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「Nginx」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Nginx」に関する情報が集まったページです。

ゲートウェイやロードバランサー構築に向くカスタマイズ可能なAPI:
非同期マルチスレッドフレームワーク「Pingora」をオープンソース化 Cloudflare
Cloudflareは、RustフレームワークPingoraのオープンソース化を発表した。Pingoraは、Cloudflareが開発したHTTPプロキシサービスの構築を支援するRustの非同期マルチスレッドフレームワークだ。(2024/3/22)

eBPF、WASM、AIと電力、Gateway API、Keycloak……:
Cloud Native Community Japanキックオフミートアップで語られたクラウドネイティブの現在と日本の貢献
Cloud Native Computing Foundationの公式な日本チャプターとして活動するCloud Native Community Japan。そのキックオフミートアップで語られたクラウドネイティブの現在と日本の貢献とは。(2024/3/14)

セキュリティソリューション:
APIの本番稼働前にリスクを特定 F5 Distributed Cloud Servicesの新機能が公開
F5ネットワークスジャパンは企業がクラウド、オンプレミス、エッジを組み合わせた環境で直面する管理の複雑さやセキュリティリスクに対応するために利用できる新しい「F5 Distributed Cloud Services」と「F5 AI Data Fabric」を発表した。(2024/3/1)

OpenLogic、OSI、Eclipse Foundationによる共同調査:
「2024 State of Open Source Report」でOSSの最新利用動向が明らかに 最も投資されているOSS分野は?
Open Source Initiative(OSI)は、世界の企業や組織におけるオープンソースソフトウェアの利用状況とサポートに関する調査結果をまとめたレポート「2024 State of Open Source Report」の公開を発表した。(2024/2/6)

CMS、Webサーバ、CDN、CSSフレームワーク、トラフィック分析ツールなど:
2023年に躍進したWeb技術とは? Q-Successが18分野を調査
Q-Successは18種類のWeb技術について、2024年1月1日と2023年1月1日の使用Webサイト数を比較し、最も増加数が大きかった上位3つの技術を「Web Technologies of the Year 2023」として発表した。(2024/1/10)

Tech TIPS:
【Azure】WebサーバをいじらずにHTTPレスポンスヘッダを追加/変更する(Front Door編)
WebサイトやWeb APIが返すHTTPレスポンスヘッダを追加/変更しようとしても、設定が難しかったり、そもそも変更できなかったりすることがある。AzureのCDN/リバースプロキシである「Front Door」を利用すると、比較的簡単にレスポンスヘッダを改変できる。その方法と注意点は?(2023/10/18)

セキュリティ、エンジニアは後回しにすることが多いが、CIOは最優先:
コンテナ、Kubernetesの脆弱性スキャン、3つの重点ポイント
コンテナ化とKubernetesの初心者向けに、コンテナイメージのスキャン、コンテナファイルのスキャン、Kubernetesマニフェストのスキャンについて開発チームが知っておくべきことを説明する。(2023/10/2)

ラズパイで製造業のお手軽IoT活用(14):
ラズパイにもセキュリティを、不良実績入力の品質管理を暗号化通信で実現
小型ボードコンピュータ「Raspberry Pi(ラズパイ)」を使って、低コストかつ現場レベルでIoT(モノのインターネット)を活用する手法について解説する本連載。第14回は、ラズパイのセキュリティとして暗号化通信を導入する方法を紹介します。併せて、不良実績入力の品質管理での応用も取り上げます。(2023/8/23)

Herokuの「代替PaaS」を比較【第5回】
“Heroku代替”として無料で使える「CapRover」「Fly.io」とは?
Salesforceが「Heroku」の無償プランを廃止したことにより、これまで無償プランを使っていたHerokuユーザーは、代替手段を検討しなければならなくなった。選択肢となり得るのが「CapRover」「Fly.io」だ。(2023/7/14)

Cloud Nativeチートシート(28):
リリース/ロールバックの自動判断&実施で運用コストを絶大削減「プログレッシブデリバリー」をArgo Rolloutsで実践しよう
Kubernetesやクラウドネイティブをより便利に利用する技術やツールの概要、使い方を凝縮して紹介する連載。今回は、先進的なリリース戦略「プロフレッシブデリバリー」を「Argo Rollouts」で実践する。(2023/6/15)

