厳しい意見が相次いだ。(2024/6/18)
LINEが詐欺対策を強化 友だち追加時やトーク開始時に注意喚起、「なりすまし」「詐欺」の通報も可能に
コミュニケーションアプリ「LINE」は、詐欺行為の撲滅を目指した4つの対応を順次開始。LINEの画面に注意喚起を順次表示し、通報理由の項目を細分化してモニタリング対応の強化などを行う。(2024/6/13)
「オフィスグリコアプリ」提供開始 価格を入力せずにスマホ決済、まずはPayPayから
グリコチャネルクリエイトは、6月10日に「オフィスグリコアプリ」をリリース。商品バーコードを読み取ると電子決済(コード決済)に連携する他、クーポンの配信や健康に関する情報提供などを行う。(2024/6/10)
5000人に聞いた:
デザインや操作性が良いアプリ 「Instagram」「LINE」を超えた1位は?
現代社会において、スマートフォンアプリは顧客と繋がり続けるために欠かせないツールだ。アプリを通じて顧客へ「どのような体験を提供するか」がサービス価値の一つとなっている中、デザインや操作性が良いと感じるアプリとは。アイリッジ(東京都港区)が調査を実施した。(2024/6/10)
今日のリサーチ:
デザインや操作性が良いと感じるアプリ3位「Instagram」、2位「LINE」 1位は?
スマートフォンが普及した現代において、アプリの使いやすさはサービスの価値を大きく左右します。アプリの使いやすさや使いづらさについて、アイリッジが調査しました。(2024/6/5)
PR:優秀過ぎた「IBM i」 ただ基盤移行するのはもったいない 利点を残してモダナイズするコツは?
1988年の発売以降、企業の情報基盤を支え続けている「IBM i」は、互換性の高さや手軽さ、安定感などに優れている。モダナイズの際にただシステムを別の基盤に移し替えるだけではもったいない。メリットを最大化しつつ課題を解決するにはどうすべきか。(2024/6/4)
LINE誕生のきっかけは「東日本大震災」だった――運営が語る“開発の背景”とは 緊急時の活用法も紹介
災害への備えにも。(2024/5/20)
LINEの「スタンプアレンジ機能」、履歴からの送信が可能に アレンジしやすいスタンプ特集も
コミュニケーションアプリ「LINE」内で提供開始した「スタンプアレンジ機能」で、履歴からの送信が可能に。一度アレンジして送信したスタンプはトークの履歴タブに自動で保存され、履歴タブから再度使うことができる。(2024/5/17)
ソフトバンク、LINEを活用した「ぶんタン通信」開始 離れて暮らす親子へコミュニケーションの話題を提供
ソフトバンクは、5月21日に離れて暮らす親子向けのサービス「ぶんタン通信」を提供開始。LINE公式アカウントを登録してグループを作ると、サービス内のキャラクターが親が住む地域のニュースを定期的に送る。(2024/5/14)
ふぉーんなハナシ:
LINEで最大6個のスタンプを1度に送信できる意味は? 「スタンプアレンジ機能」の意義を広報に聞く
LINEヤフーが5月13日から、コミュニケーションアプリ「LINE」で、「スタンプアレンジ機能」を提供している。対象スタンプの大きさや角度、位置を自由に変更できることに加え、最大6個のスタンプを自由に組み合わせて送信できる。本機能の提供理由や利用する意義を広報に聞いた。(2024/5/14)