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「ポリフォニー・デジタル」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ポリフォニー・デジタル」に関する情報が集まったページです。

日刊MONOist月曜版 編集後記:
ソニー・ホンダが狙う車体開発での映画「グランツーリスモ」の再現
「ゲームはゲーム」で終わらない世界が待っているかもしれません。(2024/1/15)

自動運転技術:
ソニー・ホンダモビリティが模索する新たなモビリティの価値とは
ソニーグループは2024年1月8日(現地時間)、同年1月9日から開催される「CES 2024」に先立ってプレスカンファレンスを実施し、ホンダとの共同出資会社ソニー・ホンダモビリティの自動運転EV「AFEELA」の開発状況などを紹介した。(2024/1/10)

高根英幸 「クルマのミライ」:
グランツーリスモの運転スキルは、実戦でどこまで通用するのか
プレステのゲームソフト「グランツーリスモ」をご存じだろうか。ドライビングシミュレーションゲームになるわけだが、ゲーム上での技術を高めれば、実戦でも通用するのか。取材したところ……。(2023/7/16)

人工知能ニュース:
ドライビングシミュレーター向けAIが世界トッププレイヤーに勝利
ソニーAIは、ポリフォニー・デジタル、ソニー・インタラクティブエンタテインメントと共に、AIエージェント「グランツーリスモ・ソフィー」を開発した。「グランツーリスモSPORT」の世界トッププレイヤーと競い合える高度な能力を習得している。(2022/3/1)

ソニーがグランツーリスモ攻略AI発表、強さと“マナー”を両立 トップ選手「初めて勝ちたいと思えた」 アップデートで一般提供予定
ソニーAIとSIE、ポリフォニー・デジタルの3社が、ゲーム「グランツーリスモ」で世界トップランカーにも勝てるAIを開発した。ただ勝つだけでなく、レースマナーを守りながら走れるのが特徴だ。(2022/2/10)

「PS5」の開発中タイトルは28、「グランツーリスモ」に「バイオハザード」も
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは6月12日、プレイステーション5」向けに開発中の28タイトルを発表した。「グランツーリスモ」や「バイオハザード」の新作も登場。(2020/6/12)

SIE、PS5向けゲームソフト28本を一挙公開 「スパイダーマン」続編に「グランツーリスモ7」「バイオハザード8」なども
楽しみ!(2020/6/12)

今、あらためてPS5の姿を想像してみる CPUとGPUはどうなる編
現在あるデータから、2020年に登場予定の次期ゲームコンソール、PS5を予想。(2020/1/31)

クルマの未来はIoT:
クルマ1台のモデリングに6カ月 サーキット風景も徹底再現する「グランツーリスモ」の“やりすぎる”こだわり 山内社長に聞く
そこには、開発陣がこだわる“やりすぎ”なものづくりがあった。「業務用グランツーリスモ」構想も。(2017/7/31)

麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:
有機ELテレビにみるソニーとパナソニックの大きな違い――CESリポート(前編)
今年のCESは、「OLEDショー」だったと語る麻倉怜士氏。パナソニックとソニーが日本市場も見据えた新製品を披露したことが最大のトピックだ。パネル供給元は同じはずの両者だが、麻倉氏によるとアプローチは大きく異なるという。一体、どういうことなのだろうか?(2017/1/24)

技術の進歩には、いつも人間の欲求があった:
“ヴァーチャル・セックス”は、何を産み出す? 「アダルトVRフェスタ」で最前線にいるクリエイターに聞く
「歴史上、ポルノが繁栄しないメディアなど存在しない」――VRブームを迎えた今、水面下で盛り上がりを見せるのがアダルトコンテンツだ。VRは“大人の快楽”にどんなブレイクスルーをもたらすか。国内初となるイベント「アダルトVRフェスタ01」で、アダルトVRの最前線にいるクリエイターたちに話を聞いた。1ページ目はVRの現状、2ページ目以降はアダルトVRに関する話題を取り扱う。(2016/6/15)

ホワイトペーパー:
東京と福岡、開発環境2拠点化プロジェクト──刷新したサーバ環境の実力
『グランツーリスモ』シリーズの企画・開発で有名なポリフォニー・デジタル。事業継続性を高めるために開発スタジオの2拠点化プロジェクトにおいて、サーバ環境を刷新。仮想マシンの構築・管理、遠隔地のリモート管理など、大幅な負担削減を実現した理由を探る。(2013/5/29)

