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「OpenAir API」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「OpenAir API」に関する情報が集まったページです。

「Webコンテンツを現実空間に拡張」 セカイカメラのAPI公開
セカイカメラのAPI「OpenAir for Publishers」が法人向けに提供される。企業のWebコンテンツをセカイカメラと連携させ、「現実空間に拡張できる」とし、グルメ情報や不動産情報を扱うパートナー企業などとの先行事例が公開された。(2010/3/5)

「セカイカメラ」のAPI公開へ――頓智ドットが3月にイベント
3月4日に頓智ドットが開催するイベント「Bootstrap 1.0」で、セカイカメラと外部コンテンツとの連携を実現するAPI「OpenAir for Publishers」が公開される。(2010/2/12)

セカイカメラ、外部連携サービスに本腰――OpenAir APIを公開
拡張現実プラットフォーム「セカイカメラ」の開発を手がける頓智・がOpenAir APIを公開。各種サービスとの連携を促進し、これまでにない新たな体験やサービスの創出を目指す。(2009/12/3)

セカイカメラ2.0はモバイルARのスキヤキになれるか
Twitterなど他社サービスと連携した「セカイカメラ2.0」が発表された。セカイカメラのセカイ戦略は――海外のARアプリと比較しながら探る。(2009/12/2)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。