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「Lococom」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Lococom」に関する情報が集まったページです。

ネクスト、地域コミュニティサイト「Lococom」のスマートフォン向けサイトを開設
ネクストは、地域コミュニティサイト「Lococom(ロココム)」のAndroid端末を含む全スマートフォン向けサイトを開設した。(2011/8/17)

地域情報サイト「Lococom」がAndroidに対応 クーポンを利用可能に
ネクストが、地域情報サイト「Lococom」のAndroid向けサイトを開設。Android端末からのクーポン利用が可能になった。(2011/6/17)

地域コミュニティー「Lococom」に「近代化産業遺産」特集
地域コミュニティーサイト「Lococom」は、幕末から昭和初期の日本の産業近代化に貢献した「近代化産業遺産」の特集ページを公開した。(2009/2/3)

キャラがチャットで話し掛けるバナー広告 地域サイト「Lococom」で
キャラクターがチャットで話し掛けて商品を紹介するバナー広告が、地域コミュニティーサイト「Lococom」に登場した。(2009/1/28)

ねとらぼ:
SNSのあしあと“踏み逃げ”を嫌うのは「社会人既婚男性」
SNSで“読み逃げ”“踏み逃げ”は許せない! と聞くと「スイーツ(笑)」と口走っていた人には衝撃の結果。踏み逃げ許容度が最も低かったのは「社会人既婚男性」だったという。その理由は?(2008/10/9)

地域SNS「Lococom」にHISの各営業所情報 法人向けにカスタマイズ
ネクストは、地域SNS「Lococom」に、HIS関東の125の営業所情報を掲載する。地図と連動した各営業所のWebサイトを開設する。(2008/3/26)

役立つ地域密着型コミュニティサイト:
PR:大人が楽しく読み・書く――地域コミュニティサイト「Lococom」の魅力
全国の“地域”をコアとして情報が集まり、人と人とがつながって交流が生まれ、参加者が幸せになれるコミュニティが形成されていく――そんなネットサービスが「Lococom」だ。コミュニティはネット上だけのものではなく、地域貢献につながるリアルな活動も始まっているという。Lococomで活発に情報を提供している著名ユーザーに、参加者を引きつけて行動を起こさせるほどの魅力とは何なのか、語っていただいた。(2008/3/24)

情報過多の時代を乗り切るSNSの進化版:
PR:OLミキのLococom(ロココム)日記
気になる地域を登録しておけば、地域密着型のお役立ち口コミ情報が入手できるLococom。招待なしでも参加することができる。仲間とのコミュニケーションはもちろんのこと、家計簿やスケジュールの管理もバッチリできてしまうところが従来のSNSとの違い。都内で働くOL兼主婦・吉崎ミキさんが使ってみると……。(2006/12/11)

経済アナリスト森永卓郎が聞く(後編):
PR:森永卓郎×ネクスト SNSを超える「Lococom」ってなに?
SNSとしての基本機能に加え、家計簿やスケジューラといった「自己管理機能」、地域の情報をユーザーが寄せる地域コミュニティ「My Town」、地域のお店が利用する「店ブログ」を持つLococom(ロココム)。その魅力とは?(2006/11/1)

ネクストの初値、公開価格を35%上回る
(2006/10/31)

ネクストがSNS 地域情報や家計簿機能も
(2006/10/16)

経済アナリスト森永卓郎が聞く(前編):
PR:森永卓郎×ネクスト SNSの現在、そして次の一歩
今最も注目を集めるインターネットサービス「SNS」。このホットな分野に、不動産情報サイト「HOME'S(ホームズ)」で有名なネクストが参入。地域情報をコアとした“LNC”をキーワードに、コミュニティサイト「Lococom(ロココム)」をスタートする。SNSの課題とは何なのか、これからのコミュニティのあり方とは?(2006/10/16)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。