Cloud Nativeチートシート(27):
ブルーグリーンデプロイとカナリアリリースを理解したいならOSSの「Argo Rollouts」で実践しよう
Kubernetesやクラウドネイティブをより便利に利用する技術やツールの概要、使い方を凝縮して紹介する連載。今回は、代表的なデプロイ戦略の「ブルーグリーンデプロイ」と「カナリアリリース」について「Argo Rollouts」で実践する。(2023/5/15)

「Pulumi AI」発表 自然言語でAWS、Azure、Cloudflare、Kubernetes、Datadogなど130以上のインフラやサービスのInfra-as-Codeを自動生成
自然言語からインフラ構成コードを自動生成する「Pulumi AI」が発表。AWS、Azure、Cloudflare、Kubernetes、Datadogなど130以上のサービスに対応する。オープンソースとしてコードも公開されている。(2023/4/17)

マニフェストやチャートで指定している場合は対応が必要:
Kubernetesの旧コンテナイメージレジストリ(k8s.gcr.io)が廃止へ、プロジェクトが注意喚起
Kubernetesプロジェクトは2023年3月10日(米国時間)、コンテナイメージレジストリのドメイン変更に伴い、注意喚起した。3月20日から新ドメインへのリダイレクトが開始されており、最終的に旧ドメインは廃止予定としている。(2023/3/30)

コードでインフラ構築、管理を実現するOSSたち(終):
OSSの運用自動化ソフト 注目の7製品まとめ(Jenkins/Packer編)
「IaC(Infrastructure as Code)」を実現するソフトウェア製品を比較して紹介する本連載。今回はJenkinsとPackerを紹介します。ぜひ選ぶ際の参考にしてみてください。(2023/3/24)

ローカル環境を汚さない構築ツール「Devbox」をクラウドですぐ使える「Devbox Cloud」β版公開 ローカルでのファイル編集がクラウドに自動同期
Linux環境上に独立した開発環境を簡単に構築できるオープンソースのツール「Devbox」のクラウド版「Devbox Cloud」がβテストを開始。テストの間は無料で、CPUが4Core(共有)、8GBメモリ、8GBのSSDのスペックの仮想マシンが使える。(2023/3/10)

読み方を間違えやすいIT用語9選【第4回】
「GIF」の本当の読み方は“ジフ”なのか、それとも“ギフ”なのか?
どう読めばよいのか、開発者を悩ませる専門用語の一つが画像フォーマット「GIF」だ。GIFの読み方には“派閥”がある。正解はあるのか。(2023/2/3)

読み方を間違えやすいIT用語9選【第3回】
「Jaeger」は実は“ジャガー”ではなかった 正しい読み方はこれだ
システム開発分野で、読み方がよく分からないIT用語に出会ったことはあるだろうか。「Jaeger」の正式な読み方と、「bin」「lib」の一般的な読み方を紹介する。(2023/1/27)

スキマ時間にこっそり学ぶ「Ansible」入門(3):
Ansibleを使って複数サーバのセキュリティチェックと脆弱性対応を進める方法
自動化ツールの一つである「Ansible」について、これから学ぼうという方、使っていきたい方を対象に、導入方法から実用例までを簡単に紹介していきます。第3回は複数のシステムに対するバージョンチェックや脆弱性対策を一度に実行する方法を解説します。(2023/1/26)

読み方を間違えやすいIT用語9選【第2回】
「sudo」は“須藤”と読まないし「daemon」は“悪魔”じゃない 正解は?
システム開発分野には読み方の難しい専門用語が幾つかある。「sudo」「daemon」「char」の読み方を知らないまま使っているならば、この機会に正しい読み方を覚えておこう。(2023/1/20)

読み方を間違えやすいIT用語9選【第1回】
「nginx」を“エヌジーアイエヌエックス”と読んではいけない 正しい読み方は?
プログラミング分野の専門用語の中には読み方を間違いやすいものがある。その中からWebサーバ「nginx」と学習サイト「Udemy」を取り上げる。(2023/1/14)