ルールもレギュレーションも知ったことか! 地上最速のレースカー「X1プロトタイプ」公開――PS3「グランツーリスモ5」
「グランツーリスモ」およびレッドブル・レーシングが共同開発した究極のレースカー「レッドブルX1」の全貌を公開した。(2010/10/28)

TGS2010【グランツーリスモセッション】:
発売直前! クローズドセッションで明かされた「GT5」最後の秘密とは
9月16日、ポリフォニー・デジタルおよびSCEが開催したクローズドセッションで、まもなく発売される「グランツーリスモ5」の様々な新要素が公開された。(2010/9/19)

TGS2010【SCEカンファレンス】:
あのタイトルの続編も! SCEカンファレンス詳細リポート(ソフトウェア編)
SCEのプレスカンファレンス「Sony Computer Entertainment Japan Press Briefing」リポート、後編ではカンファレンスで発表された新作タイトルをまとめて紹介します。(2010/9/17)

TGS2009:
「守り」から「攻め」へと転じたPS陣営――SCEJカンファレンス詳報
値下げ、同梱版、新タイトル……。新発表が目白押しとなったSCEJカンファレンスの内容を詳しくお届けする。(2009/9/25)

山内一典氏、ゲームオンの顧問に就任
(2008/12/4)

日々是遊戯:
「スーパーマリオ」から「メタルギア」まで――第1回「CEDEC AWARDS」ノミネート作品を一挙紹介
今年から「CEDEC」に導入された要素のひとつに、ゲーム開発者の視点から優れたゲーム開発技術を表彰する「CEDEC AWARDS」というものがある。今年は記念すべき第1回開催ということで、新旧の人気タイトルが一堂に集結。果たしてこの中から、各部門賞に輝くのは!?(2008/9/10)

E3を総括――存在意義を問う:
「E3 2008」これだけ読めば大丈夫?(前編)
現地時間の7月15日〜17日の期間、北米ロサンゼルスで「E3 Media and Business Summit」が催され、それに先だちプラットホームホルダー各社がカンファレンスを行った。形を変えたE3の存在意義を問いながら、今後のゲーム市場動向を推測する。(2008/7/24)

累計生産出荷5000万本を突破――「グランツーリスモ」シリーズ
(2008/5/9)

さらに精巧に直感的に生まれ変わった――「Logicool Driving Force GT」記者説明会および体験会開催
ロジクールは4月30日、「グランツーリスモ」オフィシャルステアリングコントローラに関する記者説明会と、抽選で選ばれた一般参加者を対象にした体験会を、アムラックス東京で開催した。(2008/4/30)

ロジクール「グランツーリスモ」オフィシャルステアリングコントローラ「Driving Force GT」を発売
「グランツーリスモ」シリーズ開発元のポリフォニー・デジタルと協力して開発した、「フランツーリスモ」シリーズに特化したコントローラには、ブレーキバイアス、トラクションコントロールのチューニングを可能にするリアルタイムアジャストメントダイヤルが装備されている。(2008/4/4)

小牟田啓博のD-room:
第16回 僕が新年に感じた“カン”で2008年を予測する
数々の端末を世に送り出してきたデザインプロデューサーの小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。今年は十二支で言う始まりの年。魅力的なモノが登場してきそうな土壌作りが感じられた年明けだったという。(2008/1/18)

「グランツーリスモ5 プロローグ」レビュー:
衝撃の第1作目から早10年──「GT」はついにオンライン完全対応に
1997年12月に第1作目が登場して以来、全世界のクルマ好きを魅了し続けてきた「グランツーリスモ」シリーズ。その最新作がPS3で登場。“レースゲームの新しいスタンダード”をテーマにさまざまな要素が詰め込まれている。(2008/1/7)

「GT5」でも「GT-R」が“アンヴェイル”。そして実車でもコラボレーションが
第40回東京モーターショーでの発表に合わせて、「グランツーリスモ5 プロローグ 無料体験版」に収録されている「NISSAN GT-R」の「アンヴェイルイベント」を実施。東京モーターショー会場ではプレスブリーフィングも開催された。(2007/10/24)

東京ゲームショウ2007:
まったく新しい進化を遂げた「GT」――「グランツーリスモ 5 プロローグ」
東京ゲームショウ2007のソニー・コンピュータエンタテインメントブースで、「グランツーリスモ 5 プロローグ」の発表会が開催された。プレイステーション 3というマシンに加えて“ネットワーク”を得た「GT」は、以前と比べて大幅な進化を遂げている。(2007/9/20)