CMS、サーバサイドプログラミング言語、JavaScriptライブラリなど:
2022年に躍進したWeb技術とは? Q-Successが17分野を調査
Q-Successは17種類のWeb技術について、2023年1月1日と2022年1月1日の使用Webサイト数を比較し、最も増加数が大きかった上位3つの技術を「Web Technologies of the Year 2022」として発表した。(2023/1/12)

スキマ時間にこっそり学ぶ「Ansible」入門(2):
WordやExcelでまとめた構築手順書を「Ansible Playbook」に置き換えてみよう
自動化ツールの一つである「Ansible」について、これから学ぼうという方、使っていきたい方を対象に、導入方法から実用例までを簡単に紹介していきます。第2回は、Ansibleを利用してWordやExcelでまとめた構築手順書を置き換える方法を解説します。(2023/1/10)

注目のIaC(Infrastructure as Code)ソフトウェア7製品徹底比較 2022年版(2):
OSSの運用自動化ソフト 注目の7製品まとめ(Chef/Puppet/Pulmi編)
「IaC(Infrastructure as Code)」を実現するソフトウェア製品を比較して紹介する本連載。今回はChef、Puppet、Pulumiを紹介します。ぜひ選ぶ際の参考にしてみてください。(2022/12/28)

ローカル環境を汚さず、Dockerコンテナのオーバーヘッドもなし 開発環境を自在に構築できる「Devbox 0.2.0」登場
Jetpack Technologiesがローカル環境を汚さず、Dockerコンテナのオーバーヘッドもなく開発環境を自在に構築できる「Devbox 0.2.0」をオープンソースで構築中。(2022/12/23)

コードでインフラ構築、管理を実現するOSSたち(1):
OSSの運用自動化ソフト 注目の7製品まとめ(Ansible/Terraform編)
システム構築、運用の自動化を担う「IaC(Infrastructure as Code)」を実現するソフトウェアは多くの種類が存在します。本連載では注目のIaCソフトウェア製品を7つ列挙し、それぞれの特徴などを比較して紹介します。ぜひ選ぶ際の参考にしてみてください。(2022/11/30)

デジタル庁やJenkinsの生みの親が講演:
「CloudNative Days Tokyo 2022」は、普通と違うハイブリッドイベントとして11月下旬に開催
クラウドネイティブ関連のカンファレンス、「CloudNative Days Tokyo 2022」が、2022年11月21、22日の2日間にわたり開催される。一般的な方式とは異なるハイブリッドイベントになるという。(2022/11/7)

解決!Python:
[解決!Python]Requestsモジュールを使って、Webページやデータを取得するには
Pythonの外部ライブラリであるRequestsモジュールを使うと、人の目にも分かりやすい形式でWebページやWeb APIにアクセスし、その結果を取得できる。(2023/11/1)

ITワード365:
Google Tensor(グーグルテンサー)とは? 【ITワード365】プライベート5G/NGINX/Qi/ダークファイバー/DPU/3Dセキュア
最新IT動向のキャッチアップはキーワードから。専門用語でけむに巻かれないIT人材になるための、毎日ひとことキーワード解説。(2022/9/22)

Cloud Nativeチートシート(18):
実践的な「Trivy」利用方法〜「VSCode」によるスキャンからCI/CDパイプライン、「Trivy Operator」による継続的なスキャン〜
Kubernetesやクラウドネイティブをより便利に利用する技術やツールの概要、使い方を凝縮して紹介する連載。今回は、Trivyの代表的な利用シーンを取り上げながら、実践的に利用するための検討ポイントを解説する。(2022/7/25)

Cloud Nativeチートシート(17):
コンテナ/Kubernetesの脆弱性、機密情報、設定間違いが分かるOSS「Trivy」徹底解説〜もうイメージスキャンだけとは言わせない
Kubernetesやクラウドネイティブをより便利に利用する技術やツールの概要、使い方を凝縮して紹介する連載。今回は、コンテナ/Kubernetesの脆弱性、機密情報、設定間違いを診断、検出するOSS「Trivy」を紹介する。(2022/6/24)