PLAYSTATION PREMIERE 2007(パート1):
ソフト重視路線の原点回帰へ――「PLAYSTATION PREMIERE 2007」前編
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、7月17日に開催した「PLAYSTATION PREMIERE 2007」において、新型PSP対応のワンセグチューナーを発表。さらにソフト重視の路線を打ち出した。いろいろ隠し玉も。(2007/7/18)

PS3を無料で誰でも遊べちゃいました――「秋葉原エンタまつり」試遊イベント
10月28日と29日の両日、東京・秋葉原で開催されていた「TIFF in AKIHABARA 秋葉原エンタまつり 2006 TOKYO ASIA-PACIFIC ENTERTAINMENT FESTIVAL」において、SCEJはプレイステーション 3の試遊イベントが行われた。(2006/10/30)

E3 2006「SCEブース」:
PS3のプレイアブルソフトを触ってきました(その1)
SCEブース正面に設けられたプレイステーション 3(PS3)特設ブースには、PS3のプレイアブルソフトが多数展示されている。サーバを通じてオンライン対戦が気軽にできるようになっているタイトルも多く、開発は順調に進んでいるようだ。会場で実際にプレイアブルタイトルを触って判明したPS3タイトルの最新情報をお届けしよう。(2006/5/12)

E3 2006:
エレガントなシステムを搭載したPS3のコントローラー――「SCEAプレスカンファレンス」
ソニー・ コンピュータエンタテインメント・アメリカ(SCEA)主催での「SCEAプレスカンファレンス」が、米国時間5月8日の午後に開催された。席上では既報の通り、プレイステーション 3の発売日および価格が公表されたほか、E3 2006でプレイアブル出展されるタイトルなどが発表された。(2006/5/9)

まさにガチンコ。バイクメーカー7社がプライドをかけ「ツーリスト・トロフィー」で対決――レース大会
ソニーコンピュータエンタテインメントジャパンから発売中のPS2用ソフト「ツーリスト・トロフィー」を使った、バイクメーカー7社によるバーチャルレース大会「バイク業界、頂上決戦! ツーリスト・トロフィー真剣勝負」が開催された。(2006/3/29)

「GT」からフォーミュラ・ニッポンへ――ポリフォニーが車体デザインを担当
「グランツーリスモ」シリーズを手がけるポリフォニーデジタルが、フォーミュラ・ニッポンに参戦している「arting RACING TEAM with IMPUL」の車体デザインを手がけることになった。2006年のマシンは「和」のテイストを盛り込んだクールなデザインになっている。(2006/3/1)

「ツーリスト・トロフィー」お披露目パーティーは「SUN PAULO」ライブ
(2006/1/30)

「GT」から「TT」へ――ポリフォニー・デジタル最新作「ツーリスト・トロフィー」
千葉・幕張メッセにて開幕した「第39回東京モーターショー」のSCEブースにおいて、「グランツーリスモ」シリーズを世に送り出したポリフォニー・デジタルの最新作「ツーリスト・トロフィー」の発表会が行われた。(2005/10/19)

PlayStation Awards 2005:
「PlayStation Awards 2005」受賞タイトル発表&表彰――新しい10年に向けて
ソニー・コンピュータエンタテインメントは本日7月21日、先に行われた「PlayStation Meeting 2005」に引き続き、累計出荷本数に対して賞を贈る「PlayStation Awards 2005」を開催した。(2005/7/21)

「GT」シリーズ、全世界で累計出荷4300万本を突破
(2005/4/27)

自動車業界9社がマジ参戦!「GT4真剣勝負」の勝者は?
去る3月2日、SCE「グランツーリスモ4」を使い本物の自動車メーカー同志が火花を散らすレースバトル「自動車業業界、頂上決戦! GT4真剣勝負(マジバトル)」が開催された。栄光の座はどのメーカーに微笑むのか!(2005/3/3)

ゲームレビュー
3画面マルチ環境の「GT4」で感じる次世代ゲームの方向性
ゲームの質だけでなく、PS2の能力を活かした機能が詰め込まれた最新ドライブシミュレータ「グランツーリスモ4(以下GT4)」。今回は、その機能の中でも最も環境構築が難しいマルチモニタプレイを検証してみた。(2005/2/2)

今度は9ギガ使い切りました――「グランツーリスモ4」完成披露会を開催
12月3日に発売される期待の新作「GT4」がいよいよお披露目に――。ソニー・コンピュータエンタテインメントは11月9日、プレイステーション2ソフト「グランツーリスモ4」の完成披露会を開催した。(2004/11/10)


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