Linux/UNIX初心者のための「chmod」の使い方【中編】
Linuxで見掛ける謎の数字「764」の意味とは? 各桁に潜む秘密
ファイルやフォルダにパーミッションを指定するコマンド「chmod」を使う際には、一般的には3桁の数字を使う。それぞれの桁にはどのような意味があるのか。(2022/6/15)

Cloud Nativeチートシート(15):
かゆいところに手が届く実践「Prometheus」「Grafana」――PromQL、スクレイプ、Exporter、運用のためのポイント
Kubernetesやクラウドネイティブをより便利に利用する技術やツールの概要、使い方を凝縮して紹介する連載。今回は、Observabilityのシグナル「メトリクス」について紹介し、「Prometheus」「Grafana」を使う上でのポイントを解説します。(2022/5/31)

「Cloudflare Server」「LiteSpeed」が躍進:
2010〜2022年のWebサーバシェアランキング上位7製品、Q-Successが調査
Q-Successは、2010年から2022年3月までの間に、使用サイト数に基づくWebサーバの上位7製品がどのように入れ替わり、それぞれの市場シェアがどのように推移したかを示すアニメーション動画を公開した。(2022/4/26)

Cloud Nativeチートシート(14):
Kubernetes障害で泣かないための羅針盤、Observabilityを活用したトラブルシューティングフロー大公開
Kubernetesやクラウドネイティブをより便利に利用する技術やツールの概要、使い方を凝縮して紹介する連載。今回は、Observabilityを活用したトラブルシューティングフローを紹介する。(2022/4/14)

nginxのLDAPリファレンス実装にゼロデイの脆弱性 迅速な緩和策の適用を
Webサーバ「nginx」にゼロデイ脆弱性が見つかった。緩和策が公開されたことから、該当ソフトウェアを使用している場合には確認および緩和策の適用を急いでほしい。(2022/4/13)

Windows 11で“本物のLinux”を体験:
「Ubuntu on WSL 2 on Windows 11」でコンテナ環境を構築してみよう
WindowsでLinuxを利用できる「WSL」に注目が集まっています。Windows 11のWSL 2に用意したUbuntuでコンテナを利用する開発環境を構築する方法を紹介します。(2022/3/8)

特集:クラウドネイティブのセキュリティ対策とDevSecOpsの勘所(2):
攻撃事例で考える「コンテナセキュリティ」のリスクと対策
コンテナ基盤にセキュリティリスクがあることは認識している。セキュリティのガイドラインなどもチェックしている。だが、いまひとつ攻撃やリスクのイメージが湧かない。そんな開発者に向けて、NTTデータのクラウドエンジニア、望月敬太氏が具体的な攻撃デモを通して、意識すべきリスクや対策について分かりやすく解説する。2021年11月4〜5日にオンラインで開催された「CloudNative Days Tokyo 2021」から「乗っ取れコンテナ!!〜開発者から見たコンテナセキュリティの考え方〜」で紹介された内容だ。(2022/2/2)

使用サイトの年間増加数を調査:
2021年に躍進したWeb技術は?
Q-SuccessはさまざまなカテゴリーのWeb技術について、2022年1月1日と2021年1月1日の使用Webサイト数を比較し、最も増加数が大きかった上位3つの技術を「Web Technologies of the Year 2021」として発表した。コンテンツ管理システムやサーバサイドプログラミング言語、JavaScriptライブラリなど17種類の技術が対象だ。(2022/1/27)

Cloud Nativeチートシート(8):
Kubernetesに無限の可能性を生み出す「Operator」「CRD」「カスタムコントローラー」とは
Kubernetesやクラウドネイティブをより便利に利用する技術やツールの概要、使い方を凝縮して紹介する連載。今回は、Kubernetesの機能を拡張する「Operator」「CRD」「カスタムコントローラー」について解説します。(2021/9/10)

コンテナネットワークの基礎知識【第8回】
Kubernetesクラスタの“Pod間通信”の基本 「3つのService」はなぜ必要か?
Kubernetesクラスタの動作にはPod間で通信するための仕組みが必要です。「ClusterIP」「NodePort」「LoadBalancer」の3つの「Service」の仕組みをそれぞれ紹介します。(2021/10/1)

「とにかく1週間で」という要望にOSS版の知識を活かし開発者体験を損なわずに応える:
PR:コロナ禍で「VPN不足・ゼロトラストの必要性」に直面したサイバーエージェントのサービス開発現場、迅速な認証基盤の強化に「NGINX Plus」を採用した理由
多くのサービスを運営し、膨大な協力会社を抱えるサイバーエージェントもコロナ禍でテレワークを進める上で、セキュリティの課題を抱えることになった。この課題の解決に向けて、サイバーエージェントはどのような対策を行ったのだろうか。(2021/7/26)

カスタマーエッジを軸に素早く、安全にアプリケーションを届けるVolterra:
PR:F5のエッジ・クラウド戦略、Volterra統合で加速する分散アプリケーション基盤を包括的にカバー
エッジにアプリケーションを分散配置するなど、アプリケーション実行基盤が複雑化し、安全な実行はもちろん、可視化や分析の難易度は増すばかりだ。F5 NetworksはVolterraを買収することで、このような現状を解決するソリューションを幅広く展開するという。(2021/7/13)

企業利用に特化した機能を提供:
PR:コロナ禍でビジネスのオンライン化が盛んな今、レンタルサーバーを選ぶ理由
コロナ禍でビジネスのオンライン化が盛んな今、企業のビジネスに貢献できるレンタルサーバーの要件とは何か。レンタルサーバー事業者とセキュリティベンダーに聞いた。(2021/7/1)

組み込み開発ニュース:
Armが「Neoverse V1/N2」の詳細とシステムIPを発表
Armは、インフラ向けプラットフォーム「Arm Neoverse V1」「Arm Neoverse N2」の詳細を明らかにした。また、両プラットフォームの性能や拡張性をより高めるシステムIP「Arm Neoverse CMN-700」を発表した。(2021/5/18)

Nginx系Webサーバのシェアが5割超に:
2021年5月のWebサーバ利用シェア、「Nginx」が「Apache」を初めて上回る
Q-Successが2021年5月に発表したWebサーバの市場シェア調査結果によると、「Nginx」と「Apache」がともに33.8%を占め、Nginxが首位、Apacheが2位となった。さらにNginxから派生したWebサーバを含めると、Nginxのシェアは5割を超えていた。(2021/5/17)

Cloud Nativeチートシート(4):
忘れたとき読んだらキュンです!――Helmチャートの作成方法とリポジトリ公開方法
Kubernetesやクラウドネイティブをより便利に利用する技術やツールの概要、使い方を凝縮して紹介する連載。今回は、Helmチャートを作成して、リポジトリに公開する方法などについて。(2021/4/15)

組み込み開発ニュース:
10nm採用の第3世代「Xeon SP」はエッジでも展開、AI性能はNVIDIA「A100」の1.3倍
インテル日本法人がデータセンター向けの「Xeonスケーラブル・プロセッサー(以下、Xeon SP)」の第3世代品を発表。10nmプロセスを採用することで、14nmプロセスの第2世代Xeon SPと比べて平均46%の性能向上を果たした。主な用途は、クラウド、エンタープライズ、HPC、5Gの他、IoTなどエッジでの利用も可能としている。(2021/4/8)

全15カテゴリーの上位3技術を調査:
2020年に躍進したWeb技術は? 「Web Technologies of the Year 2020」をQ-Successが発表
Q-SuccessはさまざまなWeb技術カテゴリーについて、2021年1月1日までの1年間に使用サイト数が最も増えた上位3つの技術を調査した結果を発表した。コンテンツ管理システムやサーバサイドプログラミング言語、JavaScriptライブラリなど15種類の技術を調べた。(2021/1/21)

Cloud Nativeチートシート(2):
「Kustomize」超入門――複数環境の重過ぎKubernetesマニフェスト、どう管理すればいいのか
Kubernetesやクラウドネイティブをより便利に利用する技術やツールについて概要や使い方を凝縮して紹介していく連載。今回は、「Kustomize」を取り上げます。(2021/1/21)

Windowsフロントライン:
「MicrosoftがArmベースの独自プロセッサを開発」報道を考える
Armベースの独自プロセッサを開発していると話題になった米Microsoftだが、実は以前から取り組んでいる流れの一環でもある。ここでは、この辺りの周辺情報を整理した。(2020/12/25)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。